福島県ボランティア本年16回目 やっちまった〜の巻

2017.06.04.10:54



2017/6/3

自家用車利用

福島ボランティア本年16回目を終えましたので、その記録です。

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2週間ぶりとなった、6月第1週の週末ボランティアは、主催団体の都合で、3日土曜日のみということで、金曜日夕方に出発し、福島へGo!。

装備品を確認し、6/2午後5時にしゅっぱーつ。

いつもと渋滞ポイントが違うなと思いつつ走行…そういえば今日は金曜日の平日だったねと気付き納得。

翌日のボランティア集合場所は福島県の川内村。原発事故で名前は何度か聞いたことがありましたが、当然、土地勘は全くなし。改めて地図を確認しますと、ずいぶんと山の中だねという場所でした。

関東から見ますと浪江町などより近く、どちらかと言うといわき市の方が近いのかなという位置関係で、仮眠場所は何もないけど一番近い、道の駅「ならは」にするかと考えながら北上…。


「ならは」には、日付の変わった午前0時過ぎにとーちゃーく。シートを車中泊モードにして朝まで仮眠…😪zzz


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朝からいい天気で、お日様がサンサン…。
午後5時前くらいから目が覚めてしまいまして車内でゴロゴロ…。

洗面・着替えをすませて、朝食・昼食の買い出しにコンビニへ。

気温はさほど高くない予報でしたが、念のためと多めにドリンク類をゲットし、集合場所へてんしーん。

集合場所は福島県の川内村。地図で確認しますと、福島県の中央部あたりに位置し、ホームページなどによると阿武隈高地の中央部に所在しているとのこと。

国道6号から山中の峠道を20Kmほど登っていきますと突然集落が現れまして、ボランティアでもなければおそらく一生、足を踏み入れることなど無いんじゃないかなという場所でした。

活動内容は一軒家のお宅の庭木伐採。庭木といっても、いつものごとく高さ2〜30mはあろうかという大木が混じっていまして、今日も手強そうだなという印象でしたョ。😅

参加人員は男性6名、女性2名の計8名。切り倒し後は依頼者さんの所有する山中に搬送していずれは緑肥にという内容でした。


人数は8名でしたが、見回すとチェーンソーを使える参加者がリーダーを含めて4人。うち、リーダーはトラックで伐採木を搬送するということで、実質は3名。

伐採し玉切り、さらに伐採…となると休む間もなく動き回ることになりまして、きっついねこれ…という活動内容でした。


午前・午後とひたすら伐採・玉切りをしましたが、伐採本数が多く、さらにチェーンソー部隊が弱小なので効率悪し…。😓

いつもの活動終了時間の16時になっても区切りがつかず、1時間延長、2時間延長と活動時間が延びた午後6時前に、やっちまった〜というトラブルが発生…。

依頼者さんのお宅の横に用水路が流れていたのですがその用水路に伐採木が転落、人力では引き上げ不可なので用水路にハシゴを降ろして用水路から枝切り、玉切りをすることに。

長靴を履いていた私めが必然的に用水路に降りることになったのですが、何度か昇り降りしていたところ濡れた長靴がハシゴで滑り、その反動でハシゴが横転、私めは、あっという間に用水路に落下…。

コンクリで固められた底に、身体の右側からしたたかに叩きつけられて全身を強打…。

幸い、頭はヘルメットを被っていて無傷、すぐに立ち上がることもでき、その場で打ち付けた部位を確認したところ、肘も曲がるし単なる打ち身ですんだかなと思っていたのですが…。

大事をとり、用水路から上がって擦りむいた肘を消毒、絆創膏を貼るなどして、その後、自分で車を運転して帰ったのですが、帰宅後右手首が痛み出し、就寝中も痛みが増して、ろくに眠れず状態に…。😣

この痛みだと、おそらく骨にヒビでも入ったか…という感じでして、マイッタねと。

日曜日は南相馬へボランティアに行くかと思っていたのですが、それも叶わずリタイヤとなってしまいました。

手首を使わないようにすれば我慢できないほどの痛みでもないので、今晩の様子を見て、明日医者に行くか、そのままにするかを決めたいと思います。


はぁ〜歳はとりたくないないものですな。😓


それではまた。(⌒▽⌒)ノ


福島県ボランティア本年15回目 気温急上昇でフラフラ

2017.05.22.16:55


2017/5/21

自家用車利用

福島ボランティア本年15回目を終えましたのでその記録です。

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5月第3週の週末ボランティアは土曜日を移動日、日曜日をボランティア参加として申込みをし、福島へGo!。

天気については心配ないものの、逆に暑そうだねと思いつつ、5/20午後2時にしゅっぱーつ。

到着時刻は何時でもいいので、下道でのんびりと…。


しかーし、お出かけ日和のせいか車の流れもイマイチ。

南相馬の道の駅の到着は、午後10時過ぎ。単独運転で8時間超えは、だんだんきつくなってきましたな。😥

すぐにシートを車中泊モードにチェンジして就寝モードへ…😪zzz


余談ですが…東北とはいえ、その日の福島の昼間の気温は30度超え。夜の気温は15~16度くらいまで下がっていたので、気温差が凄いことになってましたョ😅


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夜間は暑くもなく寒くもなく快適な気温でしたが、朝からお日様がやる気満々で、車内は早い時間から蒸し風呂状態…。予定よりかなり早い時間に目が覚めてしまいました。😣駐車方向を間違えたね
起きてしまったからには仕方ないと、洗面・着替えをすませて早速、コンビニへ。

天気予報では、日曜も30度超えとのことだったので、コンビニで昼食とドリンク類をゲット、さすがに飲みきれないだろうと思いつつも念のためと、スポーツドリンク1.5L、お茶2L、水2Lを買い込み、集合場所へてんしーん。

集合場所は浪江町の中心街から少し離れた一軒家のお宅。

参加人員は男性8名、女性2名の計10名で、依頼内容は庭木の伐採。

伐採木は白色テープで表示してあるとのことで、敷地を確認しますと10本あるかないか。特に大きな木もなく、活動前の下見では、これならすぐに終わるのではないかと思ったのですが…。


隣家などに当たるおそれのない樹木から伐採し、玉切りや枝切りし、フレコンバッグ入れという繰り返し。

午前中でほぼ見える範囲での白色テープの巻かれている樹木がなくなったので、これは早い時間で終わるかも…と思っていたところ、リーダーが「昼食にしましょう。午後は残りの半分をやっつけましょう。」との声掛けに、皆で「え?あと半分?」と顔を見合わせると、「奥にまだたくさんあるんですよ。」と。😳

なぬ?と敷地の奥方向を見ますと、たしかにこんもりとした森のようなエリアが見えまして、その場所を確認しますとジャングル状態の庭というか、もはやちょっとした林…のような雰囲気。よく見ますと、結構な数の白色テープの巻かれた樹木が点々と。😣

朝の下見時点では説明されなかったなと思いましたが、リーダーによると、作業中に依頼者さんから「奥もあるんですよ」と言われたとのことで、やらねばなるまい状態でした。

昼食もそこそこに改めて作業エリアを確認しますと、奥に行けば行くほど樹木も大きく、幹も太い物が点在してまして、これは運び出しも大変だぁ~という感じが。


天気が良かったため、気温もグングン上昇。車の温度計を見たところ、32度くらいまで上がったと思われますが、チェーンソーを使い、切った物を運び出ししていますと、汗が滝のように滴り落ち、こまめに水分補給をしながら作業を続けるもフラフラに。😖

飲みきれないだろうと、余裕をもって持ってきたつもりのドリンク類も、午後になるとあっという間に残りわずかに…。

依頼者さんからも差し入れをいただきまして、何とか持ちましたが、自分が持ってきた物と併せますと計7Lくらいの水分をとった計算ですが、トイレもあまり行く気にならず、ほとんどが汗で流れ出してしまったようです。😅


普段の活動終了時間は16時ころなのですが、結局17時半過ぎまで活動するも終わらず、継続案件となって終了。


やはり、フレコンバッグ入れがネックで時間がかかってしまうので、南相馬で使っていたウッドチッパーがあるとはかどるのになと思いましたョ。


18時に帰宅の途につきまして、日が変わる直前に無事帰宅。本年15回目のボランティアを終了しました。

来週は、相馬-双葉のボランティア活動は満席とのことなので、天候次第ですが南相馬へおじゃましようかなと思っています。


それではまた。(⌒▽⌒)ノ

福島県ボランティア11回目〜14回目 4日間連続ボランティアを終了

2017.05.08.20:26


2017/5/4-5/7

自家用車利用

福島ボランティア本年11~14回目を終えましたのでその記録です。

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5月第1週、GW期間中の週末ボランティアは予定通り5/3を移動日、5/4-5で南相馬へ、5/6-7で相馬-双葉地区へ参加申込みしてGo!することにけってーい。

移動日は、GW後半戦の初日のため、かなりの渋滞があるかもと5/3正午にしゅっぱーつ。

高速道路はハナっから選択外にして、下道で北上…。

下道でも市街地に入ると交通量が多く、ストレスが↗↗…。

渋滞状況を確認しながら、高速も併用して北上。お尻が痛くなってきた午後8時過ぎに、ようやく南相馬に到着。

8時間超えの運転は一種の罰ゲームですな。

明日からの連続活動に備えて、午後10時には就寝…😪zzz

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【初日(5/4)編】

快適な気温で、あっという間に朝がきた~っと、洗面・着替えをすませてボラセンへGo!

朝礼後、受けたマッチングは、男性3名、女性1名の4人グループ分けで、強制避難後、手付かずだった市営住宅の室内清掃という内容で、リーダー役のおまけ付き。😣

清掃道具を車に積み込んで、依頼場所にGo!

ナビでセットした住所に着くと、目の前にはでっかい一戸建て住宅…いつもの狭い仮設住宅の清掃かと思っていたので、ほんとにここ?とキョロキョロしていますと、中から依頼者さんが出てこられたので、挨拶すると場所はここで間違い無いとのこと。

依頼内容を確認するため、室内に入りますと荷物は全て搬出されていてガランとしていましたが、ホコリやカビくささなどで酷い状態…。できれば土足で入ってもいいですかと言いたくなるような状況でした。😓

聞けば原発事故発生で強制的に避難、そのまま何年も放置状態となり、一時帰宅ができるようになった際に荷物は処分したものの、清掃まではできず、結果として6年間放置されていたとのこと。

避難区域指定が解除となったことで賃料の支払いが発生、すでに避難先で新たな生活実態ができているため、市に住宅を返そうとしたところ、最低限の清掃をする必要があると言われ、ボランティアセンターに依頼がきたとのことでした。

個々の汚れを確認すると、特にキッチン、風呂、トイレなどの水回りがとんでもない状態になっていて、正直近寄りたくない状態でしたが、笑顔で「おまかせ下さい。」と答えまして活動開始。

水回りは一人一か所で専従してもらい、私めが他の部屋を担当してゴシゴシゴシ…。電気も水も止まったままなので、持参した水と座敷ほうきなどでホコリを落としつつ、午前・午後とひたすら清掃に没頭…。

自分の家もこれくらい掃除すれば快適なのになあと思いながら清掃作業に…作業終了時には、このまま次の入居者も迎え入れられるのではないかと思えるくらい綺麗になり任務完了に。

依頼者さんからも感謝の言葉を頂いて、完了案件として報告となりました。

終礼後、道の駅に戻り、洗濯・入浴・食事をして、夜は車中泊で初日を終了。

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【2日目(5/5)編】

南相馬ボラセン2日目のマッチングは、樹木伐採班に指名され、男性5名のグループ分け。

リーダーは木こり専門の方で、これは勉強になると喜び勇んで現場に行きますと…墓地周辺の樹木伐採、しかも斜面地での作業。

あちゃ~、こりゃ搬送・片付けが地獄を見るパターンだねと思いつつ、黙祷後作業開始。


伐採された立木の玉切り、枝切りをしたものを集積場所に運びますが、やはり暖斜面の登り降りがだんだんと足にきまして、地味にきっつーい作業に。

午前、午後と斜面の登り降りの活動を繰り返しまして、膝が笑うようになったころ、ちょうど活動時間終了に。

伐採する立木がまだ残っているため、継続案件として報告、2日目のボランティア活動を終えました。

夜は前日同様、道の駅に戻って車中泊でしゅーしーん。


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【3日目(5/6)編】

3日目の朝は、前日の斜面の登り降りで足がだるーいと思いつつ、アラームで起床し、相馬-双葉地区のボランティア団体へGo!

