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2019風水害ボラ19〜20回目を終了②

2019.11.27.13:45



【11/25編】


長野というと、冷え込みが厳しいのかなと心配していましたが、むしろ先週の千葉・長柄町の方が寒かったなと思えるくらいの暖かさで、冬山対応寝袋ではオーバースペック…。

アラームで目覚め、洗面・着替え・☕を淹れてVCへGo!


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前日は農ボラに参加したので、この日は一般家庭への土砂かきボラに行こうかと、北部VC・南部VCと2ヶ所あるVCのうち、帰りのことを考えると、東京に近いのは南部VCかなと思いまして同VCへ…。

平日の渋滞する長野市を1時間かけて抜け、ようやく長野オリンピックが行われた南長野運動公園の南部VCに到着。

受付をしますと、大型観光バスに案内され出発までお待ち下さいと…。

この時点ですでに9時を過ぎているのですが、バスの出発は9:45予定だとのこと。😲

ずいぶんのんびりしてますなと、待機中にこの後の動きを聞きますと…ここから北部VCにバスで向かい、そこでマッチングされ活動場所へ行くとのこと…。

なんだよ~、北部VCだったら、さっき渋滞で苦労してきた途中にあったし、その先の大渋滞を抜けるのに苦労したんだぜ〜と思いつつも後の祭り…。😥

事前に分かっていれば直接北部VCに行けたのに…せめてホームページに流れを書いといてくださいよ…。😓

出発予定時刻の9:45になってようやく南部VCを出発、北部VCとサテライトVCを経由後マッチングを受け、実際の活動が始まったのは11:15過ぎ…。昨日も感じましたが、とにかく時間の使い方がもったいない。

9時から始まっていれば、ひと仕事、ふた仕事終わっているのにな~と思ってしまいましたョ。😒


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活動内容は、ボラ友と2人で一台の軽トラで、集落の個々のお宅の前に出されている土のうや被災廃棄物を集積所へ運ぶというもの。

ここまで長時間お預け状態だったので、何でもやりますと言ってしまいましたが、細かく内容を聞いたときには、自治体のゴミ収集をボランティアにさせる?というのが正直な感想でした。

西日本豪雨災害で、私有地に勝手に置かれた廃棄物を集積所へ搬出という活動に当たったことはありましたが、各々の家を回って回収というのは初めてでしたな。

ボランティアセンターのやり方は所によって色々ありますが、時間の使い方といい、活動の内容といい、ここのVCは要検討だなというのが正直な感想です。


昼休みをはさみ、街中の廃棄物を回収して仮置き場に搬送を繰り返し、午後3時にタイムアップ。

回収しても回収しても、次に通りかかる際には新たな廃棄物が出ているので終わりは見えませんでしたが、一番重い土のうを中心に回収したので、まあ少しはお役に立てたのかなと…。


サテライトVCに戻り、軽トラを返納。帰りのバスが来るまで小一時間待たされ、最初の南部VCへは17時過ぎに帰着。

活動より待機時間に疲れた…という印象の一日が終了しました。


帰りに入浴券をいただきまして、名湯松代温泉を堪能後に一路帰宅の途に。

平日のため、高速の渋滞もなくスムーズに自宅に到着し、風水害ボラ19~20回目(ボランティア本年累計72回)を終了しました。


関東から東北にかけて荒天予報ということで、今回長野市に向かうこととなりましたが、長野は西日本エリアから多数のボランティアが集結しているので、私めは東日本のお助けマンに徹しようかなと感じた活動でした。

12月第一週は、ボラ仲間から千葉で倒木処理をしたいとの話があるので、そちらを中心に活動場所を考えたいと思っています。


それではまた。


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genre : 福祉・ボランティア

2019風水害ボラ19〜20回目を終了①

2019.11.26.18:08


2019/11/24~11/25


2019風水害ボラ19~20回目(ボランティア本年累計72回)を終了しましたので、その記録です。


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11月第4週は、千葉のボラ友とともに千葉県長柄町もしくは佐野市あたりで活動をしようと場所を選定していたところ、台風崩れの雨模様で、関東から東北にかけて軒並みVCは活動を休止との情報が…。

特に土曜日が荒天予報で活動は無理っぽい…。

ボラ友から、土曜はシフトを動かして仕事をしてくるので日曜月曜で長野に行かないかとお誘いをうけ、ではお供しましょうと長野にGo!することにしましたョ。

長野県長野市は、関東から東北に被害が集中した台風19号で、市内を流れる千曲川が数箇所で決壊し、大規模な冠水被害が発生してしまったとのこと。

とくに、穂保(ほやす)地区の被害が甚大で、名産のリンゴ農園が農園ごと水没という大変な被害が発生した場所でもあります。

そのため、VCも個人住宅向けの活動をメインにするところと、農業支援ボランティアをするためのVCがあり、今回は農業支援ボランティアに行ってみようと思い立った次第。

長野はもしかして…と、前日の土曜日に冬タイヤに履き替え、11/24(日)午前4時半に自宅をしゅっぱーつ。

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自宅地方は本降りの雨模様でしたが、長野に近づきますと雨が上がり、トンネルを抜けて長野市内に入りますとキレイな晴れ模様が広がっていました…。

