FC2ブログ

2019福島ボランティア 45〜46回目を終了②

2019.08.20.14:42




【8/18編】


昨夜は30℃前後の気温だったため、エンジンをかけエアコンを効かせての車中泊。

寝苦しさはないものの、時折りエンジンがかかる振動で目が覚めてしまい、熟睡とは程遠い…。

まあ、今後もボランティアに継続参加するためには経費節約も大切なことなので…秋口以降はエンジンをかけずに車中泊もできるでしょうから、それまでの我慢と思うことにしましょう。

アラームで起き出し、洗面と着替えを済ませて集合場所へGo!


ーーーーーーーーーー


この日の集合場所は浪江町役場の駐車場。

このパターンは、立ち入り制限区域での活動で乗り合いのため…というのが定番ですが、今日の活動場所は立ち入り制限区域ではなく、駐車スペースの関係で乗り合いにして台数を減らすためということでしたョ。

乗り合って到着した活動現場は、浪江町郊外の元農家のお宅。

震災前は家族でお住まいだったそうですが、現在はご主人が1人だけが帰還し、広い敷地の植栽類の手入れなどを行っているとのこと。

活動前に下見をしますと、ご自身で剪定した枝類がそこかしこに放置されているという状態でした。


依頼内容は、ご自身で手がつけられない高所の枝切りと、残されている枝類の撤去と搬送というものでした。

参加人員は男性のみで11名。天気は曇り、気温は30℃に満たないくらいで、活動はしやすい天候でしたョ。

庭自体は手入れがされているので、雑草などはなく、私めは放置されている枝類の搬送に従事しました。


枝を引っ張り出し、集積箇所に運ぶ傍ら、高所の枝を伸縮式高枝切り鋸で剪定も…。

依頼者さんのこだわりが詰まったお庭のようで、木の剪定も一本一本こういうように切ってくれと細かく指示してくれるので、手間はないといえばないのですが、ここまでくると震災ボラというよりも庭の手入れのお手伝い…植木屋さんを依頼するような内容ではないかなとも感じましたよ。

まあでも、被災者さんが満足して、少しでも前向きになってくれれば、それもボランティア冥利に尽きるかと思い直しまして、ひたすら活動に精を出すことに…。

午前・午後と搬送と剪定などにあたりまして、午後2時過ぎに完パケにして活動終了。

そうボラ活動報告2019/8/18

ご主人も『自分一人では1ヶ月かかっても終わらなかったと思います。本当に助かりました。』と言っていただきまして、頑張った甲斐があったなと…。

午後になって快晴になり、32〜33℃くらいまで気温が上がりましたが、熱中症になる参加者もなく、事故なく、怪我なく活動を終了。


お盆休みから連続した週末だったため、帰り道の渋滞が心配でしたが、それもなく、午後10時過ぎに無事帰宅し、本年45~46回目の福島ボラを終了しました。



次週は、地元のソフトボールチームが、いつも使用させてもらっている小学校校庭の草刈りが入っているので、福島ボラは一週お休みの予定です。


それではまた。

theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア 45〜46回目を終了①

2019.08.19.19:10


2019/8/17~8/18

福島ボランティア本年45~46回目を終えましたので、その記録です。

ーーーーーーーーーーーーーー

8月第3週は、心配された台風10号も西日本方向に逸れた上に、大きな被害などもなかったことから、ホームチームが予定している週末2連チャンボラに参加するため福島へGo!することに。

しかし台風10号は、一時は「超大型で、非常に強い台風」にまで成長しましたが、日本列島に近づくにつれて勢力が衰え、心配された大きな被害なく通過という奇跡…。

我が家地方も、降ったりやんだり、急に晴れたりと台風特有の天気にはなりましたが、被害などはなく、通過後の吹き返しの風が強かったなという程度ですみましたョ。ε-(´∀`*)ホッ


8/17午前2時に自宅を出発、午前8時過ぎに浪江町へ到着。

集合時間まで近くのコンビニでまったりターイム。☕


ーーーーーーーーーー


【8/17編】

この日の集合場所は、昨年から何度も入っている浪江町みどりが丘地区。

平屋の日本建築の母屋が残った広い敷地があるお宅で、最初に入った時は敷地の半分は林のようになっていましたが、それを数回かけて全伐採したという経緯になっている現場です。

全伐採すると雑草が生い茂ってしまうけどなと思っていましたが、案の定、今回訪れたところ、雑草が一面に伸び放題になっていましたョ。😥

天気はカンカン照りですが、全伐採しているので日かげも全くなしという灼熱地獄のような現場でした。

この日の参加人員は女性1名を含む15名。

刈った草類は、フレコンバッグ入れせず集めておけばいいということで、刈払機を抱えて現場にIN。

とりあえず、通路代わりに人が通れる幅で外周を刈りつつ、敷地奥へ。

午前中から気温が30℃をかるく超えてまして、全身から汗が吹き出し、頭はクラクラ…厳しい闘いでした。😰

敷地は広大でしたが、参加人員も多く、手間のかかるフレコンバッグ入れもなかったため、午前中で刈り取り作業は完了。

そうボラ活動報告2019/8/17①

昼休憩をとり、次の現場にてんしーん。


ーーーーーーーーーー



次の現場も、何度か活動している浪江町立野原地区の母屋が解体済みの個人宅だった空き地。

ここも全伐採後、雑草が伸び放題のジャングル状態に…。

再び刈払い機を抱えて現場にIN。

午後になって気温は35℃を超え、ムワッとしたまとわりつくような空気感になり、体力勝負…といった感じになってきましたョ。

活動開始後、1時間もしないうちに1人、2人と熱中症の初期症状を示すようになりまして、これはヤバいかもと…。

草刈りをしつつ、周囲に注意を払っていると、お一人症状が重い方がいまして、いつもとは明らかに歩く姿に力が入っていない…。

うーん、これは以前私自身が経験した、重度の熱中症症状になっているのではないかと感じ、声をかけると、大丈夫とは言うものの、もはや1人では歩くことも難しくなっているよう…。

車の停まっているエリアにお連れし、車のエアコンをかけて身体を冷やし、スポーツドリンクを半分弱の水で薄めて飲めるだけ飲んでもらい、さらにカリウム強化の熱中症対策アメを2〜3個、口に入れてもらい、しばらく車内で休んでもらうと、15分ほどすると目に生気が戻り、自分で動けるように…。

作業は無理しないで大丈夫ですからと声をかけ、私めは再び現場に戻り草刈り作業へリターン。

具合が悪くなった方も、結構なベテランボランティアだったのですが、いままで熱中症の経験はなく、なってしまうと身体が動かせなくなるということを初めて知ったとのことで、熱中症は本当に怖いと言っていましたョ。

参考ですが、私自身の経験では、
①トイレ(小用)の回数が減る(休憩2回でトイレに行かなくなると水分不足)
②汗が目に入ると痛い(汗が濃くなっている)
③ふくらはぎなどがピクピク痙攣してくる
④足の複数箇所が攣る
というのが熱中症の一連の症状で、特に③以降になるとかなり進行しているので、分かりやすいところで午前、午後とトイレに何回行ったかなとカウントし、回数が少なくなっていると多めに水分をとるということを気をつけています。

あとは、活動中にジュース(特にコーラなどの炭酸類)は、熱中症の引き金になることがあるので、飲み物はスポーツドリンクを3分の1くらいの水で薄めたもの(ペットボトル3分の1くらい空いたら水を入れていっぱいにする)を、なるべく常温で飲むようにしています。

