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福島ボランティア本年第9回目・第10回目を終了

2018.02.12.15:45


2018/2/10-2/11

福島ボランティア本年9回目・10回目を終えましたので、その記録です。

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2月第2週は月曜日の振替休日を含めると3連休でしたが、ボランティアの活動予定は土曜・日曜の2日間のみ。気になる天気予報をチェックしますと、水曜日の時点では土・日ともに雨マーク…。

2日間とも雨降りとなると参加見送りのパターンなのですが、経験上、福島県の天気予報は目まぐるしく変化するため、ギリギリまで様子を見ていたところ、金曜日の朝の時点で「土曜日晴れ」、「日曜日が曇り一時雨か雪」になったことを確認。これならばイケるなと参加申し込みをしまして福島へGo!することにしましたョ。

今回も土曜早朝出発、到着次第ボランティア参加、日曜日は全日というスタイルで参加させてもらうことに。


2/10土曜日、午前5時前に自宅を出発、途中高速も使いまして、午前10時前には福島入り、そのまま集合場所に直行。

初日の集合場所は、以前から継続案件になっていた浪江町郊外のお宅。私自身は2度めの活動場所でした。

朝から参加されている10名超の参加者に挨拶し、活動に合流。


天気は晴れ、気温も6〜7℃でほぼ無風と絶好のボランティア日和…。というか、これはすぐに汗をかく気温だなと、いつもはつなぎの上にはおっている防風用のヤッケも着用せず、つなぎのみで活動スタート。😅

依頼内容は敷地内の立木の伐採、集積。

私めは、いつものバラされた木の幹や枝を集積場所に運ぶ役を担当。

母屋のある敷地内は整地されてしっかりとした土地なのですが、伐倒した方向によっては畑など、歩くにも一苦労の柔らかさなので、今日もいいトレーニングになりそうですな。

チェーンソー班のフォローをしつつ、バラされた幹や枝葉などを運びまくりまして、約20本ほどの伐倒と集積、清掃を行いまして午後3時半過ぎにタイムアップ。

あと2〜3回は活動に来る必要がありそうだなという時点で継続案件行きとなりました。


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夜はいままでは道の駅で車中泊をしていたのですが、ボランティア仲間が、浪江町にある元宿泊施設だった家屋を借りて、ゲストハウスとしてオープンさせたと聞き、どんなものかと試しに宿泊してみることにしました。

ちなみに料金は素泊まりで1泊2,000円。
素泊まりにしても2,000円とは随分安い料金設定だねと、ざっと話しを聞くと、個室形式、風呂あり、洗濯も可能とのことで、車中泊にしても風呂入ってコインランドリーを使えば、軽く1,000円は超えるので、これは魅力的…。あとは実際に泊まってみて、本当にお得感のある施設かどうかを判断しようと…。

場所は浪江町の市街地の住宅街の一角。とはいえ帰還している住民はわずかなため、市街地でもシーンと静まりかえっている環境でした。

管理人は何度かボランティアで一緒になっている20代半ばの男性。もう一人女性の管理人がいるとのことですが、この日は宿泊者が男性のみということでいらっしゃらなかったですな。

初めての宿泊ということで、色々と設備や宿泊上のルールなどの説明があり、その後部屋へ。

部屋は8畳ほどのフローリングの洋間でベット付き、まだ仮オープンの段階でテレビなどもないシンプルな造りでしたが、車中泊に比べれば文句はありません。

それよりも風呂と洗濯が心配と見に行きますと、風呂は1坪タイプのひろーいバスタブと、2人並んで身体が洗えるようなスペースがある浴室で、オートバスの快適な造りで、空いていればいつでも入浴OKということでした。

洗濯は脱衣所に設置された8Kgタイプの洗濯機が2台あり、これも空いていれば自由に使用可で、このほか2階廊下にコイン式の洗濯機と乾燥機もあり、設備は充実していましたな。

キッチンも自由に使えまして、ちょっとした集まりに使えるようなダイニングや和室スペースもあり、これで2,000円なら文句ありません!という充実ぶりでしたョ。

まあ、贅沢言いますと、布団が清潔ながらも古い綿ぶとんタイプだったため、普段羽毛ふとんに慣れていると、綿布団の重みが気になり、夜中に何度も目が覚めてしまったということがありましたが、これについては車中泊に使っていた羽毛の寝袋を次回から持ち込めば問題はないなと。

車中泊をしなければ、持っていく物もグンと少なくなるので、これからはこちらのゲストハウス泊まりにしようと思います。


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【2/11編】

前日に買っておいた朝ごはんを食し、宿泊費2,000円をお支払して、2日目の集合場所にGo!

この日の活動場所は富岡町の郊外のお宅。農家をやっておられたのかなという感じでしたョ。

参加者は9名、うち女性が1名でした。

依頼内容は敷地内の立木や植栽類の伐採、集積というもので、早く終われば近くのお墓の伐採もお願いしたいということでした。


大きな木の伐採はないものの、富岡町での活動ということで、幹以外の枝葉類は全てフレコンバックに入れるということで、これが面倒くさいことこの上なし。浪江町ではフレコンバック入れは風に飛ばされるような葉っぱ類のみだったため、作業効率が格段に高かったのですがバック入れがあると効率が半分以下くらいになってしまうのです。

また、この日の天候が晴れてはいるものの、山から吹き下ろしてくる北西からの風が強烈で、空のフレコンバックなどが飛んでいってしまうほど吹きつけが…。

前日と比べると天国と地獄ほどの違いがありましたな。😓

風に悩まされ、フレコンバック詰めに足を引っ張られながらも、午前・午後とひたすら活動しまして、午後3時にタイムアップ。敷地内の活動依頼は全て完了し、任務完了に。お墓の方の伐採は後日、他の案件との抱き合せで行うということでした。


帰宅途中「天神岬しおかぜ荘」に立ち寄り、温泉でさっぱりとしまして帰宅の途へ。日が変わるちょっと前に自宅に帰り着きまして、本年第9回目・10回目のボランティアを無事故で終えることができました。


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日本海側、特に福井県などは災害並みの積雪被害に見舞われているとか…。


亡妻が生前中、ブログのやり取りで仲良くしていただいていた方が福井県にいらっしゃったのですが、ご無事なのか心配しております。


今週にまた大雪になりそうとの天気予報があり、新たな被害などが出ないことを祈っております。



それではまた。


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theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

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プロフィール

旅人macpapa

Author:旅人macpapa
50歳を機にアーリーリタイヤしました。
亡き妻との約束を果たすため「日本の自然と温泉を巡る旅」とボランティア旅に出ています。
以前のブログ「macpapaの日々是感謝
妻が書いていたブログ「ありがとう

主に一人旅人からの目線、感じたことを書いています。

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