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2020風水害ボラ10回目を終了

2020.03.30.21:00



2020/3/28


2020風水害ボラ10回目を終了しましたので、その記録です。


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3月第4週は、先月から予定されていた千葉県鋸南町の倒木案件に出動。

ただ、世間ではCOVID-19関連で事態が悪化しているため、事前申し込み者でも条件無くキャンセル可ということで、集まれる者だけで行うとのことでしたョ。

まあ、そもそも人里離れた山の中での活動ですので、三密とは無縁の現場ではありますが…。

それよりも今回は天気の方が心配で、所によっては警報級の降雪もあるかもということで、スノータイヤ交換しなくて良かった~というオチでしたな。


3/28午前5時過ぎに鋸南町に向けてしゅっぱーつ。

外出自粛要請ですので、さすがにマスク行列はないのでは?と思っていましたが、前回早朝から大行列で驚いたドラッグストアストアを見ると…先週よりもさらに大行列でズラッと…。😲


感染予防というより、この行列で体調を悪くする確率の方がはるかに高いのではと思いますが、すでにマスクを買うということが目的になってしまっているのではと…感じますな。┐(。ŏ﹏ŏ)┌


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いつもは渋滞が起きてもおかしくない時間帯でも、全く渋滞なく千葉県入りし、1時間以上の余裕をもって道の駅きょなんにとーちゃーく。

ただ、埼玉の自宅を出る際は降っていなかった雨が、千葉に来ると土砂降り…。

天気予報では日中はやむ予報なので、予報が当たることを願いながら集合時間を待ちましたョ。


すでに4回目となる現場、勝手知ったる場所で依頼者さんに挨拶してさっそく活動開始。

前回やり残した倒木を少しずつカットし、支障がないところに積み上げるの繰り返し。


活動開始直後に降っていた雨もすぐにやみまして、青空が広がり暑いくらいの天候に…。


当初、無残な倒木が点在していた水仙畑も手入れを行えるよう通路を確保し、少しでも畑としての面積を増やしまして午後4時にタイムアップ。


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翌日曜は、朝から大雨と強風で作業できずとなり解散することに。


降雪予報も出ていたので、高速が通行止めにならないうちに一路帰宅の途につきましたョ。


千葉北部に来るとみぞれ混じりの天候、埼玉に入りますと道路が白くなってきましたが、スタッドレスタイヤが良い働きをしてくれまして事故無く無事帰宅。


2020風水害ボラ10回目(本年ボラ合計17回)を無事終了しました。


来週以降は、新型コロナウイルス騒動が収まりを見せ、少なくとも外出自粛、外出制限が解除されるまではボランティア活動も休止する予定です。


みなさまもお気をつけくださいませ。



それではまた。



theme : 災害ボランティア
genre : 福祉・ボランティア

2020風水害ボラ9回目を終了

2020.03.23.19:04



2020/3/20


2020風水害ボラ9回目を終了しましたので、その記録です。


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3月第3週は、金曜日の祝日を含んだ3連休。例年ならば桜が咲き、お出かけやボラ活動に最適なシーズンですが(花粉症の方には受難の時期ですが…😅)、今年は新コロ騒ぎで世間は自粛ムード…。

ただ、屋外活動中心のボランティア活動は、屋内などで感染が拡大していく現在の感染リスクよりは少ないだろうと、予定されていた茨城県大子町にある上小川キャンプ場の倒木処理ボランティアにGoすることにしましたョ。

上小川キャンプ場は、上小川駅直近で久慈川のほとりにある人気のキャンプ場でしたが、昨年の台風被害で10m近い水没被害を受け、現在はクローズとなっています。

水没被害後に少しずつボランティア活動等で片付けや復旧工事にあたっていたそうですが、5月の連休に再オープンを目指して、現在は最終段階にあるとのことでした。


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社協が絡んでいるため、高速道路無料化OKとのことで、午前5時過ぎに自宅をしゅっぱーつ。

自粛ムードと早朝のため、道路は空いていましたが、驚いたことにこの時間帯からドラッグストア前にはすでに行列が…。😲

信号待ちで観察しますと、高齢のおじいちゃんおばあちゃんが折りたたみ椅子に座って順番待ちをしているようで、おそらくマスク目当てなんでしょうが…むしろ寒空で何時間も待つ方が健康に良くないのではと思いましたな。😅

私めは、中国での感染騒ぎになっているとなっていたころに、嫌な予感がして多めに取り寄せておいたのですが、その当時は大げさだと、子どもたちに笑われましたが、今ではそれを分け与える側になりまして、父としての威厳を取り戻しましたョ。😊

しかし、こんな異常な状態が続くと、店頭在庫として流通するのは当分先になりそうだなと思いましたな。┐(。ŏ﹏ŏ)┌


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2時間ほどのドライブで、大子町にとーちゃーく。

ちょっと奥まったところにあるキャンプ場で、少し迷いましたが、何とかキャンプ場にたどり着き、準備運動をしながらまったり☕…。

集合時間の9時近くになると、ワラワラと車が集まってきまして、総勢20名を軽く超える人数が大集合。

事前申し込みは8名だったことなので、3倍以上の人数が来ていましたな。

やはり、自粛自粛では気が滅入ってしまうので、屋外で体を動かしたいというボランティアンはたくさんいるようです。


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活動前の下見をしますと、鉄道の陸橋脇の杉の木を中心にした10本程度の伐採と玉切り、敷地内に横転している客車(キャンプ場内の施設として改造したもの)解体案件の2本立てとのことでした。

私めは伐採班の補助役として活動従事。

チェーンソー班が伐倒した立木の枝払い後の枝葉類を運び出し、玉切り幹を移動するの繰り返し。

ただ、施設のオーナーがユンボを持っていて、片付けなどは後で重機で行うので、活動に支障がなければそれでOKということで、作業は効率よく進みまして、午後2時過ぎには全部完パケしてタイムアップ。

鉄橋脇にそびえ立ち、鉄橋側に倒木すると鉄道の運行に支障がでるかもという立木もなくなりまして、作業立ち会いに来ていたJR保安作業の方もニコニコしていましたョ。

終礼後、連休残りの2日間を菜の花畑のメンテナンスに行こうと南相馬方向へハンドルを。

日帰り入浴施設と食事などを済ませまして、午後7時過ぎに道の駅に到着。


翌日の活動に備えて早めに就寝…😪


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と、ここまでは順調だったのですが翌朝アラームで目を覚ましますと、ん?喉が痛い…。😣

あちゃ〜やっちゃったか?と、とりあえず洗面などを済ませて車内を走行モードに戻すなどをしていましたが、どうにも喉の違和感が気になる…。

普段ならあまり気にしませんが、時期が時期なので風邪の症状はまずい…。

何より、次週の週末に鋸南町の案件を控えていて、出欠の調整役などをしている手前、そちらを欠席するわけにはいかないなと…。

非常に残念ですが、次週をメインに考えて、今週はここで打ち止めにすることに。

幸い、菜の花案件については事前の申込みなどはしていなかったので、ドタキャンということでもなく、また来ますと心のなかで誓って帰宅の途につくことに。

前日の大子町の高速道路無料化措置の用紙をもらっていたので、茨城県まで平場を使い、高萩から高速を使って午後には無事帰宅。

2020風水害ボラ9回目(本年ボラ合計16回)を無事終了しました。


来週は体調悪化がなければ、千葉県の鋸南町に行く予定です。


それではまた。




theme : 災害ボランティア
genre : 福祉・ボランティア

2020福島ボラ7回目を終了

2020.03.17.17:03


2020/3/15

福島ボラ7回目を終了しましたので、その記録です。


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前夜はみぞれ混じりの激寒気温で、こりゃたまらんと浪江のボラ仲間がやっている民泊施設に急遽避難しましたが、室内に入るとすでにボラ仲間が大宴会状態で大騒ぎ…。


うわー、失敗したかもと思ったのも後の祭り…。

前日ほぼ寝てないので、夕食後にはすぐに寝ようとしていたのですが、飲めや騒げやで寝ていられない…。

お金払って泊まったら、逆に地獄を見たというオチでしたな。

大広間で寝たので、宴会終わりのメンバーのイビキ大合唱にも見舞われまして、散々な一夜でしたョ。


ぼーっとしたまま朝を迎えまして、こりゃ帰りが辛そうだなと思いつつ、気を取り直して萱浜菜の花畑へGo!


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【3/15編】

前回訪れた際には、畑全体が赤茶けた葉の色埋め尽くされていて、これは枯れて全滅しちゃうのでは?と心配でしたが、今回来てみますと全面青々とした色に変わっていて、あ~これなら大丈夫だなと一安心。

やはり、栄養不足というプロの見立ては大正解で、さすがだなと感心した次第です。


バケツいっぱいに入れた追肥を片手に畑にIN。


4町歩近くあるという、広大な畑にひたすら人力で肥料撒きを…。

しかも、前日の降雨で土が柔らかくなっていて、歩き回るには厳しい条件でしたョ。

前日は降雨で午前中のみしか作業できず、しかも参加人員も4人と少なかったため予定の半分もいかなかったそうですが、この日は天気が回復し、参加人員も倍増したため、午後3時にちょうど撒き終わってのタイムアップへ。


次週からは迷路の作成準備とからし菜抜き作業に入るとのことで、参加できる方はお願いしますとの依頼がありました。


終礼後、数人にマッサージを施しまして、午後4時に萱浜を後にして帰宅の途に。

外出自粛の余波なのか、車の通行量も少なく渋滞もほぼなし。

平場では普段6~7時間ほどかかる道程も、6時間かからずで帰宅できまして、2020福島ボラ7回目(本年ボラ合計15回)を無事終了しました。


来週は茨城県大子町のキャンプ場の伐木作業のお手伝い+@で出動予定です。


それではまた。



theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2020風水害ボラ6回目〜8回目を終了

2020.02.25.18:40



2020/2/22~2/24


2020風水害ボラ6回目~8回目を終了しましたので、その記録です。


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2月第4週は天皇誕生日の振替休日ありの3連休。

ホームチームの活動がないため、以前に参加したいわき市で活動していたプロボノチームが新たな案件を行うということで、そちらに参加することに。

事前の説明によると、昨年の10.25の豪雨により夏井川の支流から越水した土砂が自宅と庭に押し寄せ、床上約1mほどの浸水被害、庭には約50センチの土砂が堆積したとのこと。

