36旅目 箱根湯本温泉 ホテル南風荘

2015.06.29.14:29


2015/6/28〜6/29
一人旅
自家用車利用

36旅目は箱根湯本温泉『ホテル南風荘』宿泊の旅です。

箱根は、言わずと知れた関東屈指の人気を誇る温泉観光地域。

しかし、今年の5月6日、箱根山で噴火警戒レベルが『2』に引き上げられたことで観光客が減少中とのことで…微力ながらも何かできることはないかと『箱根に泊まりに行って、売り上げに貢献しよう旅』を計画しました。

じゃらんで空室の検索をしますと、たしかに以前は、予約することすら難しかった一人宿泊でも、たくさんの空室がヒットしまして…これは相当な数の宿泊客が箱根を避けているんだろうなということがひしひしと感じられます。

そんなわけで、数多い宿泊施設の中から一番口コミ内容が良かった「ホテル南風荘」をチョイス、2ヶ月ぶりの温泉宿泊施設への旅としました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

朝起きると抜けるような青空で、うーん、布団干してぇ〜と後ろ髪を引かれながらも、ナビにホテルの住所をセットしてGo!

見慣れた景色化してきた、都内から国道246号線、国道1号線を経由、小田原を通過して箱根にとーちゃーく。

しばらくすると本日のお宿が見えてきました。
南風荘100
思った以上におっきな施設でしたョ😊

チェックインして館内へ
南風荘101

本日のお部屋
南風荘102

宿泊客は少なくなっても、お一人様はシングルルーム…ちょっと寂しい😢
南風荘103

ソファと空気清浄機
南風荘104

ももちろん連れてきていますョ
南風荘105

テレビ(20インチ)、金庫、空の冷蔵庫付き
南風荘106

水回りはコンパクトにまとまっています
南風荘107

浴槽はなく、シャワーブースのみ
南風荘108

本館から離れた建物で、元は従業員用の寮を改装したとのことですが、狭いながらも必要なものがコンパクトにまとまっていて、よく研究されて作られたシングルルームだなという印象を受けましたョ。😊

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

お風呂ちぇーっく

お風呂は「一の湯」「二の湯」の2か所に分かれていて、「一の湯」は主に女性用、「二の湯」は主に男性用となっていて、朝5時から入れ替わるようになっています。
南風荘200

脱衣場
南風荘201

洗面台
南風荘202

アメニティ類
南風荘203

檜露天風呂
南風荘204

南風荘205

岩風呂露天
南風荘206

南風荘207

P6280043 2

内風呂
P6280036 2

P6280038 2


低張性高温泉弱アルカリ性単純温泉とのことですが、いかんせん「加水あり、加温あり、循環施設使用、塩素消毒あり」なので…正直、温泉好きとしては?マークですな。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

夕食ちぇーっく

食事は朝夕食とも、別館6階のレストランでの提供です。

テーブルセット
南風荘300
出来立てを提供してくれるので、最初はガランとしています

蒸篭蒸し(野菜とあやせポークのせいろ蒸し)
南風荘301

蒸しあがり
南風荘302

海鮮丼
南風荘303

お椀
南風荘305

煮魚が食べたいなと思いまして追加で金目鯛の煮付けを注文しました
南風荘306

500円とは思えないボリュームです
南風荘308

てんぷら盛り合わせ(ズッキーニ、パプリカ、エビ、ホウボウ)
南風荘309

甘味(チョコムースと果物)
南風荘310

どれも出来立てを提供してくれて、美味しゅうございました。☺️

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

レストランから正面に見えた「ホテルおかだ」
P6290052.jpg

地図を確認せず南風荘を予約しましたが、隣のホテルおかだはと最後の旅行で泊まったホテル…偶然とはいえ、あの頃のことを思い出してしまいましたョ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

朝食ちぇーっく

朝食も夕食と同じ会場、ビュッフェスタイルでの提供です。
P6290055.jpg

P6290053.jpg

P6290054.jpg

P6290056.jpg

おかずの種類も多く、何より料理の提供スペースがゆったりととられていて、とても好印象でしたョ。😊

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

チェックアウト時の清算は1泊2食付きで10,800円+入湯税150円で合計10,950円となりました。
このほか、追加料理の金目鯛煮つけと夕食時のドリンク代を併せてお支払いしてきましたョ。