集合時間ちょうどに駐車場に到着。ボラ友とも合流して、駐車場からVCに送迎してくれるシャトルバスに乗り込み、農ボラVCへ。


初めてのVCでどんな形になるのかと思っていたところ、受付順に待機場所へ誘導され、そこで5~6人程度のグループに分けられ、そのグループ単位で活動するスタイル。

私たちは地元から来ていた親子3人と合流し、5人グループとなってサテライトVCへ。

しかし、ここのVC全体に言えるのはとにかく時間がかかる…。😓

駐車場に9時前に到着、VCへのシャトルバス、VCでの説明、グループ別でサテライトに向かいそこからさらに徒歩で活動先の農園に到着できたのは10時半ころ…。😞

昼休憩は1時間確保せねばならず、午後3時には現場活動を切り上げるとなると、実質の活動時間は3時間ちょっと…。

関東から3~4時間かけて来て、この時間で強制終了となるのは、もったいないことこの上ない…。

もう少し、効率よく人を捌けないものかと思っていましたな。┐(。ŏ﹏ŏ)┌



農園に入りますと、土砂まみれのりんごの実の残るりんごの木が目に入ってきまして、さらに近づくと腐敗臭が鼻にツンと…。

木の高さは3mくらいでしたが、おおむね2mくらいの浸水ラインが残っていましたョ。


活動内容は、農園内のりんごの木の根本に堆積した泥を、幹を中心に半径2mくらいの範囲で泥を除去してほしいというもの。

ネットリした泥のため、木の根が呼吸できなくなるおそれがあり、枯れてしまうことを防ぎたいとのことでしたョ。


りんごの木ごとに1グループが泥の撤去にあたり、泥かきが終わったら、別の木に移動していくとの方式で、時間の許す限りその繰り返しとなりました。

泥の堆積量はおおむね10~15センチくらいかなという堆積量でしたが、根が地表から頭を出していたところもあり、根を傷つけないように除去してほしいとの指示も。

我々のグループは、午前中に3本、午後はやっかいな木に当たってしまい2本の泥かきにとどまり、計5本処理して時間いっぱいになってしまいました。


ボランティア自体は、400人程度来所していたそうですが、冠水被害エリアが広すぎ、泥の除去もりんごの木の周りしかできておらず、他はまったくの手つかず状態でしたので、全体の被害回復の道筋はまったく見通せない…という印象でした。😓


ただ、一つ良かったなと思えたのは、中部地方に位置する長野市は、関西や西日本からもアクセス可能な位置で、昨年大きな被害を出した西日本豪雨でボランティアにお世話になったお返しと、当時の被災者の方々が多数参加されていまして確実に支援の輪が広がっているなと。

現在では、様々な災害が発生しても、すぐに多数のボランティアが集まりますが、阪神淡路大震災から東日本大震災などでボランティアに助けてもらったから、今度は自分がと、ボランティアの道に入った方が多数います。

大規模水害は不幸な出来事でしたが、この支援の輪は広がっていってほしいなと思いましたョ。


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活動後VCに帰り、資材の返納、報告などをして解散へ。

ボランティア参加者へと炊き出しなども行われていて、にぎやかなVCでしたが、希望者には入浴無料券も配布されていて、その中から何気なく選んだ「保科温泉」が素晴らしい泉質(塩化物硫酸塩泉:ネット調べ)で、硫化水素臭がぷんぷん漂う温泉を堪能させてもらい、思わぬご褒美をいただいた気分でしたョ。😊


夜はボラ友と居酒屋で食事をし、その後オアシス小布施(道の駅)でおやすみなさい…😪zzz



11/25編に続きます→


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2019風水害ボラ17~18回目を終了②

2019.11.19.13:56



【11/17編】


温暖な気候の千葉県ですが、11月半ばの夜は冷え込みが…。

持っててよかった冬山対応寝袋にミノムシ状態になって休みましたョ。😅

朝方の冷え込みで目が覚め、アラームの30分前でしたが起き出して、洗面・着替えをしてVCへGo!

長柄町には朝から開いているお店がないとのことで、途中コンビニに寄り、朝食・昼食の買い出しを…。


早く行っても待たされるので、受付時間ギリギリにVCにとーちゃーく。

受付後に待機所にIN。


前日と同様の説明を受け、グループ分けされたマッチングは、前日同様、裏山が崩れ、土砂が落ちてきたお宅の土砂だし案件で11人でのグループ分け。

軽トラを借り、資機材を積み込んで要請のあったお宅にてんしーん。


場所は、VCから1Kmもないくらいのお宅で、すぐに現着。

依頼者の家主さんに挨拶し、作業場所を確認しますと、裏山の土砂が自宅に敷地に落ちてきていて、その下に15mほどの排水用のU字溝があるので、それに被さった土砂を撤去してほしいとの依頼内容でした。

ただ、前日は蓋のないU字溝でしたが、この日は上に重たいコンクリ製の蓋が…。😲

掘り出し後、蓋をどかし、その下のU字溝を泥かき、また蓋を戻すという手間が必要だな…といった見通しでした。


取り除いた土砂は、敷地の奥に搬出すればいいとのことだったので、土のう袋などに入れる必要もなく、一輪車で運び出せばOKとのこと。

千葉のボラ仲間と私めでコンクリ製の蓋を上げ、残りの参加者で泥上げ、搬出をしてもらうことに。


11人のメンバーのうち、大学生男子グループが3〜4人いたので、これは心強い…と思っていたのですが、若いのは若いけれど完全な指示待ち型で、これをあーして、こーしてと、一から十まで言わないと、いつまでも突っ立っている…という感じの今どきの若者でちと期待はずれ…。

