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2019風水害ボラ13回目を終了

2019.10.28.13:55


2019/10/27


2019風水害ボラ13回目(ボランティア本年累計63回)を終了しましたので、その記録です。


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台風15号・19号の台風被害の傷も癒えないなか、10月25日房総半島から東北地方にかけ再び激しい雨に見舞われてしまいました…。

現在まで死者は10名を超え、行方が分かっていない方もいらっしゃるとのこと…。

お亡くなりになられた皆様のご冥福をお祈りしますとともに、被害に遭われた方々へお見舞いを申し上げます。


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当初、10月第4週は、台風15号・19号関連のボランティア参加のために活動しようとしていましたが、金曜日に新たに発生した豪雨災害の情報収集と知人の安否確認などのため、土曜日は自宅で待機、日曜日は以前から頼まれていた千葉の知人宅の台風被害の片付けのため出動することに。

千葉の知人宅とは、普段一緒にボランティア活動をしている方なのですが、この方も台風15号で自宅の物置が潰れる被害に遭っていたそうで、罹災証明をもらっているとのこと。

お住まいの地域のボランティアセンターはすでに閉鎖されているとのことですが、罹災証明があるのでボラセン案件にできるとのこと。

ボラセン案件になれば、万が一のボランティア保険も適用されますし、高速道路の無料化も適用と、なるならないでは雲泥の差。

10/27午前5時に知人宅に向けGo!

高速の渋滞はなかったものの、10/25豪雨で通行止めになっている区間もあり、それを避けながらの走行へ。

集合は午前9時ということでしたが、7時過ぎには最寄りインターチェンジを通過。

友人宅直近のコンビニに車を止め、朝食兼休憩ターイム。☕


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時間を見計らい、友人宅に転進。友人とお初にお目にかかる奥様に挨拶し、早速つぶれたという物置を確認。

相当な歴史を感じさせる作りで、木造の骨組みにトタンを張った簡易なもの…。

半分斜めになっているので、すぐにも壊せそうですが、中に結構な物が入っていて、さらには友人が取り出していた不用品が物置直近に山積みになっていて、それも搬出したいとの意向…。


仕事関連で解体業をしている方と電気関係の仕事をしている方、友人と私めの4人で作業開始。

解体のプロと電気関係のプロ2名(友人も実はプロ)のテキパキとした解体作業の横で、私めは廃材や不用品を搬出し、コンテナまで運ぶ担当に。

しかし、この物置から発掘される物、主に工具類ですが、その量が半端ない…。

木製のカケヤ(解体用大ハンマー)などは5〜6本出てきまして、一体何屋さんだったんですかー状態。😲

友人に聞きますと、20年以上前に亡くなったお父上が土建屋さんだったらしく、その仕事に使っていた道具だとのこと。

解体作業にちょうどいいと、それらの道具も活用しまして、物置の解体・不用品の搬出作業に当たりまして、午後3時過ぎには、清掃まで済ませて活動終了しました。

色々とごちそうになったお礼を伝えて、帰宅の途に。


帰路は京葉道路や東関道の渋滞を避けたかったので、大回りですが圏央道でぐるっと回り首都圏の渋滞をパスし、午後8時前に無事帰宅。

2019風水害ボラ13回目(ボランティア本年累計63回)を終了しました。

11月第一週は、新たに発生した豪雨災害被災地を第一候補に出動したいと思います。


それではまた。



台風15号&19号風水害ボラ10回目〜12回目を終了③

2019.10.24.18:27




【10/21編】


自宅で寝たため熟睡できたものの、疲れているのかなかなか起き上がれずグズグズ…。

被災されて苦しんでいる方が待ってるだと鞭打ち、なんとか布団から這い出しまして佐野市へGo!