あとはカリウムが入っているミネラル塩分アメを定期的に口にしていると、真夏の活動もほぼ不安なく動くことができるようになっています。


ーーーーーーーーーー


2つめの現場も刈った草のフレコンバッグ入れがなかったため、午後3時までに完パケにし、活動を完了。

そうボラ活動報告2019/8/17②

終礼後、日帰りの入浴施設で汗を流し、コインランドリーで洗濯してから道の駅に転進。

夜はボラ仲間で懇親を深めておやすみなさい…😪zzz



8/18編に続きます→


theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア 42〜44回目を終了

2019.08.13.15:12


2019/8/10~8/12

福島ボランティア本年42~44回目を終えましたので、その記録です。

ーーーーーーーーーーーーーー

8月第2週は、8/11に開催される、萱浜の福興浜団さんの追悼福興花火大会への前日準備〜本番〜後片付けのため福島へGo!することに。

今回は日程も、活動時間も長期にわたるものになりそうだなと思い、いつもは車中泊のところ、広野のビジネスホテルを予約して夜は寝場所を確保してから行くことにしました。

8/10、午前2時に自宅を出発し、午前8時過ぎに萱浜に到着。すでに数名が会場で作業をしているようなので、すぐに現場にIN。


ーーーーーーーーーー


《追悼福興花火メモ》

2011年発生の東日本大震災の津波犠牲者、続いて発生した福島第一原発爆発事故からの強制避難の一連の出来事により、行方不明者の捜索もままならなかった未曾有の大惨事から、前を向き、立ち直ろうとする遺族が自ら始めた追悼のための花火打ち上げ。
いまだに行方の分からない犠牲者がいるなか、鎮魂と遺族への精神的支援のために、同年8月から福島県南相馬市萱浜で毎年行われている花火大会。震災のあった2011年から行われ、今年で9回目を迎える。
追悼福興花火2011-2014 
追悼福興花火2015-2016
追悼福興花火2017スターマイン 
追悼福興花火2018南相馬 with LIGHT UP NIPPON
「Light Up Nippon〜空に花、大地に花〜」Music Video (SONG for LIGHT UP NIPPON )挿入歌


ーーーーーーーーーー


【8/10編】


花火大会前日のこの日は、会場設営が主な活動内容。

ライブ会場設営は専門の業者が行ってくれるとのことで、ボランティアスタッフはテントの設置や椅子の設置、立ち入り禁止区域のセットなど、朝から走り回りましたョ。

先週石灰まみれで書いた駐車マスも、雨風などでだいぶ薄くなってしまっているところも散見されたので、再びライン引きでカキカキ…。

この日の天気は午前中曇り、午後から陽が出てくるというもの。べらぼうな高温ではありませんでしたが、お陽さまが出てくるとあっつい…。

水分補給と塩分の補給をこまめにしてなんとか乗り切りましたョ。

テントの設営、椅子を並べ、レンタルトイレの設置などを一日かけて行いまして午後4時過ぎに活動終了。

翌日花火本番の天気予報もまあまあ大丈夫そうとの見立てで、一安心。


解散後、宿をとった広野に転進し、おやすみなさい😪zzz


ーーーーーーーーーー


【8/11編】

いよいよ花火本番の日。

天気は曇り。暑くもなく寒くもなく、このままいってくれれば準備もしやすいし、いいんだけどなーというところ。

前日組み上げたテントを所定の位置に固定し、机類も設置。

お手伝いしてくれる、団体さんにそれぞれ資材や連絡事項を伝えてあとは本番を迎えるだけとなった午後になり…パラパラと小雨が。😣

あちゃーここで降るかぁ〜と急いでライブステージの濡れてはまずい機器の上にテントや被せるものを…。


降りは時折り強く降る場面もありましたが、天気予報の夜は止むという予報を信じて花火大会は決行との決定が…。

メインのライブは「アジアン・カンフー・ジェネレーション」という日本人4人組のメジャー級バンド。

主に各地でのライブ活動が中心で、海外などでも高い評価を得ている…とのことですが…すいません、私めは名前は知ってましたが曲は…知りませんでした。😅

午後3時半過ぎ、小雨のなか、まずは地元出身ミュージシャンなどがミニライブを行い、会場をあたためて、雨が上がった午後6時スタートでアジカンライブがスタート。

それまでのミニライブも良かったのですが、フルメンバー、メジャー級のアジカンライブは…さすがにそれまでとは格が違うレベルの高さ。

普段ライブでセッティングに当たるスタッフも全員引き連れてきていたということで、音や光の演出もライブそのもののド迫力…曲は知らないものの思わず身を乗り出して見入ってしまうようなライブでしたよ。


ただ、花火大会ということで結構な数のお子さんが来場していましたが、音楽そのものが全く子供向けではないので、それが可愛そうだったなと…。


アジカンライブは4〜5曲やってお終いかなと思っていましたが、アンコール含めて10数曲演奏してくれまして、1時間以上のコンサートとなりました。



アジカンライブが終わり、ちょっと一息入れた午後7時30分。定刻で花火打ち上げがスタート。

30分間で2000発の花火ということで、まあ、隅田川花火などの万発超えからすれば少ない数ですが、一個人が始めた花火大会としては想像以上のレベルの高い打ち上げ花火で、なんでも花火業者も採算度外視でかなり頑張ってくれているとのことでした。


打ち上げが進みましてあと10分ほどの時間で終了という時点で、MCが…。

主催の福興浜団上野さんがマイクを握り「いよいよラストです。きっと帰りたかったであろう犠牲者を一緒に偲びましょう。」といい、みなでカウントダウンしますと…スピーカーから流れてきた音楽が木山裕策さんの名曲『home』…。

流れてきたのはクリス・ハートさんVr(home)でしたが、曲に合わせて花火が打ち上がり…詩の内容と、上野さんの犠牲になられたお子さんの姿、上野さん自身の気持ちなどが重なりまして…思わず涙がボロボロと。

なんだよ〜聞いてないよ〜と思って夜空を見上げていましたら…だれもいないはずの私の横に妻の気配を感じまして、そっと肩に手を添えてくれた感触がありましたョ…。


やがてすべての花火が打ち上がり、終了のアナウンスが…。こんなおっさんの泣き顔などだれも見たくないはずと涙を拭いまして、資材の片付け、会場内の点検などをして午後9時過ぎにこの日の活動がお開きに…。


他の参加者は打ち上げにいくとのことでしたが、私めはチェックインの時間があったので打ち上げ不参加で広野のビジネスホテルへ。

寝場所は快適でしたが、あまりに遠いところに宿をとってしまったのが失敗しました〜。😣


ーーーーーーーーーー

【8/12編】

昨日の興奮冷めやらぬなか、最後のお手伝いのため3たび萱浜へ。

駐車場に張ったロープや杭の回収、打ち上げ会場の残滓拾い、借用したテントの撤収、机や椅子・カラーコーンなどの返却をしまして、午後1時過ぎに全て作業完了。

事前準備から数えて5日間従事した花火大会を無事終えることができました。

片付け終わった会場は、ただただガランとした静寂に包まれていまして、上野さんも「終わっちゃうと寂しさだけが残るんですよね…」と言っていたのが印象的でした。


お疲れの上野さんに30分ほどマッサージを施しまして、午後2時に萱浜を後にして帰宅の途に。

いつもよりも早く出発できましたが、帰りが早いと車の流れが悪いというあるあるで、ほとんど変わらない午後10時過ぎに帰宅。

本年42~44回目の福島ボラを終了しました。



次週は、ホームチームが土日で活動するとのことですでに申し込み済みなのですが、台風の影響によっては変更があるかもしれません。


それではまた。

theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア40〜41回目を終了②

2019.08.07.17:06



【8/4編】


浜通りの夜の気温は28℃くらい、飯舘村は24℃くらいの気温でしたので快適に過ごせるかと思っていたのですが、風がソヨリとも吹かずにしかも湿度は高い…。

窓を開けましたが、あまり開けすぎるのも蚊が侵入してきたり、何よりも防犯上の心配が…。

2時間ほど寝ていた午前0時…暑いっ!と目が覚めてしまったので、仕方なくエアコンをつけて二度寝…。

午前6時、セットしたアラームで起床、洗面・着替えをして集合場所へGo!


