37旅目ー7 北海道一周制覇の旅(北海道6〜7日目)

2015.08.11.00:01


2015/8/6~8/7(北海道6~7日目)
一人旅
自家用車利用
北海道経由地気温 25~30℃

北海道一周制覇の旅その7は、北海道6日目から7日目にかけて(ニセコ発→函館→フェリー乗船→青森着)の記録です。

一週間に渡った北海道一周制覇の旅も、今日で最後の更新です。

前日に宿泊したニセコの「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」は、綺麗で豪華な施設だったのですが、普段は夏でも、朝晩は長袖が必要というくらいの気候とのことで部屋に個別のエアコンがない…。

窓を開けるなどして、しばらくは我慢していたのですがどうにも耐えきれずフロントに聞くと、全館一斉空調のため、寒いのが苦手というお客様もいるので、これ以上は冷房を効かせられないとのこと…。デブハラだな…訴えるよぉ~ぼくぁ。😠

扇風機でしたらお部屋にお持ちできますがとのことなので、お借りして扇風機を回して寝たのですが、蒸し暑さは解消できず、寝苦しい一夜となってしまいました。2万もだしたのに…😥

まあ、年に数日あるかないかの異常な気温にぶち当たってしまったと気を取り直し、最終目的地の函館に向けてGo!

函館は100万ドルの夜景と称される函館山からの夜景と、レンガ造りの港町風景が魅力の都市で、20数年前の北海道旅行では悪天候で夜景が見れなかったので、今度こそはと思っていたのです。

お昼過ぎに函館にとーちゃーく。定番の観光スポット「五稜郭タワー」に登ることに。
北海道6001

タワー展望台からみた五稜郭
北海道6002

タワーからの函館山
北海道6003

やっぱりありました、ガラスの床
北海道6004

五稜郭タワーの見学を終え、赤レンガ倉庫街へ
北海道6005

北海道6006

北海道6007

北海道6008

すぐ横は港町
北海道6009

赤レンガに合わせたウッディな雰囲気のスタバ
北海道6010

時間を見計らって、函館山ロープウェイに乗車
北海道6100

北海道6201
最大125人乗りのゴンドラ

この時はまだ日没約1時間前のため、展望デッキは閑散としていました。

山頂から見た函館の街
北海道6202

スーパーズームで五稜郭タワーをshoot!
北海道6203

火災事故を起こし、函館湾沖に曳航されてきた「さんふらわあだいせつ」。もう消火できたんだろうか…。😮
北海道6204

日没時間が近づいてくると、徐々に展望台の人の数が増えてきたので、ベストポジションでスタンバイ。

午後7時くらいの夜景
北海道6205

午後7時15分くらいの夜景
北海道6207

北海道6208

午後7時30分すぎの夜景
北海道6210

北海道6212

三脚があれば、もう少しシャッタースピードを開放にして夜景を強調した撮影ができたのですが…手持ち撮影だったのでこれが精一杯でした。😓

北海道6213

このころになると、展望台は押すな押すなの大混雑…。しかも、大陸からの困った客人達が、こういう時にも自撮り棒を使って夜景をバックにしての撮影にトライ…大メーワクな客人だねまったく。😒

聞けば、ここ数日あまり条件が良くなかったらしく、今日は条件が良さそうということで、地元の方も見に来ていたようです。うーん、いい時来たね。😊

午後8時過ぎに大混雑の函館山から下山し、公営の天然温泉施設で入浴。夜は港に併設されていたフェリー客用駐車場で車中泊としました。

念願だった函館山からの夜景も見れたし、ほぼ予定通り北海道を一周できたし、そろそろ帰るかぁ~と、函館~青森の連絡フェリーを予約。一週間に渡った北海道一周制覇の旅を終えることとしました。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


【旅のまとめ】

○全走行距離 2,305.9km
 給油量   86.44L
 平均燃費  26.67km/l

○フェリー代
 往路(大洗〜苫小牧) 商船三井フェリー さんふらわあ   42,180円
 復路(函館〜青森)  津軽海峡フェリー ブルーマーメイド 24,430円

○ガソリン代      11,414円

○宿泊費
 紋別プリンスホテル          6,000円
 ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ 20,975円

○その他食費などの諸経費    30,000円くらい

合計 約135,000円 となりました。
足掛け10日間(北海道内1週間)の旅行としては、絞るところは絞って節約できたのではないかと思うのですが…いかがでしょうかね。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


青森到着後は、ちょっと見ておきたいところがあるので、そちらに立ち寄りながら帰宅することに。

その内容は、また後ほどということで…。

長々とお付き合いくださいましてありがとうございました。

それではまた。


【本日の行程】
北海道6日目


theme : 国内旅行記
genre : 旅行

37旅目ー6 北海道一周制覇の旅(北海道5日目)

2015.08.10.00:10


2015/8/5(北海道5日目)
一人旅
自家用車利用
北海道経由地気温 19~34℃

北海道一周制覇の旅その6は、北海道5日目(新日高町「道の駅みついし」発→小樽→余市→神威岬→ニセコ着)の記録です。

道の駅で寝ますと大概早起きになるのですが、この日は頭上の鉄塔で鳴き叫ぶカラスに起こされまして…時計を見ると午前4時…やっぱりこの時間かぁ~と早々に諦めて出発の準備。

ふと周りを見ると朝もやのなか、いい感じの風景だったので早速パチリ
北海道5001

北海道5002

北海道5003

洗面を済ませて本日もしゅっぱーつ

本日最初の目的地は小樽。ルート上に札幌がありますが、札幌は雪まつりで徘徊したので今回はパス。


【札幌あるある1】

高級車のタクシーが低料金で乗れる
北海道5004
アウディA8…初乗り640えーん。

運転手は制服と制帽をきちっと着こなして颯爽としています。札幌でできるのになぜ関東でできないのかなあ


【札幌あるある2】

交差点の表示が慣れないと難しい
北海道5005
同じ交差点の信号機下の表示がそれぞれ違う…。最初は表示が間違ってるのかと思いましたが、信号機の設置された住所を表しているとのことです。

写真の交差点名をナビが読み上げる時は「南4西25・南3西24」という、なんだか暗号名のような名前になります。


しっかし、この日は北海道でもあっつくてですね、この時の札幌市街の温度は
34℃を超えていました。


午前10時前に小樽にとーちゃーく。
北海道5101

北海道5102

北海道5103

北海道5104

北海道5105
平日ですが、そんなのカンケーねーっという感じで賑わっていました。😊

北海道5106

古めかしい倉庫…と思いきや、改装してびっくりドンキー + Bar でした。
北海道5107

小樽も蒸し暑かった~。
北海道5108
31.9℃…😣

続いて余市へ
北海道5200

NHK朝ドラ「マッサン」で一躍名を挙げた「ニッカウヰスキー余市蒸留所」を見学しました。
北海道5201

北海道5202

北海道5203

北海道5204

北海道5205

北海道5206

北海道5207

かつての研究所に外国人の奥様の名前が付けられていました。
北海道5208

北海道5209
「RITA HOUSE」愛を感じますな〜

続いて積丹半島の神威岬にGo!
北海道5300

北海道5301

北海道5302

北海道5303

北海道5304
ここに来るまでも、海から突き出るようになっている奇岩が所々にありまして…なんでこんなかたちに?と色々と想像を掻き立てられましたョ。

天気の良い日ですと、七色に変わる積丹ブルーと言われる海が特徴らしいのですが、残念ながらそこまでは見れませんでした。

神威岬の見学を終え、さて今夜の寝場所はどうするか、そろそろ着替えのストックもないしなあ…と、ダメ元でニセコ近辺で宿が取れないか探したところ、運良く「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」という宿が取れまして、今夜はそこで宿泊となりました。
北海道5400

北海道5401

北海道5403

北海道5405
安心してください… は、北海道でも一緒です。

チェックイン後、ホテル内に完備されたコインランドリーに直行、溜まっていた洗濯物をやっつけましたョ。😅

夜は久しぶりにベッドでオヤスミナサイ…😴

【本日の行程】
北海道5日目


その7に続きます→


theme : 国内旅行記
genre : 旅行

37旅目ー5 北海道一周制覇の旅(北海道4日目)

2015.08.09.06:00


2015/8/4(北海道4日目)
一人旅
自家用車利用

北海道一周制覇の旅その5は、北海道4日目(根室→釧路湿原→タウシュベツ橋梁→襟裳岬→新日高町「道の駅みついし」)までの記録です。

前日寝付いたのが早かったせいか、午前4時に目が覚めまして、今日もハードなスケジュールだからなあと早々に出発することに。

本日最初の目的地は、釧路湿原へGo!。

当初、ガイドブックに紹介されていた市営の展望台を目指し、午前7時30分には到着したのですが、オープンが8時30分とのことで時間がもったいなーい。
少し離れた場所に自由に見学できる展望台「細岡展望台」があると分かり転進することにし、8時過ぎにとーちゃーく。
北海道4001

北海道4002

霧が濃く、青空なら良かったのですが、朝もやのなかの釧路湿原見学となりました。
北海道4003

450mmレンズでスーパーズーム!
北海道4004

北海道4005

案内図
北海道4007

展望台から戻る途中、手作り感満載の駅案内板をはっけーん。
北海道4008

こんな人っ子一人いないような山の中に駅?と思いつつ、興味深々で案内板方向に進んでいくと…
北海道4009

うおっ!こんな山の中に駅だけがある…
北海道4010

なんだか映画のセットのような浮いた感じがあるな…と思いつつ駅舎の中に入ると
北海道4011
時刻表がある…

外に出てみると…
北海道4012
線路もある…。

展望台への見学客と、近くにある民宿への利用客がたまに使うとのことですが…ぼーっと列車を待っていると熊に襲われそうな雰囲気でしたよ。😅

車が入ってこれる入り口がこれ↓
北海道4013

北海道4014
完全に民宿の看板に負けてましたョ。

途中にあった達古武沼(たっこぶぬま)
北海道4016

再び…スーパーズーム!
北海道4017

次に向かったのが幻の橋梁と言われるタウシュベツ橋梁
北海道4100

北海道4101

北海道4102

北海道4103

北海道4104
例年ですと水没していることが多い時期とのことですので、ラッキーでしたね。😊

【タウシュベツ橋梁メモ】
昭和初期に北海道十勝地区などに物資を搬送するために活躍した旧国鉄の士幌線の橋梁。
古代ローマの水道橋を思わせるデザインは大雪山国立公園の自然と調和させるためと言われている。

続いて向かったのが襟裳岬
北海道4200

北海道4201

北海道4203

北海道4204
到着時、濃い霧が発生していて残念ながらあまり景色はよくありませんでした。

やっぱりありました「襟裳岬」
北海道4205

別バージョンも
北海道4206

濃霧でしたが、灯台のライトはいい雰囲気に写りましたョ。😊
北海道4207

襟裳岬を後にし、うーん、今日もよく走ったなあと新日高町にある道の駅で就寝です。😴

【本日の行程】
北海道4日目


その6に続きます→


theme : 国内旅行記
genre : 旅行

37旅目ー4 北海道一周制覇の旅(北海道3日目)

2015.08.08.00:00

2015/8/3(北海道3日目)
一人旅
自家用車利用
北海道経由地気温 16~30℃

北海道一周制覇の旅その4は、北海道3日目(紋別発→美幌峠→裏摩周湖→納沙布岬→根室着)の記録です。

急遽、紋別のホテルに宿泊し、朝食ビュッフェなんぞを食していたところ、気づくと9時過ぎ…。

ありゃ、ゆっくりしすぎたと急いでしゅっぱーつ。

まずは美幌峠にGo!