集合場所は浪江町。山火事が発生している地域で、上空をヘリコプターが行き交う中で民家裏の立木伐採に従事。

しかーし、民家裏の立木と言っても、高さ20m以上のイグネや直径20cmはあろうかという孟宗竹が乱立していて、これは手強そう…。

しかも、伐採した玉切り、枝切りしたものを運ぶのですが、地面が除染後の細かい土砂を敷いた畑で足元が不安定…。

なんだか、前にもあったパターンだねと思いながら、午前・午後と、ひたすら伐採と搬送を繰り返して午後3時過ぎまで活動を。

希望エリアの半分ほどを終えて、継続案件で活動終了となりました。

2日続けて足にくる活動で、ちょっと限界感も感じていましたが残りあと1日と自分に言い聞かせ、風呂で足をセルフマッサージして車中泊でしゅーしーん。

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【最終日(5/7)編】

最終日の朝は、足がつった〜と大騒ぎして起床。車内から転がり出るようにして車外でストレッチして事なきを得ました。(^_^;)

最終日の活動場所は、双葉町の山中にある個人経営の某観光施設。帰還困難区域にあるため、経営者も自由な立ち入りはできず、特別な許可が必要になるとのこと。

今回は、埋もれているU字溝の土砂を取り除くということで、ボランティア従事者に立入り許可が出たとのことで、事前に許可を得た車両に乗り換えて現地に向かいました。

集合場所で車を乗り換えて現地に向かい、途中2箇所ほどあったゲートで立入り許可証のチェック、活動中に身につける線量計などが渡されまして現地へ。

さんざんボランティアで福島入りしているので、今さら放射線を気にしてもなあとは思いましたが、高線量区域で線量計を身につけるというのは、ちょっとドキドキしましたョ。

現地に着いて、活動場所を確認するため経営者に続いて山に入りますと、うっそうとしたジャングル状態…。

どこにU字溝があるんですか状態となっており、経営者の方がここですと説明してくれて、初めて、あ〜これがU字溝の頭部分ですかと分かるような状況でしたョ。

側溝の長さはだいたい200mくらいでしたが、なにせジャングルなので、まずはU字溝に沿って余計な樹木の伐採からしないと駄目だと皆で従事。

高線量地域への立入りには5時間以内という時間制限があり、急いでやらねば間に合わないとテキパキテキパキ…。

1時間ほどで樹木伐採を終え、滞在可能残り時間は3時間強…。休憩もそこそこに今度はスコップに持ち替えてU字溝の掘り起こし作業へ。

石が混じっているとやっかいだな〜と思いつつ、割り当てられたエリアのU字溝にスコップを入れると、石はないもののU字溝の中でいい具合に腐葉土化していて、そこに樹木の根がびっしり…。

スコップをこじ入れて土を持ち上げると、細い根っこ塊状態で1mくらい持ち上がってきまして、なんじゃこりゃ〜と。

まあ、例えれば根がびっしり生えている、長さ200mの植木鉢の土替えをする…といった感じでしたョ。

昼食を挟んでひたすら土をかき出すと、頑張った甲斐もあって、制限時間内で作業完了。

約4時間の活動で、線量計の積算値は「0.008ミリSv」。一応、公衆被ばくの目安は、年間で1ミリSv以下と言われているので、予想よりは低い数値でおさまりましたな。

午後3時前に集合場所に戻り、4日間連続ボランティア活動を終了、帰宅の途につくことに。


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帰り道、太平洋を眺めながら入れる日帰り入浴施設に立ち寄り、さっぱりした気分で帰宅。

後半3日間は足腰に厳しい活動が続きましたが、事故無く、怪我なく終われたのは良かったなと思いましたョ。

また頑張りたいと思います。


皆さまのGWはいかがだったでしょうか。


それではまた。(⌒▽⌒)ノ

theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

福島ボランティア本年9回目、10回目 足にきた〜の二日間

2017.04.25.00:19



2017/4/22-4/23

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福島ボランティア本年9回目、10回目を終えましたのでその記録です。

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4月第4週の週末ボランティアは、そろそろ南相馬へ行かないと忘れられそうだなと思いまして、土曜日は南相馬へ、日曜日は相馬-双葉地区の新団体への参加とすることにけってーい。

久しぶりの土曜日の朝イチ参加は金曜日の夜間出発が必須…厳しい戦いになるかもと覚悟しつつ、前日の4/21午後8時に福島に向けGo!

渋滞とは無縁で快適なドライブでしたが、出発が遅かったので福島に到着できたのは午前2時半過ぎ…。寝不足でボラ参加になりそうだなと思いつつ仮眠ターイム。😪zzz…


あっという間に朝を迎えて、洗面・着替えをしてボラセンへGo!

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南相馬ボラセンへの参加は3週間ぶり…。センターの移転も完全終了していました。

受けたマッチングは男性3名、女性1名の4人グループで、墓地へ続くアプローチ通路周辺の立木伐採という内容。

現場到着後、作業希望場所を確認すると山の中腹にある墓地に続くアプローチ通路の入口で、エリアは狭いもののアップダウンが厳しそう…という場所でした。

伐採した立木の玉切り、枝切りをするまではいいのですが、玉切りした幹や枝葉を決められた場所に集積するために搬送するのが大変…。移動距離は30〜40m程度ですが、アップダウンのある山中を幹や枝葉を抱えて運ぶという罰ゲームのような内容。😓

朝のマッチング時には、午前中で終わる場所と説明を受けましたが、とても終わらずに午前・午後と山中での活動に。

昼食を挟み、午後2時を過ぎたころになりますと、膝がガクブル状態で、小さな地面の突起物で転んだり、足の筋肉がプルプルして痙攣することもしばしば…。

いつもは午後4時にはセンターに帰り着くように引き上げるのですが、1時間延長して活動するも終わらずで、継続案件となりました。

センターに帰り、資材返納しますと山中の登り降りダメージが回復できず、歩くのも一苦労…。

足がズーンと重く、明日のボラ参加はできるのかと心配になるほどでしたが、なんとか車に乗り込んで道の駅に戻って近くの日帰り入浴施設にin。

じっくり湯に浸かって、足のセルフマッサージをしますと、気分も変わって体力も復活。

これなら明日も参加できそうだなと食事と洗濯を済ませて、翌日に備えて午後10時にはおやすみなさい。😪zzz…


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前夜の寝不足もあって、すぐに夢の世界に引きずり込まれ、目が覚めたのが翌朝午前7時。

新団体の集合場所が、30Km以上離れた富岡町で、集合時間は午前9時…。あれ?時間計算を間違えたか?と、急いで洗面・着替えを済ませて道の駅を後に。

途中コンビニで昼食用のおにぎりなどを買い込み、集合時間の20分前に到着。資材を準備して集合場所で皆とドッキング。

この日の参加人数は9名。依頼内容は自宅周辺の立木伐採、玉切り、枝葉のフレコンバック入れ。

平地作業で、しかも参加人数が倍以上。昨日よりは楽にできそうかと思ったのですが、後から違った大変さに気付くことに…。

高さが20mほどのかやの木を中心に10本ほど伐採するとのことでしたが、参加者の中でハシゴに登れるという方がまさかの0人…。

最初はリーダーが登ってくれたのですが、全般的に動くリーダーを頼ってばかりでは作業が進まないということで、消去法で、私めがハシゴを登る役になりまして、2連ハシゴを登って伐採木の上部にロープ掛けを…。

南相馬のボラセンでは、ロープ掛けを含めて木こり隊など、専門的に行ってくれる方が多く、私のような素人はほとんどが地上作業班…。いきなりハシゴ乗りをやる羽目となって、若干の高所恐怖症を持つ私めはドキドキ状態…。

ハシゴを登っていくと、途中からハシゴがプルプル震えて怖い〜。思わず幹にしがみついて何とか頑張りましたョ。



ロープ掛けし、下りてくると他の方が伐採して、その間に隣の伐採木に登ってロープ掛けの繰り返し。

さらにロープ掛けの合間に玉切りの終わった幹などを搬送するのですが、平地で作業は楽かと思いきや除染が終わった土地に砂が撒かれていて足元が超不安定…。

砂浜を重い玉切り幹を運ぶような感じでして、今日も罰ゲームですかという内容で息も絶え絶え…。

2日間ともこんなに厳しい活動内容は初めてかも…と思いながら午前・午後とひたすら汗を流しまして、午後4時に全ての任務をこなし、ボランティア活動終了となりました。

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帰り道、前回、回数券をゲットした太平洋を眺めながら入れる日帰り入浴施設に立ち寄り、さっぱりした気分で帰宅しましたョ。

今週末は長男坊が上京してくるので、ボランティアは1週お休み…。GW後半に集中してボランティア参加するつもりです。


それではまた。(⌒▽⌒)ノ

theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

福島ボランティア8回目と太平洋を見ながらの入浴

2017.04.17.16:33



2017/4/16

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福島ボランティア本年8回目を終えましたので、その記録です。

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4月第3週の週末ボランティアは、順番ですと南相馬への団体への参加かなと考えていたのですが、相馬-双葉地区の新団体から人数が少ないとの情報が入ったので、予定変更し新団体への参加をすることに。

事前連絡で集合場所が浪江町とのことだったので、仮眠場所は道の駅・南相馬にけってーい。

前日の4/15午後2時に福島に向けGo!

若干の渋滞がありつつ、福島県到着は午後10時を過ぎまして、久しぶりの8時間超え運転でぐったり…。

さっさと車中泊モードにチェンジして爆睡ターイム。😪zzz…

暑くもなく寒くもなく快適な気温で朝までぐっすり…セットしたアラームで目が覚め、洗面・着替えをして集合場所へGo!


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集合場所は浪江町聖沢地区で、一番最初にこの団体で参加した時のすぐ近くでした。

参加者は6名で、依頼内容はすでに切り倒されている伐採木を玉切り枝切りフレコンバック詰めするという内容。

すでに切り倒されている伐採木は20本ほど…。おそらく、前回作業時は人手が足りず、切り倒した状態で時間切れとなり、そのままになったのではないかと推測。

切り倒されてかなりの時間が経過しているようで、半枯れ状態の木もチラホラ…生木よりは切りやすいとはいえ、本数が多いので結構な重労働でしたな。

また、気温が高く、とにかくあっつい〜。

今までは気温が低く、寒さとの戦いだったのですが、急に気温が上がり、作業衣として着ているツナギは冬用、しかもインナーも長袖しか持ってきていなかったので、暑いのなんの…。

まるで我慢大会のような環境のなか、汗を拭き拭き頑張りましたョ。😅


お昼を挟んで午前・午後とひたすらチェーンソーを握り、予定作業+α作業もこなしまして、本年8回目の福島ボランティア終了となりました。

途中、依頼者さんが来られて、直接お礼の言葉もかけてもらい、また、差し入れをいただくなど充実した一日になりましたョ。😊


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15時、いつもより早い時間に福島を出発できたので、帰り道の途中にある日帰り入浴施設「湯楽の里 日立店」にin。

ここは海を望む露天風呂が絶景で、湯船に使って身体を伸ばすとまるで海の中にいるような感覚になるように設計されているのです。

h2.jpg
↑撮影厳禁とのことなので、写真はHPより拝借しました。

湯は沸かし湯…だと思うのですが、この風景だけでみなOKとなってしまう雰囲気があって、早い時間に通過出来る時はボランティア帰りの密かな楽しみとして、立ち寄っているのです。

また行きたいぞ。😊



それではまた。(⌒▽⌒)ノ

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genre : 福祉・ボランティア

福島ボランティア7回目と桜の名所見学

2017.04.10.17:51



2017/4/9

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福島ボランティア本年7回目を終えましたので、その記録です。(今回から団体問わず「福島ボランティア」としました)

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3月末に、新たに登録したボランティア団体から、今月(4月)はほぼ毎週末に活動が予定されているとの活動計画のメールが…。

4月第2週(4/8-9)は、9日日曜に活動とのことだったのですが、福島県浜通り地方の天気予報は雨マークが入るなどイマイチ…。

8日土曜はいい天気そうなので、こりゃあ小高区のボラセンへの参加だねと思っていたところ、金曜日になって日曜日の雨マークが消え、天気予報は曇りにチェンジ。

名前を覚えてもらうためにも新団体に行くかねと、急きょ予定を変更、参加申し込みを行い、前日の4/8午後4時に福島に向けGo!

若干の渋滞がありながらも、午後10時過ぎに福島県到着。翌日の集合場所が富岡町だったので、道の駅ならはで仮眠をとることに。

「道の駅ならは」は福島第一原発事故後、立入り警戒区域内に所在していたことから全面休館。
翌2012年8月に避難指示解除準備区域(立入り制限なし・宿泊は禁止)に指定替えとなったことで、同年10月から物産館を双葉警察署の臨時庁舎として使用再開。2014年1月からトイレ使用のみ一般に開放という経過措置を辿っています。

トイレのみの開放で、同じ敷地に警察署臨時庁舎があるとなっているため、道の駅用に整備された駐車スペースはガラ~ンとした状態。もしかしたら仮眠休憩に使ってはいけないのか?とも思いましたが、特に禁止されている看板などもなかったので寝袋にくるまり朝までSleepingターイム。

駐車車両も少ないので、とにかく静か…。むしろ寂しいくらいでしたが、気にならなければかえって穴場カモ…。休館前は同じ敷地に温泉施設もあったそうなので、早く全面再開してほしい施設ですな。

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起床後、洗面、着替えまではいいのですが、残念なことにこの道の駅近くには、南相馬とは違い、朝食などが食べられるようなお店がない…。

2食はキツイねと思いつつ、コンビニで朝食と昼食を買い込んで、しばし車内で朝食タイム。

集合時間は9時で、時間がありまくり…。
早かったのですが集合場所に向かい、事前メールで活動内容は庭木の伐採と聞いていたので、チェーンソーの準備などをしながらWaitingタイム。

集合時間になりますと、続々参加者が集まってきましてその時点での参加者は8名ほど。うち、3人が小高区のボラセンで顔見知りという方達で、やりやすかったですな。


活動内容は、自宅裏側の15本ほどの庭木伐採。切った枝木類はフレコンバッグに入れて処理という内容。

高さは10m前後の小ぶりな杉の木でして、ロープがけも必要なく、なんにも考えずにチェーンソーで切り倒して枝切りでOKでした。

リーダーからの事前説明では、午前中くらいで終わればいいなと思ってますということでしたが、みな手慣れた方ばかりで1時間あまりで任務完了。

資材撤収中にポツポツ雨が降り出しましたが、午後は回復するとの予報を信じて次の現場にGo!