その土砂量が大量で、一般ボランティア活動では太刀打ちできず、市や県に対応できないか確認したところ、どちらも対応不可ということで、家主さんや知り合いに手伝ってもらい土砂の撤去を細々と続けてきたとのこと…。

しかしこのいわき市というのは、NPOなどの民間ボランティア団体は必要ないと門前払いにしたのに、足元の住民の救いを求める声には応じないという、なんとも言いようのない対応をする自治体…。

市では対応できないのでプロボノチームにできますか?と依頼が来たとのことですが、人手が必要ですと伝えても一般ボラの募集はしないので人出しはできないという、なんじゃそりゃ?という裏事情があるとのこと…。

まあ、周囲の裏事情はさておき、一番困っているのは被災者さん家族でしょうから、できることはやりましょうとプロボノチームが参戦することになったとのこと。


3日間肉体労働系ボラはキツいかもと、とりあえずボラ友と2名で土日の参加予定として、2/22午前5時前にいわき市に向けてしゅっぱーつ。


腰は重いものの、一応社協案件ということで、高速無料化措置を受けての福島行き。渋滞もなくスムーズに走行できまして、午前8時過ぎにいわき市にとーちゃーく。

激闘に耐えられるよう入念にストレッチなどをしながら、おそらくこの庭だろうというお宅を堤防の上から拝見しますと、たしかに土砂が堆積し、庭木なども倒れていて状態はひどい…。

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しかし、店や会社ならともかく、完全な民家のお庭で社協が復旧まで対応しないというのは全くもって解せない話ですな。😒


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【2/22編】

この日の参加人員は男女合わせて7名。この状態の庭を7名でとは厳しい闘いになりそうですが、この日は力強い重機(バックホー)が入るとのことで、これは朗報…。

もちろんこれは、依頼してきた社協持ち…のわけもなく、プロボノチームの横の繋がりで、ボランティアで使うなら無料で貸すという業者さんからの好意だそう。

しかも現場まで搬送する費用も無料で行ってくれたそうで…人助けのパワーは、無限大ですな。😊

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7名の内1名は重機オペレーターとして専従するため、残り6名で土砂の撤去と搬送に従事。

土砂は完全な川砂で、サラサラとしていてベタつきは一切なく匂いもなし。おそらく清涼な水が流れていた川だったのではと思われます。

スコップでさぐってみると、堆積している土砂の量はおよそ4〜50センチくらいの厚さ。

依頼者さんの希望で、生きている庭木類はそのままにして、根本の土砂をかき出して欲しいとの依頼。


重機で一気に…なら話は早いですが、庭木を残してとなると大部分が手作業にならざるを得ず、大変なミッション…。

男性メンバーがスコップで土のう袋に入れ、女性メンバーが根本などに残った土砂を丁寧に取り除くなどを繰り返しまして、少しずつ土砂を撤去…。

活動前は絶望しかなかった現場も、時間経過とともに少しずつ元の地面が顔を出してきまして、これを繰り返せばなんとかなるか…と全員で作業。

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3日間の長丁場のため、午後4時には資材を片付けて、この日の活動を終了。


終礼後、市内のノスタルジックな銭湯を利用、汚れた服を洗濯しまして夜は道の駅でおやすみなさい…😪zzz


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【2/23編】

前日は7名でしたが、この日は○ースボートという団体が応援に来てくれまして、男女併せて20名ほどで活動へ。

残念ながら、重機は昨日限りということで、この日は全て人力で活動。

土砂だし班、土のうの搬送班と分かれて活動を。


この日の大敵は天気…。活動開始時は穏やかな晴天で、いい天気になったなーと思っていたところ、いつの間にかチラチラと白いものが…。

空は青空が広がっていますが、どうやら会津の山から飛んできているようで、山の方は雲で稜線が見えない…。

あ〜このパターンは天気が崩れるやつだな〜と思っていたところ、1時間ほどしますと吹き付ける霰状態に…。😥

福島の天気…あなどれませんな。😅


午前・午後と活動して午後4時にこの日の活動を終了。

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活動中にノスタルジックな銭湯があったと話したところ、女性参加が「それは見てみたい」というのでお二方案内することに。

いまどきこんなところがあるのかという、昭和チックな番台形式の銭湯で、思いっきり番台のおやじさんに見られますよと言ったのですが、女2人で入れば大丈夫と入っていかれましたョ。😅いざとなると女性は強い…


夜は再び道の駅でおやすみなさい…😪zzz


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【2/24編】

連休最後ということで、前日は20名いた参加者も半減…。

再び少数精鋭で活動することに。


私めは午前中、搬送班ということで庭に積み上げられていた土のうなどを仮置場に運ぶ役目に。

しかーし、ここでも市の対応に納得行かないところが…。

仮置き場に行きますと、車両ごとに搬入用紙を係員に渡すのですが、何回も行き来しているのに、そのたびに搬入元住所や依頼者名、何をどのくらい持ってきたかなどを書いた用紙を求められまして、さっき来ただろうと言っても、一回一回用紙をお願いしますと…。

中身が一緒なんだから、備考欄に搬入時間を書きこんでいけば用紙は1枚でいいのでは?と言っても答えはNo…。ふざけた対応ですよ全く。😤


また、復路の高速無料化の用紙を社協に取りにいったところ、社協は祝日で無人だったとのことで、この日のみの参加者は高速無料化が使えないことに…。

作業依頼をしておいて、事務所に誰もいないとはふざけてるとリーダーが怒っていましたョ。


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午後からは力作業班に交代し、時間いっぱいまで活動を続けまして午後4時過ぎに活動終了へ。

まだまだ土砂は残っていますが、それでも活動に入る前と比べれば庭らしい状態に戻ってきまして、依頼者さんもとても喜んでくれましたョ。

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3月末までは高速道路無料化になるとのことで、こちらのお庭が完全回復するまで活動をするとのことでしたな。


前日にいただいていた高速道路の無料化用紙を使い、一路帰宅の途に。

常磐道が事故渋滞表示があったため、途中で圏央道に回り無事帰宅。

2020風水害ボラ6回目〜8回目(本年ボラ合計14回)を終了しました。


来週もいずれかでボランティアに行きたいと思っていますが、新型コロナウイルスの感染拡大もあるので、情報収集をしてから決定したいと思っています。



それではまた。


theme : 災害ボランティア
genre : 福祉・ボランティア

2020福島ボラ5回目〜6回目を終了

2020.02.17.21:48



2020/2/15〜2/16


2020福島ボラ5回目〜6回目を終了しましたので、その記録です。


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2月第3週は、ホームチームの活動がないということで、台風15年の台風被害のやり残し案件の千葉県鋸南町の倒木処理をしてしまおうと千葉在住のボラ仲間と計画…。

すると、それを聞きつけたホームチーム内の一部メンバーが「俺にもやらせろー」と連絡してきたため、ではちょっと募集してみるかとボラ仲間内のFacebookに上げたところ、あれよあれよと志願者が手を上げてくれまして、最終的には希望者が14〜15名になり、ホームチームが千葉で活動するような形に…。

ボラ友は今でもガラケー使いなため、成り行きで連絡担当を仰せつかり、グループラインを組んで各種連絡をし、2/15午前5時に道の駅きょなんに向けてしゅっぱーつ。


ちなみにこの日活動する鋸南町は、ボランティアセンターはすでに閉鎖されていますが、台風被害の残り活動ということで、社会福祉協議会からの案件として高速道路無料化とボランティア保険適用OKとなりましたョ。


一部で自然渋滞があったものの、スムーズに千葉県入りできまして、集合時間までまったり…☕


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この日の参加人員は男女合わせて14名。

伐採活動では何度も経験しているメンバーがほとんどですが、折り重なった倒木処理を経験している者は半数いるかいないか…。

というより多少の経験があっても、折り重なった倒木の荷重の見極めは、伐ってみないと分からないというのが現実で、チェーンソーの刃が噛んだり、知らずに支点や重心となっている枝を切ると、自分の方向に倒れてきたりと難易度はMAX。

一度やってみると、倒木処理より伐倒の方が計算できるので、むしろ初級者向きでは思えるほど…。

くれぐれも事故には気をつけてくださいと声を掛け合い作業開始。

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参加人員が多かったため、2班に分かれまして、私めは母屋から1キロほど離れた水仙畑の倒木処理に従事することに。

もともと粘土質の粘り気の多い土地ですが、さらに山の上部からの湧き水が流れ落ちていてぐちゃぐちゃ状態で、足元が定まらず厳しい闘いでした。


私めはチェーンソー班のフォロー班として、足元の確保や玉切りした幹の片付けに専念。

地味ですが、フォローがある無しでは切り方の作業効率や安全性が段違いなのです。


水仙畑として有名な地区ですが、山の斜面を利用した畑のため、アップダウンがきつい…。

余談ですが、この依頼者のお宅に80半ばのおばあちゃんがいらっしゃるのですが、普段はちょっと腰を曲げて歩かれていますが、このアップダウンある山中で水仙やふきのとうの収穫、草刈りなどをお一人で行うそうで、びっくり仰天でしたョ。

なんでも、いまでも刈払機やチェーンソーを一人で使うこともあるとのことでしたよ。😲

前回の活動でも、最後の急坂を登るのが一番大変だったのですが、おばあちゃん杖も使わずお一人で上り下りしておられましたな。


千葉県は高い山はないとのことですが、低山が連なっていて我々でも山中の移動は大変でしたョ。


お昼休みをはさんで午後3時まで活動してこの日の活動を終了しましたが、恥ずかしながらラスト30分くらいで足が攣りまくってしまいまして、うまく歩けない…。😥

アップダウンある土地で、ぐちゃぐちゃの粘土状の足元…これで一日歩き回っていたので無理もないのですが、母屋までの1キロほどの帰り道が永遠に続く上り坂のように感じましたョ。😓

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途中、休み休み進みまして、一番最後に母屋に到着。

全身泥だらけだったため、乗り合いで乗せてきたもらった車を汚せないとオーバーズボンを履こうとしたところ、再び足が攣ったーと大騒ぎに…。マイッタね…😥

ズボンを履くのに10分かかってしまいまして、子供かっ!と突っ込まれそうなノロノロっぷりでしたョ。😅


依頼者ご家族に挨拶し、朝の集合場所道の駅にリターン。

夜は皆で食事をするとのことでスケジュールが詰まっているため、すぐにコインランドリーに直行して洗濯、返す刀ですぐに日帰り入浴施設で汗を流し、再びコインランドリーで回収とハードスケジュール…。

酒は飲まないのですが、飲まないなりにお店までの運転担当という任務があるんですよね。😅

ボラ友おすすめの寿司店で寿司を堪能した後は、道の駅で任意参加という名目の強制参加2次会で盛り上がりまして、おやすみなさい…😪zzz


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【2/16編】


寝る時間までは暖かい夜だなと思っていましたが、朝方は結構な冷え込みになりまして、毛布にくるまって朝までぐっすり…。😪

アラームで起床し、メンバーにモーニングコーヒーをふるまい2日目の活動にGo!