佐野市は福島つながりの仲間が住んでいて、そこで一人で活動していると聞いたため、応援に行こうと決めた次第。


我が家からは、高速を使えば1時間とかからない位置にあるため、千葉よりも断然交通の便は良かったですな。


初めて行くボラセンで勝手が分からなかったため、余裕をみて2時間前に自宅を出発したところ、1時間以上早く到着していしまい、集合時間まで駐車場でしばらく待機…。☕


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本日待ち合わせした3名が揃った時点で受付をし、待機スペースで待ち、午前9時からマッチング開始。

ここのマッチング方法はどんなやり方なのかなと思っていましたら、待機所の椅子に座っている状態で、前から◯◯名と完全な機械的振り分け…。

これはニーズの人数に対しては確実にこなせる反面、ボランティアの力量や技術は考慮されないため、初めてのボランティア参加者から、大工や内装業などプロとして仕事をしている方も一緒くたにされてしまい、プロの技術が必要な現場に必要な技術者が派遣されないということで、もったいないことこの上ない…。😓

事実、駐車場では明らかな本職と思われる資材車で来ている方も多数いましたが、土砂出しや水害家財の搬出現場に振り分けられていて、持ってきた資材を車に戻して現場に行くなどしていました。


また、ホワイトボードにボランティアにあたる上での注意事項が書かれているのですが、それによると…
《できること》
「庭や室内からの土砂の撤去、被災家具の庭への搬出、床板が外された床下の泥出し」
《できないこと》
「被災ゴミの集積所への搬送、床板はがし、壁はがし」
との記載が…。

できないこととされていることこそ、被災された方が困っていること、やってもらえると助かることなのではないかと思うんだけどなと感じましたョ。😓

常総市や真備町の水害でも、みなボランティアがやっていたことですけどね。


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しばらく待機し、我々3名が割り振られた案件は個人宅の庭の泥出し。一般参加の3名さんと合体し、計6名グループで現地へ。


ボラセンから10分ほどの近距離のお宅でしたが、庭の泥出し案件という割に庭には土砂はない…。

依頼主さんに挨拶しますと、泥出しは昨日の段階で終わっていて、今日は庭の凸凹を均してほしいとの意向…。

どうやら、昨日の活動がボラセンに伝わっていなかったようで、小一時間で終了して一旦ボラセンに戻り、次の案件にてんしーん。


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2件目の案件は、決壊した秋山川直近の個人宅の庭の泥出し。

建物の壁に付いた浸水線を見ると、地上から1.2mくらい、室内で80cmくらいの浸水だったのかなという印象。

依頼主さんに挨拶し、活動希望を確認しますと、庭の泥を除去してほしい、あとは重くて出せない畳を搬出したいとのことでしたので早速活動へ。

泥の水分量は柔らかすぎず、固すぎず、変な表現ですがニオイを気にしなければちょうどチョコレートのムースケーキのような感じでした。

スコップで掻き出すにも支障なく、作業はしやすいベストな状態でしたョ。😅

昼休憩をはさみ、ひたすら泥の掻き出しと畳の搬出をしまして午後3時過ぎにタイムアップ。

本当はあと1時間ほどあれば、仕上げをしてキレイな状態にできたのですが、福島チーム以外の一般参加の方たちが3時で終わりだという空気感が強く、依頼者さんが本来喜ぶであろうキレイな仕上がり…にはできませんでした。😓


社協ボラとなると、色々な考えの方が集まってくるので仕方ないといえば仕方ないのですが、せっかくボランティアに来たなら、なんのために来たのかと考えてほしいなと思いましたョ。


借用したスコップなどをボラセンに返納し、活動報告をして解散へ。


翌日も祭日のため、活動参加する予定でしたが、台風20号くずれの大雨予報で、ボランティア受け入れ自体が中止になっていたので、一日のみで帰宅することに。


ボランティアを受け入れる側も慣れていないところがあり、今一つすっきりしない活動になりましたが、佐野在住メンバーとの関係もあるので、また来ますと握手し別れました。


高速を使えるので早く帰れるかと思いましたが、事故でガチガチの渋滞だったので、途中のPAで一眠りし、午後8時過ぎに無事帰宅。台風15号&19号風水害ボラ10〜12回目(ボランティア本年累計62回)を終了しました。


10月第4週ももちろんお助けマンで出動予定です。


それではまた。


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genre : 福祉・ボランティア

台風15号&19号風水害ボラ10回目〜12回目を終了②

2019.10.23.14:14



【10/20編】


夜はグッと冷え込み、また叩きつけるような雨にも見舞われましたが、疲れていたせいか雨が降ってるな〜程度で朝までぐっすり…。😪

アラームで起きた時には雨も上がっていて、今日もがんばるぞーと洗面・着替えをして再び鋸南町ボラセンへ。


昨日のメンバーから1名アウト、1名インで再び5名の福島メンバーで昨日と同じ集落へGo!