ーーーーーーーーーー


この日は8/11に行われる萱浜の福興浜団さん主催の慰霊花火大会の準備のお手伝い。

復興浜団

24時間営業のすき家で朝食をとり、午前8時すぎに集合場所の萱浜にとーちゃーく。


この日の活動予定は、主に駐車場エリアのライン引き、がれき拾いなど。

小学校以来だなと思いながら、ライン引きをゴロゴロ引きながら駐車マスをカキカキ…。

地方の花火大会とはいえ、打ち上げ数が2,000発…例年、かなりの見物客が来るということで、必要な駐車マス数もかなりの数になるとのことで、石灰で真っ白になりながらひたすらライン引きしましたョ。

午後になりますと50人の団体がバスで到着。団体さんにはがれき拾いをおまかせし、私めはひたすら駐車マスを書き続けて午後4時過ぎでタイムアップ。

とりあえず、全区画駐車マスを書き終えてFinish。

ただ、台風が接近しているとのことで、おそらく本番までにもう一度上書きする必要があるのではないかとのことでした。



終礼後、汗と石灰でドロドロになった服を着替えて帰宅の途に。

いつもよりも2時間ほど遅い出発でしたので、お風呂にも立ち寄らずにひたすらハンドルを握りまして日が変わったあたりに無事帰宅。

事故なく怪我なく、本年40~41回目の福島ボラを終了しました。


次週、8月第2週は、慰霊花火大会の前日準備・本番・後片付けまで3連休とも参加してくる予定です。


それではまた。


theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア 40〜41回目を終了①

2019.08.06.19:27



2019/8/3~8/4

福島ボランティア本年40~41回目を終えましたので、その記録です。


ーーーーーーーーーーーーーー


8月第1週は、先週と同様、ホームチームが土曜に単独のボラ、翌日曜は萱浜の福興浜団さんの慰霊花火大会への準備手伝いをするため福島へGo!することに。

梅雨明け後、災害級と言われる高温が続いていまして、若干バテ気味…。

熱中症予防対策を万全にしましてハンドルを握りましたョ。

午前2時に自宅を出発し、午前8時には集合場所近くのコンビニに到着し、しばし休憩まったりタイム…☕


ーーーーーーーーーー


【8/3編】


この日の活動予定場所は、大熊町熊新町(くましんまち)地区。

現在でも高放射線が検出されている熊町小学校から2Kmほどしか離れていない地区のため、場所を聞いた時には若干緊張感を感じましたな。



乗り合いで現地入りするため、常磐道富岡IC出口横の駐車場に集合し、ワゴン車などに乗り換えて活動場所へ。

福島第二原発敷地内のスクリーニング場で立ち入り許可証をもらい、放射線の線量計をお借りして立ち入り制限区域にIN。


活動予定場所に到着しますと、郊外の住宅地で家屋が残っている状態、庭木類がジャングルになっている…という状況でした。

この日の参加人員は、新顔さんの参加もあり、トータル11人となかなかの盛況。

現在はいわき市に住まれている依頼者さんも様子を見に来ておられ、あいさつをし、依頼内容を確認してから活動開始。



現場に入りますと、ジャングル状況になっている庭木類の根本や庭などに無数の粗大ごみが散乱放置されている状況をはっけーん。

むむ…これは雑草や庭木の伐採というより、ゴミ屋敷の片付けでは?というのが正直な感想でしたよ。😓


とはいえ、それらのゴミ類を引っ張り出さないと伐採することもできないので、全員でゴミの引き出しと集積、それらをフレコンバックに入れるということからスタート。

まあ、私有地に何を置こうが自由だとは思いますけど、災害ボランティアに片付けさせようというのは如何なものかな…と思いましたョ。┐(。ŏ﹏ŏ)┌



ゴミを引き出し、燃えないゴミとしてフレコンバックに詰め、その後は伐採へ。

伐採した枝葉類、幹類も全てフレコンバックに入れ、こちらは可燃として集積場所へ。


しかし、この日は快晴で気温が30℃を軽く超えるなど、活動条件は最悪。

30分も活動していると暑さと湿度で頭がクラクラしてきます。

熱中症予防のため、休憩時間外でも自分の体調と相談して水分補給を取るようにと言われているので、こまめに水分補給をしていましたが、活動に熱中してしまうと熱中症の危険信号の筋肉が攣る症状があちこちに…。

去年の猛暑時に、足の筋肉がピクピクしだし→攣って動けなくなるという経験をして以来、足の筋肉のピクピクを熱中症へのマイ危険シグナルとしているのです。→ここまでくるとすでに遅いとも言えますが…

この日は暑くなるだろうと見越しまして、水分を含ませると冷たくなる冷感タオルなるものをゲット。たっぷり水分を含ませて首筋に巻いていたところ日焼けも防ぐし、首元もヒヤッとするなどとても具合がいい…。

外で活動する方には冷感タオル…おすすめできるグッズだと思います。


ーーーーーーーーーー


昼食をはさみ、午前・午後とひたすら草刈りと庭木の伐採、ゴミの袋詰をしまして午後3時前にタイムアップ。

とりあえず、依頼を受けた敷地内の草刈りなどはすべて完了。ゴミ類など一部手が回らなかったところがありましたが、依頼は終了扱いとなりました。


そうボラ活動報告2019/8/3


5時間超の活動時間で、線量計の値は2.6μSV。

50μSvを超える値だった大熊町の大熊小学校と、たった2Kmしか離れていませんが線量のこの違い…。

当日のたまたまの風向きだったんですかね。


終礼後、スクリーニング場で靴裏の放射線量の測定などをし、朝の集合場所に戻って解散へ。

汗とホコリでドロドロだったため、すぐに日帰りの入浴施設へ向かい、さっぱりとしたあと道の駅へ転進。

この日も浜通りの道の駅南相馬は気温が高すぎたため、いいたて村「道の駅までい館」まで足を伸ばしておやすみなさい…。😪zzz



8/4編に続きます→

theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア38〜39回目を終了②

2019.07.30.14:56



【7/28編】


仮眠場所にした飯舘村は高地にあるため、南相馬などの浜通りに比べると気温も数℃低く、窓を開けて快適快適と寝ていたところ深夜帯に突然の土砂降りが!😲

雨が車内に吹き込んできまして、顔にバシャバシャあたり…なんだなんだと慌てて飛び起きるというドイヒーな展開へ。

急いで窓を閉めましたが、閉め切ると蒸し暑くて寝るのは無理…仕方ないのでエンジンをかけ、よわーくエアコンをかけて寝ることにしましたョ。

エンジンをかけて寝るのは、アイドリングになってしまうのであまりしたくないんですけどね。😓


時計を見るとまだ午前2時台だったので、もう一寝入りと二度寝…。

起床時間としてセットした午前5時にアラームで起き出し、洗面・着替えをして集合場所へGo!