途中目を引いたのでパチリ
北海道3001

北海道3002

午後1時前に美幌峠にとーちゃーく。
北海道3003

展望台から屈斜路湖を
北海道3004

真ん中の島は「中島」
北海道3005

北海道3006

美幌峠を後にして「神の子池」に車を進め、車を止めたとたんに窓ガラスにブンブンと飛び交うものが…。
北海道3100
二度目の遭遇…にっくき「ブヨ」の登場です。

動く物に目掛けて、ワッと群がってきやがってですね…この時、車の周りにはおそらく数百匹以上ががまとわりついていたと思います。
ドアを開けたら最後、車内になだれ込んでくるのは必至…降車できず、あきらめてUターンしてきましたョ。
奥八九郎温泉に引き続き、今回も完敗…。

続いて摩周湖へ。神の子池方向からなので「裏摩周湖」と呼ばれる展望台です。
北海道3101

せっかくの展望台なのに木が生い茂っていて、見えなーい。
北海道3102

北海道3103
せめて湖が見えるようにしといてくれーい。

続いて日本最東端の地「納沙布岬」へ。世界遺産の知床が目と鼻の先なのですが、20数年前に北海道を回った時に立ち寄っているので今回はパスしました。

気になるところでパチリ
北海道3105

午後5時過ぎにとーちゃーく。
北海道3200

北海道3201

北海道3202

北海道3203

北海道3204

北海道3205

北海道3206

北海道3207

しかし、海からの霧が覆い尽くして、波の音は聞こえども、景色はまったくのゼロ…。
しかも半袖では長時間居られないくらいの気温…。車の外気温表示は「16℃」でした。

関東からすると20℃くらい違っているんじゃないでしょうかね。

夜は根室の道の駅でオヤスミナサイ…😴

【本日の行程】
北海道3日目


その5に続きます→


theme : 国内旅行記
genre : 旅行

37旅目ー3 北海道一周制覇の旅(北海道2日目)

2015.08.06.00:00

2015/8/2(北海道2日目)
一人旅
自家用車利用
北海道の気温 15〜25℃

北海道一周制覇の旅その3は、北海道2日目の記録です。

道の駅で車中泊し北海道2日目の朝を迎えましたが、午前4時前に、あまりの寒さで目が覚めてしまいました。
車で外気温表示を確認すると15℃…ひょえ〜。さすが北海道。😳
荷物になったけど、寝袋とトレーナーを持ってきて良かった〜。次の車中泊には用心しましょう。

今日もハードな移動なので、洗面を済ませて午前5時前にGo!
北海道2001

朝日も絵になります。
北海道2101

最初の訪問先は「美瑛青い池」
北海道2102

防災砂防ダム工事中に突如として生まれたとのことです。
北海道2103

北海道2104

北海道2105

北海道2106

見学を終え、次の訪問地の北竜市ひまわりの里へ

途中でパチリ
北海道2200

北海道2201

北海道2202

霧が龍神様のように流れていきました。
北海道2203

北海道2204

北海道2205

北竜市ひまわりの里にとーちゃーく。
北海道2300

北海道2301

北海道2302

北海道2303

北海道2304

こ・れ・か・ら・咲きますから〜という声が聞こえてきそうでした。😄
北海道2305

北海道2306

北海道2307

ひまわりの里見学からオロロンライン方向へ
北海道2400

オロロンラインの風景
北海道2401

北海道2402

北海道2403

北海道2404

北海道2406

風力発電も数多く行われています。
北海道2407

オロロンラインからそのまま日本最北端の地「宗谷岬」へ
北海道2500

天気の良い日曜日で、訪れる見学者がたくさんいました。
北海道2501

宗谷岬を後にしてオホーツクラインを通り、北見方向へ
北海道2503

北海道2506

午後5時ころ紋別に到着し、今日の寝場所をどうするかと道の駅を探しましたが、いいところがなく、昨夜も結構うるさかったり寒かったりして熟睡できなかったので、ネットで検索して当日予約できた紋別市内のホテルで一泊としました。

【本日の行程】
北海道2日目


その4に続きます→


theme : 国内旅行記
genre : 旅行

37旅目ー2 北海道一周制覇の旅(北海道初日)

2015.08.04.00:00


2015/8/1(フェリー下船後北海道初日)
一人旅
自家用車利用
北海道の気温 21〜26℃

北海道一周制覇の旅その2は、フェリー下船後から北海道一周初日に訪れた名所・観光地紹介です。

フェリーを下船し、綿密に計画したルートに沿ってナビに入力していくと…最初に訪れる富良野「富田ファーム」への距離が約160Km超えで、到着予定時刻は18:30…。
むむ…こんなにかかるか?とガイドブックを確認すると見学時間は18:00で終了…。あれ?😯綿密に計画したはずなのに…北海道初日で計画崩壊?あれあれ…。

むぅ…これは何かの間違いだ、北海道は一般道も100Km/hで走れるはずだ(嘘)と言い聞かせて、きっちり制限速度内プラスαで向かったところ17:50にとーちゃーく。
北海道200

もう閉園かな〜と思いつつ、車を止めて入り口ゲートに向かうと、特にみな慌てた様子もなく、たくさんの見学者が園内にいたので、堂々と中に入らせてもらいましたョ。😊
北海道201

綺麗に咲き誇っていた園内の様子はこちら↓
北海道202

北海道203

北海道204

北海道205

北海道206

北海道207

北海道208

北海道209

北海道210

北海道211

続いて向かったのが、美瑛の四季彩の丘。
北海道300

こちらはさすがに閉園していたので、外側から写した様子がこちら↓
北海道301

北海道302

帰りしなに綺麗な夕日で絵になっていた場所をパチリ。
北海道303

北海道304
夕日と一本の木で絵になりますね〜😊

昔懐かしい「ケンとメリーの木」
北海道400

北海道401

北海道402

こちらも懐かしい「セブンスターの木」
北海道500

北海道501

北海道502
夕焼け具合がいい感じになりました。

このほか、マイルドセブンの丘も行ったのですが、さすがに完全日没の真っ暗闇で断念。😅

とりあえずは無理やりですが、ほぼ計画通りの見学を終えて初日を終了し、夜は道の駅「美瑛丘のくら」で車中泊と相成りました。😪

【本日の行程】
北海道初日



その3に続く→


theme : 国内旅行記
genre : 旅行

37旅目ー1 北海道一周制覇の旅 その1

2015.08.02.20:12

2015/7/31-8/1
一人旅
自家用車+フェリー

いよいよ北海道一周制覇の旅をスタートさせました。
本当は7月の半ばころに出発したかったのですが、台風の接近が続いたり、長丁場旅行の準備に手間どってしまい、月またぎの旅となってしまいました。😌

出発まで時間がかかった分、北海道の観光名所を研究する時間はとれまして、ガイドブックや口コミなどを参考にして選んだコースがこちら↓
スクリーンショット 2

①茨城県大洗港からカーフェリー「さんふらわあ」に乗船、翌日苫小牧港着→富良野(ラベンダー畑、四季彩の丘)→美瑛(白金青い池)→旭川着

②旭川発→北竜町(ひまわりの里)→留萌(オロロンライン)→稚内(宗谷岬)→雄武or興部着

③雄武or興部発→サロマ湖→神の子池→美幌峠着

④美幌峠発→羅臼→納沙布岬→釧路湿原→オンネトー→タウシュベツ橋梁→帯広着

⑤帯広発→えりも岬→苫小牧→千歳→札幌着

⑥札幌発→小樽→余市→神威岬→羊蹄山→洞爺湖→函館着

おおざっぱに、観光地を1日の走行可能距離で分けると6分割くらいになるのですが、広い北海道のことなので、どこかで時間がくわれれば押せ押せになってしまうでしょうし…一応余裕を見て最短で一週間、余裕を見て10日間くらいかなと計画しました。

ということで、本日は初日「フェリーで北海道に渡ったよ」編をお送りいたします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

北海道への足はカーフェリー利用、関東から利用するのに便利な、茨城県大洗港から苫小牧港へ運行している商船三井フェリーの「さんふらわあ」号。

そのほかには新潟、仙台、青森などからもフェリーがありますが、フェリーに乗るまでに時間がかかってしまうのでパスしました。

大洗港を出港するのは午後6時30分、乗船は午後5時までにということなので、じっくり旅支度をしてGo!

午後4時30分に大洗港にとーちゃーく。
北海道101
すでに結構な台数が乗船待ちしていました。

乗船受付をすませて船内にIN。
北海道102

北海道103

船内は人数別・料金別でホテルのような個室からごろ寝のエコノミールームまで数種類あります。

私が選んだのはカジュアルルーム。
北海道104
相部屋ですが、ベットスペースが仕切られています。天井の高いカプセルルーム…のような感じでしたョ。

船内は長時間の船旅になるので、大浴場、シアタールーム、ゲームコーナー、売店などがありました。
北海道107

乗船してから展望レストランで夕食を…
北海道108

北海道109

北海道110
ビュッフェ形式での提供でした。

夕食後、デッキで外の風を…
北海道106

北海道105
ちょうど同じフェリー会社の「さんふらわあ深夜便しれとこ」とすれ違いました。

食事を終えて部屋に戻ると…テレビがあるわけでもなく、WiFiも繋がらないのでやることがない…。
まだ午後9時過ぎだというのに、船の揺れと振動でネムネム状態…。←子供か😁

結局、10時までもたずに瞬眠と相成りました。😪zzz…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

眠くなって早く寝たものの…ときおりグワ~っと揺れたり、結構響いてくるエンジン音や振動などで細切れ状態で目が覚めてしまいまして…デッキに出たり朝風呂に入ったりして時間を潰しましたョ。😅

朝の風景はこちら↓
北海道120
北海道に近づくと空が高い…すでに秋?