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前日と同じ場所に駐車しますと、集落の方が出てこられて、活動依頼場所を聞きますと、ここから歩いて15分くらい登ったところなんですと…。

軽トラなら途中まで行けるけれども、現場までは無理だろうとの説明で、行ける所まで軽トラで進み、そこからは歩いて現場に行くことに。

あいにく借りてきた軽トラは4駆ではなく2駆…ぬかるみ道で後輪がズルンズルンと横滑りしながらも現場近くまで資機材を搬送、そこからは徒歩で山登り。


現地に着きますと、見渡す限り倒木で道がふさがれている状態で、ドヒャーな風景が広がっていましたョ…。😲

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軽トラでも入ってこれない現場ですから、当然重機が入ることも難しい…。

唯一の救いは、バラした倒木類は休耕田の隣地に落とし込みでOKとのことだったので、搬出の手間はなかったのが助かりましたが、難敵であるには変わりない…。


まあ、できるところから少しずつやっつけましょうと活動開始。


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集落の男衆が、切った倒木類を落とし込む作業を担ってくれたため、我々は倒木処理に専念。

荷重のかかり具合に注意しながら少しずつ切り進みまして前進。

山の斜面を見ると、局所的なダウンバーストか竜巻で倒木したのかなというような雰囲気でしたな。

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聞けば、やはり他の伐採経験者チームが現場を見に来たそうですが、人力では不可能、危険すぎるということで手を付けずに撤収したとのことですが、分かるなと思いましたョ。

しかーし、イカれた我が福島チームは、せっかく来たなら何か結果を残すんだという気概で切り進みまして、午前中でなんとか先が見通せる状況へ。

昼食をはさみ、要領も掴んだことで後半戦も順調に切り進みまして15時でタイムアップ。

若干の切り残しがありましたが、あとは地元の男衆で十分対処できるので、依頼完了でOKですと確認をとりまして現場を後にしてボラセンへ帰所。

泥だらけになった軽トラの泥を洗い流し、ニーズ完了ですと報告しますと、マッチング担当者も「あの特殊案件を2日で?」と半信半疑顔をしていましたョ。


2日間の鋸南町での活動を終了。福島チームとは一旦ここで解散し、翌日の佐野市へ行く前に一時帰宅することに。


途中、日帰りの入浴施設に立ち寄り、午後8時に自宅に到着。


明日の再出発のため、早めに就寝…。😪zzz…



10/21編に続きます→


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台風15号&19号風水害ボラ10回目〜12回目を終了①

2019.10.22.17:39


2019/10/19〜10/21


台風15号&19号風水害ボラ10回目〜12回目(ボランティア本年累計62回)を終了しましたので、その記録です。


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10月第3週は、土日の2日間と月曜+火曜祭日を併せて4日間のボランティアツアーとするため、前半の2日間を台風15号被害の千葉県鋸南町の倒木処理、後半の2日間を台風19号被害の栃木県佐野市の土砂撤去などに参加しようと狙いを定めてスケジュール調整を。

一緒に活動できるメンバーと連絡を取り合い、10/19午前5時に鋸南町に向けGo!