参加メンバーは、前日から1名OUT、2名INの計15人で、前日と同じお宅での継続案件に従事。

正直言いますと、昨日の活動疲れが残っていまして、さらに現場のアップダウンの繰り返しを考えると休みたいような体調だったのですが、他のメンバーを募集した手前、不参加とは言えずに入念にストレッチしての活動へ。


前日は、足元は粘土質でぐちゃぐちゃでしたが、この日は降雨と更に条件が悪い…。

土砂降りなら活動中止になるところでしたが、ずっと、しとしとと降る雨という感じで、合羽を着ると暑いが着ないと濡れるという悪条件…。


時間経過で足元はさらに不安定になるわ、前日以上に厳しい闘いでしたョ。😥


活動内容も前日同様、2班に分かれて倒木処理と水仙畑の回復。

前日よりも広いエリアに倒木が点在していて、移動が更に大変…。


午前・午後とひたすら倒木・玉切りしたものを搬送して、水仙畑を復活する活動に従事。


雨も降り続いて足元が悪く、疲労も極度に高まっていることからボラ友と相談し、午後2時で活動を終えることにして母屋に戻り、依頼者さんのご家族の見送りを受けて道の駅へ。


厳しい2日間でしたが、全員怪我なく、大きなトラブル無く活動を終えることができました。

また来月、今回やり残したところを行いましょうと話し合い、帰宅の途へ。


天気が悪かったせいか、いつも混む高速道路もノー渋滞で、午後6時前に帰宅できまして、2020福島ボラ5回目~6回目を終了しました。


来週はいわき市でプロボノチームが土木系の活動があるとのことで、人数がほしいと言っているので、体調をみて活動したいと思っています。


それではまた。



theme : 災害ボランティア
genre : 福祉・ボランティア

2020福島ボラ4回目を終了

2020.02.03.19:05



2020/2/1


2020福島ボラ4回目を終了しましたので、その記録です。


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2月第1週は、昨年複数回参加した、南相馬の萱浜の福興浜団さんで菜の花迷路の追肥作業があるとのことでそちらに参加することにけってーい。

2/1午前2時に萱浜に向けてしゅっぱーつ。


いつもは国道6号をひたすら北上するルートなのですが、2台体制で設置しているナビが2台とも国道4号線を進めと指示してきたので、たまには違ったルートを使うかと4号線ルートへ。

4号線ルートは以前に何度か使ったことがあるのですが、那須あたりまでは複数車線が続きスイスイ進みますが、その先が6号線より走りつらくなるだっけか…と思いつつハンドルを。


早朝のため渋滞などはなく、那須まではスムーズに進むも、ナビ通りに進むと山超えルートに進まされ、やはり走りつらい…。

しまった〜、途中で国道50号線に行くんだったと思ったところで後の祭り…。😥

しかも、山越えの狭い車線で、大型トラックなどが繋がって走行していて追い抜くこともできない…。

後半は、かなりストレスを感じながらの走行になってしまい、やはり変わったことはするもんじゃないなと…反省しましたョ。


午前9時の集合時間ギリギリで萱浜に到着。いつもの6号線なら一時間くらい前に着けたかも…と感じましたな。


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萱浜は去年の花火以来…。

リーダーさんに挨拶し、早速菜の花会場へ。

行ってみますと、あれ?なんだか菜の花の色が変…。

全体的に赤茶色っぽくなっていて、去年の一面緑色だった風景とはぜんぜん違うなと…。


リーダーさんに聞きますと、去年の台風の際に大雨で表土が流されてしまい、なんとか芽は出たものの、栄養が全く足りていないのが原因なのだとか。

記録的な温暖な気温が原因か?と思っていましたが、そうではないとのことでしたョ。



参加者めいめいが、追肥が入ったバケツを手にして菜の花畑にIN。

参加者が横一列に並び、追肥を撒く作業を延々と…。やることは単純ですが、なにしろ作業エリアが広大…。

リーダーによると、広さは4町歩とのこと。1町が3,000坪なので4町歩は12,000坪…。

東京ドームが約15,000坪なので離れた畑を含めた全部のエリアでは、東京ドームくらいはあるのかなと。

また、土がフカフカで足元が定まらず、まるで砂浜を歩いているかのような感じで、足や腰にかなりの負担が…。

お昼休みをはさみ、ひたすら追肥作業を行いますと、歩き過ぎた時に起こる足の付根に痛みが走り、腰もバリバリ…。砂浜で一日中運動するようなもので、厳しい闘いでした。

分身の術で自分自身をマッサージしたいなと切実に感じましたな。😓


午後4時前にこの日の活動は終了。

エリアが広すぎ、全部の追肥作業は完了せず翌日に持ち越しへ。


当初土日の2日間とも参加しようと考えていましたが、足の付け根の痛みと腰のハリからして、とても2日間は無理だなと1日のみの参加にさせてもらい、帰宅の途につくことに…。

しかーしほぼ完徹で福島に来て、ハードな活動と疲れから帰りの道中は厳しい走行に…。

途中の道の駅でトイレ休憩した後、ちょっとだけ目をつぶったところ、目が覚めたら2時間経過していたり、かなり厳しい運転になりましたが、なんとか事故無く走行し、日が変わった午前3時に無事帰宅。

福島ボラ本年4回目(本年累計9回)を終了しました。


来週末は、ホームチームも活動がないので、どこかでできることがないか探してみたいと思っています。


それではまた。


theme : 災害ボランティア
genre : 福祉・ボランティア

2020福島ボラ2回目〜3回目を終了②

2020.01.28.16:37



【1/26編】


夜中は冷え込んだものの、風はおだやかだったため寝袋で朝までぐっすり。

アラームで起床し、洗面着替えをして集合場所へGo!

この日も集合場所は前日同様、常磐富岡インターチェンジ横の駐車場。

参加人員は前日から2名OUT、1名INの計6名。

ワゴン車に乗り換えてスクリーニング場で立ち入り手続きをし現場へ。


活動現場は、前日活動した場所のすぐ近く、諏訪神社横の空き地。

すでに2回ほどチームとして活動していて、今日は最終的な仕上げの工程…。

仕上げといってもサッカー場のハーフコートくらいある敷地の端の方に立木が数本残っていて、これを全伐採して切ったものはフレコンバック入れ処理ということなので、今日も厳しい闘いになりそうな予感がしましたな。😥


活動に入る前によく見ると、敷地の3分の1くらいがボコボコになっていて穴だらけ…。

畑にでもするのかと思いきや、その正体はイノシシと判明。

スコップで人力では、とてもできないような範囲と深さを鼻と前足だけで、これほどほじくり返すとはよほど美味しいミミズでもいたのかと…驚きです。🐗すげ~😳


敷地中央部分がほじくり返されていたので、台車や一輪車は押していけず、ほじくり返されていない土地の端部分を遠回りして搬出…。

やつらも生きていく上で必死なんでしょうけど、正直…活動の邪魔以外の何物でもないですな。😓


チェーンソー班が伐採したものをひたすら敷地の入口付近に搬出、フレコンバックに入る長さにカットして袋詰に…。

直径50センチを超える桜の古木や樹高20メートル超えの柿の木などもあるなど、かなり手こずる場面もありましたが、お昼をはさんで午後2時半までには完パケにして任務完了。

そうボラ活動報告2020/1/26

一番最初に現場入りした時と比べると、見違えるようにきれいになりましたョ。😊


資材を撤収し、スクリーニング場で線量計を返納、足裏などの線量測定なども異常なしでこの日の活動を終了。

朝の集合場所に戻り、終礼後に解散、一路帰宅の途に…。


午後3時半に富岡を後にし一般道をトコトコと走り、午後10時半に無事帰宅。

やっぱり一般道はキツいなと思いつつも、2020福島ボラ2回目~3回目(本年累計8回)を終了しました。


来週は、昨年参加した菜の花迷路の追肥作業があるとのことなので、そちらの手伝いに参加する予定になっています。


それではまた。


theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2020福島ボラ2回目〜3回目を終了①

2020.01.27.18:59


2020/1/25~1/26


2020福島ボラ2回目〜3回目を終了しましたので、その記録です。


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1月第4週は、ホームチームが土日で2連チャンボラがあるため、そちらに参加することにけってーい。