後段任務も庭木類の伐採、玉切り、枝切り、フレコンバック詰めという内容。

雨が降り出したのでカッパを着込んで試合開始。

こちらの現場は切り出す本数は少ないものの、前段場所より伐採木が高さが倍以上ある成長度合いだったので、危険な伐採木はロープ掛けして伐採という方法をとることに。

昼食をはさんで伐採、フレコンバック詰めを行いまして午後2時前には任務完了。小雨ながら雨が降り続いているので、リーダー判断で、次の現場には行かず2現場で活動終了とすることに。

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資材撤収しますと、リーダーから「時間がまだ早いので、近場の桜の名所を案内しますので見ていってください。」との申し入れが…。

なんでも枝垂れ桜で有名なお寺と、夜の森のさくらトンネルがあるとのことで、車を連ねてお花見にGo!。


まずは寶泉寺の枝垂れ桜を見学

樹齢900年超えですか…😳
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見事な枝振りですが、これでも樹勢はだいぶ衰えたとのこと
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地震発生後、灯籠が全て倒壊していたとのことデス
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寶泉寺を後にし、続いて夜の森(よのもり)の桜トンネルにGo!

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一部の桜は結構咲き進んでいました
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地元愛が感じられる横断幕が…
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桜並木のすぐ横のアパートは地震の爪痕が残っていました😔
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両所とも、来週半ば以降が見頃かな…という咲き具合だったのが残念なところでしたが、良く見る桜の名所を知ることができまして、いい経験になりましたョ。😊


来週は新団体・小高ボラセンともに活動があるので、どうしようかと思案中デス。


それではまた。(⌒▽⌒)ノ


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genre : 福祉・ボランティア

南相馬ボランティア52回目(本年通算6回目)参加記録

2017.04.03.17:38



2017/4/2

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南相馬ボランティア52回目(本年ボランティア6回目)を終えましたので、その記録です。

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前回初参加した団体は、今週の活動予定が無いようだったので、南相馬でのボランティアに参加することに。

天気予報を調べると、土曜日が雨まじりで日曜日が回復する予報だったため、日曜日参加としてロックオン。

念のためとチェーンソーの歯も念入りに研ぎ上げ、4/1(土)午後3時にしゅっぱ~つ。

南相馬には午後9時過ぎに到着。道の駅で朝まで仮眠。😪zzz…

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就寝態勢に入ったのが早すぎたせいか、午前4時には目が覚めてしまい、トイレに行ったあとは目が冴えてしまい眠れず…。昔はいくらでも寝れましたが、年をとると寝れなくなるもんですな…😅もうジジイだね

狭い車の中でゴロゴロしていても仕方ないので、洗面と着替え、朝食を済ませてまた~り…。

集合時間まで2時間以上あるので、ボラセン駐車場でシートを倒して待機していますと、いつの間にか睡魔に襲われウトウト…。

気づけば集合時間30分前に目が覚め、慌てて受付を済ませてマッチング待機。

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受けたマッチングは、2名の小グループ分けで柿の木の伐採という内容。相方は、何度かご一緒したことのある顔見知りの方で、ラッキーなマッチングでした。

現場を確認しますと、畑の中に1本だけ取り残されたように残っている柿の木を発見…。多少幹の部分に腐っているところがありましたが、枝には実のヘタなどが残っていて、季節になるとたくさんの実がなっていたのではと推測…。実はできても、管理する人間がいないとイノシシなどが来てしまうのでしょう、たぶん。

黙祷をした後、チェーンソーを使って切り倒し、枝切り、玉切り後、見栄え良く積み上げて任務完了。お昼ちょうどにセンターにリターン。

作業完了報告しますと、午後は別場所での、やはり木の伐採という後段任務が待っていました。

午後はセンター移転作業かなと思っていたので、午前・午後ともに外の作業はうれしい誤算でしたョ。😊

後段任務の活動場所を確認しますと、桑の木の伐採と聞いていましたが、これが桑の木?というほどの巨木…。高さは15〜20mくらいでしたが、枝が張りまくり、幹の直径は50cmくらいはあろうかという桑の木…。

切り倒すのはいいにしても、細かく枝切り・玉切りして別場所に移動して積み上げて欲しいという依頼だったので、2人で半日では終わりそうにないな…という対象木でした。

途中、別案件で手の空いたお二人が合流してくれまして、計4人で作業に当たりましたが、それでも半分終わったかどうかで時間切れ…。継続案件として報告となりました。

4月からは、一部避難解除になった浪江町にも活動範囲を広げる予定と聞いていましたが、本日の活動は全員小高区での従事となっていまして、依頼が来ていないのか、あるいは手が回らないのか判然としませんでしたが、2〜30人程度の参加人員だと浪江町まで活動範囲を広げるのは難しいかもしれないですな。


微力ですが、また加勢することにいたしましょう。


それではまた。(⌒▽⌒)ノ


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genre : 福祉・ボランティア

相馬-双葉ボランティア1回目2回目(本年合計5回目) 新規団体へ参加しました

2017.03.21.17:42


2017/3/19-20

自家用車利用

相馬-双葉ボランティア1回目2回目(本年合計5回目)を終えましたので、その記録です。

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前回参加希望としてメンバー登録した相馬~双葉エリアを中心に活動しているボランティアグループからお誘いを受けまして、3連休の後半2日間(3/19-20)で福島県浪江町に行くことに。

浪江町はいつも行っている南相馬よりも南に位置し、福島第一原発により近い場所に所在。

浪江町というと、津島地区の山中にDASH村があったことで有名ですが、福島第一原発に近いこともあり、原発事故後、放射能汚染でしばらくは立入りすることすらできない状態が続いていました。

南相馬のボラセンでも、住民の一時帰宅ができるようになったころにボランティア依頼が入ったそうですが、下見の際に空間放射線量が毎時20μSV(マイクロシーベルト)を超える数値だったそうで、その時は現場に入るには危険と判断、ニーズに応えることができなったとのこと。

現在は除染が進み、避難区域指定が縮小されるということで、その準備のために、地元に住む方が少数でボランティアを行っている段階とのことでした。

今回、ご縁があって参加したボランティアグループも地元の青年団(私から見て)が自費で資材を揃え、高齢住民のお手伝いから始まった活動がきっかけとのことで、少しづつ活動範囲が広がってきたとのことでした。

南相馬では、内向きの活動に当てられ、人間関係も煮詰まってきたことがあり、活動団体を変えるにはいいきっかけになるかなと…。

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南相馬より南に位置するとはいえ、ナビに浪江町をセットしますと距離はほとんど変わらず、10Kmくらい近いかな…という程度。

装備品や着替えを積み込み、3/18土曜日の午後3時にしゅっぱ~つ。

浪江町には午後10時ころに到着しましたが、道の駅は南相馬が一番近いため、結局は今までと変わらないという結果でしたョ。😅

道の駅南相馬で朝まで仮眠。😪zzz…

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携帯アラームで目を覚まし、洗面と着替え、朝食を済ませて活動場所にGo!

こちらのボランティアグループは、本拠地はいわき市にあるようで、浪江町での活動は現地集合、現地解散となるとのことでした。

事前に活動場所の住所や依頼者さんのお宅名はメールで知らされているのですが、ナビで近くまでには行けるものの、取り壊されている建物も多く、活動場所の特定ができない状態。😥

仕方ないので、集合時間まで近くで車を止め、他の参加者を待つことに。

近くに設置された空間線量を計測する機器を確認すると毎時0.5~0.6μSV程度の表示。

立ち入りが制限されていた頃の数値(20μSV/h)からすると低くなったなという数値ですが、東京あたりですと0.03~0.05μSVくらいが平均なので、比べれば10倍ほど高い数値ですな。(国道6号線の二輪車・歩行者の通行制限エリアは1.0~4.0μSV)

あくまで空間線量なので、ホットスポットと呼ばれる特定の場所だともっと高い数値になるところがあるかもしれませんです。

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現場近くで待っていますと、集合時間近くになると徐々にボランティア参加者の車が集まってきて、無事ドッキング。

連絡を取り合っていた代表者の方に挨拶し、集合時に他のメンバーさんに紹介していただきました。

集合時の参加者は10名くらいかな…という感じでしたが、その後遅れて合流した方が数人いたので、最終的な参加人員は12~3名だったと思われます。

活動内容は敷地内の立木伐採。結構な高さに成長した杉の木の伐採とその他の庭木の伐採で、玉切りして枝葉はフレコンバックに詰めるという内容。

IMG_0432.jpg

活動内容は、南相馬ボラセンでやっていたことと同じことですが、いかんせん資材が少ないため、もっぱら人力勝負。

軽トラやリヤカーに積めば一気に運べる切った枝や幹も人が担いで移動という人海戦術…。大汗かきながらえっちらおっちら運びましたョ。😅

午前・午後と杉の木の伐採、玉切りなどにあたりまして杉の木7~8本ほどを伐倒して活動終了…。

IMG_0434.jpg

敷地全体での伐採は完了していませんが、代表者の方が今日はここまでと判断すればその時点で終了となるシステムで、さらに、直接、依頼者さんとの打ち合わせを行った代表の方が現場で一緒に活動するので、指示不足や指示誤りからの作業ミスもなく、参加する側からすればとても参加しやすいシステムだなと…でも本来はこれが正しい姿ではないかな?という感じもしましたけどね。😅


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初日の活動を終了し、夜は南相馬の道の駅に転進。いつもの日帰り入浴・コインランドリーを利用し、午後11時には翌日の活動に備えてお休みなさい😪zzz…

起床後、再び浪江町にGo!

場所は前日行った場所のすぐ近くのお宅でして、一つの地区で活動すると、その活動を見ていた方から、うちもやってほしいとの依頼が続々入るとのことで、しばらく浪江町での依頼が続いているとのことでした。

活動内容は敷地内の竹の伐採。伐採した竹はこの後行われるイベントで使われるとのことで、決まった長さにカットするという依頼がプラス。

IMG_0440.jpg

IMG_0441.jpg

竹は短くカットし、中にろうそくを立て、イベントに使われるとのこと。😌これは頑張らねば

午後は代表者に所要があり、作業時間は午前中のみ。

体力を温存することなく、バンバン伐採して長さを揃えて集積場所に積み上げるということの繰り返し。

今回も人海戦術ですが、やっぱりなにか運ぶ道具が欲しいぞ…。

午前中いっぱい作業に当たりまして、イベント用の竹を100本ほど切り出して作業完了。

IMG_0443.jpg

予定通り午前中で活動終了となりました。

心配だったメンバーの人間関係も、フレンドリーでしたし、またお誘いがあればこちらの団体にも参加を考えたいと思ってます。


それではまた。(⌒▽⌒)ノ


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genre : 福祉・ボランティア

南相馬ボランティア49回目 久しぶりで調子が狂う

2017.02.13.18:18


2017/2/12
自家用車利用

南相馬ボランティア49回目(今年1回目)を終えましたので、その記録です。

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転居の準備は、概ね6~7割方終了…。現在は、できるだけ荷物を減らそうと、いつか使うかもというものをエイヤッと処分しまくりのプチ断捨離中…。

ゴミ出しができる日を調べ、分別して集積場へ…という日々です。
今住んでいる所に引っ越してきた時もずいぶん処分したつもりでしたが、6年経っても全く使わないものも多々あり…売れるものはリサイクルショップ、処分するものは処分と荷物ダイエット中です。😅

引越し準備でやることは色々あるのですが、今年になってまだ参加できていないボランティアも気がかり…。そろそろボラセン内で死亡説や逮捕説でも流れているのではないかと心配になってきまして、とりあえず一段落ついたタイミングを見計らい、2/12の日曜日に今年1回目のボランティアに参加することに。

前日の2/11土曜日、日中は不用品の処分に汗を流し、夕方5時に南相馬に向けGo!