ナビをセットするとアクアラインルートを指定してきますが、アクアラインは大混雑するのがミエミエなので、あえての遠回りの外環道→東関道→館山道に進むルートへ変更。

距離は20Kmほど遠回りになりますが、アクアライン近辺のイライラ渋滞を走らずに済むので、最近ではこのルートを選択しています。

狙い通りにスムーズに千葉県内に入り、集合時間の1時間前に鋸南町にとーちゃーく。

集合時間まで、駐車場でまったりターイム。☕


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事前に連絡がついたのは4人でしたが、フリーで来ていた福島つながりの1名と合流し、計5名でグループ編成し受付へ。

マッチング担当者から「どの程度の伐採が可能でしょうか」と聞かれたので、リーダーが「なんでもやりますよ」と答えますと『特殊案件』と書かれたファイルから2件のニーズ票を取り出してきまして「これをやってもらえると助かるんですが」と…。

派遣要請は同一の集落からで、1件が道路横の大木が枝折れで道路にはみ出してしまっているものの撤去要請。もう1件が、さらに奥の農道に15〜20本の杉が倒木、通行不可になっているので、何とか通行できるようにしてほしいという内容でした。

どちらも人力では難しいと、今までどこの伐採チームも手を出さなかったとのこと。

しかーし、イカれた我がチームのリーダーは「やりましょう!同じ集落なら、今日と明日でやっつけますョ。」と。

マッチング担当も目を丸くしてましたが、他のメンバーも「おいおい、現場見てからにしよーぜ。」といいながらも、いっちょやったるかーと現地へてんしーん。

15分ほど走り、依頼のあった集落に着きますと、かなりの大木が幹の上部で裂け、枝が道路にはみ出している状態で、しかも根が急斜面にあり、足場もない…。

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本来なら高所作業車などで吊るし切りなどするのが王道ですが、そんなものがあるはずもなく、人力とチェーンソーでなんとかするしかない…。

これはみな尻込みするはずだと思いましたが、やると言った以上やるしかないと、とりあえずチェーンソーが届くところから細かくカットしていくことに。

少しずつ切り進め、はしごや脚立で足場を確保し、なんとか裂けた大木本体にたどり着き、かかり木になっている場所を特定。

ロープをかけて集落の方が出してくれたトラクターで引っ張りますと、轟音とともに折れ曲がった枝などが分離して落下。

周りで見ていた住民の方からも「おおー」という歓声が上がりましたョ。😅


落ちた枝類をバラして搬送したところで、ちょうど時間いっぱいとなり、初日の活動を終了。

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日帰りの入浴施設で汗を流し、夜は車中泊メンバーと親交を深め、道の駅でおやすみなさい。😪zzz…



10/20編に続きます→

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genre : 福祉・ボランティア

千葉ボラ本年9回目を終了

2019.10.15.17:42



かつてない規模と勢力で日本列島を直撃した台風19号…。

判明しているだけで死者60人超、いまだ行方の分からない方も多数いるとの情報で、平成30年7月の西日本豪雨災害にも匹敵してしまう大災害になっているとのこと…。

改めて、犠牲になられた皆様のご冥福を申し上げますとともに、被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げたいと思います。


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幸い、我が家は家族含めて被害には遭わなかったのですが、同じ県内でも大きな被害が発生しており、可能な限り、ボランティア、お助けマンとして汗を流す覚悟です。😌



10月第2週は、超大型台風19号の直撃を受けたことで、被害調査などのため、千葉県内でオープンしているボランティアセンターが軒並み休止。

19号で水害被害を受けた地域では、まだ受け入れ態勢が整っていないため、個人的なつながりがある方以外は難しい…。


せっかくの3連休、何もしないのももったいないと、動ける仲間がいないかと探したところ、千葉県内で急ぎの倒木処理案件があるとのことで参加準備しているメンバーと連絡がつき、サポート役として助っ人に行くことにけってーい。

緊急性を要するところは山程あるのですが、身体は一つなため、これもやむ無しかと…。


10/14午前5時に富里市に向けしゅぱーつ。

ボラセン案件なので、高速無料化もOK。

自宅近くから高速道路に乗りますと、渋滞は皆無で1時間ちょっとで千葉県富里市に到着。

集合時間まではまだ2時間あるので、高速を降りずに富里PAで時間調整し、しばしまったり。☕

千葉県へ入る方はみなアクアライン方向に行っているので、東関道はガラガラでしたな。

時間を見計らい、高速降りてすぐの富里市ボラセンにてんしーん。


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先週訪れた鋸南町ボラセンは、看板や交通整理の方などで、すぐにボラセンだなと分かりましたが、ここ富里市は市の福祉関係の施設だなとは分かりましたが、ボラセンだという表示は全く無く、本当にここでいいの?という雰囲気…。