ーーーーーーーーーー


この日はいつもの災害ボラではなく、相馬野馬追祭りで、菜の花迷路でお世話になった福興浜団さんが、野馬追タオルを売るということで、その売り子のお手伝いとしての参加。

単なるタオル売りであればわざわざ参加しなかったのですが、このタオルの売上の一部が、8/11に行われる慰霊花火大会の費用になるとのことでしたので、それならばボランティア参加の意義があるかと参加を決めた次第。


会場入りが早いため、いつもの活動開始時間よりも2時間ほど早く動き出しまして、午前7時に集合場所の萱浜にとーちゃーく。


駐車場の台数制限もあるので3台ほどの車両に分乗して野馬追祭り会場の雲雀ヶ原祭場地(ひばりがはらさいじょうち)へ。

会場に近づくにつれ、祭りに参加する馬が市内のいたるところを闊歩…。

IMG_0993.jpg

IMG_0992.jpg

IMG_0990.jpg

牧場以外でこれだけ馬が道路を歩いているのは見たことないかも…。


駐車場から待機所兼販売ブースに徒歩で移動、テントを設置し販売準備をしますと、まあ〜次から次にタオルの入ったダンボールが…。

聞けばタオルの本数は1900枚で、これを1枚1500円で販売するとのこと。

デザインはおしゃれなシルエットでいいと思いますが、1500円のタオルが1900枚ってそんなに売れるの?という不安が…。


販売方法は、テントでの販売と4〜5人でチームを組んで、駅弁売りのように会場を回って売るという2本立ての販売方法とのこと。

私めは初参加だったので、販売チームではなく、補給班をお願いしますといわれまして、一旦テント裏で待機。

会場到着時には小雨が降っていましたが、次第に止み、青空が…。

気温もグングン上がりまして、あっつい…。😵


当初、補給班は手持ち無沙汰だったのですが、30分も経たないうちに、売り子班から『◯色のタオル補給願います』とトランシーバーが鳴り始めまして、大きな袋に入ったタオルを持って売り子班に持っていくの繰り返し…。

最初、売り子班は大変だな〜と思っていましたが、実は一番大変なのが補給班だったとしりまして、これは時間経過とともに実感させられることになりました。

騎馬の入場から会場入り後は、観客が急斜面に作られた観覧席に移動していきましたが、売り子班が観覧席の上部にいれば、そこに補給用タオルを持っていくことになり、それを何往復もするという地獄の様相…。

気温も上がり屋根もないため直射日光にジリジリ焼かれ、頭がクラクラ…。

補給用の大量のタオルが入ったバックを抱えて、急階段を登っていきますとゼーゼーハーハーと息が…。

こんなきついとは聞いてなかった〜と分かった時にはすでに遅し…。

それでも、売上のスピードはいまだかつてないほどハイスピードで、1900枚のタオルも在庫が次から次に無くなり、午前中にはテント販売用の100枚くらいを残すのみ…。

IMG_0994.jpg

その在庫も、お昼過ぎにはほぼ捌けてしまって、見本用に出しておいたタオルまで売れてしまうというお祭り状態に。

ちょうど朝方天気が悪く、その後ギラギラの太陽がでたので、日除け代わりにタオルを使いたいという特需もあったようで、終了1時間前には完全完売。

売れ残れば、参加費代わりにタオルをもらえるという話もあったのですが全部売れてしまったので、それもなし。

頼まれてキープしておいた数本のみが手元にあるだけで終了となりました。

販売ブースに使っていたテントを片付け、朝の集合場所の萱浜にリターン。

終礼後、汗だくになったシャツを着替えて帰宅の途に。


帰りに久しぶりにお月さまを見ながら入れる入浴施設に立ち寄り後、午後11時過ぎに無事帰宅、本年38~39回目の福島ボラを終了しました。


次週、8月第1週は、流動的ですがホームチームの活動もしくは慰霊花火大会の準備手伝いに参加しようと思っています。


それではまた。


theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア 38〜39回目を終了①

2019.07.29.23:34


2019/7/27~7/28

福島ボランティア本年38~39回目を終えましたので、その記録です。


ーーーーーーーーーーーーーー


7月第4週は、ホームチームが土曜に単独のボラ、翌日曜は萱浜の福興浜団さんのタオル売りのお手伝いをするため福島へGo!することに。

梅雨明けするかなと思っていたところ、思わぬ台風の出現でどうやら週明けになりそうとのことで、雨対策などを万全にし27日午前2時にしゅっぱーつ。

車の流れはきわめてスムーズ。午前7時過ぎには集合場所近くのコンビニに到着し、しばし休憩まったりタイム…☕


ーーーーーーーーーー


【7/27編】


この日の活動予定場所は、双葉町(ふたばまち)長塚町。

双葉町は、南に福島第一原発のある大熊町、東はDASH村のあった浪江町、北は南相馬市にはさまれた位置関係にありますが、大熊町との町境にあった福島第一原発事故の影響で、現在でも町域の約96%が帰還困難区域に指定されています。

現在では、場所や除染作業の進み具合などで検出される放射線量などにかなりのバラツキがあり、すぐにでも帰還困難区域を解除しても問題がない地域から、除染のできないような山中などが混在しているとのこと。

この日の活動予定区域は市街区域のため除染が終了しており、現在ではほとんど健康に影響のない放射線測定値になっているとのことでした。


常磐道富岡IC出口横の駐車場に集合し、ワゴン車などに乗り換えて活動場所へ。

スクリーニング場で立ち入り許可証をもらい、放射線の線量計をお借りして立ち入り制限区域にIN。


活動予定場所に到着しますと、JR双葉駅直近の市街地で、建物はすでに解体され、庭木や雑草が伸び放題になっていて一部がジャングル状態になっている…といった感じでした。

この日の参加人員は、団体さんの参加もあり15人以上と盛況。しかもこの団体さん、全国各地で災害があると駆けつけるという有名な団体さんということで、これは心強い援軍…。


エリアも広大ですが、みな働き者なので頑張りましょうと活動開始。

私めも刈払機を担いで雑草エリアにとつげき〜\(((( ‘ω’)/ウオオオアアア---ッ!!!


いつもの通り、刈払い機で雑草を刈っていきますと、建物が解体されたあとで細かい砕石が敷き詰められていて、チップソーの回転でその砕石が飛び散りまくり…。

あーこれは危ないかもと一旦刈払機を止め、目をガードするアイガードをしようと車両に戻りますと…しまった!車を乗り換えたので持ってくるのを忘れてきた…。アチャ~

自分の車なら予備を含めて何個か載っているのですが、立ち入り制限地区に入ってしまった以上、取りに戻るわけにも行かず、なるべく石を飛ばさないようにやるしかないかと…。

慎重に刈払い機を操作していたつもりでしたが、1時間ほど草刈りしていたところで目の辺りにバシッと痛みが…(>ω<)グワ〜

イテッと目を押さえますと血は出ていないものの、あと1センチもずれていたら眼球直撃だったなというところに石が飛んできたと分かりまして…ゾーっと😰。

普段からメガネをかけているのでアイガードをしなくても、眼球に直接は当たらないんじゃないかと思っていましたが、レンズを避けて顔面に当たるということもあり得るんだなと…改めて装備の大切さを思い知り…大反省デス。

1センチずれて眼球破裂にでもなっていたら、それこそ天国と地獄…おそらく女房が守ってくれたのではないかと思っていますョ。


昼食をはさみ、午前・午後とひたすら草刈りと庭木の伐採、袋詰をしまして午後3時過ぎにタイムアップ。

みな頑張りましたが、3分の1ほどのエリアの片付けが残ってしまい、継続案件行きとなりました。


6時間ほどの活動時間後の線量計の値は0.8μSV。

同じ時間で50μSvを超える値だった大熊町の大熊小学校と30分とかからない距離なのですが、放射線量は全然違うんだなと…。


終礼後、スクリーニング場で靴裏の放射線量の測定などをし、朝の集合場所に戻って解散へ。

汗とホコリでドロドロだったため、すぐに日帰りの入浴施設へ向かいさっぱりとしたあと道の駅へ転進。

いつも仮眠場所にさせてもらっている道の駅南相馬は、相馬野馬追祭りの影響で満車状態で停められず、20Kmほど離れたいいたて村「道の駅までい館」まで足を伸ばすことにしまして着陸し、おやすみなさい…。😪zzz



7/28編に続きます→

theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア 36〜37回目を終了②

2019.07.23.18:31



【7/21編】


先週の車中泊で閉めきって寝るのは無理だと痛感したので、雨が降ってもふきこんでこないギリギリの位置まで窓を開けて寝ていたところ…夜中に土砂降りの雨音にびっくりして起きるというドイヒーな展開に…。😓

やはり、車中泊は窓を閉め切って眠れる冬の方が楽ですな。

一応、雨の吹きこみがなさそうなのを確認し、起床時間まで二度寝。アラームで起き出し、洗面・着替えをして集合場所へGo!