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年末年始の休みを入れますと2ヶ月ぶりとなる福島行きで、すっかり調子が狂ってしまい、あれ?なに持っていくんだっけ?状態でしたが、とりあえず慌ただしく出発。

愛車プリウス君を発進させますと、ガソリン残量が約3分の1程度…。走行可能距離計を表示させると、何とか福島までは辿り着けそうな距離表示でしたが、途中で給油しなきゃなと思いつつハンドルを。

福島へのルート上の国道6号には、ガソリンスタンドは無数にあるのですが、値段は本当にマチマチ…。その値幅はゆうに10円以上あるので、できるだけ途中の安いところで給油しようと…。

しか~し、この考えが後ほど、とんでもないことになってしまうことになるのでした。😥

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道路は空いていて、快調なペースで北上。数日前に積雪10センチと言われた茨城県日立市に入っても全く残雪はなし。

経験上、ガソリンが安いのは競合店がひしめく地域でして、本日の価格帯は123円くらいから135円程度の値幅。

安い時は100円台だったのにな〜っと思いながら進んでいきますと、気づけばあっという間に茨城県を通過し、福島県いわき市入り。

いわき市に入るとすぐに24時間セルフ式のガソリンスタンドがあったのですが、値段は1Lあたり125円…。この先開いてるスタンドはないかも…と、ウインカーを出して入店しようとしますと、給油待ちの車がズラ~リ…。😓

あちゃ~、こりゃ時間かかりそうだなと思いまして、次のスタンドにするか〜と先に進むことに。

この時の時間は午後8時過ぎ、南相馬まではまだ100Km近くあったので、まだ開いているスタンドがあるのでは?と思ってしまったのです。

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道路はガラガラで快調なペースで進みますが、走行可能距離は、変わらず南相馬へ行くのにギリギリの数字。

そろそろ給油しないとヤバイかも…と思いつつスタンドを探しながら走りましたが、どこもすでに閉店…。

これ以上進むと帰還困難区域に入ってしまい、もちろんそこにはガソリンスタンドなどあるはずもなく、メーターも残り1つとなって、走行可能距離も70Km程度まで減少…。

ナビ上の南相馬への残り距離数は約50Kmでしたが、誤差もあるかもとハラハラしながら走っていますと…どんどん街は寂しくなり、開いているのはコンビニくらいに。

ヤバイな~と思いながら帰還困難区域を抜け、南相馬到着まで約10Kmのところで、走行可能距離は約30Km…ガソリンメーターも最後の1つが点滅しだし、まもなく警告灯も点くのではという状態に…。

ボラセンまでにはやや余裕をもって到着できそうだったので、ボラセンの駐車場で車中泊して、翌日給油にするか、それとも+10Kmほど走行して道の駅方向に進み、以前給油したことがある、手前のスタンドが開いていることに賭けるかと考えながら走行…。


ボラセン方向に進むか、道の駅方向に進むかという最後の分岐交差点で、えーい、スタンドが開いていると信じる!という無謀な賭けに出て直進しますと、道の駅まで残り5Kmくらいの地点の山越えの途中で、パタリとエンジン音が消えてEV走行に切り替わり、走行可能距離もいつの間にか0Kmに…

道の駅の手前にあるガソリンスタンドもすでに閉店していて万事休す…。やっぱりボラセンに行くのが正解だったかぁ〜と後悔するもどうにもならず、バッテリー走行で道の駅方向に進みますと、なんとか道の駅までたどり着き駐車場にin。

とりあえず道路の途中で立ち往生という最悪の事態は避けられた~とホっと一息つけましたが、それでもガソリンが空っぽであることには変わりなく、明日の移動もままならない状況…。

会員になって20数年、一度も使ったことがなかったJAFのロードサービスに恐る恐る電話してみますと「大丈夫です。ガソリン代は頂戴しますが、現場までお持ちします。」という、ありがた〜いお言葉が。

3〜40分お待ち下さいと言われましたが、20分ほどでサービスカーが到着、ガソリン10L分の補給をしてもらい、事なきを得ることができました。しかし、ガス欠という初歩中の初歩のミステイクなので、こっ恥ずかしい気持ちで一杯…。現場に来てくれた方にお礼のドリンクを渡し、平身低頭で感謝申し上げましたョ。😅

しかし、午前0時の南相馬に20分で来れるとは、JAFってどんな組織体系になっているんでしょうかね。😳凄い…


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厳しい冷え込みもなく、朝まで仮眠をとって洗面と着替え、朝食を済ませてボラセンにGo!

ボラセンに到着後、センター長に挨拶しますと「あー○◯さん、心配してたんですよ。電話しようかと思ってました。」と言われまして、忘れられてなかったとホっと…。来られなかった理由をかいつまんで話してマッチング待機。


朝礼後に受けたマッチングは、男性5名女性1名の6名のグループ分けで、敷地内の竹や雑木の伐採という内容…。

さっそく現場に行きまして、作業エリアを確認しますと、これ全部ですか…というほどの密林状態。しかも木と木の間に竹が密生しているという状態で、まずは竹を全伐採しないと木の伐採に進めないという状況でした。

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いずれは全伐採したいとのこと↑


久しぶりのボランティア参加で、いきなり厳しい現場に派遣されまして、これは気を引き締めていかねば怪我するなという現場でしたョ。

グループ全員で黙祷を捧げてから作業開始。

私めは伐採された竹を搬送しやすいように、人が一人で持てる大きさにカット(1.8m大)する役に指定されまして、マイチェーンソーで午前午後とカットしまくり。

ただあまりに膨大な量の竹が切り出されてきたので、休む暇なくチェーンソーを握ってカットしていますと、振動やしびれで、右手に力が入らなくなり、後半戦はチェーンソーを持っているのも辛い状況に…。

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午後4時までがっつり作業しまして、竹の伐採が約3分の1ほど終了させて活動限界に。

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継続案件として報告、49回目のボランティアを終了しました。

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終礼後センター長にマッサージを施しますと、2ヶ月ブランクがあいたせいか、首・肩・腰・足がパンパン…。入念にもみほぐさせていただいて全ての活動を終了、帰宅の途につきました。

次回の参加も一ヶ月後くらいになりそうですが、時間を見つけてまた参加したいと思います。


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※ 以下、ちょっと愚痴話ですが…

安倍首相…破格の厚遇を受けた日米首脳会談を終えましたが、その手土産に50兆円超えの米国への投資や雇用創出のための提案をしたとか伝わっていますが、南相馬市の小高区は震災前の12,000人居住に対して、帰還できた方は1,200人程度…。

今回のボランティア作業をしたお宅も、帰還できていない状態でした。

故郷に帰りたくても、仕事がない、病院がない、学校がない、買い物できるスーパーもない、放射能汚染の恐怖もあるということで、帰還したくともできないというのが実情とのこと。

また、環境省の予算の問題で、今回行ったような伐採した樹木などの廃棄物の引き取りは、今後有料になるとの話もあり、どこまで被災者さんに負担をさせるんだろうと疑問に感じます。

復興に向けた国の取り組みも、建物の取り壊しや、除染はしてくれますがそれは一度限り。二度目以降はボランティアや自己負担で業者に依頼するなどするしかないそうです。

被災者さんへの考慮も限定的である以上、ボランティアへの国からの考慮は全くなく、交通費自腹、手弁当は当たり前、ボランティア参加でかかった費用の税金控除もなしとないないづくし…。

まあ、ボランティアは自分の意志で無償で参加するものだからといえばそれまでなんですが、他国に多額の投資や雇用のためにお金を使うなら、もっと国内で使うべきところがたくさんあるのではないかと思うんですよ、いつも。しかも、今回はGPIFなどの年金原資を使うという話が…

国会中継などを見ても、なんでこんな人物が国会議員なんだろう…という品性のない発言ややじを飛ばす方がいますが、なんか間違ってるんじゃないですかと言いたいですよ。


議員たるもの全員、被災地にボランティアに行って、身をもって感じるべきだと思うんですけどね。😌


それではまた。


theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2017年第1週は体調不良でお休み…

2017.01.07.13:22


年明け第1週は成人式が絡む3連休…今年のボランティア初めだなと意気込んでいたところ水曜日あたりから喉に違和感が…。


ムムム…これは良くない傾向かもと思っていたところ、熱は出ないものの喉の痛みは増すばかり。


ボランティア参加については、ギリギリまで待って、今日の朝の体調で決めようと思っていたのですが、昨夜は喉の痛みで2度も目が覚める羽目となりまして…今週のボランティア参加は見送ることに。


喉の痛みについては、もともとアデノイド持ちなので、数年に1度は高熱に見舞われることも慣れっこだったのですが、無理してこじらせるのも益がないことなので…。


土曜日の午前中に診察している病院で検査してもらいましたが、インフルエンザマイナスで「あ〜喉が腫れてるね」でおしまいでした。


しかし2時間診察待ちで診察3分…。3割負担で診療費1000円超えですから、医者の時給を計算すると…医療費が国家財政を圧迫するはずですな。😓


3連休は、年末年始に録りためたテレビ番組でも見て、大人しく過ごしたいと思います。


皆様も健康にはお気をつけくださいませ…。


それではまた。(⌒▽⌒)ノ


theme : 今日の出来事
genre : 日記

南相馬ボランティア47回目48回目 今年最後の活動でした

2016.12.26.19:19



2016/12/24~12/25
自家用車利用

南相馬ボランティア47回目48回目を終えましたので、その記録です。

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クリスマスウィークの週末は3連休…2泊3日でフルにボランティア参加も考えたのですが、さすがに自分の家のこともやらねばと、天皇誕生日の12/23は、午前中に自宅の大掃除をしまして午後から出発、土曜・日曜の2日間の参加として南相馬に向けてGo!

覚悟していたとはいえ、出発が遅くなればなるほど国道6号線の通行量は多くなり、ところどころ渋滞も…。

南相馬への到着は午後9時過ぎで、今日も疲れた~と道の駅に駐車場所を確保し、車中泊モードに切り替えてのんびり…。

ゲオで借りてきた、去年のガキ使「絶対に笑ってはいけない大脱走24時」に大笑いしながら、午後11時には、寝袋にもぐりこんでスリーピングターイム😪zzz…


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そこそこ冷え込んだものの、道の駅の利用車自体少なく、静かで快適な一夜で、セットしたアラームが鳴るまでぐっすり…。

洗面と着替え、朝食を済ませてボラセンにGo!



朝礼後に受けたマッチングは男性4名女性2名の6名のグループ分けで、室内外の清掃という内容…。

室内清掃とは、避難されていて帰還するためなのかなと思いつつ、現場に向かうと、庭なども綺麗に整備された大きな個人宅…。

依頼者さんも戻られていて挨拶しますと、高齢のおじいさんの一人暮らしとのことで、清掃箇所の確認をするため室内に入りますと、どの部屋も片付いていてとても綺麗な状態…。

これは我が家とは比較にならないほど片付いていますが、どこを清掃するんだろうと依頼者さんの意向を確認しますと、床の掃除機かけと家具類のホコリ落としをしてほしいとのこと…。

災害ボランティアというより、介護ヘルパーの延長依頼のようだなとも感じましたが、センターとして正式に請けた依頼なので、掃除機をかけ、ホコリ落とし、依頼外でしたがトイレなど水回りの清掃をしまして約1時間で任務完了。


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依頼者さんも納得していただいてセンターに帰所、後段任務は、家屋に後づけした仮設部屋の解体・撤去との内容で、同じメンツで現場にGo!


現場に到着しますと、平屋の小ぶりな一戸建て市営住宅。敷地の奥に後から増築した部分がありまして、市営住宅を返すにあたって増築した部分を撤去したいとの依頼。

雑木の奥、トタン壁の増設部分を撤去します↓
PC240650.jpg

後づけのひさしも撤去↓
PC250651.jpg

建物自体は古く、また、とても住める状態ではないため、いずれは解体となると思われるので、その時に一緒に壊してしまえばいいのでは?と思うのですが、お役所仕事で現状復帰を求められたのだろうと推察。

午前中の清掃も含め、災害ボランティア…というより便利屋さん的な活動だなと感じましたな。😓難しいね

解体作業自体は、何も考えずの全撤去だったので、トタン屋根をはがし、天井・壁をぶち抜き、柱を切断してフレコンバックに詰めるの繰り返し。

午後4時過ぎまで解体・撤去作業を行いましたが、3分の1を残して時間切れでセンターに帰所。継続案件として報告し、初日(47回目)のボランティアを終了。

終礼後いつものルーティーンワーク(入浴・洗濯・食事)のため、道の駅近くのビジネスホテルに転進、洗濯物の乾燥が終わり、午後8時過ぎに道の駅にIN。

前夜の続きで、ガキ使DVDでまったり過ごし、眠くなったところで2夜目のスリーピングターイム。😪zzz…


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朝、目が覚めますと空気感が今までとは違っていましてキーンとした冷えっ冷えの感覚が…。

寝袋にくるまっていますと感じなかったのですが、車外に出ますと手がかじかみ、耳まで痛い…。

車体屋根部分が凍りついてマス↓
IMG_0311.jpg

うお~寒みぃ~と、ふるえながら後部ハッチバックドアを開けた状態で寝袋などを片付けていますと、数分のうちに結露していた水分が凍りついてガラス全体が凍結するという驚きの現象が発生…。😨

車内側のガラスが凍ると、その後暖房で氷が溶けた際に車内に水滴が落ちまくるという悲惨な状況になるので、曇り取りのスイッチを入れて溶けるとウエスで拭き取るという、地味ながら面倒な作業がプラス。次回からは、まず最初に窓ガラスの結露処理からだなと思いましたョ。😅

余計な作業がプラスしたことで、いつもより出発が遅れてボラセンにてんしーん。


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朝礼後に受けたマッチングは、前日後段の家屋解体の続きということで、前日からのメンバー+入れ替わりのメンバーで、男性5名、女性1名の計6名のグループ分け。