建物内に人影が見えたので聞いてみますと、『ここがボラセンに間違いない、駐車場所も特に指定はないので空いているところにどうぞ』とのアバウトな案内。

そのうち、一緒に活動する仲間も到着し、建物内で待機していますと、ニーズ票を持った職員さんが現れ「今日はお越し下さりありがとうございます。今日の参加者さんは今の所、みなさんのグループのみです。」と。

なんでもガレキの撤去など、だれでもできるようなニーズは落ち着き、ブルーシート張りや張り直しは希望はあるものの、倒木処理などの特殊なニーズは、今日行ってもらうもので最後なんですとのこと。

受付を終えると、社協の方の案内で現場へ。


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やや急勾配の道を上っていきますと集落が現れ、そのうちの一軒に案内され、依頼主さんに挨拶すると、枝などが折れ、電線にかかりそうな状態になっている桜の木を処理してもらいたいとの意向。

ただ、全切りするものではなく、できるだけ残したいとの意向だったので、ひと枝ごと切る切らないを確認しながらの作業をすることに。

活動中、隣のお宅からも、風で斜めになってしまった庭木を切ってほしいとの依頼が入り、ついでですからと一緒に処理。


2軒併せて2時間かからずで処理を終え、両依頼者さんも納得で活動を終了。


一旦ボラセンに帰り、引き続き、次の伐採案件へてんしーん。


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次の現場は、市街地の外れで強風で裂け、半分倒木した銀杏の木を処理してもらいたいという要望。

現場に入り、銀杏の木に近づくと、ムアっとした銀杏のニオイが…。

地面を見ると、一面に大量の銀杏が落ちていて、これはキツイ。

作業後に車に乗ったら、銀杏臭が付いちゃうなと変な心配が…。


倒木した銀杏は、一番太い幹部分で約80センチくらい。

大銀杏の古木で、周囲の建物をちょうど避けるように倒れていましたョ。

倒れている枝を払い、幹を玉切りし搬送と、いつもやっているような活動に従事。


昼食をはさみ、15時前に人力で処理できることは全て終え、活動終了。

社協の方が見に来まして『ここまでやってもらえるとは思っていませんでした。』と驚いていましたよ。


ボラセンに帰り、帰りの高速道路の利用手続きをして解散へ。

帰路は、市川付近で若干渋滞していましたが、アクアライン+首都高速の渋滞とは比較にならないくらいの走りやすさとなっての高速道路でした。

約2時間ほどで無事帰宅し、千葉ボランティア9回目(本年ボランティア合計59回)を終了しました。


来週は、HOTな台風19号被害現場、若しくはいまだ15号被害が終結していない千葉に行くことになるかと…。


それではまた。

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genre : 福祉・ボランティア

台風19号来襲!

2019.10.13.20:25



ひと月前に『すごい嵐でした…』と称した台風15号。

いまだその15号台風が残した爪痕が癒えない中で、その数倍の大きさ・勢力となる台風19号が、関東を直撃…。

幸い、我が家地方は、ほとんど被害はなかったのですが、他の地域では大きな被害がでてしまったとのこと…。

みなさまのお住まいの地域は大丈夫でしたでしょうか。


15号で大きな被害を受け、今回の19号来襲で一番心配していた千葉県は、ほぼ15号同様のコースをたどりましたが、市原で竜巻被害があったものの、いまのところ一部でブルーシートがとんだり、停電被害が発生している程度の被害だとのこと。

台風が通過し、夜が明けると徐々に各地の被害が判明しましたが、とくに河川の堤防決壊などによる浸水被害がひどい…。

埼玉でも、川越の入間川支流の越辺川(おっぺがわ)が決壊し、大規模水害が発生しているとのこと…。

川越は実家に近く、学生時代はよく遊びに行っていたところなので、何か手伝えることがあるかもと近くまで行ったのですが、水害エリアを中心に厳しい交通規制が敷かれていて、居住者や関係者以外の立ち入りが不可能…。