ただ、ホームチームは東日本大震災関連の活動のため、高速道路無償化の対象となっている昨年の風水害被害ではなく、恩恵なし。

自腹で高速を使うと往復で1万円をらくに超えるため、毎回高速を使うとその費用もバカにできず、節約するとしたら高速代と宿泊費のため、一般道で行くことに…。

やることは被災者支援なので、無償化手続きが行われているなら使わせてくれてもいいんじゃないかと思うんですけどね。😥


4ヶ月ぶりの一般道での福島行き、片道約7時間なので、逆算して1/25午前2時に福島県浜通りにむけてしゅっぱーつ。


早朝のため渋滞などはないものの、高速道路に比べると倍以上時間がかかるのは、やはりストレスが…。😓


途中休憩しながら6時間ほど走行し、午前8時過ぎに福島県浜通りにとーちゃーく。

この日の集合場所は常磐富岡インターチェンジ横の駐車場だったので、近くのコンビニで集合時間までまったり…☕


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【1/25編】

この日の参加人員は、男性6人女性1人の計7人。

久しぶりの2連チャンボラなので、もう少し参加者が多いかと思いましたが、いまだに各地の被災地に分散しているようですな。

ワゴン車に乗り換え、スクリーニング場で線量計などを借り受け、立ち入り制限区域にIN。


活動場所は大熊町上諏訪地区。

大熊町郊外の区画整理された地域で、建物が撤去された後の空き地の庭木伐採が依頼内容でした。


ざっと見たところ庭木類に大木は無く、これはすぐに終わるじゃない?…と思いつつ活動開始。

初めにところどころ生えている雑草を刈払機で処理し、その後庭木類の処理へ。


当初、すぐに終わるかもと思われた案件でしたが、枝葉類をフレコンバックに入れる作業に手間がかかり、なかなか処理が進まずに四苦八苦…。

また、敷地自体が奥に広がっていて、伐採したものを移動する必要もあり、見た目よりもずっとハードでした…。😖


昼休憩をはさみ、なんとか先が見えてきたのでラストスパートをかけ、午後3時で完パケにして活動完了へ。

立ち入り制限区域の活動は、継続案件にしてしまうと再度の立ち入り手続きが必要なため、完パケにできたのは上出来でしたョ。😊

そうボラ活動報告2020/1/25

資材を撤収し、スクリーニング場に戻って線量計の返納、靴裏などの線量チェックなどを受け、朝の集合場所にリターン。

終礼後に解散、日帰り入浴施設でさっぱりした後、道の駅でおやすみなさい。😪zzz…


1/26編に続きます→


theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2020風水害ボラ5回目、福島ボラ1回目を終了②

2020.01.21.14:53



【1/19編】


夜中は時折りゴーゴーと音を立てて強風が吹き荒れていたので、宿をとっておいて良かった〜とホテル朝食を食し、洗面着替えをして現場へGo!

ホテル自体は中間貯蔵施設の作業員を目当てに新しく建てられたビジネスホテルでしたが、キャンペーン使って2食付で5,500円くらいでしたので個人的には大満足でしたな。


この日の集合場所は先週と同様、いわき市平赤井地区の築2年半のお宅。

前日の活動で工程が進んでいて、あとは仕上げを残す段階になっていました。


今日の作業は、壁床などが取り除かれた後の柱のブラッシングをし、こびりついている泥を除去してから消毒作業…というもの。

プロのリフォーム業者でも、柱のブラッシングまでは行わないことがあるようですが、これをやるかやらないかで仕上がりがまったく違うという大事な工程…。

水害ボランティアで数多くの現場経験から導き出された、最後の肝になる大事な工程ということで、それぞれがブラシやたわしを手にして室内へ。

パッと見はきれいに見える柱も、ブラッシングすると細かい泥が舞い上がり、薄い泥のベールがまとわりついていたんだなということが一目瞭然。

一本一本の柱を丁寧にブラッシングし、コンクリのベタ基礎の上に残った木くずやゴミも拾ってひたすら清掃を…。


途中、もう一軒並行して作業を行っていたお宅からヘルプ要請があったので転進し、床下の泥出しを行い、その後、廃棄物の搬送にも従事。

廃棄物受け入れ所が閉まるギリギリの時間で搬送作業を完了し、借用した車両を返納し最初のお宅にリターン。


戻ると消毒作業までの全ての工程が終わっていて、室内に入ると木のいい匂いがぷ〜んと漂っていました。

消毒前は、なんとなく泥臭いというかカビ臭いというか、新築の匂いはほぼ無かったのですが、消毒をすると木の匂いが復活…。

新しいお宅であればあるほど、この木の匂いが復活するんだとは聞いていましたが、ここまで変わるのかとびっくり…。😲

泥水につかった家に住むのは、正直自分ではキツいかなと思っていましたが、きちんと処理してリフォームすれば全然アリだなと感じました。

一方で…周囲の住宅で表面的な清掃で終わらせている多数の建物は、将来どうなってしまうんだろうと心配…。😔


活動を終えたお宅は、消毒剤が乾燥した後にリフォームに入るとのことなので、新たな水害がなければ長く住んでいけるのではないかと…。


午後4時過ぎに最終的に片付けまで行い、プロボノチームのいわき市の活動はニーズを全部完了。

今後、口コミなどで依頼がくれば対応するとのことですが、入らなければいわき市の活動はこの日で終了とのことでした。

色々と大変なこともありましたが、プロチームとの活動で、とてもいい経験をさせてもらいましたョ。

メンバー一人ひとりと握手して別れ、一路帰宅の途に。


帰りの高速も、いまだかつてないくらいガラガラ状態で、快適な運転で午後8時に無事帰宅。2020年風水害ボラ5回目、福島ボラ1回目を終了しました。

来週は、ホームチームが土日で活動予定があるので、そちらに参加しようかと…。

また片道7時間かけて平場でというボラ生活になりそうです。😅


それではまた。




theme : 災害ボランティア
genre : 福祉・ボランティア

2020風水害ボラ5回目、福島ボラ1回目を終了①

2020.01.20.17:51



2020/1/18~1/19


2020風水害ボラ5回目、福島ボラ1回目を終了しましたので、その記録です。


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1月第3週は、ホームチームが土曜日のみの活動があるということなので土曜をホームチームへ、翌日曜はいわき市のプロボノチームへの参加とすることにけってーい。

天気予報で荒天も予想されたので、車中泊ではなくビジネスホテルも確保し、1/18土曜、午前4時過ぎに福島県浜通りにむけてしゅっぱーつ。


高速はガラガラで快適の一言。高速道路で福島行きに慣れてしまうと、平場で行くことになったら耐えられるだろうかと心配ですな…。😥


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この日の集合場所は、富岡町の夜の森地区。震災前には見事な桜並木で有名なところでしたが、9年近く放置されていることで、樹木の痛みが進んだようで、ところどころ枝が切られていて痛々しい限り…。😓

参加人員は男性のみ4人。1日のみの活動だと、移動に手間がかかるため、どうにも参加者が少なくなりますな。

活動内容は、震災前に建設会社として使われていた事務所内の片付けというもの。


活動前に下見をすると事務所内は書類が散乱し、キャビネットや什器類が倒れ、足の踏み場もないような有様…。

入り口のガラス戸は破壊されてはいなかったので、室内の散乱状況は泥棒ではなく地震の影響…のようでしたョ。


依頼者さんからは、事務所内の物を全て廃棄したいとのことで、分別して室内から搬出するという内容でしたが、参加人員が少ないのでこれはかなりの強敵…。

とはいえ、リーダーがやるといったらやるだけなので、4人で頑張りましょーと活動開始。


活動を始めてほどなくすると依頼者さんの会社代表が来られ、てっきり一緒に片付けにきたのかなと思いましたが、まったく手をだすことなく、一言二言リーダーと会話し「じゃあ、お願いします」と言い残して帰ってしまいまして、リーダー除く参加者はポカ~ン…。

年齢もおそらく我々と同世代、身体もごく普通に見えたので、正直なところ「?」な対応でしたな。😓

かつての事務所とはいえ、自分の会社をボランティアが片付けに来ているのに丸投げですか?というのが正直な感想…。

どうやら、ボランティアは無償で使える便利屋…と思われたようですな。😒


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入口手前から燃えるもの、燃えないもの、ガラスや機械ものなどで分別し、ひたすら室外へ搬出…。

9年前の書類とはいえ、契約書などもかなりの枚数が混じっていて、こんな雑に捨てていいのだろうかと少々不安になりながらもガンガンとフレコンへ放り込み。

しかし、この日は気温がこの冬一番の冷え込みで、時折り雪もチラついていまして厳しい環境…。

動いている間はいいものの、休憩時間は震え上がり、休憩もそこそこに活動を…。


当初、今日一日では終わらないのではないかと思いましたが、動きを止めると寒いのでひたすら動き回りまして作業が捗り、お昼前には大方片付き、午後2時前には清掃まで終わり完パケに。

そうボラ活動報告2020/1/18

まだ早い時間でしたが、雪もチラついていたので後段任務はなく解散へ。


私めは翌日もいわき市でボランティア活動のため、日帰り温泉施設でゆっくりしてから今日の宿のビジネスホテルに転進。

極寒で強風も吹き荒れていたので、車中泊ではなく宿をとっておいて正解だったと思いながらおやすみなさい…😪zzz


1/19編に続きます→


theme : 災害ボランティア
genre : 福祉・ボランティア

2020風水害ボラ2回目〜4回目を終了②

2020.01.15.14:25



【1/13編】


前日までのプロボノチームでの活動がキツかったせいか、いわき市から佐野市への移動も睡魔との闘いに…。

なんとか日が変わる前に道の駅「どまんなか田沼」までたどり着き、すぐにシートを車中泊モードにして爆睡…。

セットしたアラームで起き出し、洗面着替えをしてボラ友の到着までコーヒーをコポコポ…。☕

いつもの千葉のボラ友とヘルプ要請をしてきた栃木のボラ友とドッキングして現地へてんしーん。


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この日の活動場所は道の駅どまんなか田沼から30分ほど離れた栃木市の郊外の元農家のお宅。

なんでも源氏直系の由緒正しき家系だそうで、100代近い家系図が残っているとのこと。

母屋のある裏山(山全体がこのお宅の持ち山だそう)が、10.25の大雨で土砂崩れし、その土砂が家屋を直撃。発災直後は家屋の山側は土砂で埋もれてしまったとのこと。

IMG_1241.jpg

足の悪い高齢のご主人が一人で暮らしていて、なすすべなく土砂の流れ込んだお宅で今まで暮らしていたとのことで、いまだに断水状態、ガスもなく、唯一回復した電気のみで生活していたとのこと…。

食事は沸かしたお湯でカップ麺、風呂も入れないため週に2度ほど日帰り入浴施設を使っている…。

昔気質のおじいちゃんで、足も悪いし人様の世話になるわけにはいかないと、避難所などに行かないという選択を自らしたそうですが、発災から3ヶ月も経っているのにいまだにこんな状態で暮らしている方がいるのかと…。