苫小牧港への到着は、定刻通り午後1時30分着となりました。
北海道121

30分ほどしてようやく出庫
北海道122

船を降りると…
北海道123
さすが北海道、案内標識の距離表示がおかしな事になってました。😅


【余談ですが…】
船内放送で「昨日、僚船のさんふらわあだいせつが苫小牧沖で火災を起こし、総員退避となりました。本船にご乗船のお客様にはご心配、ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。」との放送が聞こえてきました。
ほえ?と急いでネットニュースなどをチェックしますと、私が乗った船の一便前の船が苫小牧港手前沖で出火し、消火不能で総員退避となったとのことでした。😰
実は、私が乗船してきた夕方便を予約する際、車の乗車枠が残りわずかしかなく、深夜便にするかな…と思っていたので、あやうくぶち当たってしまう寸前でした。
乗客には怪我がなかったとのことなのですが、乗務員お一人が行方不明とのことで、いまだ鎮火もしていないとか…。
まさに一寸先は闇ですね。
しかし、こんなこともあるかと、子供2人に出発日と乗る船は「さんふらわあ」だぞと言ってきたのですが、まーったく気づいている様子なし…。わざわざ伝えた意味はまったくなしでした。お土産はなしに決定です。😤

2日目に続きます→


theme : 国内旅行記
genre : 旅行

35旅目 尾瀬・水芭蕉

2015.06.05.08:00

2015/6/4(日帰り)
自家用車利用
一人旅

35旅目は、水芭蕉咲き乱れる尾瀬ハイキング旅です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

尾瀬には昨年9月に続き2回目の訪問。

前回は群馬県側鳩待峠からの入山だったので、今回は福島県側沼山峠から入山、尾瀬沼を一周する計画を立てていたのですが、道路崩壊があったとのことでシャトルバスが途中までしか運行できないとの情報が入り、今回も鳩待峠からの入山となりました。

前回は初めての尾瀬ということで、手探り状態…今回は2度目、しかもコースも同じ鳩待峠からということで、楽勝だなと思っていたのですが…正直、なめていました…尾瀬。

尾瀬が自然が牙をむいて襲いかかってきた…という感じで、ほぼノックダウン寸前まで追い込まれました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

せっかくの尾瀬なので、天気の良い日に行こうと天気予報をチェック。梅雨入り前の最後のちゃーんす!ということで、6/4にけってーい。

前日に荷物を積み込んでおき、朝4時にしゅぱーつ。

7時前に戸倉駐車場にとーちゃーく。気温は14度でちょっと肌寒い感じでした。

登山靴に履き替え、ザックを背負い、シャトルバスに乗り込んで鳩待峠へ。
尾瀬水芭蕉100
麓はこれから晴れてくるかな…という感じでしたが、鳩待峠はどんより。時折小雨も降ってきます。

前回も湿原で晴れてきたので大丈夫だろうと気楽に考えてGo!
尾瀬水芭蕉101
鳩待峠からの入山は「行きはヨイヨイ、帰りは〜」ではないですが、最初は下り坂で快調に進めます。

一部を除き、ほぼ木道が整備されているので迷うことはありません。
尾瀬水芭蕉103

尾瀬水芭蕉102
群馬県側の木道は東京電力と群馬県が、福島県側は福島県が木道の設置、更新を行っているそうです。

しばらく歩くと初水芭蕉が
尾瀬水芭蕉104

日陰部分にはまだ残雪が
尾瀬水芭蕉105

徐々に水芭蕉の数が多くなってきました
尾瀬水芭蕉201

木道の間にも
尾瀬水芭蕉202

数が多くなるにつれ、水芭蕉がでっかくなってきて…なんだか可愛くないぞ
尾瀬水芭蕉203

尾瀬水芭蕉204

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一時間ほど歩くと、山ノ鼻にとーちゃーく
尾瀬水芭蕉300

尾瀬ヶ原方向に進みます
尾瀬水芭蕉301

尾瀬ヶ原湿原
尾瀬水芭蕉302

尾瀬水芭蕉303

尾瀬水芭蕉304

尾瀬水芭蕉305

尾瀬水芭蕉306

尾瀬水芭蕉307

尾瀬水芭蕉309

尾瀬水芭蕉310

尾瀬水芭蕉400

尾瀬水芭蕉401

尾瀬水芭蕉402

逆さ燧(さかさひうち)
尾瀬水芭蕉403
風がないと湖面に燧ヶ岳(ひうちがたけ)が写って『逆さ燧』になるスポット

牛首三叉(うしくびみつまた)
尾瀬水芭蕉404
竜宮方向に進みます

有名な水芭蕉群生地「下ノ大堀川群生地」
尾瀬水芭蕉500

尾瀬水芭蕉501

尾瀬水芭蕉502

尾瀬水芭蕉503

尾瀬水芭蕉504

木道の間に咲く「ミヤマキンバイ」
尾瀬水芭蕉505

尾瀬水芭蕉506

もちゃーんと連れてきてますョ
尾瀬水芭蕉507
竜宮で休憩中に

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

牛首三叉から竜宮に至る間くらいに天候が悪化してきまして、風が強くなり、雨粒も大きく…。

気温は9度くらいでしたが、強風のため体感気温は5〜6度くらいになり、雨具を着ても寒い…。

尾瀬の週間天気予報では、晴れて最高気温は25度くらいとのことだったので軽装中心で準備していたので、ブルブル状態。((((;゚Д゚))))

耳当て欲しー、太陽出てくれーと心の中で叫びながらまるで苦行のようなありさま…。

しかも、体力の消耗が激しかったので、前回は見晴まで行ったところを、竜宮から折り返しにしたのですが、もろに向かい風…。

帰りには違ったアングルで写真を撮ろうかと思っていたのですが、それどころではなく木道から落ちないように歩くのが精一杯。

最後の山ノ鼻から鳩待峠への登りができないかもしれないと感じるくらいアップアップ状態になってしまいました。

新たな入山者とすれ違うと挨拶をしてくれる人たちが多いのですが、こちらは息も絶え絶えでろくに返事もできない状態で…まるでゴールあとわずかという24時間テレビのチャリティーマラソンランナーの気持ちが分かったような気がしましたよ。

前旅の倍近い時間をかけて、最後の山登りを登りきり…鳩待峠に到着となりました。

到着してみると
尾瀬水芭蕉600
すっかり天気が回復…ヤラレタ〜

戸倉の駐車場に着いた頃には暑いくらいでした
尾瀬水芭蕉601

尾瀬からの帰りが遅くなったら、どこかに宿でもとるかと考えていたのですが、明るいうちに帰れる時間だったのでそのまま帰宅。日帰り旅としました〜。
はぁ〜ツカレタ…自然を舐めてはいかんですね。反省シマス。

ozemap.jpg



theme : 国内、史跡・名勝巡り
genre : 旅行

尾瀬間も無くデス

2015.05.31.09:35


昨日の地震…大きな船に乗っているかのような揺れで、驚きました〜。

我が家では、若干、倒れた物があるくらいでしたが、皆様は大丈夫でしたでしょうか。(⌒-⌒; )

地震後、震源地はどこ?とニュースをチェックしていたところ、小笠原沖が震源地、しかもマグニチュードは8.5!(その後8.1に修正)ということを知り、更にビックリ仰天。

津波は大丈夫か?とハラハラしながらニュースを見ていたところ、震源が地底深くで「津波の心配なし」と速報がでてホッと…。

実は私、若かりし頃、小笠原の父島に1年半ほど住んでいたことがありまして、当時お世話になっていた方たちがたくさんいる思い出の島なのです。

大自然に囲まれた素晴らしい島なのですが、片道が船で丸一日かかるという、あまりにも遠すぎる所にあり、自然災害があっても、すぐに助けに行くことができないので、台風や津波などがありませんようにといつも思っていたのです。

火山活動の活発化や地震の頻発など…地球内部で何か起こっているのかと思うと、ちょっと不安ですね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

水芭蕉の開花状況をチェックしていた尾瀬…そろそろ見頃との情報が入ってきました。

ただ、福島県側からの入山(沼山峠から)は、道路崩壊の影響で、シャトルバスが途中までしか通行できないとのことで、再び鳩待峠からの入山になりそうです。

6月の第1週中には行けるよう、準備しております。

いましばらくお待ち下さいマセ。

でわっ


theme : 国内、史跡・名勝巡り
genre : 旅行

34旅目-2 岩手県「龍泉洞」見学、東鳴子温泉「ホテルニューあらお」日帰り温泉入浴

2015.05.06.06:00

2015/5/4〜5/5
一人旅
自家用車利用

34旅目その2は、岩手県岩泉「龍泉洞」見学、東鳴子温泉「ホテルニューあらお」日帰り温泉利用レポートです。

ふて寝した割には熟睡してしまい、気づくと午前6時…。
車を車中泊仕様から運転仕様にちぇーんじ!、一路龍泉洞にGo!

事前に調べたところ見学時間は8:30からとのことなので、余裕をもって1時間前にとーちゃーく。
GW2-100.jpg
駐車場でまったりしつつ、オープンの時間を待ちましたョ。

入場券を購入(1,000円)し、オープンと同時にin。
GW2-102.jpg

GW2-101.jpg

湧出量は毎秒1.5トン…水源はどこなんでしょうね
GW2-104.jpg

洞内温度は、ほぼ1年中変わらないとのことなので、夏場はサイコーですね
GW2-105.jpg

GW2-106.jpg

GW2-200.jpg

ゴウゴウと凄い水量が
GW2-201.jpg

GW2-202.jpg

太陽の光がないので、微生物などが少なく透明度が高いとのこと
GW2-203.jpg

GW2-204.jpg

鮮やかな色は照明の影響です
GW2-300.jpg

GW2-301.jpg

GW2-302.jpg

GW2-303.jpg

なんだか気になるコーナーを発見
GW2-304.jpg
「洞穴ビーナス」?最初は何だ?と思ったのですが、よーっく見ると

おお〜左側に、確かに女性像が浮き上がって見えてきました
GW2-305.jpg
最初に気づいた人は凄い感性だなと思いましたが、ネーミングはびみょ〜。

GW2-306.jpg

GW2-400.jpg

GW2-401.jpg

青色照明バージョン
GW2-402.jpg

赤色照明バージョン
GW2-403.jpg

地底湖
GW2-404.jpg

GW2-405.jpg

GW2-406.jpg
地底都市はありますよ…きっと

GW2-407.jpg

年間を通して温度が一定なことを利用したワインセラー
GW2-408.jpg

見学を終えて地上に出ると、入り口は大混雑
GW2-409.jpg
早く見学して正解でしたね

地下にこれほど大規模な地底湖や地下河川があるなんて…地球って凄い!と思いましたョ。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


昨日は温泉にアブレてしまったので今日は入るぞ〜と、いいお湯が出ると評判で、以前から気になっていた鳴子温泉に向かうことにしました。
地図を見ると近く感じるのですが、ナビで距離を調べるとかるーく250Km超え…。(ー ー;)
ただお風呂に入りに移動距離250Km…単なる馬鹿ですよね、ほんと。

5時間ほどかかって、鳴子温泉郷にとーちゃーく。

GWでどこも駐車場はいっぱい…うろうろしつつ日帰り温泉利用ができるところを探していると、駐車場が空いていた「ホテルニューあらお」をはっけーん。
P5040024.jpg