ーーーーーーーーーー


2日目の活動予定場所は、大熊町(おおくままち)の熊町(くまちょう)地区。

帰還困難区域のため、乗り合いで現地入りする必要があり、一旦、富岡町のさくらモール(ショッピングモール)駐車場に集合し、ワゴン車に乗り換えて現地へ。

福島第二原発(事故のなかった施設)内のスクリーニング場で立ち入る手続きをし、線量計を受け取り活動場所へ。

ボラ要請場所に到着しますと、すでに家屋は撤去され空き地状態でしたが、樹高20m超のユーカリの木や雑木などが敷地周囲に伸び放題になっている状態で、これらを全伐採してほしいとの依頼。

ユーカリの木が難儀かなと思いましたが、敷地の8割方は建物撤去後の整地状態でしたから、これは午前中で終わるかなという見立てで活動開始。


雑草、雑木をやっつけた後、ユーカリの大木を伐採、玉切り、枝払いをし、全てをフレコンバックに入れて掃き清めて予定通り昼前に完パケにして活動終了。


そうボラ活動報告2019/7/21①


約2時間弱の滞在時間で、線量計の値は1.6μSv。1時間あたり約0.8μSvということは、24時間で19.2μSv、1年間にすると7,008μSv(7ミリシーベルト)。帰還困難区域は年間20ミリシーベルトが線引きとのことなので、この日の値ではもう一段ランクを引き下げて居住制限区域でもいいのでは?と個人的には感じましたョ。



時間がまだ早くもうひと現場できそうとのことで、一旦帰還困難区域を後にしてスクリーニング場で靴裏やタイヤの放射線量を測定し、朝の集合場所に戻り、昼食をとったのち、富岡町郊外の住宅地へ転進することに。

住宅が立ち並ぶエリアでしたが、袋地の奥に雑草が伸び放題になっているところがあり、この場所の草刈り依頼とのことでしたョ。

住宅地とはいえ、敷地は4〜500坪くらいあるんじゃないかという広さで雑草伸び放題…刈った草は刈り倒しでOKとのことで袋詰がないだけ良かったですが、敷地広さは…難敵。

私めも刈払い機を担いで草むらへ突撃〜。\((((( ‘ω’)/ウオオオオアアア----ッ!!!


休憩をはさんでひたすら刈払機で草刈りしまして2時間弱で完パケにして活動終了へ。


そうボラ活動報告2019/7/21②


刈り倒しなので草類が散乱し、見た目は今イチなのですが、依頼者さんがそれでOKとのことなのでヨシとしましょう。(袋詰めにすると処理代もかかりますしね(聞いた話では、回収搬送費込みで1袋1万…))


終礼後、着替えて現場を後にし、帰宅の途に。

帰りはスムーズに走行できまして午後11時前には無事帰宅。事故無く怪我なく、本年36〜37回目の福島ボラを終了しました。

次週、7月第4週は土曜日がホームチームの活動に、翌日曜は相馬野馬追祭りでタオル売りのお手伝いの予定となっています。

それではまた。

theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア 36〜37回目を終了①

2019.07.22.19:53



2019/7/20~7/21

福島ボランティア本年36~37回目を終えましたので、その記録です。


ーーーーーーーーーーーーーー


7月第3週は、ホームチームが土日2連チャンでボランティア予定があるとのことで福島へGo!することに。

あいかわらず梅雨が明けないなか、雨対策などを万全にしまして20日午前2時にしゅっぱーつ。

道中、茨城県内などは20℃を切る気温表示がありまして、たしか去年は夜間でも30℃を超えてたよなと思いながらハンドルを…改めて農作物不作が心配ですな。😓


ーーーーーーーーーー


【7/20編】


初日の集合場所は、大熊町の立ち入り制限が一部解除された大河原地区。

先週同じ地区で活動したお宅から数百メートル程度しか離れておらず、先週のお宅での我々の活動を知り、うちもお願いできますかと頼まれたとのことでした。


参加人員は10名を超え、なかなかの集まり具合。

依頼されたのは個人でお住まいの住民さんで、活動依頼は、知人に切ってもらった雑木の枝葉などがいたるところに積み上げられているので、それらを裏山に搬送してほしいということと、残っている大径木の杉2本を伐採してほしいとの依頼。

個人宅とはいえ、やはり福島郊外のお宅ということで敷地は広大…今日も厳しい戦いになりそうだなと思いつつ活動開始。


私めは積み上げられている枝葉類の搬送担当を仰せつかりまして、トラックの荷台に枝葉類を載せ、搬送先へ。

置き場所を確認しようと裏山に行きますと、結構な坂道を登った先に開けた場所があり、そこに搬送してほしいとのこと。

まあ、搬送はトラックだし、積み下ろしだけが人力なので楽勝かなと思っていたのですが…。


1便目の枝葉を荷台に載せ、坂道を登らせると…急坂と長雨で緩んだ砂利道でトラックが登れない…。😨

路面をならし、砂利を敷きタイヤ下に毛布などをかませてもタイヤはむなしく空転…。

4駆ならばなんとかなったかもしれませんが、あいにくの後輪駆動の2駆トラック…。

数回トライするもどうしても登れずに断念。

楽勝かと思っていた作業でしたが、坂道手前の舗装路までトラックで運び、坂道は人力で運び上げるという地獄のような展開へ。

トラックで運ばれてきた枝葉類を一旦下ろし、そこからひたすら坂道を引きずり上げるという作業を延々と繰り返しまして午後3時過ぎでタイムアップ。

進行状況は、敷地奥の搬送が残ってしまい、令和初の継続案件行きとなりました。

そうボラ活動報告2019/7/20

活動中の天気は、一時青空が見える時間帯もありましたが、降ったりやんだりの繰り返し…ぬかるんだ坂道の往復と、汗とで、服装は泥まみれ状態…。😓

終礼後、そのままでは入浴施設にさえ入館拒否されそうな汚れっぷりだったので、上から下まで全部着替えてからコインランドリーで洗濯し、入浴をすませて道の駅に転進。

夜はボラ仲間と懇親を深めて、おやすみなさい…😪zzz


7/21編に続きます→

theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア 33〜35回目を終了③

2019.07.18.17:46



【7/15編】


前夜の失敗は繰り返さないぞと、雨が降っても吹き込まないギリギリの位置まで窓を開けて寝たところ、降雨があったものの、なんとか朝まで寝ることができ、洗面、着替えをして集合場所へGo!