流れ込んだ土砂に関しては、先日ようやく重機で移動させ、室内の土砂については人力で取り除いたそうですが、壁は穴あき状態のため、とても寒く、夜は布団などを被って早くに寝てしまうのだそう…。

今回の依頼は、裏山から流れ落ちてきた倒木処理というものでしたが、もっと別な支援が必要ではないかと思いましたな。

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流倒木を見ると10数本の杉や樫の木などが敷地の端に寄せられていて、中でも樫の木が直径60〜80センチ級の大径木で、これは容易ではなさそう…。

薪として使いたいという方が数人いるらしく、玉切りをしてほしいという依頼内容でしたョ。

IMG_1244.jpg


ボラ友と薪としてもらいたいと希望する方もチェーンソーで玉切りをし、私めはひたすら搬出作業に。

足場も不安定で、斜面もあるので結構な重労働…。

また、杉は大した重さではないものの、樫は重いのなんの…。

腰をやられないよう、慎重に持ち上げ、車が入ってこれるところに搬出を。

2t車いっぱいの玉切り幹を3台分、プラス軽トラ1台分を処理して午後3時でタイムアップ。

まあ、タイムアップというより、薪としてもう持っていけないのでこれ以上玉切りしてしまうと邪魔になるだけなので打ち止めというのが正しい表現ではありましたが…。


依頼者のおじいちゃんに挨拶し、活動終了となりましたが、樫の大木については手つかずなため、今後処分方針が決まれば再度お邪魔することになりそうです。


社協案件ではないため、帰りは平場でトコトコと帰宅の途につき、無事帰宅。事故無く怪我なく2020風水害ボラ2回目〜4回目を終了しました。


今週末は、ホームチームとプロボノチームの2本立てでの参加を予定しています。


それではまた。


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genre : 福祉・ボランティア

2020風水害ボラ2回目〜4回目を終了①

2020.01.14.19:43


2020/1/11~1/13


2020風水害ボラ2~4回目を終了しましたので、その記録です。


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1月第2週は成人式を含んだ3連休。

前半2日間をいわき市のプロボノチームへの参加、3日目の最終日は福島つながりで知り合った栃木在住ボラ友さんからのヘルプコールに応じて、いわき市から栃木市へ転進するという少々ハードなスケジュールにけってーい。


1/11土曜、午前4時過ぎにいわき市にむけてしゅぱーつ。


高速はガラガラで快適なドライブ。

集合時間は8:30と早いものの、余裕で到着。集合時間まで近くのコンビニでしばしまったり…☕


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【1/11編】

集合場所は、昨年末に活動したお宅のすぐ近くで、何でもお父さん同士が地元で同級生だったとのこと。

同じ学区に住み、子供繋がりでも仲が良く、同じような水害被害にあったので紹介されたとのことでしたョ。


こちらのお宅もピカピカの新築…後で聞いたところ築3年目とのことでした。

しかーし、この新築建売り住宅…後々問題点が多数判明するのでした。😥


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室内は全て家財類などは片付けられてすっからかん。

この3日間で壁剥がし、断熱材除去、その後床剥がしまでいきたい…というものでしたョ。

新築住宅の壁を剥がすというのも気が引けますが、これも後々長く住むためには致し方なし…。

最初、新築住宅のため、なるべく傷つけないようにと気を使い、石膏ボードのネジを一本一本探して外してと慎重な作業をしていましたが、そのうち後ろでドカンドカンと大きな音が…。

驚いて振り向くと、家主さんが自らバールで大穴を開けていました…。😲


ご主人いわく、大工さんとリフォーム内容を打ち合わせ済みで、壁は天井まで全撤去になっているので気にせずやっちゃってくださいと力強い言葉が…。

それは手間はないと、我々も一気に力技で石膏ボードを剥ぎ取る作戦に変更。

少々乱暴ですが、一本一本ネジを探して外すよりも効率が段違いにアップ。

リビングから客間、廊下水回りまでの壁剥がしを行いましたョ。

また、リフォームにあたる大工さんも一緒に作業にあたってくれまして、どうすればいいかなど細かく指示してくれたので、それも効率アップに役立ちましたな。


大工さんも、自分達で壁剥がしをすると、産廃として処分する際、細かく分別しなければならないらしく、我々ボランティアが水害廃棄物として市の廃棄物受入れしてくれると大助かりですとニコニコ顔…。

なんでも、業者案件にすると市は廃棄物としては受け入れないため、産廃業者に出さざるとえないそうですが、混廃状態だと分別されたものに比べ、引取料金が3倍以上に跳ね上がるそうで、分別のための人件費と搬送・処分費で100万くらいは楽にかかってしまうのだそう…。

壁材や断熱材の撤去まで済んでいれば、あとは新しい断熱材を入れて石膏ボードを嵌めて壁紙を貼れば作業完了になるので、手間も時間もグッと少なくて済むんですとのことでした。

普通のリフォームならば、産廃処理の厳格化も納得ですが、水害でやむなくリフォームをする必要性があるなら、費用を抑えることができる廃棄物引取りにも特例があってもいいのでは?と思ってしまいましたョ。

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壁を剥がしていきますと見えなかった家の内部構造が明らかに…。

柱が途中までしかなく宙ぶらりんだったり、継ぎ足しのような状態だったり、材のサイズがあっておらず、釘で無理やり固定して、横から見ると材と材が隙間だらけだったり、フローリングを剥がす際に全く接着剤が塗られていないことが分かるなど、一緒に作業していた大工さんも「ひどいね、これは…」とつぶやくような施工部分が何箇所も…。

壁を剥がすと、建売り住宅の闇が浮き彫りになるという結果になりましたよ。

とはいえ、依頼者さん家族にとってはまだ何十年もローンが残っている住宅なので、このことについては伝えませんでしたが…建売りを買うというのは、内部の構造が分からないため、リスクは高い…というほかないですな。


午後4時過ぎまで活動し、壁はほぼ全部を撤去し、この日の活動は一旦終了へ。


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【1/12編】


この日も同じお宅に午前8:30に集合し、2日目の活動に従事。

前日の活動で壁剥がしは終了したので、この日は床板剥がしに従事。


フローリング材は接着剤が無かったので、ペリペリはがせましたが、床板が厚さ20mmくらいの分厚い合板…。

水没したことで釘が錆びていて、なかなか抜けない…。

解体作業に使うような大バールでこじ上げましたが、まぁ〜大変でした。😓


昔の住宅は大引きの間に根田と呼ばれる細い材が通っていて床板も比較的薄かったので剥がし易かったのですが、現在は正方形の大引きの上に分厚い床板が張ってある…という作りになっていて、厚い床板で家全体の強度を保つそうですが、床剥がしには苦労する構造になっていますな。

ただ、ここでも驚くようなことがありまして、ある床板をバールでこじ上げると、ツギハギで大引きになっていた材が床板にくっついて外れてくるという信じがたい光景が…。

どうやら継ぎ足した大引きが基礎や他の大引きに固定されておらず、ただ乗っかっていただけという構造になっていました。

せめてホゾを作って更にボルト固定をすればなあと…。

色々と建売り住宅の闇を見せつけられましたが、8割方の床剥がしを終え午後4時過ぎに活動終了。

残りは明日の参加者にお願いすることにして、2日間のプロボノチームでの活動を終了しました。


終礼後、日帰り入浴施設で汗を流してから栃木県佐野市の道の駅「どまんなか田沼」に転進しておやすみなさい…。😪zzz


1/13編に続きます→



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genre : 福祉・ボランティア

2020風水害ボラ1回目を終了

2020.01.08.19:36



あけましておめでとうございます。
昨年は災害が各地で頻発し、大変な一年でした。
今年は災害のない平和な年になりますようにと願っております。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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2020/1/7


2020年のボラ初めは、今週末の3連休かなと思っていましたが、千葉在住のボラ仲間(超絶美人…ということにしておきます😅)から、台風15号被害時に片付けに行った袖ヶ浦のお宅が仮住まいに引っ越すことになったと連絡があり、そのお手伝いにいくことに…。

千葉県は、一般ボラについてはニーズが完了し、ボランティアセンターは全て閉鎖済ですが、表に出てこない住宅街以外の倒木被害などの隠れ案件が多数あるため、住民からのニーズがあれば高速の無料化措置も3月末まで延長との発表があり、今回もその恩恵を使っての千葉行きとなりましたョ。(モリケン知事の贖罪か?😅)

高速は使えるものの平日なので通勤渋滞もありうるなと、早めに出発して向こうでゆっくりする作戦に。

午前5時前に袖ヶ浦にむけてしゅぱーつ。


通勤時間前だったせいか、高速はガラガラ状態で目的地直近の市原SAには午前6時にとーちゃーく。

この日の集合時間は午前10時だったため、シートを倒してしばしの仮眠…。😪zzz

3時間ほど仮眠しましたが、このころになると高速道路の渋滞表示も各所で真っ赤っかになっていまして、やっぱり早く出発しておいて大正解でしたョ。

時間を見計らい、横田のお宅にてんしーん。


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3ヶ月ぶりに訪れる同宅は、時間経過と風雨にさらされて、苦労して掛けたブルーシートがボロボロ状態…。

これは室内はそうとうひどい状態なのかなと思いましたが、家主さんご夫婦に挨拶後に二階を見せてもらいますと…屋根がないので室内は冷え切っているものの、床や壁などは乾いていてカビ臭さなどもなし。

部屋全体をブルーシートで漏斗状にして雨水を受け、それを屋外に排水するシステムが機能していて、一部、破れたところは家主の奥様が直してくれていて、屋根が全く無い住宅としては予想以上…というか予想をはるかに上回るいい状態でした。😲

屋根の外側からブルーシートを張っただけのお宅は、軒並み雨漏りで室内はひどい状態になっているので、これは嬉しい誤算…当然、生活をしている一階部分にも雨漏りもないとのことで、被災後3ヶ月経った今でも生活ができていたとのことでした。

今回、冬の冷気で室内が冷えっ冷えになっていて、やむなく仮住まい住宅に移転するとのことですが、冷え込みがなければ建替えまで住めたのではないかとおっしゃっていましたな。