「日帰り温泉」のノボリがあるのを確認して駐車場に車を止めてin。
P5040025.jpg

入浴券600円を購入して大浴場へ
P5040013.jpg
露天風呂

P5040014.jpg

P5040015.jpg
お湯は黒っぽく、モール温泉に近いのかなという感じでしたョ。

温泉成分表
P5040023.jpg
メタケイ酸が多く含まれていますが、ツルツル感はなかったですね

入浴を終え、フロントでダメ元で部屋が空いていないか聞いてみましたが…「全くキャンセルがなく、満室なんですよ」と申し訳なさそうに言われ…やっぱり無理でやんした。

行き当たりばったり作戦は、GWには通用しませんでした〜。

この後、山形県の銀山温泉にも向かったのですが、駐車場待ちで道路が大渋滞…1時間以上はかかるとのことだったので諦めてUターン。

銀山温泉でも、当然ながら当日宿泊は不可能…宿が取れなければ長居しても仕方ないなと帰宅することにしまして、ナビを自宅までセットすると距離は約400Km。
初日に700Kmを経験したあとなので、大したことないじゃんと平場ルートでセット。
途中、適当に休憩をとりながら日が変わった5日午前3時過ぎに無事とーちゃーく。

到着時のメーター
GW2-500.jpg
総走行距離1,804Km、平均燃費26.9Km/L…まあまあですかね

旅行用語でいうと0泊4日(車中泊2泊)というんでしょうか、GW弾丸ツアーを無事故、無トラブルで終えることができました。
車中泊のコツも分かったので、夏には北海道一周にでもチャレンジしたいと思います。

でわっ



theme : 国内、史跡・名勝巡り
genre : 旅行

34旅目-1 白神山地・十二湖見学

2015.05.05.16:28

2015/5/2〜5/3
一人旅
自家用車利用

34旅目その1は、白神山地・十二湖見学の旅です。

せっかくのGW…普段は行けないようなところにでも行くか〜と『見たい行きたい入浴したいリスト』入りしている津軽国定公園(青森県)白神山地・十二湖の見学、岩手県岩泉にある龍泉洞見学、付近の日帰り温泉利用の旅に行くことにしました。

その1は、白神山地・十二湖見学を中心としたレポートです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

地図で見ると新幹線で行きたいところですが、GWで席が取れるか分からないので車に寝袋を積み込んで行き当たりばったりで行くことに…。

ナビに十二湖ビジターセンターの住所を入力すると、片道700Km弱。むぅ…遠い…過去最遠カモ…行けんのかオレ?



途中で休み休み行くかぁ〜と、5/2の21時にしゅっぱーつ。

昼間は渋滞していた高速道路も、ガラガラで快適〜。

那須高原SAで一休み
GW1-100.jpg
普段は那須まで来るとゴール!のような気がするのですが、今日はまだまだ序の口。先は長いのデス…。

しかし、午前0時過ぎだというのに駐車場はいっぱい…
GW1-101.jpg
キャンピングカー率多し…うらやましいっす

車内で仮眠して午前4時に再度しゅっぱーつ。

東北自動車道から秋田自動車道を経由して、お昼過ぎに白神山地にとーちゃーく。休憩込みで15時間…遠かった〜



中の池
GW1-201.jpg

落口の池
GW1-202.jpg

GW1-203.jpg

GW1-204.jpg

水飲み場もありました
GW1-205.jpg

GW1-206.jpg

鶏頭場の池
GW1-208.jpg

GW1-209.jpg

GW1-210.jpg

お待ちかねの「青池」
GW1-300.jpg

おお〜ホントに青い
GW1-301.jpg

GW1-302.jpg

GW1-303.jpg

展望台から
GW1-304.jpg

GW1-306.jpg
隣の池とは濁り方も色も全然違って…不思議なところデス。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


十二湖を後にして、本旅の隠れ本命でもある「奥奥八九郎温泉」へGo!

《奥奥八九郎温泉メモ》(おくおくはちくろうおんせん)
秋田県鹿角郡小坂町野口西ノ又で1974年に行われた黒鉱調査のためにボーリングを行ったところ、地下320-350mの地点から温泉水の湧出があった。掘削直後はバルブを止めて止水が行われていたが、1984年頃からのバルブ開放により温泉水の流出が再開された。その後、炭酸カルシウムの温泉沈殿物(シンター)が形成され始め現在では約1mの厚さで温泉沈殿物が堆積している。
温泉湧出口からは二酸化炭素が噴出しており、「天然のジャグジー」とも呼ばれている。無雪期には多くのマニアが集まって来るが、この場所はアブが多く、しかもアブは温泉から噴出する炭酸ガスに集まって来るため、アブに刺されないような時間や季節を選ぶ必要がある。
湧出口からはやや熱めの44℃の温泉水が湧出しているため、温泉を枝分かれさせた複数の浴槽が掘られており、個人の好みに合わせた温度を選択できる。(出典:ウィキペディア)

公式な温泉地ではないため、訪問も利用も自己責任でという野湯で、当然案内標識などもなし。
温泉マニアの訪問記などを参考に、迷いながら砂利の山道を延々登っていき、何とかとーちゃーく。
GW1-400.jpg

やっと見つけた〜と、駐車できるスペースに車を止めると、車の周りになんだかちっさい虫がたくさん…。
よ〜っく見ると、ハエ?小さなアブ?が無数に車に群がってマス…

ひょえ〜これじゃ車から降りれない…っていうかドアすら開けられない…。
しばらく車の中に待機していましたが、全く数が減る気配なし…。
よーっく見ると、ハエというよりやっぱり小さなアブみたいなヤツで…車の中に入ってくると厄介なことになりそう。
残念ですが、車から降りるのは…諦めました。せっかくここまで来たのに…

温泉もゴボゴボと沸いているのになぁ…。
D71_3290.jpg

ネットで公開されている画像はこちら

極上温泉を目の前に入れなかったショックで、夜は道の駅でふて寝。

その2に続く→

more...

theme : 国内、史跡・名勝巡り
genre : 旅行

31旅目 福島県・木賊温泉 会津東山温泉くつろぎ宿・千代滝

2015.03.20.15:58

2015/03/18〜03/19
二人旅(息子と)
自家用車利用

31旅目は、療養を兼ねた温泉巡り「福島県・木賊温泉アーンド会津東山温泉くつろぎ宿・千代滝プラスα」の旅です。

何とか体調が良くなったころ息子の次男坊から連絡があり、療養を兼ねて温泉旅行に行こうという話になりまして、運転も息子に任せることができるようになったしな〜と、見たい行きたい入浴したいリスト入りしている「福島県の木賊温泉(とくさおんせん)」に入浴、「会津東山温泉くつろぎ宿・千代滝」に宿泊、時間があればどこかに立ち寄り湯…というプランをたてました。

さっそくナビに木賊温泉の所在地を入力してGo!

途中次男坊をピックアップ、運転できるよ!と目をキラキラさせているので、どーぞどーぞと交代し、東北自動車道で一路福島県に向け北上しました。

お昼過ぎに木賊温泉にとーちゃーく。

《木賊(とくさ)温泉メモ》
所在地:福島県南会津郡南会津町宮里字湯坂
入浴料:200円以上の寄付金 
入浴時間:24時間 
定休日:なし ただし、河川氾濫時は入浴不可
駐車場:5台くらい(無料)
約1000年前の平安時代に発見された「武士の隠れ湯」と伝えられる西根川沿いにある名湯。
公衆露天風呂は岩をくり抜いた湯船、源泉が浴槽の底から湧き出していることで有名。
名前の由来は、植物の木賊(とくさ)が群生していたことから名付けられたという。

木賊100

普段の入り口はこちらですが、積雪で使用不可。約100メートル先の民宿入口から入ります。
木賊101

木賊102

ここから先は除雪されていません
木賊103

踏み固められて階段が出来ています
木賊104

約50メートルほど下って行くと、温泉小屋が見えてきました
木賊105

木賊106

すれ違いに先客が帰って行かれたので、中には誰もいませんでした
木賊107

中は浴槽が2つに分かれ、手前が低温槽、奥が高温槽となっています
木賊108
手前低温槽

温度は41.8℃
木賊109

高温槽
木賊110

ちょうどこのあたりで、あぶくが上がり源泉が湧き出しています
木賊111

温度は43.9℃
木賊112

お湯は無色透明で、わずかに湯の花がユラユラしている程度。匂いは僅かに硫化水素臭があるが、口に含むんでも特に刺激感はなし。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

1時間ほど岩風呂を堪能し、本日のお宿にGo!

2時間半ほど走りますと、本日のお宿「会津東山温泉くつろぎ宿・千代滝」にとーちゃーく。
木賊200

入口
木賊201

木賊202

フロント
木賊203

木賊204

木賊205

お土産処
木賊206

木賊207

日本酒処
木賊208

木賊209

カラー浴衣コーナー
木賊210

チェックインをすませて館内へ
木賊211

本日のお部屋
木賊300
10畳プラス広縁付き

木賊301

木賊302

木賊303

テレビは26インチ
木賊304

木賊305

冷蔵庫は空の状態
木賊306

洗面台
木賊307

バスは独立型
木賊308

トイレはウォシュレット付き
木賊309

押入れの中もキチッと
木賊310

窓からの眺め
木賊311

建物自体はかなり年季が入っていますが、きちんと補修され、リニューアルされているので、古臭さは感じられませんでした。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

夕食前のお風呂ちぇーっく!
木賊400
脱衣場

貴重品ボックス(ちと頼りない作りデシタ)
木賊401

洗い場
木賊402

内湯
木賊403

木賊404

露天風呂
木賊405

木賊406

露天風呂からの眺め
木賊407

大浴場は、ホテル最上階の10階にあり、露天風呂からの眺めは最高。
しかしながら、浴室に入るとプンと匂う消毒臭など、温泉好きとしては残念感がありました。
いくら探しても温泉成分表すら見当たらず、ホームページでは東山温泉の源泉を使っていると謳っていますが…正直?マークですな。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

夕食は時間指定制で、空いていた18:30を予約しました
木賊499
夕・朝ともに食事処での提供です

本日の献立『野遊び膳』
木賊500

木賊501

造里 生トロ湯葉刺し
木賊502

陶板 国産牛の陶板焼き
木賊503

前菜 八寸七点盛り
木賊504

先付 季節の先付
木賊505

彩菜 旬の野菜(豆富のディップ添え)
木賊506

蒸物 粒蕎麦(左奥) 平碗 こづゆ(右手前)
木賊507

香の物
木賊508

甘味 季節のデザート
木賊509

料理充実プランで予約したので、品数も多く、繊細な味付けで大満足でした〜。

夕食後、もう一度入浴して本日は就寝zzz

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

翌朝食も同じ食事処での提供です
木賊600

木賊601

木賊602

木賊603

食事処利用客数に比べ、品数が多く、席もゆったりとしているので、贅沢なひと時を過ごせましたよ。

チェックアウト時の清算は、1泊2食付きで21,900円。1人あたりにすると10,950円となりました。
温泉に若干のマイナス点はあるものの、素晴らしいコスパだと感じました。

【極私的感想・まとめ】
会津東山温泉郷にたつ大型宿泊施設。
建物そのものは歴史を感じさせるが、随時リニュールされており、古臭さは感じられない。
従業員の対応、教育も行き届いている。
温泉は東山温泉の共同源泉を引き湯しているとなっているが、消毒臭が強く感じられるなど残念感がある。
食事は繊細な味付け、盛り付けが徹底されており満足感が高い。
宿泊料金は細かく設定されており、自分の目的とする内容のプランを選択することができる。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

直接帰宅するのはもったいないと、那須の立ち寄り湯を利用して帰ることにしました。
目的地は、栃木県塩原温泉郷元湯温泉にある『元泉館(げんせんかん)』。
以前一度訪れた際、強烈な温泉が印象に残っており、次男坊にも教えようと思いましてね。
ナビに宿の住所をセットしGo!