歩きや自転車などでは近くまでいけそうですが、マイカーでは規制で不可でした

社協のボラセンが立ち上がるまでは他所者は近づけそうになかったので、引き返してきましたョ。


その他、長野県千曲川沿い、東京と神奈川県境の多摩川沿い、水戸の那珂川沿い、福島、釜石などと、馴染みのあるところが軒並み被害に遭っていて、どうすんのこれ?という印象です。

水害系被害の対応経験は数多くあるので、お助けマンに行きたいのですが、あまりに被害が多く、どこから手をつけたらいいのか悩みどころ…。

とりあえず、明日体育の日の祝日は、受け入れ態勢が整っている千葉県内のボラセンで伐採ボラに従事することは決定しました。

その後は、被害発生地のボラセンの立ち上がりをみて決めたいと思います。


それではまた。


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千葉ボラ本年7〜8回目を終了②

2019.10.08.10:52



【10/6編】


昼間は蒸し暑い気候でしたが、夜はグッと気温が下がり半袖では肌寒いくらい…。

ただ、車中泊するには気持ちのいい気温で朝までグッスリ。zzz…

アラームで目を覚まし、今日もがんばりましょ〜と洗面・着替え、休憩中に飲むコーヒーをたててボラセンにてんしーん。


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8時に皆とドッキングし、受付を済ませますとマッチング担当から「あ、昨日と同じお宅でお願いします。」と言われまして、すぐに現場にGo!

昨日も感じましたが、ここのボラセンは時間の無駄がなく、とても好印象。

8時30分過ぎには、昨日のお宅に到着、資材の準備をしてすぐに活動開始。


手前の水路付近はケリがついたので、この日は奥側に切り進むもうと少しずつ前進。

人の背丈の2倍以上積み重なった倒木を端から切り分け、搬出の繰り返し。

時には倒木によじ登ってチェーンソーを使う時もあり、落ちるなよ〜、怪我するなよ〜と声を掛けながら活動を。

私めはバックアップ班で足場を作ったり、切った幹を移動したりしていましたが、ぬかるみで足場を作っている最中に足を滑らせ、泥沼にズボリとはまるなどアクシデントも…。

幸い怪我などはなかったのですが、膝上までドロドロ、長靴の中にも泥炭が流れ込み、臭いしヌルヌルして気持ち悪いし、気分は超ブルー。

山の中で水道などなく、昨日掘り起こした水路の流水で洗い流しましたョ。😅



奥の水路…というか、山の斜面から流れ落ちてくる水の流れも発見し、排水路を掘って水路に導水。

排水先の水路までの倒木も切り進みまして、とりあえずの応急措置を完了。


依頼者さんも、「2山なくなりました。人力でここまでやってもらえるとは…。」と喜んでいただきましたョ。

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15時過ぎに現場を片付けまして、ボラセンへ。

資材の返納と活動報告をし、依頼者さんは継続案件希望ですと伝え、全ての活動を終了。

2日間活動を共にしたメンバーに挨拶し、帰宅の途につきました。


帰りも高速道路を使いましたが、やはりアクアラインが大渋滞…。

次は京葉道路経由にしようかなと思いつつハンドルを握りまして、20時過ぎに無事帰宅。

千葉県ボラ今年7~8回目(本年ボランティア合計58回)を終了しました。


来週末も千葉に入る予定ですが、台風19号の進路によっては日程などに調整があるかもしれません。


それではまた。



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genre : 福祉・ボランティア

千葉ボラ本年7〜8回目を終了①

2019.10.07.20:24



2019/10/5~10/6

千葉ボラ本年7~8回目(本年ボラ合計58回)を終えましたので、その記録です。

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10月第1週は、ホームチーム内で千葉在住&関東近県在住の有志メンバーが集まり、千葉県の台風15号被害に出動。