勝手知ったる場所と活動内容なので、チャチャッと作業をこなしまして、午前中で任務完了。資材撤収と清掃をしてボラセンに帰所。

増築部分を撤去完了↓
PC250657.jpg

ひさし部分も撤去完了↓
PC250655.jpg

昼食をとりながら後段任務待ちしていますと、やがて指示された内容は、ガ~ンなセンター整備作業…。被災者さんからの依頼が無いなら、いっそ帰してくれーい…と思ってしまいましたョ。😓遠いし…

6名でそれぞれ手分けをしまして、大火となった新潟県糸魚川社協への支援品(マスク1万枚)を箱詰めして発送、不用品廃棄、仮設トイレの目隠し壁の設置準備などを行い、午後4時で活動終了に。

クリスマスも関係なく参加した今年最後のボランティア活動でしたが、ちょっと不完全燃焼気味な内容に終わってしまい残念な結果でした。


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ボラセンの活動自体は、年内まだ2日間ほどあるのですが、週末ではないため今年のボランティア参加については今回で最後。

今年の活動回数については
 福島県南相馬(東日本大震災関連) 48回
 茨城県常総市(鬼怒川決壊関連)   2回
 宮城県気仙沼市(行方不明者捜索) 1回
の計51回でした。

回数が多ければいいという訳ではないですが、50回を超える参加ができたのは良かったなと思っています。

心残りといえば、熊本地震には参加できなかったことで、それだけは残念だったのですが…。



糸魚川の大火では、たった1軒からの出火で140軒もの延焼になるなど、自然災害のみならず、いつ何時、平穏な日常が一瞬で奪われてしまうかも分からないんだと思い知らされました。


平穏な日常を送れる幸せに感謝しつつ、来年も微力ながら、人様の手助けができますよう頑張りたいと思います。



今年1年間、ブログを御覧になってくださった皆さま、さらにコメントを頂戴した皆さま…大変ありがとうございました。

拍手の数に喜び、コメントが入ると勇気をいただくことができ、今年1年頑張ることができたと思っています。この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。



よい年をお迎えくださいませ。(⌒▽⌒)ノ

theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

南相馬ボランティア46回目 外向きの仕事をしたーい

2016.12.19.19:11



2016/12/18
自家用車利用

南相馬ボランティア46回目を終えましたので、その記録です。

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46回目のボランティアは、土曜日に所用ができたことで参加できるのは日曜日のみ…。所用を済ませてから、前日の12/17お昼過ぎにしゅっぱーつ。

福島まで行く手間と時間を考えれば、本当は土日と連続参加したいところでしたが、致し方なし…。

何時に着いても構わないので、ゆったりとした気持ちでハンドルを握りましたョ。


南相馬には午後8時前にとーちゃーく。道の駅のお気に入りの場所に駐車場所を確保し、車中泊モードに切り替えてまったりターイム…。

ゲオで借りたDVDを見ながら時間をつぶしまして、午後11時には、寝袋にもぐりこんでスリーピングターイム😪zzz…


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寝る時点ではそうでもなかったのですが、朝アラームで目が覚めますと、車体が霜に覆われ、外気温は氷点下1℃…。

隣の車などをみますと、蓑虫のように着込んで仮眠をとっているようでしたが、私が今シーズンから使っている寝袋は全く寒さを感じることなく、問題ナッシング…。

さすが冬山完全対応のジャパンクオリティ。念のためと車に積んでいる毛布も、次回からは下ろして荷物を減らそうと思っています。😊いい買い物でした

洗面をすませ、ボランティアの正装「ツナギ」に着替えてボラセンにGo!


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朝礼後に受けたマッチングは、室内からの廃家財の搬出・庭の雑木伐採という内容で男性5人のグループ分け。

場所も近場で、あっという間に廃家財の搬出完了。雑木も手ノコで切れる細さのもの1本のみで、30分もかからず全ての任務完了…。


次はどこの現場かな〜とセンターに戻り、センター長から言われた後段任務は、まさかの仮設のボラセン整備作業…。聞いた瞬間に思わずがっくり…。😓マイッタね

少しでも被災された方の役に立ちたいと、7時間も8時間もかけて福島県まで出向いているのに、内向きの仕事をやるとなると、正直なところがっかり感に苛まれます…。😔

草むしりでも瓦礫拾いでも何でもいいですけど、外向きの仕事がしたいぞ…。


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やった作業は、鉄管と透明な波板に覆われた壁にドアを取り付けるという内容でして、ドアから何から全部自分たちで作れとの無茶っぷり…。

人が通れるサイズに壁を切断し、その切断したものを扉にして蝶番で固定するという、まったくの未経験の作業内容で、あーでもない・こーでもないと試行錯誤の末に不格好ながら、何とか扉らしきものを取り付けて任務完了に。

一応柱に固定できましたが、素人作業なので、いつ壊れるかハラハラしてます。😰


センター長いわく、こういう知識も持っておかないと、震災が起こった時に仮設のボラセンなどを立ち上げる時に困るんだとのこと…。

なるほどとは思いましたが、やっぱり不完全燃焼の思いは拭いきれませんでしたな。



活動報告をし、センター長にマッサージを施して46回目の南相馬ボランティア活動を終了、帰宅の途につきました。


時折りラジオから流れてくる、レアル・マドリードと鹿島アントラーズの途中経過に一喜一憂しながらハンドルを握りまして、日が変わる直前に無事自宅到着。


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今週末は世間ではクリスマスウィーク…。テレビなどは、クリスマス特番やクリスマスソングなどが頻繁に聞こえてくる時期になりました。

家族全員で過ごしていた頃は、次男坊のクリスマスケーキ落下事件などが思い出されますが、今年は福島で過ごすクリスマス…になりそうです。


皆さまにとって、よいクリスマスになりますように…。



それではまた。(⌒▽⌒)ノ



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南相馬ボランティア45回目と亡妻命日

2016.12.11.22:20



2016/12/10
自家用車利用

南相馬ボランティア45回目の記録と、亡妻の命日に関する記録です。

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今週のボランティアは日曜日(11日)が亡妻の命日で墓参りを計画していたので、参加できるのは土曜日のみ…。

天気を調べますと冷え込む予想ながら雨の心配はなさそうと、土曜日一日参加で申込みをすませ、12/9午後7時過ぎにしゅっぱーつ。

久しぶりの金曜日の夜出発、土曜日深夜帰宅の弾丸ボランティアツアーで、厳しい日程かもと思いつつハンドルを握りましたョ。

日が落ちてヘッドライト頼りの運転でしたが、車の流れ自体はスムーズで、6時間かからず午前1時前には南相馬にとーちゃーく。

受付時間まで寝袋にくるまってお休みなさい。😪zzz…


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予報より冷え込みもなく、快適な睡眠ターイム。携帯のアラームで起床し、洗面・朝食をすませてボラセンにGo!

朝礼後に受けたマッチングは先週の43回目ボラで派遣された同一現場でして、残った雑木、竹などを伐採し仕上げをせよとの内容。

先週苦労した崖地の立木伐採はなく、敷地周囲の雑木や竹の伐採、片付けで、作業内容自体は楽といえば楽なのですが、2本ほど伐採した立木が難敵だったのです。

最初の伐採木が10mもない高さの樹木で、半分腐っているのか?という表面だったので、このくらいならすぐに切れそうと安易に手を出したところ、後で分かったのですがこれが樫の木と判明…。

今までは杉や松などで比較的楽に切れたのですが、樫の木は木刀などにも使われるなど、木質の堅さ・密度が半端ない…。

ヘタにチェーンソーを入れてもなかなか刃が入っていかず、アクセルを全開にしても刃が噛み込んでストップしたり、玉切りの際に刃がはじかれることも…。

切り倒しまでは何とか上手くいったのですが、玉切りが強敵で、力を込めて切っていたところ、勢い余って地面までこすってしまいあっという間にソーチェーンが切れなくなってしまいました。


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予備のソーチェーンに交換し1時間ほどかけて何とか玉切り搬送を終えますと、依頼者さんが「この木蓮も切ってほしいのですが…」との新たな依頼が…。

依頼者さんが指差す方向を見ますと、高さ15mくらいの立派な木蓮がそびえ立っていまして、蕾もたくさんつき花が咲けば見事ではという状態でしたが、駐車場にする場所なので伐採してほしいと…。

周りを確認しても倒木で被害がでるようなものは無かったので、では切りましょうと切り始めたのですが、これがまた樫の木ほどではなかったものの、密度がみっちりしていてかったーい木質だと判明…。

白っぽい木の色で、見た目からは柔らかそうだなと思いましたが、切ってみないと分からないものですな。😅勉強になります

残りの時間は、竹の伐採、搬送、片付けなどを行って活動を終了。任務完了案件として報告することができました。

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センターに戻り、センター長ともうお一人にマッサージを施して45回目の南相馬ボランティア活動を終了、帰宅の途に。


帰りの道中は、渋滞もなくスムーズだったのですが、やはりハードスケジュールだったのか、猛烈な眠気に襲われまして、途中、2時間ほどシートで仮眠をとりながら、午前2時過ぎに自宅到着となりました。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


翌12/11は、亡妻の命日。亡くなってから丸9年が経過、10回忌を迎えました。

生前、好きだったビールと好きな花を供えてお墓参りに…。

子供たちは仕事などで都合がつかず、私一人でのお墓参り…。その分、時間をかけてこの1年間の子供たちの近況などをじっくりと話してきましたョ。


せめて子供たちが成人するまでは自分の目で見守りたいと、辛い治療にも耐えていましたが、まだ手のかかる年ごろの子供3人を残して、一人旅立つ妻の気持ち、無念さはいかばかりだったかと…。

今際の際に「子供たちのことを頼みます」と振り絞るようにして、私に託して旅立っていきましたが、その思いに応えられたのかどうか、日々反省してます…。

あの世というものがあるならば、また逢いたいと今でも思っているのですが、その時に笑顔で迎えてくれるのか、悲しい顔をされるのか、あるいは呆れて会いにも来てもくれないかもなと思ってしまうことも…。

来年の命日には、もっと胸を張っていい報告ができますよう頑張ります。



それではまた。(⌒▽⌒)ノ


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南相馬ボランティア43回目44回目 サスケ会場…?

2016.12.05.19:42



2016/12/3-12/4
自家用車利用

南相馬ボランティア43回目44回目を終えましたので、その記録です。

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11/22に発生した福島県沖地震の影響を考えて、先週はボランティア参加を自重。

毎週末恒例となっている福島県行きを取りやめますと、どうにも週末のリズムが狂ってしまい、落ち着かない週末を過ごすことに。

それにボランティアにでも行かないと、誰とも会話せず独り言をブツブツ言いそうになるので、12月第1週は絶対に行くぞ行くぞと決めていたのです。

気になるお天気を調べますと、土日とも問題なさそうなので土曜日半日+日曜日一日参加で申込みをすませ、12/3午前6時半にしゅっぱーつ。

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午前6時前に出発できれば楽なところだったのですが…チト失敗。😥

途中、コンビニおにぎりをかじりながら南相馬に向けてひたすら走りますと、1時間遅れの午後1時過ぎに南相馬へとーちゃーく。

急いでボラセンに飛び込みますと、現場調査に出る直前のセンター長に会うことができまして、立木伐採現場に応援に入るよう指示を受けてすぐに現場にてんしーん。

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現場に到着後、すでに午前中から作業に当たっている方たちに挨拶し、作業内容を聞きますと、伐採した立木の玉切りや枝切りだとのこと。

すでに数本の木が倒されていたので、チェーンソーを使って玉切り枝切りに汗を流しましたョ。

最近ではチェーンソーの使い方にも慣れてきまして、目立ても(一応)できるようになり、諸先輩方からも「良く切れるチェーンソーだね。目立てが上手いんだね。」とお褒めの言葉をいただけるようになったのですヨン。😊

3時間ほど現場で汗を流しまして、30m級の杉の木2本分を玉切りして枝を集めて活動終了。継続案件となりました。

センターに戻って、センター長にマッサージを施して初日の活動を終了。

今夜の宿泊先の道の駅に戻りながら、日帰り入浴、洗濯、夕食を済ませてシートを車中泊モードにチェ~ンジ。

新しく購入した羽毛の寝袋にくるまってお休みた〜いむ😪zzz…


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寝る前の気温は10℃。このくらいの気温の車中泊ですと、購入した羽毛シュラフはオーバースペック。
ジッパー全閉ですと、あっつい~とチャックを半開にして寝ていましたが、朝方の冷え込み時(3℃〜4℃くらい)には、チャックを全閉で快適…という感じでした。一応毛布も積んでいったのですが、全く必要はなかったですな。


道の駅の利用者も少なく静かな夜で、翌朝はセットしたアラームで起床。洗面、朝食を済ませてボラセンにGo!