2時間ほど走るとお宿にとーちゃーく。
木賊650

受付で料金を確かめると1人800円…ちと高い…ということなので、200円プラスして『お・も・て・那須手形』を購入して、その無料入浴分で入ることにしました。
9:11 500

浴室(左画像)          露天風呂(右画像)
木賊651 木賊652

駐車場に車を止めたところから匂ってくる硫化水素臭が、浴室に入るとさらにプーンと鼻に飛び込んできます。
お湯は白濁系で、身体を沈めるとまったく見えなくなるほど。
年齢の割には、結構温泉を経験している次男坊も「すごいお湯だ」と驚いていましたョ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

入浴後、せっかく那須にきているので軍鶏らーめんでも食べるかということで、らーめん美幸にGo!
P8220242.jpg

歯ごたえプリプリ 焼きシャモ
木賊700

白湯ラーメン
木賊701

正油ラーメン
木賊702

どれもおいしゅうございました〜。ごちそうさまでした。

1泊2日の短い旅でしたが、結構中身の濃い旅となりました。
次男坊も、いつの間にやら運転が上手くなっていて、変わろうかと声をかけても「大丈夫、運転したい」と言ってずっと運転してくれましたョ。
この次も頼むぜ〜。

ではまた。

theme : 国内旅行記
genre : 旅行

30旅目−5 東北名湯巡り『新玉川温泉・玉川温泉』

2015.02.28.06:00


2015/02/22〜02/23
一人参加限定ツアー
バス・新幹線利用

東北名湯7湯めぐりその5は、水沢温泉郷・森の風田沢湖を出発後、田沢湖を見学、玉川温泉日帰り入浴、新玉川温泉に宿泊、帰宅までの記録です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

東北名湯7湯めぐり旅行記もいよいよ第5話、最終回となります。

5日目は、森の風田沢湖の送迎バスで田沢湖に送っていただき田沢湖見学からスタート。
新玉川100

新玉川101

新玉川102

水質問題を抱えているとのことですが、パッと見た感じは透明で綺麗な湖水でしたよ
新玉川103

P2220536.jpg

【田沢湖メモ】Wikipediaより引用
田沢湖は、秋田県仙北市にある淡水湖。日本で最も深い湖。
その全域が田沢湖抱返り県立自然公園に指定されており、日本百景にも選ばれている景勝地となっている。
直径は約6kmの円形、最大深度は423.4mで日本第1位(第二位は支笏湖、第三位は十和田湖)、世界では17番目に深い湖である(世界で最も深い湖はバイカル湖)。この深さゆえに、真冬でも湖面が凍り付くことはない。
そして、深い湖水に差し込んだ太陽光は水深に応じて湖水を明るい翡翠色から濃い藍色にまで彩るといわれており、そのためか日本のバイカル湖と呼ばれている。
かつては火山性・ミネラル分の高い水質と流入河川の少なさのため、1931年(昭和6年)の調査では摩周湖に迫る31mの透明度があり、水産生物も豊富であった。しかし、発電所の建設と農業振興のために、別の水系である玉川温泉からpH1.1の強酸性の水を1940年(昭和15年)1月に導入した結果、導入から約7年後には、pH 5.0~5.5、約8年後には、pH 4.3~5.3 へと酸性化が進行した。
酸性水を導入した結果、水力発電所施設の劣化も促進されたほか、農業用水も酸性化し稲作に適さなくなったため、農業用水(田沢疎水)の取水位置の変更や取水用水の中性化も行われた。
1972年(昭和47年)から石灰石を使った酸性水の本格的な湖水の中和対策が始まり、1991年(平成3年)には抜本的な解決を目指して玉川酸性水中和処理施設が本運転を開始。
湖水表層部は徐々に中性に近づいてきているが、2000年(平成12年)の調査では深度200メートルでpH5.14 - 5.58、400メートルでpH4.91と、湖全体の水質回復には至っていない。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

田沢湖畔のレストランで昼食も済ませまして田沢湖駅にてんしーん。

ここから本日のお宿「新玉川温泉」に行くのですが、冬季は積雪の影響で、宿へ続く国道361号線が許可車両以外通行禁止となるため、田沢湖駅前で発着する新玉川温泉行きの路線バスに乗って行く必要があります。(運賃1,440円)
首都圏では考えられない早さの最終便「12時25分発」の路線バスに乗り換えて新玉川温泉にGo!

1時間ほど揺られると、新玉川温泉にとーちゃーく。
新玉川110

新玉川111

フロント
新玉川112

チェックインを済ませまして、荷物を部屋に置き、すぐに玉川温泉にGo!
新玉川113

新玉川温泉から玉川温泉へは、雪上車の送迎があります。(無料)
新玉川114
乗り心地は…正直良くはありませんでした〜

ものすごい積雪量…酸ヶ湯温泉より雪深かったですね
新玉川115

20分ほど走ると、玉川温泉が見えてきました。
新玉川116

新玉川117

源泉施設でしょうか
新玉川118

新玉川119

玉川温泉は温泉も有名ですが、天然の岩盤浴がガン治療に効果があるとして日本全国から湯治客が訪れることで知られています。
冬季は豪雪のため天然岩盤浴ができるエリアは閉鎖されていて、2012年12月にオープンした『屋内岩盤浴』を利用することになります。(浴衣や作務衣などの着用が必要)

実はこの玉川温泉… が生前「ガン治療に効果があるらしいから、いつか行ってみたいの。」と言っていたところでして…そのころは仕事仕事で、昼も夜もなく、もちろん休みもままならずという生活をしていたため連れてくることができず…今でも後悔ばかりが残っているのです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

1時間ほど玉川温泉に滞在した後、再び雪上車で新玉川温泉にリターンしました〜。

本日のお部屋
新玉川120

ツインルームでした
新玉川121

生きているうちに…連れて来たかったなぁ
新玉川122

新玉川123
テレビはBSのみ…つまらん番組ばかり

新玉川125

トイレはウォシュレット付き
新玉川126

バスはなく、大浴場を利用するシステムです。
設備は綺麗で充実していました〜。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

食事は、夕食、朝食ともバイキング形式でした。
新玉川130

新玉川131

新玉川132

新玉川133
特に変わった食材などはなかったかな…。(^_^;)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一休みしてからお風呂ちぇーっく!
新玉川140

脱衣場
新玉川141

洗面台
新玉川142

洗い場
新玉川143

源泉100%槽
新玉川144
肌に傷があるとピリピリきます

新玉川145

源泉50%槽
新玉川147

熱い湯と弱酸性槽
新玉川148

むし湯
新玉川149

露天風呂
新玉川150

新玉川151

室内岩盤浴場
新玉川152

湯槽温度
新玉川153

温泉成分表
新玉川154
塩酸を主成分とした強酸性の泉質で、ラジウムを含有しているそうです

温泉の色自体は少し濁っているか?という感じなのですが、入ると湯そのものが持つパワーというか、身体がまるごと包まれる感じがして…まさに次元が違う温泉という感じがしました。
100%源泉槽に入るとはじめヌルッとした感じがして、湯から出ると身体の表面がピリピリ…傷などがある状態では痛くて入れないという感じです。
普通は温泉成分を流さないために、上がる際に掛け湯やシャワーを使わない方がいいとされますが、ここ新玉川温泉(玉川温泉も)は湯ただれを起こす可能性が高いので必ず掛け湯をして上がるようにと注意書きがあります。

翌朝も、もう一度入浴して東北名湯7湯めぐりの〆としました〜。はあ〜満足満足

【極私的感想・まとめ】
秋田・岩手の県境にまたがる八幡平(火山)の秋田側に位置する山中の一軒宿。
温泉は玉川温泉の源泉を引湯利用しており、引湯に距離があるため、純粋な温泉を楽しむなら玉川温泉を利用した方が良い。
豪雪地帯で冬季は許可された車両以外の通行が禁止されているため、田沢湖駅から路線バスを利用する以外にはない。
施設は充実しており、満足できる。
食事は朝夕食ともバイキング形式での提供。
玉川温泉への送迎は無料で行われている。岩盤浴をする場合には、ジャージ、浴衣、作務衣などを持参した方が良い。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

6日目最終日は、宿から路線バスで田沢湖駅に直行し、秋田新幹線「スーパーこまち」で一路東京へ向かいました。

田沢湖駅11:08発 東京行き「こまち16号」に乗車
新玉川160

E6系車両でした〜
新玉川161

新玉川162

新玉川163
きれ〜な車体ですね〜。


5泊6日で東北名湯7湯めぐりツアーに参加しましたが、お天気にも恵まれ、添乗員さん、参加メンバーの皆さんにも楽しい方が多く、最後の夜はカラオケで盛り上がったりして…解散する時にはなんだかもっともっと一緒に旅していたいな〜と、後ろ髪が引かれる思いがしつつ…お別れしてきましたよ。
まあ、ごく一部に超マイペースの方、全く空気を読まない方などもいましたが(苦笑)、適当に距離をとっていれば何とかなるかなと思いましたし、またいい企画があれば参加したいなと思いました。
ご親切にしてくださった皆様、ありがとうございました〜。またいつか、ご一緒したいです〜。でわっ




theme : 国内旅行記
genre : 旅行

30旅目−4 東北名湯巡り『乳頭温泉 鶴の湯・水沢温泉郷 森の風田沢湖』

2015.02.26.06:00

2015/02/21〜02/22
一人参加限定ツアー
バス利用

東北名湯7湯めぐり・その4は、サンルーラル大潟を出発後、ロープウェイで森吉山(もりよしやま)の樹氷林を見学、乳頭温泉・鶴の湯の立寄り湯入浴、水沢温泉郷・森の風田沢湖に宿泊までの記録です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

スケジュールがキツキツのため、本日の出発は午前8時…朝食もそこそこにバスに乗り込みましたよ。

バスに揺られて約1時間半、そろそろロープウェイ駅に到着するからと準備していたところ…バスが急停車!何事?と思い前を見ると、山の斜面から大量の落雪で道がふさがっていました…。
当然、除雪車なども来ておらず、さりとて人海戦術で雪かきもできず、登ってきた道を戻ることに…。

こりゃあ、樹氷林見学は無理か…と思っていたところ、バスの運転手さんが「もう一つのルートで行きましょう。」と機転をきかせてくれまして、別ルートにてんしーん。
約20分遅れで無事ロープウェイに乗ることができました~。運転手さんG.J.