【極私的感想・まとめ】
箱根湯本温泉に所在する大型観光施設。
綺麗に整備された館内で、設備も充実している。
食事は4つのコースから選択でき、いずれも出来たてを提供してくれる。
温泉については、加温・加水・循環・消毒ありで残念感がある。
一人宿泊にも対応してくれ、リーズナブルな値段設定になっている。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【余談ですが…】
ぐっすりと寝入っていた午前3時ころ…「ドーン!」という爆音と地響きが伝わってきて飛び起きました。
ついに噴火したか!?と慌てて、外を見ても箱根山方向は何もなし…。
フロントにインターホンで聞くと「何の音か現在調査中です。避難などの必要があれば館内放送します。」とのことでしたので、いったんベットにもぐりこみましたが、そのうち消防車のサイレンなどがやたら近くで聞こえてきまして…裏山の方をみると何やら消防車が多数活動していました。
単なる火事だったのかなと思っていたところ、明るくなってきてようやく理由がわかりまして、ホテル近くを走る箱根新道からトレーラーが落下して、炎上したとのことでしたョ
あ〜ビックリした。

ホテル内から
P6290046.jpg

P6290047.jpg

帰りの車中から
P6290059.jpg

《日テレニュース24から》
神奈川県箱根町で29日未明、大型トラックが橋の上から約40メートル転落し、炎上する事故があり、運転手の男性が死亡した。 警察によると、29日午前3時頃、箱根町の自動車専用道路「箱根新道」で、大型トラックが橋の上からガードレールを突き破り、約40メートル下を走る旧東海道の路上に転落したという。大型トラックは大破して炎上し、運転手の男性が死亡した。警察は、大型トラックがカーブを曲がりきれずに転落したとみて調べている。 箱根新道や旧東海道は現場付近で交通規制が続いている。

運転手は、お亡くなりになったそうですが…積荷の劇薬が近くの川に流れ込み、大量の鮎などが死んでいるとのこと…。
安全運転…大事ですね。気をつけましょう。

南風荘 2
改めて地図で確認すると目と鼻の先でした


それではまた。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【6/30追記】

箱根山が小規模噴火、噴火警戒レベルが「2」から「3」に引き上げられたとのことです。

ただでさえ、風評被害で観光客が減っているところで、さらに追い討ちがかけられるんじゃないかと…心配です。

地図を見る限り箱根の観光施設の多くは、噴火の危険性が高い地域からは遠く離れた安全な地域にあり、住民は普通の生活を送っているので、箱根というだけで避けずに訪れてあげてほしいと思います。

私も微力ですが、売り上げに貢献できるようまた箱根に行きたいと思います。

頑張れ箱根!😊

theme : 国内旅行記
genre : 旅行

番外編 尾瀬を費用負担の面から考えてみた

2015.06.07.06:00


今日はいつもと違って辛口の独り言になっています。興味のない方はお進みにならないでくださいませ…

それでも読むという奇特な方はこの下の more をクリック↓

more...

theme : 国内、史跡・名勝巡り
genre : 旅行

35旅目 尾瀬・水芭蕉

2015.06.05.08:00

2015/6/4(日帰り)
自家用車利用
一人旅

35旅目は、水芭蕉咲き乱れる尾瀬ハイキング旅です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

尾瀬には昨年9月に続き2回目の訪問。

前回は群馬県側鳩待峠からの入山だったので、今回は福島県側沼山峠から入山、尾瀬沼を一周する計画を立てていたのですが、道路崩壊があったとのことでシャトルバスが途中までしか運行できないとの情報が入り、今回も鳩待峠からの入山となりました。

前回は初めての尾瀬ということで、手探り状態…今回は2度目、しかもコースも同じ鳩待峠からということで、楽勝だなと思っていたのですが…正直、なめていました…尾瀬。

尾瀬が自然が牙をむいて襲いかかってきた…という感じで、ほぼノックダウン寸前まで追い込まれました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

せっかくの尾瀬なので、天気の良い日に行こうと天気予報をチェック。梅雨入り前の最後のちゃーんす!ということで、6/4にけってーい。

前日に荷物を積み込んでおき、朝4時にしゅぱーつ。

7時前に戸倉駐車場にとーちゃーく。気温は14度でちょっと肌寒い感じでした。

登山靴に履き替え、ザックを背負い、シャトルバスに乗り込んで鳩待峠へ。
尾瀬水芭蕉100
麓はこれから晴れてくるかな…という感じでしたが、鳩待峠はどんより。時折小雨も降ってきます。