大学で後輩が何でもやってくれるからなのかなと…思ってしまいましたョ。


作業の範囲も限られていて、後から応援に来た4名が合流したので人手は余るくらいいまして、昼前にはあと小一時間で作業完了できそうとの見通しに…。

ゆっくり昼食時間をとり、午後になって仕上げ作業へ。


泥が付いたままの蓋ですと、最後に蓋が閉まらなくなるということも経験しているので、一枚一枚コンクリ製の蓋をヘラで泥や汚れをこそぎ落とし、元の場所に戻して作業完了。

依頼者さんも、こんなにきれいにしてもらってありがたいですと、とっても喜んでもらいましたョ。😊


VCに、他に応援に行く場所があれば行きますけどと連絡しましたが、応援が必要な活動場所はないので早めに戻ってくださいと言われ、VCへリターンすることに。

VCに帰着し、資機材を返納、活動報告を済ませて解散へ。

時間が早かったので、昨日堪能させてもらった「ながらの湯」で身体を清めてから帰宅の途につきましたョ。


早めに長柄町を出たので、渋滞は少ないかなと思いましたが、千葉からの帰り道は一筋縄ではいかず、市川付近でいつものだいじゅーたーい。😓

別段事故が起きているわけではないのに同じような場所で渋滞するとは…なにか原因があるんじゃないのかなと思いつつハンドルを握りましたョ。

自宅には午後7時前に無事帰宅し、2019風水害ボラ17~18回目(ボランティア本年累計70回)を終了しました。



今日の具合を見ていると、長柄町のVCも今月いっぱいで閉鎖されそうな印象でしたので、もう千葉の活動は終わりっぽいなという気がしました。

掘り下げればいくらでもありそうですが、ニーズとして上がってこなければやりようがない…ということでしょうかね。


来週末は、いまだ被害の収束が見えない、長野市、丸森町、いわき市を軸に行き先を決めたいと思っています。


それではまた。



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2019風水害ボラ17〜18回目を終了①

2019.11.18.18:51


2019/11/16~11/17


2019風水害ボラ17~18回目(ボランティア本年累計70回)を終了しましたので、その記録です。


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11月第3週は、千葉在住のボラ仲間とともに週末で活動を終えるとしていた君津市VCでラストランをしようと予定をしていたところ、同VCから、前日金曜日の夕方になってニーズが全部完了したため週末の活動はなしとの発表があり、ガクッと拍子抜け…。😥

まあ、ニーズが無くなったということは復興も進んだのだろうと好意的に考えることにしまして、同じ千葉県でいまだ活動している長柄町VCに行き先を変えてGoすることにしましたョ。

11/16午前5時に長柄町に向けしゅっぱーつ。

朝方は渋滞もなく、極めてスムーズに千葉県入り。夕方もこうならいいのにと思いつつハンドルを握りましたョ。

9時から受付開始のところ、7時前には到着しそうだったのでSAでゆっくり朝食&休憩ターイム。🍚・☕

時間を見計らってVCに転進し、8時半ころに長柄町VCにとーちゃーく。

千葉在住の仲間ともドッキングし、受付を済ませて待機所にIN。


事前の説明によると、現在残っているニーズは土砂だし案件のみで、家財の搬出などは完了し、ニーズとしては残っていないとのこと。

マッチング方法は、運営側からニーズ案件の説明をし、その内容に対して希望者が手を挙げて決まっていく…というもの。

受付も9時からということで、早く到着しても受付開始まで待たされるなど、ちょっと時間の使い方がもったいないなという印象を持ちました。😞


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マッチング内容は、裏山が崩れて土砂が堆積したものを取り除いてほしいというもので、男女混合(女性が半分以上)の11人グループに編成。

資材搬送用の軽トラを借り、残りは参加者の車に分乗して現地へ。

依頼者さんは80歳後半のおばあちゃんの独居家庭で、一人ではどうにもならずVCに依頼があったとのこと。

現場を確認すると、裏の急斜地から土砂が崩れ、池が半分くらい埋まっている状況でした。😲


池は今は何も飼っていないが、崖から流れてくる水を敷地外に排水する排水路(U字溝)が土砂で埋まってしまったので、それを復活させてほしいというのが依頼内容でした。

持参した資材と、現場でお借りした資材で、U字溝からの泥出しと池に入り込んだ土砂のかき出し作業へ。


VCで事前に聞いてはいたものの、この長柄の土質は強い粘性のある粘土質、しかも水を含んでベチャベチャで重いのなんの…。

スコップを土砂に突き刺し、足で体重をかけるとようやく刃先が中に入っていきますが、粘土状の土をすくって一輪車に載せようとしてもスコップ面に張り付いてはがれずに難儀しました。

そのまま陶芸に使えるんじゃないかという土質でしたな。😅

グループ構成の半数以上が女性だったので、最初はどうなることかと思ったのですが、皆さんボランティア経験が豊富で、行動がテキパキ…。

スコップ班が休めないくらい次から次にテミを交換してくれ、まるでわんこそば状態…スコップを持った男性陣がヘロヘロになってしまいましたョ。

おかげで時間内できっちり仕上げることができ、完パケにして活動終了へ。


一人暮らしのおばあちゃんの話し相手になってくれる方もおり、本当に喜んでもらいましたョ。

VCに帰り、資機材返納、活動報告をして解散へ。


ボランティア終わりには、VCの敷地に設置されている福祉センターの温泉施設(ながら温泉)が無料開放されているとのことを聞き利用させてもらったのですが、本格的な黒湯温泉で無料では申し訳ないくらいの入浴施設…、ありがたく使わせていただきました。