この日の集合場所は、大熊町の大川原地区。

今年4月10日に避難指示が解除された地区で、大熊町役場が移転先としてきた地区となります。

活動場所は移転してきた役場からほど近い場所ですが、もともとは郊外の農家などのお宅が所在する集落だとのこと。


避難指示が解除されているので、我々ボランティアもマイカーで入ることができたのですが、ナビに導かれて現場に到着しますと、古民家風の見事な平屋日本家屋のお宅でした。

ただ、8年の歳月で、植栽されている植木類が鬱蒼としていて、さらに家屋裏の斜面にあるツツジ畑が葛などの蔓性植物に侵食されていてひどい有様に…。

活動前の説明では、古い建物で歴史的価値がある建物とのことで、近々、大熊町の指定有形文化財となることが決定しているお宅だとのこと。

そんな歴史的価値のあるお宅をボランティアが入って活動してもいいんだろうかと不安でしたが、草刈り業者自体も避難で存在せず、以前頼んでいたシルバー人材センターも今は存在しないということで、我がホームチームに依頼がきたとのこと。


ボラの依頼内容は、伸び放題になっている植木類の剪定と蔓性植物の除去、除草したものはフレコンバックに入れるというもの。

それにしても、こちらのお宅も敷地が広大なため、なかなか手強そうな現場だなと思いましたョ。


参加人員は12名ほど。なかには植木屋が本職という方がいるとのことで、自宅正面周りはその方におまかせし、私めは敷地裏山のツツジ畑を担当することに。

敷地裏に回りますと、急斜面に見渡す限りツツジなどが植栽されていて、それらに蔓性植物が一面覆っている…といった風景が広がっていました。

うわー、この裏山全部ですか…と、現場を見た瞬間に活動意欲を全て刈り取られるような絶望感が…。😓


どこまでできるかは分かりませんが、とにかくやるっきゃないと手ノコと鎌を手にして裏山をえっちらおっちらと這い上がり、蔓性植物を片っ端から剥ぎ取り、引きちぎりとひたすら繰り返し。

急斜面での活動も大変ですが、除草したものをフレコンバックに入れ、それをどうやって運ぶかというのが難題…。

平地なら車で引っ張るという手もあるのですが、建物のすぐ裏手で車などが入れるわけもなく、あるのは人力のみ…。

草が中心とはいえ、1トン入るフレコンバックにパンパンに詰め込むと、かるーく軽自動車くらいの重さになるので一筋縄ではいかないのです。

斜面を利用して転がせるところは転がし、あとはひたすら人力で敷地の表側に引っ張りだすという、これまた罰ゲームのような作業をひたすら繰り返しましたョ。😅


天気は、開始直後は小雨模様で昼前にはやみ、以後活動終わりまで降雨なしといった天候。

昼食をはさみ、午前・午後とひたすら斜面で除草、袋詰、袋運びを繰り返しまして午後3時過ぎに活動を終了。

完璧な仕上がりとまではいきませんでしたが、それでも活動開始前から比べればまるで別のお宅のように綺麗になりましたよ。😊


そうボラ活動報告2019/7/15


ーーーーーーーーーー


余談ですが、こちらの依頼者さんで高齢のご夫婦が我々ボランティアにとても気を使ってくれまして、休憩時間ごとにお茶やお茶菓子を提供してくれまして、かえってこちらが恐縮してしまうくらいのお接待を受けました。

お話を聞きますと、避難後に6回避難先が変わり、その都度引っ越しをし、今回7回目でようやく自宅に戻ってこれそうですとおっしゃっていましたが、やはり、他人には分かりようもないご苦労をされてきたんだろうなと思いましたョ…。

「引っ越しの都度、手助けをしてくれる各地のボランティアさんに本当にお世話になりました。今日もこんな大変なことをしてもらって本当にありがたいです。」と言ってくださってですね、思わずこちらもホロリ…。😢


ーーーーーーーーーー


終礼後、依頼者さんにお接待のお礼を伝え、現場を後にして帰宅の途に。

途中、睡魔に襲われ小休憩をいれましたが、日が変わる前に無事に自宅に帰り着きまして、本年33〜35回目のボランティア活動を終了しました。

来週7月第3週(といっても明後日ですが…)は、ホームチームで土曜・日曜の2連チャンボラが予定されているので、そちらに参加予定です。


それではまた。



theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア 33〜35回目を終了②

2019.07.17.11:27



【7/14編】


前夜、深夜から降雨との天気予報で窓を閉めきって寝ていたところ、湿度が高くて寝苦しい…。

これは寝るのは無理だなと窓を半分くらい開けて寝たところ、降雨で車内に雨が吹き込み、また目を覚ますという悪循環で踏んだり蹴ったりの一夜に。

ろくに眠れないまま朝を迎えてしまい、ぼ~っとしたまま洗面・着替えをし集合場所へGo!


ーーーーーーーーーー


この日の活動場所は、浪江町の室原地区。

原発事故から8年以上の年月が経過しましたが、いまだに帰還困難区域として指定されている地区となっています。

4578.png
画像は浪江町HPより借用

大熊町と同様、乗り合いで現地入りする場所のため、一旦浪江町役場の駐車場に集合、そこからワゴン車などに乗り換えて現地入りすることに。

天気は生憎の雨模様で、しかも終日降り続くとの最悪の予報…。

活動後はドロドロになるだろうし、乗り合いのために車を提供してくれた方に申し訳ないなと、着替えやゴミ袋をカバンに詰め込んで現地入りすることにしましたョ。



依頼者さんと合流し活動場所に入りますと、浪江町郊外のジャングルのようになった空き地に案内され、ここで伸び放題になっている雑木や雑草をできる限り伐採してほしいとの依頼でした。

東北郊外のひろーい敷地で、しかも8年以上放置されたジャングル状態ですから、これは一筋縄ではいきそうにない…しかも刈った草や枝葉類はフレコンバック入れとのことなので、厳しい戦いになりそうだなと…。

私めはチェーンソー班のヘルプということで、伐採された枝や幹類を搬送する担当へ。

地面はイノシシに掘り起こされ穴がボコボコ、しかも長雨でぬかるみ、ぐちゃぐちゃ、足元は超不安定と活動条件は最悪。

また、参加人員は10名超えと天候の割りには良く集まった方でしたが、半数が初参加の方で、いつものチームワークも発揮できず、行動がてんでバラバラ…。

これは今日中には終わらないんじゃないかと心配に。

雨だし、乗ってきたのは他人の車だし、休憩時間も座るところもない、水道もトイレももちろんないという、近年稀に見る悪条件下での活動で、何かの罰ゲームですか!ってな感じでしたョ。

しかし、トイレは男なら藪に入って…とでもできますが、女性は大変だなといつも思っているんですよ。😓


ーーーーーーーーーー


昼食をはさみ、帰還困難区域をでる制限時間ギリギリまで活動し、なんとか爪痕を残す形にして、午後3時過ぎに活動終了へ。


そうボラ活動報告2019/7/14


刈った草などは全部フレコンバックに入れる時間がなく、刈り倒しにしたエリアもありましたが、活動開始前とは見違えるようにきれいになりまして現地をあとにすることに。


この日の線量計の値は、約6時間の活動で2.5μSv。普通の地域よりは多いのでしょうけど、大熊町の線量を経験しているので、全然普通だな…という印象でしたョ。(写真取り忘れました)

スクリーニング場で長靴底などの放射線量を計測してもらい、集合場所の浪江町役場に戻り、終礼後解散へ。

ドロドロになった服を着替え、コインランドリーの洗濯機に放り込み(ちゃんと下洗いしてからにしましたよ〜)入浴施設でさっぱりしてから道の駅に転進しておやすみなさい…😪zzz


7/15編に続きます→



theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア 33〜35回目を終了①

2019.07.16.17:26


2019/7/13~7/15

福島ボランティア本年33~35回目を終えましたので、その記録です。


ーーーーーーーーーーーーーー


7月第2週は、海の日の祝日を含んだ3連休。

ホームチームの7/14~15にかけてのボランティアへの参加申込みをしてあったため参加準備をしていたところ、前回参加した大熊ボランティアから、再び学校の草刈りをしますとの連絡があったため予定がなかった7/13に参加希望したいとの申込み、3連休すべて福島ボラとすることにしましたョ。

梅雨真っ盛りの天候のなか、春モードの服装・装備にしまして、13日午前2時に福島に向けしゅっぱーつ。

しかし、去年の今頃は30℃後半の猛暑との戦いだったという記憶があるのですが、今年は真逆の天候で記録的な日照不足…。

水不足は心配なさそうですが、農作物の不良が心配されますな。

ーーーーーーーーーー


【7/13編】

大熊IC出口横の駐車場に集合し、ワゴン車に乗り合って、前回と同じ大熊町(おおくまちょう)の熊町(くままち)小学校にとーちゃーく。

参加人員は男性のみで6名。広い面積での活動なので、大したことはできそうにありませんができるところまでやりましょうと活動開始。

私めは刈払機担当で、前回刈り残した敷地奥にとつげき~\((((((( ‘ω’)/ウオオオオアアア------ッ!!!