前回も湿原で晴れてきたので大丈夫だろうと気楽に考えてGo!
尾瀬水芭蕉101
鳩待峠からの入山は「行きはヨイヨイ、帰りは〜」ではないですが、最初は下り坂で快調に進めます。

一部を除き、ほぼ木道が整備されているので迷うことはありません。
尾瀬水芭蕉103

尾瀬水芭蕉102
群馬県側の木道は東京電力と群馬県が、福島県側は福島県が木道の設置、更新を行っているそうです。

しばらく歩くと初水芭蕉が
尾瀬水芭蕉104

日陰部分にはまだ残雪が
尾瀬水芭蕉105

徐々に水芭蕉の数が多くなってきました
尾瀬水芭蕉201

木道の間にも
尾瀬水芭蕉202

数が多くなるにつれ、水芭蕉がでっかくなってきて…なんだか可愛くないぞ
尾瀬水芭蕉203

尾瀬水芭蕉204

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一時間ほど歩くと、山ノ鼻にとーちゃーく
尾瀬水芭蕉300

尾瀬ヶ原方向に進みます
尾瀬水芭蕉301

尾瀬ヶ原湿原
尾瀬水芭蕉302

尾瀬水芭蕉303

尾瀬水芭蕉304

尾瀬水芭蕉305

尾瀬水芭蕉306

尾瀬水芭蕉307

尾瀬水芭蕉309

尾瀬水芭蕉310

尾瀬水芭蕉400

尾瀬水芭蕉401

尾瀬水芭蕉402

逆さ燧(さかさひうち)
尾瀬水芭蕉403
風がないと湖面に燧ヶ岳(ひうちがたけ)が写って『逆さ燧』になるスポット

牛首三叉(うしくびみつまた)
尾瀬水芭蕉404
竜宮方向に進みます

有名な水芭蕉群生地「下ノ大堀川群生地」
尾瀬水芭蕉500

尾瀬水芭蕉501

尾瀬水芭蕉502

尾瀬水芭蕉503

尾瀬水芭蕉504

木道の間に咲く「ミヤマキンバイ」
尾瀬水芭蕉505

尾瀬水芭蕉506

もちゃーんと連れてきてますョ
尾瀬水芭蕉507
竜宮で休憩中に

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

牛首三叉から竜宮に至る間くらいに天候が悪化してきまして、風が強くなり、雨粒も大きく…。

気温は9度くらいでしたが、強風のため体感気温は5〜6度くらいになり、雨具を着ても寒い…。

尾瀬の週間天気予報では、晴れて最高気温は25度くらいとのことだったので軽装中心で準備していたので、ブルブル状態。((((;゚Д゚))))

耳当て欲しー、太陽出てくれーと心の中で叫びながらまるで苦行のようなありさま…。

しかも、体力の消耗が激しかったので、前回は見晴まで行ったところを、竜宮から折り返しにしたのですが、もろに向かい風…。

帰りには違ったアングルで写真を撮ろうかと思っていたのですが、それどころではなく木道から落ちないように歩くのが精一杯。

最後の山ノ鼻から鳩待峠への登りができないかもしれないと感じるくらいアップアップ状態になってしまいました。

新たな入山者とすれ違うと挨拶をしてくれる人たちが多いのですが、こちらは息も絶え絶えでろくに返事もできない状態で…まるでゴールあとわずかという24時間テレビのチャリティーマラソンランナーの気持ちが分かったような気がしましたよ。

前旅の倍近い時間をかけて、最後の山登りを登りきり…鳩待峠に到着となりました。

到着してみると
尾瀬水芭蕉600
すっかり天気が回復…ヤラレタ〜

戸倉の駐車場に着いた頃には暑いくらいでした
尾瀬水芭蕉601

尾瀬からの帰りが遅くなったら、どこかに宿でもとるかと考えていたのですが、明るいうちに帰れる時間だったのでそのまま帰宅。日帰り旅としました〜。
はぁ〜ツカレタ…自然を舐めてはいかんですね。反省シマス。

ozemap.jpg



theme : 国内、史跡・名勝巡り
genre : 旅行

プロフィール

旅人macpapa

Author:旅人macpapa
50歳を機にアーリーリタイヤしました。
亡き妻との約束を果たすため「日本の自然と温泉を巡る旅」とボランティア旅に出ています。
以前のブログ「macpapaの日々是感謝
妻が書いていたブログ「ありがとう

主に一人旅人からの目線、感じたことを書いています。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー
05 | 2015/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
月別アーカイブ
旅人カウンター
旅人オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
リンク