夜はボラ仲間と居酒屋で食事をし、その後道の駅ながらでおやすみなさい…😪zzz



11/17編に続きます→


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2019風水害ボラ15〜16回目を終了②

2019.11.12.14:42




【11/10編】


前夜はボッチ車中泊のため、懇親会もなく手持ち無沙汰…。

暇だったので早めに車中泊仕様にセットし、横になってスマホをいじっていたら、いつの間にか睡魔に襲われ夢の中へ…。😪zzz

明るくなって目が覚めると、ちょうどいい時間だったので、洗面・着替えを済ませて本日の集合場所へGo!



この日の集合場所は、いわき市平にあるサテライトVC。たくさんの自衛隊の車両が並んでいて、壮観でしたョ。

ここは平第四小学校という学校ですが、体育館などに多くの被災者が避難しているとのことで、自衛隊による給食支援や入浴支援などが行われているとのことでした。

ニュースでは見たことがありましたが、テント張りの入浴施設が設置されていて、これが噂の…と見学させてもらいました。(入浴時間は午後からとのことで、朝はクローズでした)


今日、一緒に行動するメンバーに挨拶し、私めは昨日のお宅の継続案件をやっつけにてんしーん。


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依頼者さんに挨拶し、昨日やり残した床下や内壁、外壁にも消毒剤を噴霧。

あ、参考ですが、水害が起こりますと消毒として消石灰を蒔くのがいいと言われていましたが、消石灰の成分や効能ではメリットは限られ、デメリットの方が大きいというのが現在主流説だそうです。

もともと消石灰は、酸性の土壌を中和することに使われてきましたが、その際に適切な量を適切な撒き方で土に撒いて耕し、適切な水を散水すると発熱、石灰が強アルカリ性となって消毒効果がでるそうですが、この適切な量を適切な撒き方でというのが難しく、撒いた際の石灰分を吸い込んだり、目に入ったりすると傷害を招く可能性があるほか、多量に撒くと塊になって残ってしまうとのことで、現在ではデメリットが大きいといわれているそうです。

消毒は、逆性石けんの「オスバン」や、次亜塩素酸系の「ハイター」などを適切な希釈濃度にして噴霧器でまんべんなく噴霧することが効果的とのこと。

石灰は撒くと白くなり視覚的にも撒きましたということが明らかなため、なんとなく効果があるのではないかという安心感と、農業などをしていると身近にある物のため、消毒なら石灰をと使われてきた経緯があるとのことでした。
良かったらご参考にしてくださいマセ。


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消毒と清掃をし、それ以後の作業はVCから派遣されてきた学生ボランティアさんに引き継ぎ、我々は次の現場にてんしーん。


後段の現場は、一緒に活動しているプロボノチームのいわき市に住む、会社同僚のお宅だそうで冠水してしまったお宅の床や壁を剥がして泥出しと消毒をしてほしいとの依頼でした。

決壊した河川からは離れている地域ですが、町全体が水没し、こちらのお宅も床上1.2mくらいの浸水になってしまったそう…。

濡れた家財や畳などは搬出されていましたが、壁や床板はそのままで、室内に入るとなにか異様なニオイが…。

床下の泥が原因かと床板を剥がすと、うっすらと泥は付着しているものの泥の厚さは1ミリもないくらい…。

では、壁の中かとブヨブヨになっている石膏ボードをはがすと、泥水をたっぷり含んだガラスウールの断熱材がカビていて、これがニオイの原因だなと壁を全剥がしして、中から断熱材を引っ張りだすことに。

ただ、ここでちょっと失敗してしまって、濡れているので大丈夫かと安易に断熱材を引っ張り出したため、濡れていない部分からガラス繊維が飛び散り、それが首元などから身体に入り、かゆいのなんの…。😣

気づいた時点でタオルを首に巻いて以後の侵入を防ぎましたが、活動終わりまでかゆみとの闘いになってしまいましたョ。
油断大敵です。😔反省…


ひたすら壁・床板を剥がし、かき取れる泥を取り除いて午後4時半まで活動して今日の活動を終了。

すべての対処はできず、継続案件行きとなりました。


終礼時、2日間お世話になったリーダーさんに挨拶して解散へ。

帰路は高速利用で、比較的スムーズに進み、途中混雑していたルートを避けて常磐道→圏央道→東北道で午後8時には無事帰宅。


2019風水害ボラ15〜16回目(ボランティア本年累計68回)を終了しました。


11月第三週は、千葉在住のボラ仲間と合流して千葉県内中心で活動する予定です。


それではまた。


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◎おまけ

まる2日間の肉体労働系のボランティア活動で、月曜日は筋肉痛…。😣

うーん参ったねと、夕方所要で車で外出したところ、フロントガラスの端で何やら長細い物がチラチラと視界に…。

杉の葉でも挟まっているのかなと思っていましたが、どうにも動きが生物のようでおかしい…。

なんだ?と注視していると、ウネウネ足が動いていて「ムカデだぁ〜」と気付きプチパニック!しかもかなりでかい…。😱

ひゃ〜、どうしようとムカデに視線が釘付けになっていたところ、ハッと気づくと前の車が赤信号で止まってたー。

ヤバい!とフルブレーキングしたところ、ぶつかる寸前で停車し胸を撫で下ろしましたが、追突していたら「ムカデに気を取られました」と言い訳しても信じてもらえなさそうですし、ほんとに良かった…。ε-(´∀`*)ホッ