樹氷林があるのは、阿仁(あに)スキー場・阿仁ゴンドラの山頂駅舎から徒歩5分ほどの地点となっています。
ロープウェイで山頂駅舎までは約20分ほど。
森の風100

森の風101

雄大な自然を鑑賞しつつ、山頂駅舎に近づくと樹氷らしき物体が見えてきました。
森の風102

駅舎から出るとすぐ横に
森の風103

いい天気で、見晴らしも抜群でした
森の風104

森の風105

森の風106

森の風107

森の風108

防寒対策を万全にして見学に行きましたが、良い天気で山頂の気温は「+6℃」。
ちょっと坂道を登って見に行ったところ、汗かいちゃいましたよ。A(^_^;)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ロープウェイで下山、再びバスに乗り込みまして秋田県有数の名湯と言われる「乳頭温泉・鶴の湯」にてんしーん。

しばらくすると看板が見えてきました。
森の風110

森の風111

森の風112

森の風113

この先に内湯があります
森の風114

この先は旅番組などでおなじみの露天風呂があります
森の風115

配置図、露天風呂の写真は乳頭温泉郷公式ホームページからお借りしました。
img_site.gif

tsurunoyu_2735.jpg

土曜日ということもあり、日帰り入浴客で大混雑。
内湯はまだ余裕がありましたが、露天風呂は脱衣カゴすらなく、温泉内は芋洗い状態。
女性専用浴槽と、混浴の浴槽に分かれていて、中にはタオル一枚で入浴している女性もちらほら…。
失礼にならないようなるべく反対を向くようにして1時間ほど入浴し、鶴の湯を後にしました〜。

《鶴の湯メモ》公式ホームページより抜粋
○鶴の湯温泉は乳頭山の麓の乳頭温泉郷(にゅうとうおんせんきょう)の八軒のうちの一軒。
 同温泉郷の中でも最も古くからある温泉宿。
 名前の由来は、地元の猟師が猟の際に傷ついた鶴が湯で傷を癒すのを見つけた事と言われている。

○温泉
 鶴の湯の半径50m以内に泉質の異なる4つの源泉が湧いている。
 それぞれ白湯、黒湯、中の湯、滝の湯という源泉名がつき、同じ敷地から効能、泉質共に異なる4つの温泉が湧く珍しい温泉場と言われている。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

バスで鶴の湯を出発して、30分ほどで本日のお宿「水沢温泉郷・森の風田沢湖」にとーちゃーく。
森の風120

森の風121

フロント
森の風123

浴衣は男女共好きな柄や色を選ぶことができます
森の風124

ラウンジ
森の風125

森の風126
宿泊客へのコーヒーサービスあり

お土産コーナー
森の風127

本日のお部屋
森の風130

ツインルーム
森の風131
マットレスパッドに浅田真央ちゃんご愛用の air weave が使われているとのこと

テレビと空の冷蔵庫
森の風132

書斎スペース
森の風133

窓からの眺めは…
森の風134
雪で埋まってました~

ユニットバス
森の風135

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

夕食前にお風呂ちぇーっく!

男女別で露天風呂と大浴場がありました。
脱衣場
森の風140

洗面台
森の風141

洗い場
森の風142

内湯
森の風143

サウナ
森の風144

水風呂
森の風145

露天風呂
森の風147

森の風148

森の風149
無色透明で、かすかな消毒臭を感じました。

確認しますと、『加水・加温・循環・消毒あり、泉質弱アルカリ性高温泉(ナトリウム一酸化水素・塩化物泉)』となっており、温泉好きとしては残念感あり…ですね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

夕食、朝食ともにバイキング会場での提供です。
森の風150

森の風151

宿泊客が多く、料理の回転が間に合っていないようでした。

夕食後、もう一度入浴して就寝~。zzz

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【極私的感想・まとめ】
雄大な秋田駒ケ岳に抱かれた山々と青く澄んだ田沢湖近く、水沢温泉郷に建つ観光ホテル。
旧名称は「田沢湖高原温泉 ホテルタザワ」。
客室内の施設は良く整備され、充実している。
天然温泉を謳っているが、加水・加温・循環・消毒ありで、残念感が残る。
食事は、2食ともにバイキングで提供される。
一人旅対応可能。


その5に続く→


theme : 国内旅行記
genre : 旅行

30旅目−3 東北名湯巡り『不老ふ死温泉・大潟温泉・ホテルサンルーラル大潟』

2015.02.24.06:00

2015/02/20〜02/21
一人参加限定ツアー
バス・列車利用

東北名湯7湯めぐりの旅・その3は酸ヶ湯温泉温泉を出発し、不老不死温泉入浴、秘境のJRローカル線「五能線」に乗車、大潟温泉・ホテルサンルーラル大潟に宿泊までの記録です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

バスに乗り込み、小雪がチラつく酸ヶ湯温泉を後にして3日目スタート

津軽伝承工芸館に立寄り見学
サンルーラル100

サンルーラル101

続いてトイレ休憩を兼ね千畳敷海岸(西津軽郡深浦町)を見学
サンルーラル111

サンルーラル112

サンルーラル110

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

昼食あーんど秘湯入浴のため、不老不死温泉
サンルーラル120

サンルーラル121

フロント
サンルーラル122

本日の昼食は「深浦マグロステーキ丼」なり
サンルーラル124

すぐに昼食をすませて海辺の露天風呂へ
サンルーラル130

一番乗り〜
サンルーラル131

露天風呂からの眺め
サンルーラル132

サンルーラル133

サンルーラル134

天気だけが心配でしたが、無事入浴できました〜。

【パンフレットpdf】

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

1時間ほど露天風呂を堪能した後、五能線乗車へ

《五能線豆知識》
JR五能線は、秋田県東能代駅と青森県川部駅をむすぶ全線147.2km、単線、非電化のローカル線。
白神山地が世界遺産に登録されたころは、ローカル線ブームと相まって全国でも1・2を争う人気のローカル線であったが、現在では過熱感も落ち着きを見せている。
主な線路は海岸に沿うというより、波打ち際すれすれに線路が敷かれ、特に海が荒れる冬には線路が波をかぶるという”波っかぶり路線”となっている。
その海岸には奇岩怪石群が続き、さらに日本海に沈む夕日は絶景を作り出す。

陸奥岩崎駅から乗車します
サンルーラル140

サンルーラル141

サンルーラル142
上下線ともに1日5本ずつの発着

目指すは5駅先の「あきた白神駅」
サンルーラル143

ローカル線ですが、時刻表ぴったりに姿を現しました
サンルーラル144

サンルーラル145
レトロ感がいいですね〜

線路はどこまでも真っ直ぐに
サンルーラル146

奇岩が見える地点でスローダウンしてくれます
サンルーラル147

サンルーラル148

新型車両も導入されています
サンルーラル149

「くまげら」という観光列車だそうです
サンルーラル150

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

五能線を堪能し、本日のお宿にGo!

1時間ほど走って「サンルーラル大潟」にとーちゃーく。
サンルーラル160

サンルーラル161

サンルーラル162

フロント
サンルーラル163

売店
サンルーラル164

本日のお部屋
サンルーラル170

シングルベッドとエキストラベッドがありました
サンルーラル171

サンルーラル172

サンルーラル173

ユニットバス
サンルーラル175

到着が遅かったので、今日は先に夕食〜
最上階の8階レストランで秋田の郷土料理がふるまわれました
サンルーラル180

サンルーラル181

サンルーラル182

サンルーラル183

サンルーラル184

サンルーラル186

サンルーラル187

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

一休みした後、お風呂ちぇーっく
サンルーラル190

洗い場
サンルーラル191

寝湯
サンルーラル192

サンルーラル193

モール温泉
サンルーラル194

お湯はコーヒー色でした〜
サンルーラル195

サンルーラル196
湯温43.1℃でした

サンルーラル198

温泉成分表
サンルーラル199

サンルーラル200

朝食はバイキング会場での提供です
サンルーラル201

サンルーラル202

サンルーラル203

サンルーラル204

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【極私的感想・まとめ】
もともと湖沼であった八郎潟を干拓して造った干拓地に建つホテル。
館内はレストラン、結婚式場、宴会場、カラオケバーなどを備える大型施設となっている。
一人宿泊はビジネス系シングルルームがあてがわれ、有線LAN端子がある。
温泉はモール温泉という天然有機物を多く含んだ茶褐色の湯となっている。
食事は秋田県由来の郷土料理、朝食はバイキング形式で提供される。


その4に続く→

theme : 国内旅行記
genre : 旅行

30旅目−2 東北名湯巡り『酸ヶ湯温泉・酸ヶ湯温泉旅館』

2015.02.22.06:00

2015/02/19〜02/20
一人参加限定ツアー旅行
バス利用

東北名湯7湯めぐり2日目は、午前9時に薬研温泉をバスで出発してスタート。
初日のホテル送迎バスと違い、観光バスが準備されていましたよ。

はじめは本州最北端の大間崎に向けてGo!
1時間半ほど走り、大間崎にとーちゃーく。
酸ヶ湯温泉100

酸ヶ湯温泉101

酸ヶ湯温泉102

まぐろでも有名です
酸ヶ湯温泉103

対岸は北海道函館
酸ヶ湯温泉104

駐車場にて(本日乗車のバス)
酸ヶ湯温泉105
本州最北端ですが雪はほとんどなく、オフシーズンで他に観光客はゼロ…早々に昼食会場のあるむつ市にてんしーん。

1時間ちょっと走って昼食会場の『むつグランドホテル』にとーちゃーく。
11階のレストランで洋食のランチをいただきました。
前菜・サーモンのカルパッチョ
酸ヶ湯温泉110

パンプキンスープ
酸ヶ湯温泉111

メイン・旬の野菜とスズキをのせたリゾット
酸ヶ湯温泉112

デザート
酸ヶ湯温泉113

酸ヶ湯温泉114
繊細な味付けで大満足でした~

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

むつグランドホテルを後にして、本日のお宿『山の湯宿・酸ヶ湯温泉』にGo!