万が一、台風で屋根が飛ばされてしまったという事態が発生した場合、部屋より2回りくらい大きなブルーシートを四方の壁に直付け(巾木でガッチリ固定)し、ブルーシート中央部に切れ目を入れて雨水を受け止めるというのが役立つと思いますヨン。


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いつものボラ友がトラックを借りてきてくれたので、まとまっていた化粧ケースに入った衣類を積み込み、荷台がいっぱいになった段階で、転居先に搬送。

大型冷蔵庫、洗濯機、その他細々とした台所用品なども積み込みまして搬送し、仮住まい宅に設置まで行って任務完了。

まだ細かい物は残っていますが、それは奥様が自分で整理して車で運ぶので大丈夫ですということで、おおむね2時間ほどの作業で完パケとなりました。

家主さんご夫婦は、入り口が狭いので冷蔵庫は運び出せないかもと心配していたそうですが、来てくれて良かった〜のボラ友の活躍で完全終了に。

依頼主さんも自分たちでは無理でしたということで、とても喜んでいただきましたョ。


帰りも高速無料化の恩恵を受け、久しぶりのアクアライン経由で帰宅。

ただ、平日でアクアラインはガラガラだったものの、首都高速が帰宅渋滞に巻き込まれて、地下トンネルを延々1時間近くノロノロ運転を強いられるという罰ゲーム級の仕打ちに…。

首都高は道幅も狭いし、複雑な分岐も多いので、いつもは避けるところですがアクアラインがガラガラだったのでつい…。

やはりアクアラインを降りたら首都高にいかずに、平場で帰るのが正解なようです。

渋滞エリアを抜けるとあとはスイスイ状態で自宅まで一直線…本年第1回目のボランティア活動を終えました。


今週末の3連休は、いわき市のプロボノチームとホームチームの2本立てで参加を予定しています。


それではまた。


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genre : 福祉・ボランティア

2019年まとめ

2019.12.28.15:56



前回の更新で、12/28までボランティアがありそう…と書きましたが、よくよく調べますと、ほとんどの官庁や会社では27日が御用納め…。

当然、VCも27日までで本年の活動は終了ということで、私めの2019年のボランティア活動は、前回の福島の活動で終了となりました。

ということで、今回は今年一年のまとめというかたちでお送りしたいと思います。


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とにかく、今年は何といっても9月頭から約2ヶ月に渡る、台風と集中豪雨などによる風水害被害が東日本を中心に凄まじい被害をもたらせまして、被害エリアが拡大…。


私めも台風15号と19号で千葉県を中心に、10/25豪雨災害では被害の発生した長野・埼玉・福島と各地に赴きましてボランティア活動をしてきました。


幸い、自宅周辺は全く被害などはなかったのですが、被害のあった地域は…見通しのよい場所は風の被害、河川の近くは堤防決壊・越水・バックウォーター現象による氾濫、山の近くは土砂崩れなど…ありとあらゆる被害が発生していました。

これに海の近くでは地震による津波なども可能性があるので、せまい日本でどこに住めば安心なのか…という暗澹たる気持ちに…。


被害は多岐に渡っていましたが、一番大変だろうなと思ったのはやはり水害…。

一面泥だらけの室内から、家財や畳をだし、泥をかき出して清掃…などをしても、日が経つにつれてかび臭くなる、床板などがめくり上がってくるなど、徐々に徐々に被害が進んでくるという真綿で首を絞めるような状況が…。


ほとんどのお宅では、床上浸水などに遭ったことがないので、表面的な清掃を終えるとそこでもう大丈夫と思ってしまいますが、水害は10年を見据えて対策をと言われています。

不幸にも水害被害に遭ってしまった場合は…
①水没した家財・畳などの搬出、廃棄
②壁剥がし、断熱材除去
③床板剥がし、床下の土砂出し
④消毒、乾燥
の順番で対処した方がいいとのこと。

室内の清掃が抜けていると感じた方もいるかもしれませんが、むしろ壁と床をはがすので、清掃は必要最低限にして極力体力を温存、その分、少しでも壁や床を剥ぎ、一刻も早くそしてじっくり乾燥させることに注力した方がいいと思います。

家周りの泥出しなどはボランティアに頼み、ボランティアでは行わない壁剥がしと床板剥がしはご自身の手で、剥いだ床下の泥出しはまたボランティアに頼む…などして効率化を図るという方法が一番いいのではと思います。

また、自治体の被災廃棄物の無料引き取りというのも期限があるので、それらもなるべく早く決断して行うことが大切…。

表面的にきれいになったからとそこで終わらせてしまうと、数カ月後にカビの繁殖などに気付き、そこから壁を剥がして床板を剥がしてとなっても、その時には引き取りが有料となっていることがほとんどで、更にはボランティア活動も終わっていたとなると、余計な費用が発生してしまうことにもなります。

水害は高台にあるなど特殊な地形を除き、どんな地域にも起こり得ることなので、ぜひ参考にしていただけばと思います。


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いわき市でお手伝い参加したプロボノチームのリーダーさんから、活動したお宅の依頼者さんからお礼の手紙がきたと連絡がありました。ボランティア冥利に尽きる、とっても嬉しい内容でしたのでご紹介します。

『被災から二ヶ月経ちました。その節はたいへんお世話になりました。
被災当時、あまりのひどい出来事に心が折れ、何もする気も起きず、ただ落ち込む毎日でした。
一人暮らしで、どうにもならないと途方に暮れていた時に…○○さまにお声掛けいただき、お仲間の皆さんが駆けつけてくださり、その大いなる力、偉大な心に助けられ、前向きになることができ…生きる希望が湧いてきました。
何とお礼を言ったらいいのか、言葉なんかで足りるのか分かりませんが…ただただ感謝、感謝です。
もう先の短い命ですが、皆様からの御恩は一生忘れません。
本当にありがとうございました。』


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今年の更新は、今回が最後となります。

今年も一年間、拙いブログにお越しいただきましてありがとうございました。

来年も健康に留意し、ボランティア活動を続けていきたいと思っています。


良い年をお迎えくださいますように…。



《ボランティア活動記録》
2015年 15回(常総市水害15回)
2016年 51回(東日本大震災関連48回、常総市水害2回、宮城県気仙沼行方不明者捜索1回)
2017年 27回(東日本大震災関連27回)現ホームチーム加入・負傷離脱6ヶ月あり
2018年 72回(東日本大震災関連63回、西日本豪雨災害9回)
2019年 81回(東日本大震災関連52回、風水害関連27回、その他)
ボラ参加合計 246回


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genre : 福祉・ボランティア

2019風水害ボラ27回目、福島ボラ52回目を終了②

2019.12.24.13:26



【12/22編】


前夜は車体が凍りつくまでの冷え込みではなかったものの、気温差で窓が真っ白けになるくらいの冷え込みに…。

もう、2枚重ねの毛布なしでは車中泊できませんな。😅

セットしたアラームで目覚め、洗面・着替えをしてホームチームへの活動へGo!


この日の集合場所は、先週同様、常磐自動車道富岡IC横のパーキング。

ただこの日は、依頼者さんが一時帰宅も合わせてするとのことで、電車+バスで福島に来るため集合時間が10:30とゆっくり…。

時間的な余裕があるので、のんびりと集合場所へ。


ホームチームの年内最後の活動となるこの日は、男性5名と女性2名の計7名。それに御年90歳となる依頼者のおばあちゃんを含めて8名で立ち入り制限区域にIN。


驚いたのは依頼者のおばあちゃん…。90歳ということですが杖も使わずカクシャクとしていて、ステップの高いワゴン車にも1人で乗り込みますし、補聴器も使わず普通に会話はできるわ…信じられないくらいのお元気さ。😲

私めの82歳で死んだ父親は晩年は耳が遠くなって、会話は全く成り立たなかったけどなと思いながら話を聞いていましたョ。😅

お話好きなおばあちゃんで車内で色々と話をしてくれたのですが、被災後避難所を転々とするなかで、ご主人がお亡くなりになり、その後息子さん、娘さんも病気で亡くし、今では自分ひとりなんだと…。

自分が死んだら東電との交渉は孫の代に負わせることになるので、これだけは自分でケリをつけたいんだとおっしゃっていました…。


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おばあちゃんのお宅は、双葉町の郊外の歴史感漂う古民家…。

敷地も広く、周辺の土地も人に貸していたと言っていたので、震災前は地元の有力者…といったただならない雰囲気が漂っていましたョ。😳


ジャングル化しているのかと思っていましたが、何度か草刈りなどのメンテに入っているとのことで、9年の歳月は感じられないなというくらいの外観…。

ただ、人が住んでいないため、家が傾むきつつあり、台風や地震などで崩れてしまうおそれもありましたな。

当初、リーダーからは、以前に室内を片付けているのでそんなにすることはないはず…という説明で現場入りしたのですが、中を見てみると…足の踏み場もないくらいの荒れようで、まるで震災直後?といった状況が広がっていました…。😲


泥棒?イノシシ?と思いながら室内に入りますと…居間は引き出しなどが引き出されているので、これは人間の仕業、キッチンはイノシシの仕業といった跡がありありと…。

イノシシはもともと獣なので、本能で食べ物を探していたのでしょうけど、泥棒は避難して不在の住宅にここまでするかよ…と、暗澹たる気持ちになってしまいました…。😔


ただ、ひとつ救われたのは…おばあちゃんが明るかったこと…。

あの世に財産は持っていけねぇから、持っていきたい奴にはくれてやるんだと、あっけらかん…。

今日は、若い頃に自分で書いた書(書道の師範だったとのこと)や、家族の写真などがあればそれを持って帰れればそれで十分なんだと…。

明るく振る舞ってはいましたが、ここに至るまでの心の葛藤や悔しさなどはあったはずなので、傷つけてしまって申し訳ありませんと、心のなかで謝っておきました…。😔


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ひっくり返されたタンスやめちゃくちゃになっていたキッチンを片付け、清掃をし、とりあえずイノシシが入れないよう建物の入り口を塞ぎまして、午後2時過ぎにこの日の活動を終えタイムアップ。