でも、肝心のムカデはエンジンルームに潜ってしまって分からないし、これから運転のたびにひょっこりはんされたら落ち着かないことこの上ない…。😓

自然に恵まれた地域に車を止めておくのも考えものですな。


殺虫剤でも撒きますか…。



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2019風水害ボラ15〜16回目を終了①

2019.11.11.14:50


2019/11/9~11/10


2019風水害ボラ15~16回目(ボランティア本年累計68回)を終了しましたので、その記録です。


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11月第2週は、千葉在住のボラ仲間が仕事のためボラに行くことができず、一人寂しく個人参加だなと活動場所を選定していたところ、福島のホームチーム仲間から一人で行くならいわき市で人手が必要なので来てくれないかとお誘いがあり、それは願ったり叶ったりと二つ返事でOK。


11/9午前5時にいわき市に向けGo!


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いわき市は福島県浜通り南部に位置し、東北地方では仙台に次ぐ2番目の人口数、福島県内では最大の人口と面積を持つ都市となっています。

普段は同じ浜通りでももっと北上した浪江とか富岡まで行っているので、通り過ぎるだけでしたが、今回初のいわき市入りとなりました。


この日の集合場所は、メールで送られてきた住所の依頼者宅へ直行とのこと。

一旦VCに集合しなくていいの?と思っていましたら、お誘いしてくれた知人がVCと話しをつけてあり、現場に直行で活動してOKとなっているそうで、活動後VCに来てくれれば高速無料化の手続きもできますとのことでした。

確かにVCに行っていると、受付やらオリエンテーリング(説明)、マッチングなどで1時間ほど時間がかかるため、現場直行ならば現地の活動時間に無駄はないなと。


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午前8時半に現地に集合。知人と個人的にボラグループを立ち上げたリーダーさんに挨拶し、早速活動を開始。

依頼のあったお宅は、5箇所ほどで堤防決壊して氾濫した夏井川に面したところにあり、ほぼ目の前で堤防決壊、濁流が自宅に押し寄せてきて被害に遭われたとのこと。

一番低地になる堤防脇の道路からみると、2mほど嵩上げされた土地に住宅が建っているのですが、その室内の床上1.8mくらいまで水があがっていて、道路から計測すれば付近一帯で、5mくらいの浸水になったのかな…という印象を受けましたョ。

当然、周囲一帯は見渡す限り、湖状態になったそうですが現在では水は引いていました。


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聞くと、水が引くまでにまる2日間ほどかかったそうで、高層階の建物がなく、住民のほとんどが水没被害に遭ってしまったとのこと。😲


依頼のあったすぐ横のお宅はおしゃれなデザインの新築のお宅で、この状態で冠水とは、おそらく相当なダメージになってしまったのかなと…。

依頼者さんに挨拶し、家の中を拝見しますと、すでに床板などが剥がされていたため、床下の泥出し、消毒などをお願いしたいとの希望でした。

持参した土砂出し用機材(個人持ち)を手にして床下にとつげきー。

床板が剥がされていて、乾燥が進んでいたので泥を出すのは楽ですが、土ホコリがすごい…。

天気が良かったので、日光にあたるとホコリが舞っているのが丸見えで、これはやばいかもと普段は使わないN95対応の高級マスクとゴーグルを装着して作業に当たりましたョ。😅


この日のメンバーは総勢5名でしたが、それぞれが普段は建設会社などで働くいわゆるプロボノと呼ばれる方が中心で、作業が早い…。

ガシガシ泥出しして土のうに入れて室外へだし、キレイになった地面と土台に逆性石けんを噴霧して消毒…。

午前中には作業を完了し、昼食後に次の現場へてんしーん。


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後段の現場は、前段のお宅から距離はさほど離れていませんでしたが、夏井川の本流が氾濫し、その夏井川に流れ込むご自宅横の用水路があふれ、さらに夏井川の氾濫した水が合わせて押し寄せたことで、床上1.5mほどの浸水被害に遭ったということでした。

やはり、周囲は新築住宅も立ち並んでいて、そちらのお宅なども等しく水害に遭ってしまっていたようです。

これだけ広範囲に同時多発的に冠水被害となると、下手に家とかを持つのはリスクの方が大きいんじゃないかと思ってしまいましたョ。



こちらのお宅では、やはり床板剥がしのあとの泥出しと消毒作業がご希望で、ふたたび資機材をもって床下にIN。

前段のお宅とは違い、一部の床板が貼ったままになっていて、これは剥がさず作業をしてほしいとのことで、床下に潜れる方が中に入って泥のかき出しと消毒作業を行いました。

できれば床板は全部剥がして乾燥させた方がいいですよと説明しましたが、費用がかさむのでそれはしないとの意向でしたので、希望通りの作業とすることに…。

ただ、床下に潜った方が言うには、床板の裏がカビてきているとのことだったので、いずれは張り替える必要が出てきそうではありましたな。



床下の泥出しまでは終わったものの、消毒作業にまで手が回らず、明日、継続案件として処理することに。

終礼の挨拶をして解散し、日帰りの入浴施設で汗を流し、コインランドリーで洗濯、夜は道の駅よつくら港でおやすみなさい…。😪zzz



11/10編に続きます→



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2019福島ボラ49~50回目、風水害ボラ14回目を終了③

2019.11.07.19:30



【11/4編】


前日よりは冷え込みはなかったものの、念の為と寝袋にくるまって就寝。

アラームで目覚め、洗面・着替えをして川俣町VCへGo!