途中、浅虫温泉の手前から見えた『亀島』
酸ヶ湯温泉120
亀そっくり

市内は路肩に雪があるくらいでしたが、八甲田大岳を登っていくにつれ雪深くなっていきました。
酸ヶ湯温泉121

酸ヶ湯温泉122

【八甲田山メモ】(Wikipediaより引用)
八甲田山(はっこうださん)は、青森市の南側にそびえる複数火山の総称で日本百名山の一つ。
「八甲田山」と名がついた単独峰は存在せず、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群である。
現在の火山活動は穏やか。周辺は世界でも有数の豪雪地帯。
明治35年に青森の歩兵第五連隊が雪中行軍の演習中に記録的な寒波に由来する吹雪に遭遇し、210名中199名が遭難した事件(八甲田雪中行軍遭難事件)が発生、それを基に新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」が書かれている。

宿の駐車場に着きますと…
酸ヶ湯温泉123

雪山の下に公衆トイレが埋まっているとのこと
酸ヶ湯温泉124

駐車場の除雪は完璧
酸ヶ湯温泉125

酸ヶ湯温泉127

酸ヶ湯温泉128

フロント
酸ヶ湯温泉130

売店
酸ヶ湯温泉131

館内は歴史を感じさせます
酸ヶ湯温泉132

ロックガーデン
酸ヶ湯温泉133

本日のお部屋
酸ヶ湯温泉140

6畳の和室
酸ヶ湯温泉141

2畳ほどの広縁付き
酸ヶ湯温泉142

山奥ですがテレビ(地デジ)もちゃんと映ります
酸ヶ湯温泉143

酸ヶ湯温泉145
バス・トイレなしの簡素な部屋でした

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

夕食前のお風呂ちぇーっく!
浴室は、千人が同時に入れると有名なヒバ千人風呂(混浴・洗い場なし)と男女別浴槽の玉の湯(洗い場あり)の2ケ所に分かれています。

はじめは体を洗わないとということで、玉の湯をチョイス
酸ヶ湯温泉150

tama改01
浴室内の画像は公式ホームページからの借用です

後から行きましたヒバ千人風呂
酸ヶ湯温泉160

酸ヶ湯温泉161

酸ヶ湯温泉162

浴室内の画像は公式ホームページからの借用です
sen改01

sen改02

sen改05

温泉成分表
酸ヶ湯温泉163

酸ヶ湯温泉164
硫化水素イオン、硫酸イオン、メタケイ酸などの成分が多いですね

酸ヶ湯温泉165

酸ヶ湯温泉166

混浴ですが、見えないラインがあるようです
酸ヶ湯温泉167

夕食は大広間での提供でした
酸ヶ湯温泉170

酸ヶ湯温泉171

酸ヶ湯温泉172

酸ヶ湯温泉173

酸ヶ湯温泉174

酸ヶ湯温泉175

献立がなかったので詳しくは分からず…
平日だというのに、お客がいっぱいで給仕も中途半端…部屋もそうですが、湯治が主目的の施設なので部屋の設備や食事、サービスなどに過度な期待はしてはいけないところですねここは。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【公式ホームページからの宣伝ターイム】

酸ヶ湯温泉は、十和田八幡平国立公園の北部、八甲田の主峰大岳の西麓に位置し、標高約九百メートルの清涼な高地にあります。
また日本有数の豪雪地帯である冬の八甲田は、自然の造形である樹氷群を縫って滑る山岳スキーの醍醐味や、初春には5mを超える豪快な雪の壁を見ることが出来るなど、八甲田の山々は四季を通じて人々を魅了し続けています。

○ 酸ヶ湯の始まり
ここ酸ヶ湯温泉は『およそ三百年前の貞享元年(1684)、横内に住む狩人が鹿を仕留め損ない、その手負いの鹿を追って山へ入った。それから3日後に発見したが、傷を負っていたはずの鹿があっという間に岩山を駆け上がり逃げ去ってしまった。その俊敏さをみて不思議に思い、付近を探索したところ温泉が湧いているのを見つけた。その後、その温泉に薬効があることを知り「鹿の湯」と名づけ利用した』という由来があるとのこと。

○ 湯治について
雲上の霊泉と称される酸ヶ湯温泉は、海抜900メートル余の高さにあり、紫外線やアレルゲンの少ない清らかな空気と高地気候の作用が相まって、3廻り10日で万病に効果が現われると云われています。上手な温泉入浴は血行を促し体温を上げるとともに、免疫力を高め細胞を活性化させるとされています。
5つの源泉の泉質は、すべて酸性・含硫黄泉であり、「療養に適した温泉」(療養泉)として効能が認められているとのこと。

○ 泉質と効能
泉質:酸性硫黄泉(含石膏、酸性硫化水素泉)(緊張低張性温泉)
酸ヶ湯温泉といえば千人風呂、総ヒバ造りの大浴場「ヒバ千人風呂」が有名。160畳もの浴室には、熱湯、冷の湯、四分六分の湯、湯滝など4つの源泉の異なる浴槽があります。
酸ヶ湯には混浴の「ヒバ千人風呂」の他に、男女別の小浴場「玉の湯」があります。千人風呂と源泉は異なりますが、白濁した酸性の硫黄泉で同じような泉質となります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

階段に一番近い部屋で、他の客の足音が思いっきり響いてきまして…久しぶりに耳せんのお世話になり、本日は就寝~。zzz

朝食は食堂でバイキング形式の提供です。
P2200384.jpg
控えめにしておきました〜

【極私的感想・まとめ】
八甲田の主峰大岳の西、標高約900メートルの高地にある「ヒバ千人風呂」が有名な温泉宿。
世界有数の豪雪地域にあり冬季の利用は注意が必要だが、荒天でない限り通行制限はない。(冬タイヤ必須)
歴史を感じさせる施設だが、壁やドアが薄く音が響き、トイレ、洗面は共同で民宿レベルと思った方が良い。
大浴場は混浴だが、時間により女性専用時間などが設けられている。
食事は田舎風和食膳で提供される。


その3に続く→

theme : 国内旅行記
genre : 旅行

30旅目−1 東北名湯巡りその1薬研温泉・ホテルニュー薬研

2015.02.20.17:56

2015/02/18〜02/19
一人参加限定ツアー旅行
新幹線・バス利用

キリ番30旅目の旅行記は『東北7つの名湯秘湯めぐり6日間』ツアー旅行記です。
その1は初日出発から1泊目までの記録です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

30旅目は東北あたりに行くか~と考えていたところ…昨年利用したツアー企画会社から旅のお誘いパンフレットが届きましてペラペラとめくっていると「ん?これは魅力的じゃないですか!」と思えるツアーをはっけーん。
しかーし、費用は…5泊6日で『141,000円』うーん高い…でも、内容が魅力的だったので思い切って申し込みましたよ。

大宮駅から東北新幹線9時33分発『はやぶさ9号』に乗車してGo!
薬研100

薬研101

赤い車体が秋田新幹線「スーパーこまち」、緑の車体が東北新幹線「はやぶさ」です
薬研102

盛岡駅で切り離され、それぞれの路線に進んでいきます
新玉川164


車内で同行するツアーガイドに挨拶すると、今回のツアーは、男性10名、女性5名の15名ですと説明を受けました。
温泉ツアーというと女性客が多いのかなと思っていましたが、さすがに5泊6日となると、客の大半は定年退職後の時間に余裕があるご同輩方のようです。(;^_^A

2時間半ほど乗車して『八戸』駅にとーちゃーく。ここから本日宿泊するホテルの送迎バスに乗り換えます。

新幹線は2時間半でしたが、宿までバス乗車が3時間半…目指すは本州最北の下北半島
薬研109

いい加減お尻が痛くなってきたころ、ようやく本日のお宿『薬研温泉・ホテルニュー薬研』が見えてきました~。
薬研110

薬研111
バス長すぎ…疲れたよ。

エントランス
薬研112

フロント
薬研113

薬研114

薬研115

本日のお部屋は10畳プラス広縁付きの和室、一人では持て余す広さです。
薬研120

薬研121

お茶セット
薬研122

広縁も2畳以上あります
薬研123

テレビは26インチ
薬研124

冷蔵庫は自動計算方式ですが、持ち込んだ物を入れるスペースがあります
薬研125

窓からの風景
薬研126

トイレはウォシュレット付き
薬研127

夕食前のお風呂ちぇーっく!
お風呂は、洗い場のある大浴場と洗い場のない露天風呂の2ヶ所に分かれています。

まずは大浴場へ
薬研130

脱衣場
薬研131

洗い場
薬研132

お湯は無色透明で口に含んでもそのまま飲泉できるようなまろやかさでした。
薬研133

薬研135
湯温は42.0℃

温泉成分表
薬研136
特に特徴のある成分はないようですね

脱衣場ではっけーん
薬研137

薬研138
もちろん現役で、乗ってみると中の部品の動きが見えて面白かったです

続いて露天風呂へ
薬研140
長い渡り廊下を歩きます

薬研141

薬研142

薬研143

露天風呂からはすぐ横を流れる大畑川のせせらぎが聞こえてきます
薬研144

薬研145

宿の資料によると
『「薬研」と呼ばれるようになったのは江戸時代初期。温泉の湧き出口が漢方薬種を細粉する「薬研」という道具に似ていたことが呼び名の由来』とのことです。
また、温泉は無色透明、アルカリ性の単純泉で、青森県産ヒバを使用した大浴場と渓流沿いに面した露天風呂は四季折々の色彩に染まる渓谷を眺めながら入ることができる源泉掛け流しの温泉で、多くの観光客から慕われているとのことです。

夕食は宴会場で、ツアー客オンリーの提供でした。
薬研149

薬研150

薬研151

薬研152
まぐろは大間産とのことでしたが、ちょっと色がイマイチ…冷凍ですね、たぶん。

いか墨を練りこんだいか墨うどん(蕎麦っぽかったです)
薬研153

りんごプリン
薬研154

席に着いた時は、ちょっと少ないかなと思いましたが、食べていくうち満腹に…女性客は食べきれず残していたようでしたよ。

部屋で一休みしてから、もう一度入浴して爆睡~。zzz

朝食は食事処での提供でした。
薬研160
写真にはありませんが、サラダとお吸い物、フリードリンクが付いていました~。


【極私的感想・まとめ】
本州最北端下北半島の中央部に位置する薬研温泉にある温泉旅館。
薬研温泉の奥地にあり、冬は雪深く、車で行く際には注意が必要。
建物は歴史を感じさせるが、施設は改修されていて不満はない。
温泉は加水のみされている。温泉成分に飛び抜けた特徴がないのが残念感あり。
携帯電話はバリ3だが、インターネット環境は有線・無線LANともにない。


その2に続く→


theme : 国内旅行記
genre : 旅行

29旅目ー3 北海道へ(旭山動物園見学編)

2015.02.09.06:00

2015/02/06
一人旅
電車・バス利用

北海道旅行記その3は、旭山動物園見学記です。

札幌駅から特急電車・路線バスを乗り継ぎ、約2時間ほどで旭山動物園にとーちゃーく
旭山動物園100

気温はマイナス10.3℃ですが、いい天気で風もなく、それほど寒さは感じませんでした
旭山動物園101

入園料(820円)を支払い入園すると、ちょうどペンギンのお散歩タイムでした
旭山動物園102

旭山動物園103
行儀よく並んで歩いていますね

【ペンギン館】
旭山動物園104

旭山動物園105

【もうじゅう館】
ベンガルトラ
旭山動物園106

旭山動物園107
手を伸ばせば届きそうな距離でした

ライオン
旭山動物園108
ひなたぼっこ中…

【小獣館】
レッサーパンダ
旭山動物園109

【北海道産動物舎】
雪像かと思ったらフクロウでした
旭山動物園110

シンリンオオカミ
旭山動物園111

旭山動物園112
仕草は犬そのものですね

丹頂ツル
旭山動物園113

旭山動物園114

旭山動物園115
生まれて数ヶ月の幼鳥とのこと

ワシミミズク
旭山動物園116

旭山動物園117

オオワシ
旭山動物園118

旭山動物園119

キタキツネ
旭山動物園120

旭山動物園121

【キリン舎】
ここも近い!
旭山動物園122

旭山動物園123
一心不乱に雪を食べていました…おいしいのか?