そうボラ活動報告2019/12/22

スクリーニング場に戻る時間も決まっているので、名残惜しそうにしているおばあちゃんとともにお宅を後に…。


スクリーニング場に向かう道中も、おばあちゃんの毒舌を交えた話で大笑い…。

今日、持ち帰ったきた息子夫婦の結婚写真を車内でみんなに見せてくれまして「この写真じゃ、息子も嫁もシュッとしているけど、いまじゃあ見る影もねえんだ。嫁は太っちまって、性格もキツイし、ありゃあ鬼嫁だな。」なんてくだりでは車内大爆笑でしたョ。😂

最後の最後まで、おばあちゃんが主役の一日でした。



スクリーニング場で持ち出した品物について線量検査などを受け、朝の集合場所に戻り、終礼後に解散。

またお会いしましょうとおばあちゃんに挨拶し、帰宅の途に。


帰りの高速もスムーズに走れまして、事故無く怪我なく、2019風水害ボラ27回目、福島ボラ52回目(ボランティア本年累計81回)を終了しました。



来週末は、一部のVCで土曜日のみ活動があるそうなので、どうするか検討中です。



それではまた。



theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019風水害ボラ27回目、福島ボラ52回目を終了①

2019.12.23.14:59


2019/12/21~12/22


2019風水害ボラ27回目、福島ボラ52回目(ボランティア本年累計81回)を終了しましたので、その記録です。


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12月第3週のボランティアは、土曜日にいわき市VCぶら下がりのプロボノチームのお手伝い、翌日曜日はホームチームの活動に参加の2本立てでGo!することに。

ホームチームは今年最後の活動なので2日間ともに参加…ということも考えましたが、やはり高速道路無料化の恩恵には代えがたいものがあり、土曜日にいわき市社協案件に参加…ということにしましたョ。😅

21日土曜、午前5時にいわき市へ向けしゅっぱーつ。


早朝で渋滞もなく、スムーズに走行できまして、午前8時前にいわき市にとーちゃーく。

集合時間までコンビニ駐車場でまったり…☕


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この日の集合場所は前回と同じ、平赤井地区の新築住宅のお宅。

先週壁剥ぎ作業に当たりましたが、その後、新たに剥がした床板の下に30センチほどの水が溜まっていることが判明…。😳

通常、家の基礎は、万が一、水が入り込んでも排水孔から水が徐々に抜ける構造になっているはずですが、2ヶ月経っても水が抜けずに溜まっているとは尋常ではない…。

施工ミスの疑いがプンプンしますが、それはさておき、石油ポンプなどで依頼主さんが水抜き作業をしておいてくれたとのことで水自体は無くなっている状態でした。

水が抜けていたので、床に潜れる方が排水孔を探して見てみると、穴は開いているものの、排水パイプの先が埋まっていて水が抜けない状態になっているとのこと…。

石膏ボードなどは、過剰なくらいビス止めされていましたが、基礎の造りがなっていなかったというお粗末さ…。😲

建売住宅の悪いところが出てしまったようですな。

まあ、家を造った側も、まさか水没するとは思わなかったでしょうけど、このまま気づかなかったら確実に基礎が腐って家が傾いていたのではないかと思いますな。┐(。ŏ﹏ŏ)┌


溜り水の原因が特定できたので、今週の作業はこの水抜き後の床下清掃+消毒、その後まだ剥がし終わっていない壁剥がしと断熱材の除去ということで作業にあたることに。

年明け早々にリフォームを施工してくれる業者が見つかったとのことで、この土日で断熱材の取り出しまでを終えて、リフォーム開始までに乾燥させておきたいとの依頼者さんの意向でした。


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先週同様、壁紙を剥ぎ、石膏ボードに丸ノコで切れ目を入れ石膏ボードを剥ぐという手順で作業へ。

まだまだキレイな状態の壁紙を剥がすのは忍びないですが、中の断熱材のカビ拡大を考えると致し方なし…。

ベリベリっと剥がし、プロボノチームが墨出しで切れ目の目安を入れ、石膏ボードのビスを取り外す作業の繰り返し。


建物の北側は、やはり乾燥が進んでおらず、断熱材を取り出すと染み込んだ水がポタポタと落ちる状態…。

カビも拡大していて、密閉度の高い空間だとカビのニオイが鼻に…。

子供さんがいるご家庭で、しかも喘息気味とのことなので、依頼者さんも早く対処できて良かったと胸をなでおろしていましたョ。


周囲の住宅でも、業者が入って、きちんとリフォームしているのは四・五軒に一軒くらいの割合なので、数年後には住めなくなったというお宅が続出しているのではないかと心配です。😓

水害のあった地域で、数年後に安く売り出している中古住宅は…要注意ですな。


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お昼休みをはさみ、壁剥がし、石膏ボード剥がしなどをして午後4時にこの日の作業は終了。

残りはリビング一室を残すのみで、翌日曜日でなんとか終わるのではないかというところまで作業は進みました。


作業中に、ちょうどリフォームにあたる業者が依頼者宅に来られて、我々の作業を見て、その後依頼者さんとリフォームの正式契約をしたそうですが、壁剥がしと断熱材の除去・消毒が進んでいるので、リフォーム代金も当初の見積もりよりも、グッと低い金額で契約できたとのことで、依頼者さんも喜んでくれました。😊

ボランティア活動が実益になったと聞きますと、疲れも吹っ飛びますな。


翌日は、私めはホームチームの活動に参加するため、依頼者さんに挨拶して現場を後に…。


依頼者さん家族がいつまでも手を振って見送ってくれました…。


夜は道の駅でおやすみなさい。😪zzz…


12/22編に続きます→


theme : 災害ボランティア
genre : 福祉・ボランティア

2019風水害ボラ25〜26回目、福島ボラ51回目を終了③

2019.12.19.14:50



【12/16編】


この日の冷え込みもなかなかのものでしたが、持参の毛布がいい活躍をしてくれまして快適な一夜…。

洗面・着替えをして、今日の活動場所、いわき市VCへGo!


同じ福島県内ですが、南相馬からいわき市となると、距離にして100Km弱…。

しかも、平日なので道路は大型ダンプの通行が多く、国道6号はノロノロ…。

こりゃダメだと、高速を使って一路いわき市へ。

土曜にいわき市VCに来る際に往路の高速無料化措置を受けたため今回の高速代は自腹…。😅まあ、しゃーないか


高速を使っても受付開始時間ギリギリに到着。ボラ友と合流してVCで受付へ。


プロボノチームの手伝いではいわき市での活動はありますが、VCでの参加は初…。

ここでのマッチングはどうなのかと待機所で座っていますと、運営側からニーズ内容の説明があり、参加者は参加したいニーズに手を上げてマッチングが決まっていくスタイルと判明。


我々が手をあげた案件は、水没地域の集合住宅の畳や家財の運び出し。

被災後2ヶ月以上経過していて、まだ畳や家財の運び出し?これはひどい状態になっているのでは?と、みな尻込みしていた案件のよう…。

他に4人加わり、6名グループで現場へてんしーん。


VCから車で15分ほど離れた現場は、いわき市中心部から若干離れた古くからの住宅が立ち並ぶ地区で、昔ながらの平屋の長屋スタイルの集合住宅の一室のお宅。

現場には、大家さんと立ち会いのケアマネさんが現場に来られていて、施設に入院されている独居高齢者の家財をすべて運び出してほしいとの依頼でした。

室内も、おおむね廃棄物がまとめられていて、これは手間はないなという印象で活動開始。

ビニール袋に入ったものはそのまま外へ。入っていないものは分別しながら袋詰し、敷地内に集積へ。

住まれていたのは、昔ながらの几帳面なおばあちゃんのようで、一つ一つの物が布やタオルで包まれて保管…。

被災廃棄物とはいえ、分別は厳しくチェックされるとのことなので、一つ一つ包まれているのを外し、中を確認して可燃・不燃・ガラスなどに分別しながらの活動に…。

それでも、6畳間2つほどの小ぶりな部屋だったため、2時間ほどの活動ですべての物を運び出して、分別まで行って任務完了し、VCへリターン。


活動報告を行い、後段の案件があるか確認すると、受け入れできる依頼者さんがいないとのことで、新たなマッチングはなし…。

3連チャンボラで疲労も溜まっていたので、早めの帰宅をすることにしていわき市を後にし、一路自宅へ。


出発が早かったため、まだ日があるうちに自宅に帰り着きまして風水害ボラ25〜26回目・福島ボラ51回目(ボランティア本年累計79回)を終了。



12月第3週は、今年最後のボランティア活動…今回と同じプロボノチームとホームチームの2本立てでいこうかと考えています。


それではまた。



theme : 災害ボランティア
genre : 福祉・ボランティア

2019風水害ボラ25〜26回目、福島ボラ51回目を終了②

2019.12.18.14:10



【12/15編】


朝方0℃近い冷え込みになりましたが、一枚余分に持ってきた毛布が役立ちまして、朝までぐっすり…。😪

セットしたアラームで目覚め、洗面・着替えをして久しぶりのホームチームへの活動へGo!