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朝礼時に受けたマッチング内容は、私有地内の竹の伐採と枝葉のチッパーがけという内容。

現場に行きますと、以前、草刈りで来たことのあるところで、今回は敷地境の竹の伐採…。震災復興というより、単なる便利屋のような依頼内容になっているのでは?と感じがありましたな。😒

以前の活動写真(2016/8/29)
P8280495.jpg

それにしてもひっろーい敷地でして、伐採場所に行くのにもロープを伝って崖地を降りていくような場所も…。こりゃ大変だ😨

見渡す限りすべて作業エリア↓
IMG_0301 (1)

この枝をチッパー掛けせよとのこと↓
IMG_0298 (1)

しかも、伐採した竹は、高台の母屋横まで20m以上引き上げるという、東北版サスケ会場ですかといった雰囲気でしたョ。

午前午後と伐採・引上げ・チッパーがけ・清掃と汗を流しまして、最後はツナギや帽子のツバから汗が滴り落ちるほどの運動量となりまして、ヘロヘロになって作業終了。

作業エリアが広すぎ、継続案件となりましたが、ここを終わらせるのは相当な人数と期間が必要となりそうですな。


ボラセンに帰り、終礼をして43回目44回目のボランティア活動を終了、帰宅の途に。


帰りの道中は、渋滞もなくスムーズに帰り着きまして、日が変わる前の自宅到着となりました。


来週は、日曜日が亡妻の命日なので、ボランティアに行くとすれば土曜日のみになりそうです。


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横浜と新潟で、福島から避難し、転校していた児童が「放射能」「原発がクラスに来た」「菌が感染る」「保証金をもらっているだろう」などといって、クラスでいじめられていたとのニュースがあり、本当にひどいことが起こっているんだなと…。

まあ、私自身の小学生時代のことを思い出しても、いじめが無かったとは言いませんし、下手にとめれば自分がいじめられる対象になるかも…という気持ちになるのも分かります。分かりますが、福島の現実を見れば、なんてひどいことをするんだと…暗澹たる気持ちになります。

一度でも福島でボランティアに参加すれば、自宅が無事でも避難生活を送らざるをえなかった悲劇や、避難先住宅の狭さ、過酷さを感じることができたでしょうし、その福島から避難してきたと分かれば、優しくしかできないと思うんですけどね…。


相手の気持ちを思いやれる優しい社会になりますように…。😌


それではまた。(⌒▽⌒)ノ

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南相馬ボランティア42回目 ネット仕込みで

2016.11.21.17:59



2016/11/20
自家用車利用

南相馬ボランティア42回目を終えましたので、その記録です。

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今週のボランティアは、土曜日の天気が悪そうだったので日曜日(11/20)参加にターゲットロックオン。

天気予報では、最低気温もそれほど低くなさそうなので若干荷物を減らしてGoすることに。

途中茨城県取手市で所用があったため、前日11/19(土)午前9時にしゅっぱーつ。

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お昼過ぎに取手での所用が終わり、福島に向けて再びGo!

改めてナビに南相馬への場所をセットしますと、所要時間5時間超…自宅からは近くなったものの、あまり変わりはありませんな。😓

下り方向ですが車の流れはイマイチで運転しづらい…。

なんとか南相馬に着いたのは、午後8時過ぎとなりまして…合計の運転時間は合わせて約11時間…ヘロヘロになりながらの到着で、すでに一仕事終った感がありましたな。😅

道の駅に着きまして、すぐに車中泊モードにちぇーんじ。洗面して午後9時にはお休みなさい…。😪zzz…

寝る前の気温は10℃でしたが、念のためと寝袋に入り込み、更に毛布をかけて寝たのですが、しばらくすると…ぶわっ、あっつい!と目が覚めてしまいました。😓

目が覚めた後は、寝袋を布団状に広げて寝ましたが、完全にくるまってしまうと体温調整が難しいですな。

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朝方は周りの車がエンジンを掛けていて、その音で早めに目が覚めましたが、寝た時間も早かったので気にせず、洗面を済ませてボラ参加に向けてエンジンスタート。

朝食を済ませ、昼食を買い込んでボラセンにとーちゃーく。

受付時間まで余裕があったので、駐車場でまったり…。

時間があったので、前日の降雨で泥だらけだったプリウスくんを拭き上げておきましたョ。

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一番乗りで受付を済ませマッチング待機。以前は旅館の物置だったプレハブ小屋を、臨時の受付・待機場所に改装していまして、ストーブも焚かれていて暖かく、むしろ快適な環境でした。

朝礼時に受けたマッチング内容は、おそれていたセンター引越し作業…うーん、よりによって11時間かけてきた日に、センターの引越し作業ですか。😓ついてないね

プレハブ小屋の前の駐車スペースを屋根で覆って、マッチング待機場所を拡大するとのことで、鉄管で骨組みを組み上げて桟木を張り、ひたすらトタンを打ち付けるの繰り返し。

すっかり建設作業員と化しまして、午前・午後と作業にあたっていたところ、午後3時ころになって突然、別団体の草刈り現場に応援に行ってくれとセンター長からの下命が…。

この時間で何事?と思いますと、ハンマーナイフが無いとどうにもならない現場なのに、持っていっていない、当然使える人間もいないとのことでヘルプに行けとのこと。

まあ、ハンマーナイフはお手の物ですが、今からハンマーナイフを持っていっておろして実質の作業時間は30分あるかないか…。厳しい闘いですな。😥

行けと言われた以上、やりましょうと急いでハンマーナイフを軽トラに積み込みまして現場に急行、団体のリーダーに挨拶してハンマーナイフを下ろして作業開始。

次回から自分たちで使えるように、ハンマーナイフの使い方も教えてきてくれとの下命だったので、短い時間でしたがレクチャーしながら草刈りを実施。
30分という短い時間でしたが、作業エリアの半分を草刈りしまして活動限界に。←エヴァ風にしてみました😅

ハンマーナイフもそうでしたが、軽トラへの積載後のロープワークが興味津々で注目されまして、団体さんからは「勉強になりました。」と言っていただきましたよ。

私めも今年に入ってからのYouTube仕込みのテクニックなので、詳しくは「ネット見て下さい。」と締めくくっておきました。😅

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☆今回のオマケ☆

早朝、ボラセンへの移動中に真っ赤に染まる朝焼けをカシャっと
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風評被害に負けるな!福島!



それではまた。(⌒▽⌒)ノ

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南相馬ボランティア40回目41回目 次男坊ボランティアデビュー?

2016.11.14.22:03


2016/11/12~13
自家用車利用
2人参加(息子と)

南相馬ボランティア40回目41回目を終えましたので、その記録です。

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先月、次男坊から、11月に休みがとれそうなのでどこかに行こうと連絡があり、それならボランティアに一緒に行かないかとお誘いしたところ、それはぜひ経験してみたいと快諾。ということで、南相馬での震災復興ボランティアを体験ツアーを計画。
センター長にお伺いをたてると「一人でも多く来てくれればありがたい」とのことなので、土曜日朝出発、昼から半日+翌日曜日の1.5日参加で申込を完了。

11/12午前6時、始発電車でやってきた次男坊とドッキングして、南相馬に向けしゅっぱ~つ。

次男坊の近況などを聞きながら国道6号線をひたすら北上。途中、浪江町や大熊町など、いまだに帰還困難区域として、ゲートで民家の入り口などが封鎖されている地域を通りますと、一種異様な雰囲気を感じたようで、食い入るように見ていましたな。


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南相馬へはギリギリお昼過ぎに到着しまして、センター長に次男坊を紹介し、マッチング待機。

昼食後に受けたマッチングは、個人宅の草刈りということで次男坊と2人でのグループ分け。他人がいない分、気は楽ですがボランティア初参加の次男坊を引き連れての活動ですので、資材準備から何から一手にかかってきまして厳しい戦いになりそうな予感…。😥

現場につきまして作業エリア、内容を確認し、黙祷を捧げてから作業開始。

家の前からこれですか…↓😅
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ボランティア初参加の次男坊ですが、以前勤めていたところで刈払い機を使ったことがあるとのことで、操作方法をレクチャーしますとすぐに使いこなしてくれまして、十分な戦力になってくれました。

別現場で、早く活動が終わった応援部隊も駆けつけてくれまして、最終的には6名での作業。活動する人数にも余裕ができたので、要請外でしたが庭の草取り、清掃も済ませて綺麗に仕上げて任務完了~。

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応援に来てくれたメンバーにお礼を言い、資材を撤収してボラセンに戻り、任務完了との報告をしまして初日の活動(40回目)を終了。


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終礼後、ボラセンを後にしまして次男坊を連れて夕食&宿泊施設へGo!

当初、宿泊はボラセンの仮眠室を使おうかと思っていたのですが、ボラセンの移転作業中でどうなるか不安だったので、安全策をとり市内のビジネスホテルに宿をとりました。

素泊まりのため、チェックイン前に夕食をとろうと、以前から気になっていた焼肉チェーン店の「宝島」にin。せっかくなので、ちょい奮発したメニューを頼みましての焼肉ターイム。

焼肉食べ放題のお店は多数ありますが、頼めるお肉を確認しますとステーキ肉から骨付きカルビ、サイドメニューももちろん、デザートもありちょっとびっくりするような内容でした。

食べる量では、すでに次男坊には歯が立たないので、私めは後半、ブラックホールのように肉を口に放り込む次男坊をただ眺めていましたが…その食いっぷりには驚くばかり…。😳

夕食後に今夜の宿泊先ホテルにチェックイン、入浴と洗濯を済ませて早めにしゅーしーん😪zzz


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朝起きますと、なにやら次男坊が元気がない様子…。どうした?と聞きますと「お腹の調子が…」。そりゃあんだけ肉食えばそうなるでしょ…。😒

ただ、寝込むまでは酷くなく、ボランティア参加はできそうだけど、朝食は無理とのことで、洗面と作業衣に着替えてボラセンへGo。

待機所で朝礼までマッサージしながらマッチング待機。

朝礼時に受けたマッチング内容は、前日団体が入り、木の伐倒ができなかった個人宅への応援ということで、木こり隊のベテランの方と私、次男坊の3人で団体への助っ人参加との内容でした。

現場に向かいまして、団体のリーダー役さんに挨拶して場所を確認、大木については木こり隊のベテランさんが、私がその他の雑木の伐採ということで作業開始。

10人ほどの団体さんで、人手も十分。バッサバッサと立木を伐採しまして、刈った枝葉はウッドチッパーかけに。

次男坊にチェーンソー使ってみるか?と声をかけたのですが「いや、ちょっと…」と尻込みしていたので、じゃあ、チッパーがけをと操作方法を教え、午前・午後と汗を流し、綺麗さっぱり伐採を終えて任務完了。

団体さんからも「助かりました。」と声をかけてもらい41回目の南相馬ボランティア活動を終えました。


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翌月曜(今日)は次男坊が学校のため、早く送り届けねばと、いつも行うマッサージは省略して帰宅の途に。

途中、夕食や海の見える入浴施設などに立ち寄ったので、次男坊を送り届けられたのが午前1時過ぎ、その後私が帰宅したのが午前2時過ぎ…。

2時間ほど早く福島を後にしたはずが、自宅に帰り着けたのは2時間遅い結果と相成りました。

ボランティア初参加の感想を次男坊に聞きますと…
・ボランティアの活動内容が、本格的なもので驚いた
・木の伐採やロープ固定など、お父さんの動きが別人のようで驚いた
・震災からの復興はまだまだだ先のことだと思った
とのことでしたョ。


ボランティアのデビュー戦となったのか、単なる今回だけの経験で終わってしまうのかは分かりませんが…また行く気になったら連絡してくれよな…。


それではまた。(⌒▽⌒)ノ


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南相馬ボランティア39回目 リーダー役は面倒くさい…

2016.11.07.17:40


ボランティアネタはのちほど…


今年は日本映画の当たり年と言われているようで、「シンゴジラ」や「君の名」などの配給会社は大幅増収…。

見てみたいと思っても、一人映画館というのもなかなか敷居が高いので、DVDレンタルなどで済ますことが多いのですが、公開から数ヶ月後にしか見れないのが玉に瑕…。

そんな中で、久しぶりに早く見たい~という映画が公開されました。

ボク妻
画像は公式サイトからの借用です

映画タイトルは『ボクの妻と結婚して下さい。』
略して『ボク妻』と言われているそうですが、主演が「踊る大捜査線」以来4年ぶりの映画主演となる織田裕二さんと女優の吉田羊さんの豪華キャスト。

最初、タイトルだけ見た時はイロモノ映画か?と思ったのですが、ストーリーを調べますと、まだ見てもいないのに目がウルウル状態…。

簡単なあらすじはといいますと…
主人公三村修治は敏腕放送作家(織田裕二)。
ある日体調に異変を感じ検査を受けると、まさかのすい臓がんとの診断。しかも医師からは、すでに末期の状態で手の施しようがない余命6ヶ月との告知が…。
多くの場合、仕事を辞め、残された日々を1日でも長く、家族と静かに過ごせるようにと考えるが、三村は人生最後の総仕上げとして、家族に残す「最後の企画」を考える。
その企画とは…小さな子どもを抱え、一人で苦労するであろう最愛の妻に、残していく家族を託すことができる、信用のできる再婚相手を自ら見つけること…。
三村は結婚相談所に飛び込み、奇想天外とも言える「妻のための婚活を行いたい」と必死に頼み込む。
いぶかる相談所の職員を説き伏せて婚活を続けると、やがて条件を兼ね備えた、奇跡のような相手(原田泰造)と出会うことに…。
三村は病状が進み、残り少なくなった命を自覚しながらも一世一代のプレゼンテーションを行い、物語は最高のエンディングへと向かっていく…。