【アザラシ館】
このチューブを通り抜けます
旭山動物園124

旭山動物園125

旭山動物園126
チューブを通り抜けるたび、子供たちが大歓声

【ホッキョクグマ館】
旭山動物園127
プールへのダイブはありませんでした〜

旭山動物園128

どの動物とも、極限まで距離が近くなるよう設計されていて、子供たちに人気なのも納得でした〜

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

往復利用した特急スーパーカムイ
旭山動物園129

車窓からの北海道風景
旭山動物園130

旭山動物園131


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


3泊4日でお世話になった宿泊先は『シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ』というホテルです。

シャトレーゼといえば、洋菓子から冷凍菓子などで有名なお店が全国的に展開されていますが、その同じグループ内施設となっています。

サッポロ駅から10数キロ離れた所に所在し、無料シャトルバスでの送迎サービスあります。
シャトレーゼ100
シャトルバスは午前0時まで運行されていて、すすきのでゆっくり飲食した後でもホテルに帰ることができます。

45分ほどの乗車時間でホテルにとーちゃーく
シャトレーゼ101

フロント
シャトレーゼ102

コンビニばりの充実したショップ
シャトレーゼ103

滞在中の部屋
シャトレーゼ104

ダブルベッド1つのシングルルーム
シャトレーゼ105

北海道にも連れてきました〜
シャトレーゼ106

シャトレーゼ107

シャトレーゼ108

ユニットバス・洗面台
シャトレーゼ109

コンパクトなお部屋でしたが、圧迫感などは無かったですね。

宿泊プランは朝食付きプランで、夕食はホテル内のレストランや外食、ルームサービスなどで済ませるシステムです。
バイキングをチョイス(初日)
シャトレーゼ110
シースルーエレベーターから

シャトレーゼ111
結婚式もここでやるのかな

食後、ホテル内をぶらつくと、自販機に見たことがない『いろはす』を発見
シャトレーゼ112

試しに買ってみました『いろはすハスカップフレーバー』
シャトレーゼ113
飲んでみると…なんというか、ぶどうというかブルーベリーっぽい味がしました。あ、まずくはないです。むしろ関東とかで売ってもある程度売れるんじゃないかなって思いましたよ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

温泉・スパ

入浴客が多数おり、写真は自主規制。画像は公式ホームページからお借りしました。

内風呂
189_img_07.jpg

露天風呂
189_img_03.jpg

岩盤浴
238_img_06.jpg

レストラン・バーからプール、スパなどの温泉施設、エステ・フィットネス設備、ショップ、ウエディング、会議場など、とにかく超のつく大型施設でした。

ただですね、大勢の宿泊客がいてその半分以上が外国人客、特に中国人客が大部分を占めていて…とにかく騒々しいんですよ。レストランしかり、温泉しかり…。

ホテル側も、売上のためには中国からの客抜きは考えられないのでしょうが、文化の違いとかで色々大変そうでした。

朝食のバイキング会場で飲み物を水筒に移し替えようとしたり、納豆とかヨーグルトとか器に入っているものをごそっと部屋に持ち帰ろうとする客を引き止めていたりと、そこまでやるか…と見ていて残念な気分になってしまいました。

チェックアウト時の清算は、3泊で31,300円(税込)となりました。
ただし、早割60という早期予約割引制度が使えたので、通常予約ですともう少しお高い料金になるんじゃないかと思われます。

【極私的感想・まとめ】
札幌市北区に所在するレジャー施設を併設した大型ホテル。
札幌駅から離れた郊外にあるが、無料のシャトルバスの送迎サービスが使える。
プールやフィットネス施設などがあり、長期滞在も可能。(一部有料)
室内着での出歩きは不可なので、ジャージ等を持ち込むと便利。
館内にレストランや売店があり、夕食がないプランでも対応可能。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

帰りの飛行機待ちで新千歳空港内をぶらつきました。

チョコレートで有名、ロイズチョコレートワールド
シャトレーゼ200

シャトレーゼ201

製造工程が見学できるようになっています
シャトレーゼ202

シャトレーゼ203

シャトレーゼ204
お菓子の工場というより、何かの機械工場?って感じがしました〜

どらえもんワールド
シャトレーゼ205

タイムマシーンが再現されていました
シャトレーゼ206

空港内の和食系のお店で北海道の〆の食事を
シャトレーゼ207

シャトレーゼ208
一番人気の『海鮮丼』1,980円なり〜

3泊4日の北海道旅行でしたが、天気にも恵まれまして、雪まつりを中心に満喫することができました。
今月は、後半にもう一つ大物温泉旅行ツアーに行く予定です。
体調万全にして準備しまする〜。
でわっ




theme : 国内旅行記
genre : 旅行

29旅目ー2 北海道へ(札幌雪まつり初日編)

2015.02.07.06:00

2015/02/05

北海道旅行記その2は、札幌雪まつり見学初日編です。
ホテル内からの更新なので、写真中心です。ではいってみよ〜

【すすきの会場編】
すすきの会場は、道路の中央分離帯に氷像が並んでいるスタイルでした
雪まつり100

雪まつり101

雪まつり102

雪まつり103

雪まつり104

特にイベントなどもなかったようなので、メインの大通り会場にてんしーん

【大通り会場編】
雪まつり初日ということで、大勢の観光客でごった返していました。
雪まつり200

ONちゃんショップ
雪まつり201

雪まつり202

やはりここが一番人気
雪まつり203
夜はイベントがあります

雪まつり204

雪まつり205

ここも夜はイベントがあります
雪まつり206

雪まつり207

会場から足を伸ばし、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)を見学
雪まつり209

雪まつり210

さらに足を伸ばし、時計台を見学
雪まつり211

雪まつり212

正式名称は『旧札幌農学校演武場』というそうです
雪まつり213

夜になって再度
雪まつり214

雪まつり215

【大通り会場夜間編】

スノーボード大会
雪まつり300

雪まつり301

雪まつり302

スペース・ビームショー(音が出ます)[広告] VPS


雪まつり303

雪まつり304

プロジェクションマッピング
雪まつり305

雪まつり306

雪まつり307

雪まつり308
昼間と全く違った光景でした〜

プロジェクションマッピング・オープニング[広告] VPS


プロジェクションマッピング・メイン[広告] VPS




その3は旭山動物園編だ!

theme : 国内旅行記
genre : 旅行

29旅目ー1 北海道へ(札幌雪まつり前日編)

2015.02.05.06:00

2015/02/04
一人旅
飛行機・電車利用

29旅目は第66回札幌雪まつり見学旅行記、その1は『ドタバタ・あたふたしてなんとか北海道へ渡ったよ』の巻です。

見たい行きたい入浴したいリスト入りしている札幌雪まつりですが、直前では宿もとれないだろうと計画を立てたのが去年の10月。

4ヶ月後の旅行、しかも飛行機代の支払い選択肢は先払いしかなく、費用は『先割り75』で半額ほどになるのですが、キャンセル料は逆に割高となるそうで…どうするかなあと悩みましたが、悩んでいたらいつまでたっても行けないと、思い切って予約を入れました。

幸い体調を崩すことなく、天候にも恵まれそうで、予定通り北海道にGo!できそうだ〜とウキウキしながら準備しましたよ。

4ヶ月前の飛行機の予約時、どうせ行くなら早い時間に北海道入りしたいとANAの始発便を予約したので、羽田空港で30分以上余裕があるように家をでたのですが、普段乗らない路線、しかも、めったに使わない飛行機便ということで、まったくペースがつかめず、空港の保安検査場に着いたのが出発20分前。

それでも周りはまだ何人も搭乗手続き中だったので余裕をカマしていたのですが、手荷物検査の段階でまさかの赤ランプストップ!。
しかも、レントゲンでチェックしていた空港保安員から「カバンの中に何入れてます?」と聞かれ…ほえっ?としていると「ハサミが映ってますが。」と言われ、よ〜っく考えると…、いつも持って行っている旅行カバンに爪切りやらなんやらと一緒に事務用のハサミを入れていたことを思い出しました〜

いやそれはその◯▲♯@☆…あわわ…。

青くなるやら、赤くなるやら…散々な思いをしてしまいまして、それでもハイジャック犯には見えなかったようで、ハサミだけ別預かりになりますがよろしいですかと言われまして…スミマセンお願いしますと気分はすでにダダ下がり…シュンとしながら一番最後の搭乗になってしまいましたよ。

まあ、定刻には離陸できたので良かったのですが、次に飛行機に乗るときは気をつけようと思いますデス。(・・;)

90分ほどのフライトで新千歳空港にとーちゃーく。気温マイナス16℃。
北海道100
乗ってきたボーイング737-700型

新千歳空港からJR北海道に乗り換え札幌へ
北海道101

40分弱で札幌とーちゃーく
北海道102

天気も良かったし、雪まつりは明日からなので、一番最初の目的地は水曜どうでしょうでお馴染み『HTB』に行くことにしましたよ。
地下鉄に乗り換え、南平岸駅から歩くとONちゃんが見えてきました〜
北海道103

これも雪まつりの雪像?
北海道104

北海道105

中に入りますと
北海道106
安田君は入っていません

大ケツァール展も…やってませんでした
北海道107

隠れるように『ヒゲ』が
北海道108

土産品は自動販売機で
北海道109
しかし、この展示スペース…HTBの玄関にやっつけ仕事で見せてます〜っていう感じの狭さ…。
フジテレビやら、テレビ朝日とかの見学をしたことがあったので、それを想像していたら見事に肩透かしを食らった…という感じでした。
とてもではないですが、東京から交通費を使って見にいく価値は…ありません、全く。
入口の警備員のおじさんも申し訳なさそうに「これだけなんですよ。」というので、見に来た人が逆に驚きません?と聞くと苦笑していましたよ。

気を取り直して、前枠・後枠の撮影地『平岸高台公園』にてんしーん
北海道110

このアングルかな?
北海道111

別方向を
北海道112

しかし、天然のソリ遊び場のようになっていて、この付近の子供達には絶好の遊び場だろうなと思いましたよ。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

再び札幌に戻り、札幌テレビ塔から雪まつりの準備風景を見学しました
北海道120

北海道121

大通り会場方向
北海道122

ジオラマ風に撮影
北海道123

テレビ塔を降り、間も無くお昼という時間ですが…気温マイナス5℃…さむっ
北海道119

準備で忙しい大通り公園を散歩
雪まつり100

雪まつり101
自衛隊作だそうです

雪まつり102

雪まつり103

お魚くわえた〜♪
雪まつり104

ジャンプ台ですかね
雪まつり105

羽生結弦選手
雪まつり106

われらが洋ちゃんも
雪まつり107

その2に続く→


theme : 国内旅行記
genre : 旅行

プロフィール

旅人macpapa

Author:旅人macpapa
50歳を機にアーリーリタイヤしました。
亡き妻との約束を果たすため「日本の自然と温泉を巡る旅」とボランティア旅に出ています。
以前のブログ「macpapaの日々是感謝
妻が書いていたブログ「ありがとう

主に一人旅人からの目線、感じたことを書いています。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
旅人カウンター
旅人オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
リンク