草で覆われたところを切り開いていきますと、その下には鉄棒やブランコ、ジャングルジムなどが出てきまして、震災前は子どもたちの歓声に包まれていたんだろうなと…。

雨だと雨合羽を着るのが面倒だなと思っていましたが、天気は予想外にいい天気…。青空が広がり気温も上がって、汗がダラダラ…。

うーん、布団干したかった…。


お昼をはさみ、午前、午後とひたすら草を刈り続けまして、午後3時過ぎでタイムアップ。

IMG_0970.jpg

IMG_0969.jpg

スクリーニング場で渡された線量計の値は6時間で26.4μSv。

IMG_0972.jpg

1時間あたりの線量は4~5μSv/hあたりといったところでしょうかね。



学校の草刈りボラ活動自体は、明日も継続されますが、私めは今日一日のみの参加でしたので、挨拶をして現場をあとにしました。


汗とホコリで泥まみれでしたので、すぐに入浴施設に転進、さっぱりした気分で道の駅に着陸し、おやすみなさい。😪zzz…


7/14編に続きます→

theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

西日本豪雨災害から1年

2019.07.06.22:32



今週もボランティア活動はお休みです。

しかし、今年は梅雨らしいというかなんというか…グズグズとした天気が続いています。

確か去年は、梅雨でも天気は晴れが主体でたまにザーッとまとまって降るという天気で乾燥機など必要がありませんでしたが、今年は我が家の乾燥機が毎日フル回転です。

それでも豪雨被害までの心配は(いまのところ)ないので、それだけはありがたいなと。


豪雨被害といえば、去年の西日本豪雨災害はちょうど一年前の今日が発生日ということで、何度かボランティアに訪れた真備町の一周忌法要などのニュースも目にしました。

思い返せば、最初に訪れたのは水没被害直後の岡山県総社市。

ここは被害のエリアが比較的限られていて、市の中心部は影響がなかったものの山間部などの川が氾濫して谷の集落が水没。

水没水位は、深くとも2mくらいかなという状況でしたが、その後に訪れた倉敷市真備町は今まで見たことがないようなひどい状態で、一番深い水位は5m超え…。😲

茨城県常総市の水害にもボランティアに行きましたが、そこもひどかったとはいえ水没水位は2mから3m。

建物の2階の屋根まで水没するような5mの水位とは、想像を絶するようなとてつもない被害でした。

昔は水害というと台風…というイメージでしたが、最近では梅雨前線の活発化で長時間豪雨が続き被害に…ということが多くなっています。

ということは、日本全国、いつどこで被害が遭っても不思議ではないということ…。

幸い、精密な画像がわかる観測衛星の運用が始まり、雲の動きなども昔よりも正確に分かるようになっていますが、それらの情報などを活用して、自分の身は自分で守る、被害に遭わずに過ぎたならば被害に遭われた方を助けに行くということをしていきたいと思っています。


来週3連休は、後半2日間はホームチームのボランティアに参加申込み済みで、福島に行く予定です。


それではまた。

theme : 日記
genre : 日記

2019福島ボランティア 31〜32回目を終了(スズメバチに刺された!)

2019.06.24.17:38


2019/6/22~6/23

福島ボランティア本年31~32回目を終えましたので、その記録です。


ーーーーーーーーーーーーーー


6月第4週のボランティアは、新しく立ち上がった大熊ボランティアという団体のお手伝いのため福島へ。

新規立ち上げとはいえ、すでに福島浜通りには複数のボランティア団体があるため、どこにも所属していない新人を集めるということは至難の技…どこかしらの団体に所属しているボランティアが知り合いからの誘いで少しずつ集まって活動を行う…というケースでした。

今回の活動も、ホームチーム全体で大熊ボラにお手伝いに行くという形でした。

大熊ボラとは、東日本大震災の津波被害で、ご家族が犠牲になられた木村紀夫さんという方を中心に、その木村さんを盛り上げようと浜通りのボランティア団体に所属している参加者が手伝うと手をあげたという形になっているとのこと。

<東日本大震災8年>大熊から避難・木村さん~次女捜すため来月移住~東京新聞 


浜通りで活動していますと、福興浜団代表の上野敬幸さんとこの木村紀夫さんがメディアで紹介され有名なのですが、今回私もご縁が繋がったということになります。


事前の情報では、大熊は福島第一原発の直近で、いまだに町の大部分が帰還困難区域エリアになっていて、住民全体が帰還できるのは相当厳しいとのこと…。

当然、活動の際も放射線量が高い地域がほとんどのため、それを承知の上で、自己責任で参加をという条件でした。

この日の活動予定場所は大熊町(おおくまちょう)の熊町(くままち)小学校。

犠牲になった木村さんのお子さんが通われていた小学校とのことで、この震災後8年間の放置で、学校はジャングル状態化しており、この学校を少しでも震災前に近づけたいとずっと願っていたことから活動第一弾の場所として選んだとのこと。

町立小学校ですので、本来草刈りなどを行うのは行政側が担当すべきことなのですが、住民の帰還の目処も立たないなかで、高線量の学校敷地内をボランティアに委ねることは、後の健康被害などがでても対応できないため許可は出せませんというスタンスとのこと。

ただ、正式な活動許可はだせないものの、子供を亡くした木村さんの気持ちを斟酌し、自己責任で行う分には活動をしても構いませんとして、今回活動が実現したとのことでした。

立ち入り制限区域への立ち入りは、以前よりは立ち入り条件も緩くなりましたが、それでも立ち入る人間の名簿提出、時間制限、活動後のスクリーニング検査などが義務付けられていて、ボランティア活動もマイカーではなく、乗り合いで行くことになります。

常磐富岡インター脇の駐車場に集合して、3台のワゴン車に分乗し、スクリーニング場で受付、線量計などを受け取って活動場所に…。

ゲートを開けてもらい、立ち入り制限区域に入りますと、それまで線量0を示していた線量計が徐々に上昇を始めまして、やはりこのエリアは放射線量が高いんだなと思い知らされます。

活動場所の熊町小学校に到着しますと、すでに先着の福興浜団さんなどが活動中…。

グランド側を浜団さんで担当していたので、そうボラチームは校舎側の草刈りにあたることに。

しかし、想像はしていたもののジャングル化はものすごいことになっていまして、一応校舎だとはわかるものの、半分は密林の中…といった雰囲気でした。

学校敷地などは報道などに未公開とのことで、あまり写真は撮らないでとのことだったので、校庭の部分だけ…パチリ

IMG_0960.jpg


私めはいつものように、刈払機担当を仰せつかりまして、機械を担いでジャングルに突撃~\((((((( ‘ω’)/ウオオオオオオアアアア------ッ!!!