この日は久しぶりの完全個人でのボラ参加で、ちょっと緊張…。


8:30受付開始とのことでしたが、それよりも早く始まっているような感じでしたな。

受付後、待機用の椅子に座っていますと、ホームチームで何度かご一緒したタレントのなすびさんをはっけーん。😲

ボラ活動中に会話はしましたが、もう私のことなど覚えていないだろうなと思いつつもあいさつしますと…「お久しぶりですね」としっかり覚えていてくれましたョ。😅

マッチングでも同じ班になりまして、初めていくVCでばったりとは…この世界は狭いですな。


ここ川俣町VCのマッチング方法はどんな形かと思っていたところ、受付順に運営側が、性別や体格などで適切な班に編成するシステム…。


受付時に一応、資格や特技などを聞かれましたが、ニーズのほとんどが泥出し、水没家財などの搬出とのことなので、ボランティア個人の経験や専門的知識はほとんど必要とされていないようでした。


マッチング内容は、予想はしていましたが個人宅の泥出し案件で、男性のみの8人の班編成。

ベテラン感のある方がリーダー役を買って出てくれまして、待機所から外にでますと社協側の担当者が場所やニーズ内容を説明してくれまして、では出発しましょうと。

えっ、資材とかの準備は…と思っていましたら、なんと事前に運営側で必要な資機材を揃えて資材車として軽トラと、人員搬送用のワゴン車が待機していて、その車に乗っていけば現場まで連れて行ってくれるとのこと。

ボラ参加側からすれば、手間は全く無いですが、これでは運営側の負担は大きいだろうし、派遣できる件数も限られるのでは?と思ってしまいましたよ。

また、資材車の中には、ヘルメットや救急箱、連絡用携帯電話、記録用のデジカメなどが入ったボックスもありまして、至れり尽くせり感がすごい…。

帰りも14:30には迎えにくるとのことでしたし、早く終われば連絡すれば迎えにくるとのこと。

同じ社協ボラでも、自家用車の供出から資機材準備まで、全部ボラ参加者任せにするところもある中で、全然違うんだなと思いましたョ。


ニーズの入ったお宅に着き、依頼者さんに挨拶し現場を確認すると、自宅裏側の斜面が土砂崩れし、それが建物にかかってしまったので取り除いてほしいという依頼。

幸い、建物の被害までは発生しなかったとのことで、さらには流れ込んできた土砂も、川や下水の氾濫が原因ではないので、ニオイもほとんどなく、土砂を取り除けば十分住み続けることができそうだなという印象でしたョ。


力自慢の8人の野郎どもで、任務分担を決め活動開始。

土砂を取り除くエリアが狭いため、スコップを持てる人数に制限があり、スコップでかき出す者、土のう袋を広げて受ける者、口を閉めて搬出先に運ぶ者と自然と担当が分かれてガシガシと…。