場所は県南部の鋸南町(きょなんまち)。保田漁港などがあり、普段はのどかな田舎町…といった所ですが、今回の台風15号では、千葉県内でも特にひどい被害を被った町だとのこと。

鋸南町ボランティアセンターを通しての活動にするとのことで高速道路の無料化措置も受けられるため、これはいいかも…。

朝5時に出発し、すぐに高速道路にIN。そのままナビ任せで千葉県へ。

余裕を持って出発したはずが、アクアライン渋滞に巻き込まれ、午前8時過ぎに鋸南町ボラセンに到着。

すでに私以外のメンバーは到着していたので、慌てて受付をしてボラセン内にIN。


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【10/5編】


鋸南町ボラセンは、受付時に屋根に上ることができるブルーシート班、倒木処理ができるチェーンソー班、その他一般作業班の3種類の受付となっていて、我々はチェーンソー班としてエントリーして待機。

ここでいいなと思ったのは、スタッフ側の準備ができ次第すぐに受付を開始、受付人数が集まり次第、ニーズが紹介されて次々出発するスタイル。

今まで災害ボラセンのパターンですと、受付は9時、細々とした説明を受けて出発が10時ころということが多く、時間がもったいないなと思っていたので、8時過ぎに出発して現場に到着後すぐに活動、16時くらいまでにボラセンに帰ればいいということで活動時間がたっぷりあるのはいいことだなと…。なかなかやりますな鋸南町ボラセン。

我々「チーム福島」は、多数のニーズの中から山奥の一軒家の周辺倒木処理という、ニーズ処理班が頭を抱えている案件があるとのことだったので「これウチで行きますョ。うちのメンバーなら大丈夫。」とリーダー役が買って出まして、敢えて火中の栗を拾いに行くことにしました。

3台ほどの車両に乗り合いし、現場へGo!


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車一台がようやく通行できる山道を上っていきますと、ポツンと一軒家に出てきそうなお宅がありまして、敷地内に車を進めると依頼主さんがすでにスタンバイ中。

挨拶しますと「何の案件で来てくれたんだろうか…」と。

聞けば、このお宅、強風で屋根瓦が飛ばされたブルーシート張り案件、潰れたビニールハウスの解体撤去・災害ゴミ搬出案件、私有地内山林の倒木処理案件など、複数のニーズをボラセンに出しているとのこと。

倒木処理案件で来ましたと伝えますと、え?倒木処理できてくれたんですか?大変ですよと…。

とりあえず現場を見せてくださいと現場に行ってみますと…山の斜面が地すべりして流木津波のように折り重なっているといった状態で、これは人力では無理じゃないかという状況…。

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依頼主さんも全部の処理は無理だとは分かっていて、一番ふもとに水路が通っていて、今は水路が塞がってしまって水が溢れ出ているので、これだけは何とかしたいとのこと。

狭い道で重機は入ってくることは不可能なため、人力で行うしかなく、業者に相談も不可能と受けてくれないんですとのことでした。


どこまでできるか分かりませんが、できるところまでやりましょうと活動開始。

水路のキワから少しずつチェーンソーで倒木をカットし、水路から遠ざけるの繰り返し。

ほんのちょっとずつですが、徐々に倒木の山を切り崩していきまして手前の水路を発掘することに成功。

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依頼者さんに水の流れを確認しますと、水路が2系統に分かれていて、手前に1本、奥にも1本流れているとのこと。

たしかによく見ると、奥の方が水路がふさがり、水浸しのぐちゃぐちゃ状態で、どこかに水路がありそう…。

ただ、倒木のカサが手前より倍以上あり、これは難敵…。

また、こちらの倒木の山は、ありとあらゆる方向に倒木が絡み合って積み重なり、難易度もMAX。

倒木なら、玉切りするだけでいいのでは?と思っていましたが、折り重なる倒木というのは、どこにどう荷重がかかっているか切ってみないと分からないというところがあり、予想と逆の方向に木が動くということが頻繁にあり、チェーンソーが挟まれたりとちょー難しい…。