あまりに意外なストーリーなため、実在する話ならばすごいなと原作を調べますと、2012年刊行の樋口卓治著の同名小説とのこと。

私の場合は映画とは逆の残された側の立場ですが、共感できるところが多々あり、映画のストーリーを知れば知るほど…亡くなった妻のことが思い出されてしまい、それだけでボロボロと…。

実際、出演のキャスト陣も、ストーリーの役に入り込み過ぎてしまい、台本にない場面でも涙が止まらずに、しばしば撮影が中断したとのこと。

「愛する人のために、あなたは何を残しますか?」という問いかけに、命を懸けて残せるものとは…私には何があるんだろうと考えてしまいました。

「最愛の人に贈る”やさしい嘘”とは?」って…考えさせられます。

ハンカチと箱ティッシュを抱えて映画館へとも思いましたが、いい歳したおっさんが映画館で号泣というのもこっ恥ずかしいので…やっぱりレンタル待ちになりそうです。😅

ストーリーに興味を持たれた方、涙活ネタをお探しの方は、ご覧になってみてはいかがでしょうか。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2016/11/5
自家用車利用

南相馬ボランティア39回目を終えましたので、その記録です。


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今週のボランティアは、土曜日にちょっと用事があったので参加は日曜日の1日のみにしまして、11/5(土)午前9時にしゅっぱ~つ。

出発が遅くなればなるほど道路事情が悪くなりまして、流れは全体的にまったり…。

途中、所用をすませたこともあり、南相馬への到着は午後7時…。所要時間10時間、実際の運転時間は9時間くらいでしたが、ヘロヘロ状態で何とか道の駅にたどり着きましたョ。😅

食事のみ済ませて、早々に車中泊モードにセットして21時にはしゅーしーん。😪zzz

前回、凍える思いをしたので、今回は分厚いマットと2枚目の毛布を積み込んでいったのですが、必要ないくらいの気温で、朝方は毛布ははぎ取ってましたョ。


洗面と作業衣のつなぎに着替えてボラセンへGo。

室内待機所で朝礼までマッサージしながらマッチング待機。

朝礼時に受けたマッチング内容は、前段・後段ともに個人宅の立木伐採と植木の剪定ということで、男性2人、女性1名の3人組のグループ分け、しかもリーダー役のおまけ付き。

さらにこのリーダー役が後々物議を巻き起こすことになることになるのでした…。😓


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男性のもう一名は、年齢70歳台後半の大ベテラン、しかも震災直後からボラセンに来ている方…。こんな大ベテランと組まされてボラセン1年生がリーダー役とは…一種のいじめだなと思いながらも現場にGo!

前段のお宅では7~8本の立木を伐採し、フレコンバックに詰めるという簡単な内容で、午前中で任務完了。

ボラセンに戻って昼食後、後段任務のお宅にてんしーん。

現場を確認しますと、大きな敷地と手入れがされた日本庭園風の庭がある立派なお宅…。
事前のセンター長の説明ですと、庭園風の植栽は一切手を付けずに、防風・目隠し目的の椿の植栽のみを剪定せよとの説明で、場所を確認して作業開始。

帰還されていないお宅の剪定ですと、気にせずジョキジョキ出来るのですが、帰還されているお宅ですと、意向に沿った形にする必要があってとても気を使います。

センター長も心配だったのか、一緒に作業していたのですが、剪定中にいつもの調子で伐採していたところ、これは余分な枝だろうと手ノコで切ったところ、思ったより枝が絡んでいまして別の枝もバキバキと…。😨

まずいまずいと体裁よく整えようと折れた枝などを切り取るとぽっかりと穴が開いたようになってしまいあ~れ~ということに…。

そこをセンター長に見られてしまい「なにやってるんだ。これじゃ目隠しにならんだろう。」と怒られまして、ひえ〜スイマセンと謝ったのですが「謝っても穴は塞がらん。」ということで、センター長と一緒に家主さんに状況説明と謝罪に…。

ボランティアに来て怒られるとは割に合わないなと思いつつ、神妙な面持ちで家主さんに説明しますと「ああ、そっちは風除けだから大丈夫ですよ。」と言われ、ホっと一安心。

あ~良かったと胸をなでおろして、作業に戻り、センター長も「後は頼むぞ、リーダー。」と言いつつボラセンにリターン。

残ったメンバーで作業を続けていたのですが、あと少しで終了というところで、ベテラン男性が、やっぱりこの仕上がりは納得いかんということで「もっと枝を切ろう。」と言い出しましてゴリゴリと切り始めました。

私めは別の場所にいたので、あっという間にがっつり枝を切られてしまって、椿の生け垣は、私が謝った時以上に丸坊主に…。

さっき謝ったばかりなのに切っちゃったんですか?と聞きますと「外からは見えないし、椿は成長が早いから問題ないよ。センター長は大げさなんだよ。」としれっと言われてしまいまして、あちゃ~と。😓

切っちまったものは仕方ないと、最後に庭の清掃をして家主さんに挨拶した際に、木の中が枯れていたので風通しを良くするのに剪定しましたと説明しますと、(一応)納得してくれましたが、あとでクレームでも来たら当日のリーダ役は誰だとなるのは確実…。

リーダー役に指定された日は、相手が誰であってもバシバシ指示をして動かすんだというのがセンター長の口癖なのですが、とはいえ相手の方がキャリアが長ければなかなか言えないんですよ、そういうことは。
こういうところは、気楽なボランティア参加でも面倒くさいと思う点です、ホントに。

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昼間責められた分、センター長に入念にいったーいマッサージをしまして、17:00に南相馬を後にして帰宅の途に…。

24:00前に自宅に無事到着して、39回目の南相馬ボランティアを終了しました。

※訂正しました
来週は次男坊がボランティアを体験したいと言っているので、一緒に南相馬に行く予定です。
センターの移転作業もあって何の体験ができるかは分かりませんが、災害ボランティアらしい現場に行けるよう申し入れしてみます。


それではまた。(⌒▽⌒)ノ

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南相馬ボランティア37回目38回目 花粉の飛散前にやっつけました

2016.10.31.19:00



2016/10/29~10/30
自家用車利用

南相馬ボランティア37回目、38回目を終えましたので、その記録です。

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世間ではハロウィーンだなんだと大騒ぎ…。
本来の意味や由来からはかけ離れた日本版仮装大会になっていて、渋谷などではものすごいことになってるとのこと…。
ゴミ拾いボランティアも募集されていて心が動きましたが、いやいや都内は誰に会うかも分からないと思い直して今週も南相馬にGo!することに。

週末天気も問題なさそうだったので、最近のマイブームとなっている、土曜早朝出発、午後から半日参加+日曜1日参加として申込み、10/29午前6時にしゅっぱーつ。

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たった30分ほどの違いなのですが、5時半出発と6時出発では道路の流れに雲泥の差が…ちょっぴり走り辛い道路事情のなか、なんとか余計な高速も使うことなく、お昼前に南相馬にとーちゃーく。

前回ご紹介の小高区にできたローソンで昼食を買い込んでボラセンへ。

昼食後、午後から受けたマッチング内容は、ボラセンの移転準備のための物置の組立てということで、午前中から作業している男性5人組に合流。いずれも顔見知りメンバーの方でした。

作業内容を聞きますと、以前どこかで使われていて解体されて保管されていた物置(ヨド物置)を再度組み立てるとのこと。

もちろん、説明書も何もなく、組み立て部材もネジ類もごちゃ混ぜ状態…何となくここに使うのではないかという推理で作業を進めているとのことで、まるで1/1スケールの3Dパズルでもやっているかのような作業内容…。

こんな事もするんだ〜と思いながら、悪戦苦闘しながらの組み立て作業…。
しかも、中古品とのことでネジが錆び錆びになっているものや、部品自体が足りないと思われる所も数カ所…。

皆であーでもないこーでもないと試行錯誤の末、何とか組み立て上げまして任務完了。初日の活動を終了しました。


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ボランティアセンターの移転は、現在お借りして使用している旧旅館の建物の公費負担解体の順番が来たためだそうですが、部外者である私などからすれば、被災住民のための活動を行っているのだから、行政の使用していない建物を一時的にでも借してくれるのでは?と思うのですが、全くそういうこともないとのこと。

子供たちが帰還しないため、休校状態の小中学校、幼稚園など、市内にたっくさんあっても一切貸してくれないとのこと。

いくら鉄筋コンクリートで建ててあるとはいえ、全くの無人で閉め切っていれば、いずれ建物自体が劣化して朽ち果てると思うんですがね。

建物は提供しないくせに、住民から草が伸びているなどの苦情が役所に寄せられると、ボランティアセンターでやってくれますよと案内しているとのことで…なんだか釈然としない話ですな。😒誰が作業していると…


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気温が低く、ほとんど汗をかかなかったので、入浴と食事だけで道の駅に転進、就寝のために車中泊モードにチェーンジ。

午後9時前でしたが、外気温はすでに9℃…。こりゃ寒くてたまらんと持ってきた長袖シャツなどを着込み、寝袋+毛布をかぶって寝ましたが、それでも朝方の冷え込みにブルっときて目が覚め、外気温を見ると5℃…。

10月でこれだと、真冬の車中泊はもっと対策を講じないと凍死しかねないですな…。😥

起床後、洗面、着替えを済ませてボラセンにGo!


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ボラセン到着後、受付を済ませてマッチング待機。

ボラセンの移転準備のため、外の待機スペースが閉鎖され、室内の大広間が待機所になっていました。

室内なので暖かく、むしろ快適な待機スペースになっていましたョ。😌

朝礼後に受けたマッチングは、敷地内の立木伐採という案件で男性4名のグループ分け。

てっきり、ボラセンの移転作業従事かなと思っていたので、伐採作業班に指名されてちょっとびっくり…。😳

しかし、作業内容を聞きますと、高さ2〜30mの杉の木約50本の伐採ということで、そりゃ大変だぁ。

必要な資器材を積み込んで現場にGo!


ーーーーーーーーーーーーー


現場到着後、作業場所を確認しますと、個人宅敷地北側に防風林として杉の木などが植林されていて、それもみな20m超えの成長状態…。

た・高い…
PA300612.jpg

あまりに成長しすぎて木の幹部分が建物部分となり、防風の役目を果たさないとのことで、すべて伐採したいとの依頼でした。

自宅自体はすでに解体されていて、伐採時の倒木で建物に被害を与える不安はありませんでしたが、50本の伐採となるとその処理が大変…。

とりあえず、将来的にトン袋に入れられるような長さに切って山積みでOKとのことでしたが、量が量だけに重労働そのもの。😥

木こり隊のベテランが伐採、私めは伐採後の枝切り、玉切り、搬送にあたりまして、午前午後と汗を流しましたョ。

作業中
PA300618.jpg

処理終了
PA300620.jpg

枝切りしてますと、すでに葉先に花粉を蓄えた雄花がびっしりついていまして、とりあえず6本分のスギ花粉飛散を防いでおきました。(^^)v

50本中6本の伐採で継続案件となりましたが、終了までは先の長い話しになりそうです。

活動終了時
PA300627.jpg


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センター長にマッサージを施し、18:00に南相馬を後にしまして帰宅の途に…。

24:00過ぎに自宅に到着し、37回目、38回目の南相馬ボランティアを無事終了しました。


朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。お風邪など召しませぬように…。


それではまた。(⌒▽⌒)ノ

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南相馬ボランティア35回目36回目 JDいるぞ詐欺に騙されて…

2016.10.24.17:49



2016/10/22~10/23
自家用車利用

南相馬ボランティア35回目、36回目を終えましたので、その記録です。

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前回、エアコンをつけっぱなしのまま、まるまる2日間ボランティアに参加してしまい、電気代の請求がどうなるのかとヒヤヒヤしていたところ、20日〆の検針票で、今月分(10月分)の利用料金は、前月(9月分)比マイナス1,000円ほどの請求金額と分かりホっと一息…。ε-(´∀`*)

9月の天候不順で、全般的に電気の使用量が減っていたのが幸いだったのかなと…。とはいえ、不在時につけっぱなしは、火事の心配もありますし、なにより「もったいない」ことこの上なし…。
今後は気をつけようと、コンセントからエアコンの電源プラグ自体を引っこ抜いておきましたョ。(^_^;)

週末天気も問題なさそうだったので、前回忘れた着替えもしっかり車に積み込みまして、土曜早朝出発、午後から半日参加+日曜1日参加として申込み、10/22午前5時半にしゅっぱーつ。

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いつもより30分ほど早い出発でしたが、道路の流れはスムーズで下道をスイスイ…余計な高速道路も使う必要なく、お昼前に南相馬にとーちゃーく。

お昼ごはんのため、ボラセン近くに2日前にオープンしたばかりのローソンでおにぎり類をゲット。

IMG_0248.jpg

このローソン、震災前はセブンイレブンがあった場所だったそうなのですが、避難後店舗を閉め撤退していたのをローソンが買取り、新規オープンさせたとのこと。
いまだに町中に商店がなく、買い物に不自由な思いをしていた小高区の帰還住民には、待ちに待ったお店の開店ということで、たくさんのお客さんで賑わっていました。😊

24時間営業が当たり前のコンビニですが、夜間の売上が期待できないということで、現時点では営業時間は6:00~20:00とのことですが、ファーストペンギンとして頑張って欲しいものです。

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ボラセンに到着後、午後から参加のマッチング待機。

マッチング内容は、個人宅の敷地内の庭木の伐採現場への応援ということで、いずれも顔見知りメンバーのグループに合流となりました。

またご一緒させてもらいますと挨拶して現場入りし、午前中に伐採済みの庭木の枝切り、搬送に汗を流しまして最後に庭を掃き清めて任務完了。

センター長とボラセンに宿泊していた数人に足で踏むマッサージを披露して初日の活動を終了、ボラセンを後にしました。


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入浴と洗濯を済ませたあと、道の駅で就寝のために車中泊モードにチェーンジ。

午後10時前でしたが、外気温はすでに13℃…。朝方は1ケタかなという雰囲気だったので、窓ガラスをびっちり閉めて寝袋にくるまって寝ることに…。😪zzz


このくらいの気温ですと、寝るには支障なしですが、起きた後、車内窓ガラスに結露がビッシリなので、起床後は窓ガラスの水滴とりに時間がかかります。ついこの間までは暑さとの闘いだったんですけどね。季節の移り変わりは早いデス。(^_^;)

起床後、結露を拭き取り、洗面を済ませてボラセンにGo!