班員全員ボラの経験がかなりあるようで、いい編成に当たったようでしたョ。😅


当初、運営側からは今日一日では終わらない現場だと思いますと説明を受けていましたが、ベテランの頑張りで午前中で完パケにして活動終了。

もう一件いけそうだなと、迎えに来てくれるようVCに電話すると『もう終わったんですか?』と…。

こんなに早く終わるとは思っていなかったので、迎えに行ける車が出払ってるのでしばらくお待ち下さいといわれ、しばしまったり。

周囲の風景などを眺めると、至るところで山の斜面が崩れていて、ひどい状態…。

聞くと、この付近の山は『まさ土』と呼ばれる砂礫質のもので、崩れると大規模な土砂崩れを起こしやすい性質なのだそう…。

スコップでかき出した際も、場所によって随分サラサラしてるなと感じましたが、大雨などが降れば住んでる方にとっては落ち着かない土地だなという印象をもちましたョ。


依頼者さんとしばしお話をしていると、迎えの車が到着したので、乗り込んでVCに帰ることに。

持ってきた資機材も、運営側で数や状態をチェックしてくれまして、ほんとに手間のかからないVCだなと思いましたョ。



VCで昼食をとっていると後段の現場が決まり、8名のまま再びワゴン車に乗車し依頼者宅へ。

後段のお宅は、近くの広瀬川とその支流が氾濫、床上50センチほどの浸水をしてしまったという古民家宅でした。

母屋の家財類はすでに搬出されており、残っている納屋や倉庫、物置から水没した物品を搬出してほしいという依頼。

我々と同じように早く案件が終わったボランティアが集結しまして、人数は軽く30名以上…。

その後も追加でやってきたので、最終的には40名くらいきていたのかなという印象でした。


我々8人組は、物置の担当になり、中に入りますと昔ながらの機械や何やらとモノがたっくさん…。😓

全て外に出し、要不要は依頼主さんが判断するとのことでしたが、必要な物として残すとなったものはなく、水没したのをこれ幸いと、不用品の整理をしたのかなという印象…。

1時間半ほど全員で搬出作業に当たりまして、とりあえず今日の依頼内容は完パケにして活動終了へ。


迎えにきた車に乗り込み、VCに戻って活動報告をして解散へ。

なすびさんとも、また会いましょうと握手して別れまして帰宅の途につきました。


帰路は東北道を南下で、2時間程度で帰れる予定だったのですが、3連休の最終日ということで高速道路は大渋滞…。

特に栃木から埼玉にかけての渋滞表示は絶望的なもので、遠回りにはなりますが、北関東道→常磐道→圏央道で帰宅することにし、午後9時に無事帰宅。


2019福島ボラ49~50回目、風水害ボラ14回目(ボランティア本年累計66回)を終了しました。

11月第二週は、ボラ仲間からいわき市VCに行くので一緒に行かないかとお誘いを受けたので、そちらに行く予定です。



それではまた。




theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボラ49~50回目、風水害ボラ14回目を終了②

2019.11.06.18:46



【11/3編】


前回の千葉県での車中泊では、窓を閉め切っていると寝苦しいくらいの気候でしたが、東北の夜の冷え込みはすでに初冬…。

寝始めは寝袋は広げずに薄い肌掛けで横になっていたのですが、1時間と耐えられずに寝袋を取り出してようやく眠れましたョ。😅


アラームで目覚めましたが、霜まではついていないものの、車内側のガラスは吐息の水滴で真っ白。😲

水切りとタオルで水滴を拭き取り、出発準備完了。

着替えと洗面、活動中に飲むコーヒーをたて、集合場所へGo!


ーーーーーーーーーーーーーーー


この日の集合場所は、前日同様、常磐富岡インターチェンジ横の駐車場。

参加者は5名。ここで2車両に乗り合いして立ち入り制限区域に入り、依頼のあったお宅からピアノやベッド、机などを搬出して、大沼郡昭和村の別宅に運ぶのが依頼内容だそう…。

しかーし、事前のメールでは知らされていたものの、この時はこの案件の大変さがまったく分かっていなかったのでした。


スクリーニング場で、立ち入りの手続きをとり、線量計などを借り受け立ち入り制限区域へIN。

運び出し元のお宅は、双葉町の住宅街の一戸建て。

室内は以前、イノシシが侵入してメチャクチャにされていたということで、家財などはすでに整理されていてガランとしていましたが、居間にアップライトピアノが鎮座…。

ちょっと触ってみましたが、とても重量感のあるピアノで、人力で運び出して、リフトが付いていない2tトラック荷台に載せられるのか…という一抹の不安を感じつつも活動開始。


ピアノ底面に滑車は付いているものの、長期間の放置で転がりが悪く、移動はほぼ人力…。

掛け声をかけてピアノを持ち上げ、30センチ前進したら一旦下に下ろしと、リクガメレベルの移動速度で窓前まで前進の繰り返し。😰

ようやく窓際まで移動させ、さてここから前半戦のヤマ場、1m近い段差を地面まで下ろし、その後トラック荷台に載せるという超難関ミッションが…。

下ろす際に失敗すれば下手すれば下敷き、逃げればピアノを壊すかもと緊張しながらの作業…。

腰がピキピキしながらも、何とか地面に下ろすことに成功。

そのままトラックまで数m移動させ、今度は窓よりも更に高い位置にあるトラックの荷台に持ち上げる作業へ。

呼吸を整え、5人全員で掛け声とともに渾身の力を出してピアノをトラック荷台に持ち上げると、一発で無事成功。

ピアノも傷つけることなく積載することができまして、思わず拍手が上がりましたョ。

その後、ベッドや机などもバラして積み込みまして全体の荷を固定。

スクリーニング場で持ち出す荷物の放射線量なども計測してもらい、問題ないことを確認。

立ち入り制限区域から退出手続きして朝の集合場所へリターン。


ーーーーーーーーーーーーーー


普段は、このまま搬送先にいってしまうのですが、この日のミッションは、搬送先までかなりの距離があるので、自分の車に乗り換えて昭和村まで行き、現地解散するとのこと。

事前に聞いていた搬送先をナビに入力すると、距離は150Kmくらいでしたが、いくつも山越えをするため到着予定時間は3時間を超える時間が必要なよう…。

このときの出発時間がお昼前だったので、途中で食事などすると到着は夕方…。そこで荷物を下ろして、解散になって浜通りに戻ると夜だなと。

これはもしかしたらとんでもない案件だった?と思うもあとの祭り。

ひたすら山越えをし、途中昼食をはさみ、使えるところでは高速道路も使いましたが、ようやく到着したのが午後4時前…。

築100年超えの立派な古民家(リフォーム済み)の室内へ運び込むとのことで、さっそく荷降ろし…。

苦労して積み込んだピアノを再び下ろし、室内へ。

その他、ベッドの組立て、机の搬入、セットも行って1時間ほどで全ての任務が完了。




依頼主の奥様がお茶を入れてくださり、震災時などの話しを聞き、終了のご挨拶をして外に出ますと、そこはすでに漆黒の闇…。

さっきまでまだちょっと明るかったけどなと時計を見ますと、時刻は午後5時半…。

この時間でこの暗さって…田舎は怖えぇぇと思いましたョ。😰



終礼後、現地解散になりましたが、私めは翌日は、川俣町VC(ボランティアセンター)に行くことになっているので、道の駅川俣を目的地にしてナビをセットすると距離約200Km弱、所要時間は3時間超え…。