立木伐倒なら、倒す方向と建物などにぶつからないよう気をつければいいのですが、積み重なった倒木の処理は…伐倒などと比べて、比較にならないくらい難しく、大変だなと実感した次第。


少しずつ切り進むも、ボラセンに引き上げる時間になってしまい、継続案件にして初日の活動を終了しました。

継続案件とはいえ、依頼主さんも、手前の水路のひと山が無くなったのをとても喜んでくれましたョ。


翌日もおそらくここの現場に来るんじゃないかと思いつつ、ボラセンに帰り、報告を済ませて一旦解散。

高速無料化なので日帰りも考えましたが、アクアライン渋滞を考えると泊まった方がいいなと、道の駅鋸南で車中泊することにけってーい。

地元に詳しい千葉在住メンバーと夜は食事を共にしておやすみなさい…😪zzz



10/6編に続く→



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千葉ボラ本年5〜6回目を終了②

2019.10.01.14:56



【9/29編】


鹿野山は、自宅からは100Km程度の距離ですので十分日帰り圏内でしたが、アクアラインの渋滞も考えられたので、千葉県内の道の駅で車中泊とし、2日目の活動にGo!

昨日は3名いた伐採班は、所要でお二人が離脱したためリーダー格の方と私めの2人で、昨日のやり残しを…。


まず、枯れかけていた桜の古木を伐採、玉切りして集積場へ搬出。

引き続き、表門横に倒れず残っていた檜の大木を伐採。この檜は丸坊主で完全に枯れているので、風向きによっては表門に直撃する位置にあるので、よくぞ倒れずにいてくれたと…。

むしろ、丸坊主で枝葉がなかったのが良かったのかもしれませんが…。


これは伐倒してくれれば、寺社側で片付けるとのことでしたので、倒したのみで終了。


全部で2時間とかからず終了、雨も降り続いていたため伐採担当者の判断で活動終了へ。


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早い時間に終わったので、神社周辺や、帰りの道すがらの山間部の被害状況を見て回ることに…。

すると、予想以上の…というより、予想をはるかに超える大変な被害だったということがわかりました。

台風15号

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根本から倒れている杉・ヒノキがある一方、樹高の中間付近で無理やり引きちぎられているようになっている杉・ヒノキありと、どれだけの力が加わればこうなるのかと…恐怖すら覚えましたよ。

聞いたところによると、神野寺の近くに市の教育委員会が独自に設置した風速計があるそうで、台風通過時、その瞬間最大風速は80メートルを超えていたとのことで、これが事実なら、強烈なダウンバーストが鹿野山付近に吹きつけられたのではないかとのことでした。

気象庁観測ではないので、あくまで非公式記録だそうですが、秒速50mを超えると車などが横転するレベルらしいので、80mってどんな?って感じですな。😲

山の斜面のかなりの面積が被害に遭っているので、どうしようもないのですが、これを放置しておくと果たしてどうなるのかなど、考えると身震いしそうです。😰


本当に酷い被害状況ですが、死者が出なかったのが奇跡的…という感じでしたョ。

少しずれてダウンバーストが発生していたら、木造住宅など一瞬で押しつぶされていたのではないかと…アメリカのように地下シェルターなども必要になってしまうんでしょうかね…。



暗澹とした気分でしたが、一番最初に支援に入った木更津のお宅が新たな被害に遭っていないことを確認でき、ホッとした気分で帰宅の途に…。


下道で自宅に向かい、午後5時過ぎに無事帰宅。

千葉県ボラ今年5~6回目(本年ボランティア合計56回)を終了しました。


来週末は、福島で所要があるのですが、台風の接近状況によっては変更もあるかもしれません。


それではまた。

theme : 災害ボランティア
genre : 福祉・ボランティア

プロフィール

旅人macpapa

Author:旅人macpapa
50歳を機にアーリーリタイヤしました。
亡き妻との約束を果たすため「日本の自然と温泉を巡る旅」とボランティア旅に出ています。
以前のブログ「macpapaの日々是感謝
妻が書いていたブログ「ありがとう

主に一人旅人からの目線、感じたことを書いています。

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