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受付を済ませて、希望する方がいたので朝のマッサージをしながら、マッチング待機。

待機所には、普段ボラセンでは珍しい若い女性グループがいまして、聞くところによると大学のサークルでボランティアに来たとのこと。普段はむさ苦しいボラセンにパッと花が咲いているような雰囲気になっていましたな。


朝礼後に受けたマッチングは、前段休耕田の草刈り・後段は自宅敷地の草むしりという内容で男性3名、女性1名の4人のグループ分けで、昨日とほぼ同じメンバー。

まずは前段の休耕田の草刈り案件にGo!

派遣前の説明では、4人で半日くらいの作業エリアとのことでしたが、現場に行ってみますと2反あるとの元水田の休耕地でして、今の単位にすると600坪!😳これを半日?

エリアの端と端では声も届かないくらいの面積で、これ、(半日で)終わるのか?という広さでしたョ。

PA230600.jpg

PA230601.jpg

ただ、実際の草刈り場所は、田んぼ面ではなく、外周の畝や境目の農道のみということで、それぞれ刈払機を抱えて作業開始。

人の背丈ほどのセイタカアワダチソウやススキを刈り払い、斜面では転げ落ちそうになりながら作業にあたりましたが、やはり半日では不可能で、お昼休憩後も引き続き同現場で雑草と格闘…。

あと少し↓
PA230605.jpg

PA230606.jpg


午後2時過ぎでなんとか先が見えてきたかと思い、今日はこの現場で終わりかなと思っていたところで、リーダーの携帯にセンター長から着信が…。

作業の進行具合と次の現場へは行けるのかという問い合わせだったようですが、センター長から「次の現場に、女子大生グループを先に行かせたから、一緒にやってくれ。」との最強キラーパスがリーダーにズドン!。リーダーも「すぐに行きます!」と二つ返事で了解!。

おじさん連中(私以外です、念のため…(^^))も、はよ行こうと資材を車に積み込んでさっさと次の現場にGo!

現場に到着しますと、だーれもいない…。あれ?女子大生グループは?後から来るの?と、狐につままれる気分で個人宅の草むしりを1時間ほど…。

結局、現場撤収時間の16:00になっても誰も来ず、センター長から鼻先に人参をぶら下げられたお馬さんとなった形で後段任務完了。

ものの見事に「女子大生いるぞ詐欺」に引っかかり、一杯食わされた…とブツブツ言いながらボラセンに…。

活動終了報告をする際に「センター長の女子大生いるぞ詐欺に引っかかりました。」と言いますと、センター長曰く、電話の時点では行かせる算段だったんだけど、別現場に行ってもらったんだと笑っていましたが、次は引っかからんようにせんと…٩(๑`^´๑)۶プンプン

※繰り返しますが、私のことではなく皆の心の声を代弁しています


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17:30ころ南相馬を後にして帰宅の途につきましたが、帰りの車中で宇都宮で連続爆発事件があったとニュースで知り、まさか連続テロ?…。

時間が経つにつれ、元自衛官の男性が自宅や車を爆発させ、さらに自分も遺書を抱えて現場で爆死したらしいと報道され、さらにビックリ。

離婚訴訟で揉めていたとの報道で、自暴自棄にでもなってしまったのかなと思いますが…なにも他人を巻き込んでまで死ななくてもと。

晩節を真っ黒に汚してまでも、何かを訴えたかったんでしょうか…。😔

私自身も、一時、目標を見失っていた時期があったので、正直、死んでしまえばすべて終わるのでは?という気持ちが、分からなくはないのですが、ボランティアに参加するようになり、頼りにされ、それが生きがいと感じるようになると、そんな考えも雲散霧消…。

亡くなった元自衛官の方も、ボランティアに出会っていれば、もっと違った人生のエンディングを迎えることができたのではないかと…。

変な考えに陥らないよう、私はまだまだボランティアンとして頑張りますヨン。😊


それではまた。(⌒▽⌒)ノ


theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

南相馬ボランティア33回目34回目 臨時出費の嵐で落ち込む

2016.10.17.18:35



2016/10/15~10/16
自家用車利用

南相馬ボランティア33回目、34回目を終えましたので、その記録です。

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10月第3週の週末ボランティアはどうするかな~と天気予報をチェックしていますと、土日とも晴れ予報。しかも予報信頼度はA!。これは絶好のボラ参加日和ではあーりませんかということで、土曜早朝出発、午後から半日参加+日曜日1日参加として申込みをしてGo!

装備品や着替えを積み込んで、10/15午前6時にしゅっぱーつ。

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単なる週末ですが久しぶりのお出かけ日和のせいか車の通行量が多く流れが悪い…。この時間では普段混まないはずの場所も滞りがちでペースは最悪…。😥

ナビの到着予定時刻は13時台で、このままでは午後参加にも遅れてしまいそうと、途中から高速に乗り一路南相馬へ。

途中で、なんとか昼休憩時間に間に合うペースとなりホッとしましたが、2,000円の高速道路代が臨時出費に…。😣

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ボラセンに到着後、午後から参加のマッチング待機。

マッチング内容は、立木伐採現場への応援ということで、以前急斜面で立木伐採をご一緒した木こり師のベテランの方。

またご一緒させてもらいますと挨拶して現場入りし、午前中に伐採済みの立木の玉切り、枝落とし、搬送に汗を流しました。

IMG_0232.jpg

そして最後に、高さ30メートルほどの大木を切り倒し、それを玉切り・枝切りをして活動時間終了。

IMG_0237.jpg

まだ5~6本の伐採予定があるとのことで継続案件として報告、初日の活動を終了。

IMG_0241.jpg

センター長と希望されたお二人の計3人にマッサージしてボラセンを後にしました。

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さて今日も入浴と洗濯すっかぁ~と、いつものビジネスホテルに駐車して入浴や洗濯の準備していますと、あれ?着替え用の服は…と車内を探すも見当たらず…。
おろ?準備したのになぁ…と、よ~っく考えますと車に積み込む時にハンガーごと、玄関壁にかけたままわーすーれーたーと気付き、ガ~ン。😓

下着類は別のバックで持ってきたので大丈夫でしたが、作業衣から車内着用のジャージもすべてナッシング…。😥

これでは洗濯もできーんと、急きょ近くのしまむらにてんしーん。
車内着用と万が一の際の作業用の服を購入、5,000円ほどの臨時出費追加…。😣😣

マイッタね~と思いながら再びビジネスホテルにてんしーん、入浴・洗濯・食事を済ませて道の駅で車中泊モードにシートちぇ〜んじ。

先週も感じましたが、日が落ちますと東北の夜はすでに冬の空気感が…。就寝前で外気温は14℃。
持ってきた寝袋と厚手の毛布にくるまっての就寝でしたが、朝方には10℃くらいまで下がりまして、途中何度か目が覚めましたョ。😅

起床後、洗面、着替えを済ませてボラセンにGo!

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受付を済ませて、希望する方がいたので朝のマッサージをしながら、マッチング待機。

朝礼後に受けたマッチングは、前段草刈り・中段立木伐採・後段引越し手伝いに分かれた内容で男性4名、女性1名の5人のグループ分け。

まずは前段の草刈り案件にGo!
前日の刈り残し場所を片付けて1時間ほどで任務完了。

引き続き、中段任務の立木伐採現場にGo!
畑の中に点在する桑の木5本を伐採、玉切り枝落としをした時点でランチタイム入り。

ランチタイム後、私めともう一人の男性メンバーと2人で後段任務の引越し案件にてんしーん。

引越しに2人で大丈夫なのか?と思いつつ依頼者宅に行きまして依頼者さんに挨拶、搬送品を確認しますと冷蔵庫と洗濯機、あとは灯油ポリタンだけとのことで、ちゃっちゃっと軽トラに積み込んでロープで固定し、転居先にしゅっぱーつ。

転居先は小高の中心地近くの元のご自宅で、運んできた冷蔵庫や洗濯機などを自宅内に運び入れて希望場所に設置して任務完了。

最後にお茶をいただいて、震災時のことや、2年間自宅に入れず、床が腐り、すべて直す必要があったことなどのお話を聞かせていただきまして、現場を後にしました。


ボラセンに帰りますと、センター長が「ちょうど良かった。急きょ別案件が入ったから来てくれ。」と言われ、本日4件目の案件にてんしーん。

壊れた洗面台の撤去依頼ということで、センター長が洗面台を撤去し、撤去した洗面台を運び出して、最後に清掃して任務完了と相成りました。

しかし、作業中、隣の母屋からやかましい楽器演奏音が断続的に鳴り響いていまして、町の中心街でもあって、完全に騒音苦情が入るレベル…。

何の音ですか?と依頼者さんに聞きますと「孫がバンド仲間と練習しているんです。」と悲しそうな顔でポツリ…。

え~、お孫さん達がいるのに、家の片付けを手伝わずにバンドの練習しているんですかと、思わず口から出かかりましたが、悲しそうな家主の顔をみてグッとがまん…。

いくら被災者の家族とはいえ、自分の家を他人が片付けにきているのに、バンドの練習とは…人としてどうなの?と思ってしまいましたョ。😒

聞けば毎日この調子で練習をしているらしく、家主さんも庇を貸して母屋を取られるような状態とのことで…おかわいそうにとしか言えませんでしたョ。

孫くんたちもいつか気付くときが来るのでしょうかね。


センターに戻り、依頼者さんからも完了確認を貰いましたと報告して、完了案件で活動終了となりました。

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早い時間にセンター長にマッサージをすることができたので、早めに帰ろうと帰宅準備していたところ、携帯から、突然キュイキュイと昔良く聞いた、あの嫌〜な警報音が鳴りだしまして、さらにテレビからは「緊急地震速報です。地震が来ます。」との表示が…。

すぐに防災無線からも「大地震です。大地震です。」との放送が流れ、前回は訓練放送にアタフタしてしまいましたが、今度は本物っぽいぞとオロオロ…。

ジッとしていますと、かすかに揺れてる?…程度の地震を感じましたが、大きな揺れは全くなし。
ニュース速報を見ていますと、宮城県で震度4でしたが、南相馬では震度2程度…。
何だよ、脅かすなよぉ〜という結果でした。

狼少年が続くと、本当の時に警報にならないような気がしますが、この被災地で聞く緊急地震速報は心臓に悪いことこの上なしですな。(^_^;)

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ドキドキした心臓を鎮め、午後5時前に南相馬を出発して帰宅の途につき、日が変わる前に帰宅。

今日は早く帰れた〜と荷物を持って家に上がりますと、室内が何だかホワッとした空気で包まれていて「あれっ?」という違和感が…。部屋の中を確認しますと、なんと寝室のエアコンがON状態。

ぎゃ〜、誰も居ないのにエアコン2日間つけっぱなしにしちまったぁ〜と、がっくり…。○| ̄|_

夏場を過ぎて、最近はエアコンを使っていなかったのですが枕元に置いていたリモコンを起き上がる時にでも押してしまったんでしょう、きっと。

高速代や着替えの服の購入などで、臨時出費がかさんだ中でさらにエアコンつけっぱなしという大ポカをしてしまい、落ち込み度200%でしたョ。😣😣😣


次回のボランティア参加時には、室内の点検をしっかりしていきたいと思いマス。


それではまた。(⌒▽⌒)ノ

theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

プロフィール

旅人macpapa

Author:旅人macpapa
50歳を機にアーリーリタイヤしました。
亡き妻との約束を果たすため「日本の自然と温泉を巡る旅」とボランティア旅に出ています。
以前のブログ「macpapaの日々是感謝
妻が書いていたブログ「ありがとう

主に一人旅人からの目線、感じたことを書いています。

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