途中、入浴施設を発見したのでそこで汗を流し、暗い山道をクネクネ走りまして、道の駅に到着したのは午後11時…。

フラフラになりながらも、シートを車中泊モードにして明日のためにおやすみなさい…😪zzz


                本日の移動図

福島マップ



11/4編に続きます→


theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボラ49~50回目、風水害ボラ14回目を終了①

2019.11.05.14:29


2019/11/2~11/4


2019福島ボラ49~50回目、風水害ボラ14回目(ボランティア本年累計66回)を終了しましたので、その記録です。


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11月第1週は、千葉在住のボラ仲間と千葉県内でボランティアに参加しようかと相談していたところ、福島のホームチームのリーダーから、連休中の参加者が足りずに困っているとのヘルプメールが回ってきたため、急遽福島へ行くことにけってーい。

ただ、ホームチームは社協ボラではないため、高速無料化の恩恵を受けるには、3連休のうち1日は社協ボラに参加する必要が…。

そこで前半の2日間をホームチームでの活動、最終日をボラ不足に悩んでいるとのTweetをしていた福島県の川俣町に行くことにして、11/2午前4時にしゅぱーつ。

ちなみに高速無料化措置は『ボラ参加日の前後2日間まで有効』となっているので、例えば2日前の前乗り、2日後の後乗りが制度上可能なため、前乗りから後乗りまで計5日間同県内への高速往復(活動参加1回につき1往復)に使えることになってます。福島や栃木はいい温泉地もあるので、活動後、温泉地に一泊、二泊して帰るなどに使うことも可能です。


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千葉県を中心に大きな被害をだした台風15号以後約2ヶ月ぶりの福島。

ホームチームのメンバーも、台風19号、10/25集中豪雨と風水害被災地が東日本全体に広がったことでバラバラになっていて、一時期は毎回10名を超えるメンバーが集っていたところ、いまでは初期の立ち上げ時のように、数名で依頼案件をこなしているとのこと…。

早くホームチームに合流したいとは思っているのですが…。😔



この日の集合場所は常磐道の常磐富岡インターチェンジをおりてすぐのパーキング。

ここで乗り換えて、立ち入り制限区域の草刈り案件に転進するとのこと。

午前9時に集合完了。久しぶりに会うメンバーに挨拶し、2車両4名で立ち入り制限区域にIN。


最初の説明ではすぐに終わりそうな内容でしたが、8年以上放置されてすぐに終わるのか?といぶかしんで依頼場所に到着しますと…やはり周囲はジャングル化していて車もなかなか入っていけない…。😥

刈払機などで進入路を作りながら進むと、やはりこうなってるか〜というくらいのジャングル状態の個人宅が…。😲


依頼内容は、土砂で埋まり開かなくなっている、敷地入り口のスライド式の門扉が開くようにしてほしいというもの。

その他、依頼者さんが帰宅した際に家に入れるように草刈りをするとのことで活動開始。



少しずつ草を刈り、敷地内へ進入。

刈った草類は回収不可のため、刈り倒しでOKとのことで作業は捗りまして、最初の見た目からはずっと早く作業が進展。

門扉開閉の妨げになっていた土砂のかき出しも行い、昼前に完パケにして任務完了。


いったん、スクリーニング場で退場手続きをして、朝の集合場所へリターン。

自分の車に乗り換え、富岡市内のショッピングセンターで昼食休憩し、午後イチで後段の活動場所へ転進。


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後段の活動依頼場所は、富岡町婦人部で使用していたというプレハブ作りの厨房兼倉庫。

震災前は地域の婦人部で使っていたそうですが、震災以後そのまま使われることなく放置。

飲食物を扱っていたとのことで、8年間の放置で中はネズミやら何やらの巣窟だったとのこと。

一応、窓は開けられていて換気がされていましたが、よくよく見ると、ネズミの糞などが堆積していてひどい状態…。😱


いつもは眼鏡が曇るのでしていないマスクとゴーグルをして、意を決して中へ。

依頼内容は、何点か残したい厨房設備に印がついているので、それ以外は全て分別して敷地に置いてほしいとのこと。

皿や椀、食材、油など、思わず顔をそむけたくなるようなものを分別して袋へ。

うーん、もうちょっと早く対処できなかったのかなと思いつつもひたすら分別して集積場所へ搬出。

午後3時過ぎには、搬出と清掃を終えまして完パケにし活動終了へ。

終礼後、身体がムズムズするので、すぐに日帰り入浴施設に直行、その後洗濯もしてホッと一息。

夜は、明日も富岡インター駐車場に集合のため、近くの道の駅ならはでおやすみなさい…。😪zzz…



11/3編に続きます→




プロフィール

旅人macpapa

Author:旅人macpapa
50歳を機にアーリーリタイヤしました。
亡き妻との約束を果たすため「日本の自然と温泉を巡る旅」とボランティア旅に出ています。
以前のブログ「macpapaの日々是感謝
妻が書いていたブログ「ありがとう

主に一人旅人からの目線、感じたことを書いています。

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