この日の集合場所は、常磐自動車道富岡IC横のパーキング。

このパターンは、乗り合いで立ち入り制限区域に入るやつだなと思いながらハンドルを握りましたョ。


ホームチームへの参加は、11月第一週以来。久しぶりの参加で懐かしいメンバーと再会。

この日の参加者は男性のみで9名。

車両3台に分乗し、スクリーニング場で線量計などを借り受けて立ち入り制限地域にIN。

この日の活動場所は、震災前は土木系の会社事務所だったようで、ジャングル状の草木の奥には広い敷地と庭が広がっている場所でした。

しかし、土木系会社なら草刈り伐採はお手の物ではと思うのですが、お金にならないものはボランティアに頼むのかね?と感じましたけどね。


震災後9年弱の年月が経過し、草木が伸び放題…。

敷地内部に入るためにまずは刈払い機で進入ルートの確保が必要と草刈り班に指名され、その後ろからチェーンソー部隊が刈り進む方法で中へ。

全伐採ということで気は楽でしたが、刈った枝葉類はフレコンバックに入れなければならず、それがネック…。😓

伐採されたものを引きずり出し、敷地入り口で細かくカットしてフレコンバックにIN。

思っていた以上に敷地の奥行きがあり、なかなか先が見えませんでしたが、さすがに百戦錬磨のホームチームメンバー…。

お昼休みをはさみ、午後1時過ぎには見える範囲の伐採と片付けを終了。

仕上げの清掃をして、午後2時にはこの日の予定範囲を完了させてのタイムアップ。

建物の裏側は手つかずでしたが、日も短くなっているので、継続案件にするということで活動終了へ。

そうボラ活動報告2019/12/15

スクリーニング場に戻り、線量検査などを受けて朝の集合場所に戻り、終礼後に解散。


早めに活動終了となり、ちょっと物足りない感があったため、ボラ友に付き合って翌日もボランティア活動に参加することに…。

夜はボラ友と夕食を共にして、道の駅でおやすみなさい…😪zzz


12/16編に続きます→


theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019風水害ボラ25〜26回目、福島ボラ51回目を終了①

2019.12.17.14:36


2019/12/14〜12/16


2019風水害ボラ25〜26回目、福島ボラ51回目(ボランティア本年累計79回)を終了しましたので、その記録です。


ーーーーーーーーーーーーーーー


12月に入り、台風&大雨被害に関するVCの大部分が閉鎖されてきまして、だいぶ落ち着いてきたのかなと…。

年越ししそうな被災地は、長野県長野市、福島県いわき市、宮城県丸森町の3ヶ所…。

いつも行動を共にしている千葉のボラ友と、今週末はどこに行きます?と相談したところ、そろそろ福島のホームチームに復帰するかという話の方向に。

ただ、ボラ友は土曜日が仕事のため、日曜と月曜の2連チャンボラにするとのこと。

私めは基本、週末ボラスタイルのため、土曜は前に参加したいわき市で活動するプロボノチームへの参加、日曜をホームチーム、月曜日は思案中ということでGo!することにしましたよ。



12/14午前4時に自宅をしゅぱーつ。

プロボノチームも社協案件のぶら下がりなため、高速無料化OK。

快適な高速ドライブで3時間もかからずにいわき市へとーちゃーく。

集合時間までは1時間以上あったため、近くのコンビニでまったり…☕

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この日の集合場所は、平赤井地区の新興住宅地に建つ真新しい一軒家のお宅。

依頼者に聞きますと、築3年の新築物件で当然ローンもほとんど減っていない状況だとのことでしたョ。😔

被災後2ヶ月以上経過し、見た目では全く浸水被害があったとは思えないほどのキレイさでしたが、どうにも室内がかび臭いと、プロボノチームに見てほしいと依頼がきたとのこと。

特に建物の北側に位置する玄関廊下・風呂場・トイレなどが気になるとのことで、コンセントを外し中の断熱材を触ると、湿った感じがしているとのことで、おそらく中はまだ乾いていない…。

このまま放置すれば、壁や床板からカビが増殖してくるのは間違いなし…。

市の被災廃棄物の無料引受も、今週末(12/15まで)までとなっているとのことで、壁剥ぎ、断熱材の取り除きが急務。

とはいえ新築のお宅なので、むやみやたらに壁を剥ぐわけにはいかず、施工した業者からの依頼で、1.8mの高さで壁を剥いでおいてほしいとのことで作業開始。


丸ノコで床面から1.8mの高さで切れ目を入れ、その後壁紙を剥がし、石膏ボードを外し、中の断熱材を取り出すの繰り返し。

壁裏のグラスウール断熱材を取り出しますと、浸水していた部分は今だにたっぷり水分を含んでいて、下から水滴がポタポタと…。😲

密閉性の高い作りの壁裏となると、2ヶ月経っても全く乾く気配はないようです。

新興住宅地なため、周囲の住宅も同じような築年数の住宅が並んでいますが、リフォーム工事を行っているお宅はほとんどなく、単に土砂清掃だけで終わらせているようなので、あと数ヶ月後には壁が一面カビだらけになってしまって大騒ぎになってしまうのではないかと思われますな。😓


床上浸水してしまった場合は、一刻も早く床板・壁を剥がして中を乾燥させ、消毒作業、その後にスケルトンリフォームという手順を踏まないと…ダメなようですョ。


石膏ボードと断熱材を取り出しながら作業をすすめまして、外した物は土のう袋に入れるなどしまして、午後4時でタイムアップ。

ほとんど休憩もなく作業しましたが、終わったのは1階の半分ほど…。

廃棄物の無料引き取りのためには、明日中に壁剥ぎをしなければならないですが、終わるかどうか微妙なところ…。


ただ、依頼者さんからは、修繕の業者見積りをとったところ、壁剥ぎ、撤去費用で40万円くらいかかると言われていたそうなので、ボランティアでこの分が節約できると本当に助かりますと喜んでくれましたョ。

終礼後、私めは翌日のホームチームの活動に参加するため、道の駅ならはに転進して入浴し、おやすみなさい。😪zzz…


12/15編に続きます→




theme : 災害ボランティア
genre : 福祉・ボランティア

2019風水害ボラ24回目を終了

2019.12.09.16:19


2019/12/8


2019風水害ボラ24回目(ボランティア本年累計76回)を終了しましたので、その記録です。


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12/7(土)に亡妻の十三回忌法要を済ませ(法要記は後日)まして、さてどうするかと思っていたところ、千葉のボラ友から法要お疲れ様との連絡をいただき、今週はどこかに行っているんですかと聞いたところ、土曜は仕事、明日日曜は東松山市に行こうかと思っているとのことでしたので、それではご一緒しましょうと即決。

8日午前7時に自宅をしゅぱーつ。

東松山ボラは、完全日帰りコース…。着替えや飲み物・昼食の軽装備でGo!



午前8時半に駐車場にIN。ボラ友の到着を待ち、受付を済ませ待合の椅子でマッチング待機。

前回の平日よりは参加者は多かったものの、それでも30人前後かなという人数で、ちょっと寂しい…。

待合の椅子が8割がた埋まったあたりで、スタッフから今日入っているニーズ内容の説明が…。

活動の内容や、どんな要望かなどが説明されて、自分でできる活動場所を選べるのはいいシステムだなと思いましたョ。


そんななか、ニーズ説明の中で1件オヤっと思うものが…。

複数のニーズの組み合わせで、重い家電類の搬出、仮置き場への搬送、牛車の解体という案件がありまして、牛車の全長が軽トラには載らないため、手ノコで切断する必要があるという内容が…。

手ノコでは大変でしょうし、ボラ友がいつもチェーンソーを持ってきているので、それは我々がやりましょうと立候補。

内容が複雑と他に希望する方がいなかったためすぐに内定。他の参加者と合わせて4人グループとしてマッチング完了。

ニーズ詳細を聞き、軽トラなどを借り出して現場へてんしーん。


ーーーーーーーーーーーーーーー


場所は、大規模冠水し、大型商業施設が水没したとニュース報道があった、ピオニウォーク東松山のすぐ近くの真新しい一軒家のお宅。

色々と浸水被害のお宅を伺いましたが、ここまで真新しいお宅は初めてかも…と思いつつ、依頼者さんに挨拶し、依頼内容をお聞きしますと、一階キッチンの大型冷蔵庫と浴室前の大型洗濯機、その他水没した家財数点を被災廃棄物置き場に搬送してほしいということでした。

冷蔵庫も洗濯機もまだ真新しいもので、うーんもったいない…。😓

聞けば、新築後2年のお宅とのことで、新築時に購入した家電類が床上50センチくらいの浸水被害で泥だらけになったので、処分したいとの意向でした。

電源は入るとのことでしたが、やはり泥だらけになっているところを見た奥様が、もう耐えられないとのことでしたョ。

それでも家のリフォームについては、入っていた保険でフルカバーされるとのことで、それだけは良かったなと…。


400L超えの冷蔵庫とドラム式洗濯機を慎重に運び出し、軽トラに積み込んで約30分ほどで任務完了。

お心落としされないよう、お声掛けして現場を後にしましたョ。


被災廃棄物置き場に家電類を持ち込み、次の現場にてんしーん。


ーーーーーーーーーーーーーーー


二件目の現場は、1件目のお宅とは真逆の、古くからお住まいだろうと思われる平屋建ての元農家のお宅。

広いお庭に古い牛車が無造作に置かれていて、それをボラ友がチェーンソーで解体、他の木材ゴミも軽トラに積み込んで廃棄物置き場に持ち込んで任務完了。


三件目の案件にてんしーん。


ーーーーーーーーーーーーーーーー


三件目は、氾濫した都幾川土手下に古くからお住まいになっているであろう歴史感漂うお宅…。

敷地も広大で、午前中から団体でボランティアに入っていたチームに応援という形で合流。


我々4人組は、まだ手つかずだった敷地内のU字溝の土砂だしを仰せつかりまして、スコップでかき出し、土のう入れの活動へ。

U字溝自体の距離は大したことはなかったのですが、みっちり土砂で埋まっていて、なかなかの強敵…。

ひたすら泥上げして、軽トラ荷台が土のうでいっぱいになる都度、廃棄物置き場に持ち込む活動を行いまして午後3時過ぎにタイムアップ。

継続案件としてVCに戻り、活動報告、資機材の返納を行い、活動をご一緒した方に挨拶して解散へ。


自宅までは距離も大したことがないため、平場でトコトコと走行し無事帰宅、風水害ボラ24回目(ボランティア本年累計76回)を終了しました。


東松山市は開発が進んだ街でしたが、冠水被害で一時マヒ状態になってしまったと聞くと、水害は恐ろしいなと改めて感じましたョ。



来週末は久しぶりに福島のホームチームに参加しようかと考えています。


それではまた。



theme : 災害ボランティア
genre : 福祉・ボランティア

プロフィール

旅人macpapa

Author:旅人macpapa
50歳を機にアーリーリタイヤしました。
亡き妻との約束を果たすため「日本の自然と温泉を巡る旅」とボランティア旅に出ています。
以前のブログ「macpapaの日々是感謝
妻が書いていたブログ「ありがとう

主に一人旅人からの目線、感じたことを書いています。

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