草…というより、すでに木といってもいいくらいの状態の草木を刈り進めますと、校訓の石碑などが樹木に埋もれていまして、それらも見えるようにバッサバッサと…。

しかし、ジャングル状態もひどいのですが、なにせ学校なもので敷地面積がハンパない…。

刈れども刈れども先が見えずに息も絶え絶え…。

それでも気温が高くなかった(23~25℃)ので何とかなりましたが、これが真夏だったらと思うと、ゾッとしますな。



午前・午後とひたすら草刈りし、フレコンバッグに入れと活動をしまして残りあと15分という時点で、ハプニング発生…。

樹木に覆いかぶさるように葛の蔓があったため、蔓を掴んでグイッと引っ張ったところ…ブーンという羽音とともに右の頬にバシッと何かが当たったー。

何だ?と思いますと…蔓の下にスズメバチの巣がぶらり…。

うわっ、さっきの衝撃は刺されたのか?と思いましてすぐに鏡を見ますと、ちょっと腫れてるかも…。

他のメンバーに見てもらうと、キイロスズメバチの巣がある、腫れてるしスズメバチはやばいから医者に行った方がいいよと。

私自身の感触では、刺されたというよりぶつかってきたような感触でしたが、腫れてる腫れてると言われると急に心配に…。

医者に行くにしても、立ち入り制限区域のため、一人で勝手に離脱というわけにもいかず、活動終わりまで身動きできず、片付けをして皆と一緒に現地を後にしてスクリーニング場へ。

気になる線量計の数値はというと…52.3μSv。6時間弱での数値なので、平均すると8~9μSv/hくらいはあったのかなと。

IMG_0962.jpg

まあ、単位がμ(マイクロ)なので、単発で浴びた線量としては大したことはありませんが、東京の放射線量平均(だいたい0.03μSv/h)からすると300倍ちかい線量でしたな。



終礼後に24時間診療している広域医療センターに直行し、診察を受けますと…『ん~これはスズメバチだったの?』という程度の医師の反応。

特に処置もなく、軟膏を塗られておしまいでしたが、次に刺されるとアナフィラキシーショックが出るかもしれないから気をつけてとのことでしたョ。😓気をつけてと言われてもねぇ…

診察後に日帰り入浴施設で汗を流し、道の駅に転進しお休みなさい…😪zzz


ーーーーーーーーーー


《6/23編》

この日も前日と同様、熊町小学校での草刈り活動の続き。

昨日、要領を掴んでいるため、ガシガシと刈り進めましてひたすらフレコンバッグへIN。

ジャングル化し、草木に覆われ薄暗かった校舎が少しずつ明るくなっていきましたョ。

お昼をはさみ午後3時過ぎまで活動し、この日の活動を終了。

おおむね校舎側の半分が草刈り完了といった進行具合でした。


そうボラ活動報告2019/6/22〜23


木村さんいわく、この学校の草刈りを終えるまで、この現場で活動し、以後はまた考えるとのこと。

2日めの線量計の数値は20μSV。昨日ほどではありませんでしたが、やはり高い数値でしたョ。



いつかはまた子どもたちの姿が見られる学校になればいいなと思いつつ、本年31〜32回目のボランティア活動を終了しました。

来週はホームチームで、土曜日のみ単発のボランティア活動があるようですが、すでに参加人員がいっぱいになっているとのことで、私めは見送り予定です。


それではまた。


theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア 29〜30回目を終了②

2019.06.11.17:34



【6/9編】


日中の天候が悪かったせいか、前夜の気温は15~16℃くらいまで下がり、結構な冷え込み感が。

この日も持ってて良かった、冬バージョンで車中泊しましたよ。😅

セットしたアラームで目が覚めまして、洗面と着替えをしてこの日の集合場所にGo!


この日の集合場所は、浪江町酒田原地区の個人宅。昨年から何度も伐採に入っている東屋のあるお屋敷。

去年綺麗にしたはずですが、ひさしぶりに来ますと雑草伸び放題でジャングル状態…。

全伐採はこうなるので考えものなんですけどね。


リーダーがやると言っている以上、口をはさむべきものではないので、やるぞやるぞと気合を入れて刈払機を抱えてとつげき~。\((((((( ‘ω’)/ウオオオオオオアアアア------ッ!!!

ただ平地の草を刈り取っていく分にはわけないのですが、このお宅の地面には、石がゴロゴロしているのでチップソーが火花を散らすこともしばしば…。

ナイロンカッターでもいいのですが、石やブロックに当たるとあっという間にナイロンが吹き飛んでしまい、役に立たない…。😓

なるだけ慎重に、石などに当てないように刈り進めまして、午前・午後と作業を進めまして午後3時に庭全域をクリーンアップし、完パケ任務完了。


そうボラ活動報告2019/6/9


お庭は見違えるように綺麗になりましたが、また秋ごろに来るようになるのかなと…。



終礼後解散になりましたが、急遽、帰りに同乗させて欲しいという方がいて、自宅まで送ることに。

見知った方なので気軽にOKしたのですが、長時間一緒に乗せると癖が強くて参ったねと…。😣

一人なら、眠くなったら適当に休憩したりできますが、人を乗せていると帰宅時間も気になってそれもできず…。

やはり、最寄り駅までくらいがいいところかなと反省しました。


途中、高速道路を使い、午後10時過ぎに送り届け、私自身も午後11時に無事帰宅。

2019福島ボランティア29~30回目を終了しました。


来週は、ボランティアの予定がないため、1週お休みの予定です。


それではまた。



theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア 29〜30回目を終了①

2019.06.10.17:27


2019/6/8~6/9

福島ボランティア本年29~30回目を終えましたので、その記録です。


ーーーーーーーーーーーーーー


6月第2週のボランティアは、ホームチームから連絡があった福島での土日連チャンボラにいくことに。

久しぶりのホームチームの連チャンボラということで、ボラに飢えているオヤジたちは狂喜乱舞かなと思いつつ、6/8午前2時に自宅をしゅっぱーつ。

心配といえば梅雨入りした天気…。

前日7日に東海・関東甲信・北陸・東北まで梅雨入り、週間天気予報を見ても傘マークが付いている日が大半を占めていて、これは雨中の活動も覚悟する必要があるかもと雨合羽と長靴を2セットずつ準備し、ハンドルを握りましたョ。

渋滞とは無縁でしたが、明るくなってきても空は鉛色のいや~な感じ。😓

茨城県内は曇り空でしたが、福島県に入ると霧雨が降り始め、次第にポツリポツリ…。

活動予定の浪江町に着く頃には、しっかりとした本降りの天候へ。☔

福島県内のピンポイント天気予報をみても、ほぼ一日降ったりやんだりというもの。

場合によっては雨天中止もあるかもと合羽の上下を着込んで集合場所へ…。


ーーーーーーーーーー

【6/8編】

この日の集合場所は、浪江町権現堂巡礼河原地区。

小難しい漢字の並ぶ地名ですが、浪江町の中心街からほど近い地域で、新興住宅地として分譲され、家を建てて2~3年で震災に遭い、原発事故で強制的に避難させられたという悲劇の場所でもあるそうです。

依頼されたお宅も、レンガ張りの小綺麗な外壁がおしゃれな一戸建てで、お庭も手入れがされていれば見事な洋風住宅だっただろうなという雰囲気でしたが、到着時は見るも無残なうっそうとしたジャングル状態でした。


参加人員は後から参加した方も含め、最終的に11名。

依頼内容は伸びきった植栽の剪定と不要な樹木の伐採、切った物はすべてフレコンバック入れというもの。

私めは葛や蔓などをはぎとるための、のこぎり鎌を片手にお庭にIN。


街の中心街に近い新興住宅地のため、敷地自体は50坪くらいかなという広さでしたが、雨が降り続いていたため、外側は雨でずぶ濡れ、中側は汗でびしょびしょという最悪のコンディション。

刈った草類も雨で重たくなっていて、それを入れたフレコンバックもちょ~重い…。😣

気温自体は低くはなかったので、それだけは良かったですが、とにかく雨と汗で不快そのもの…早く活動終えて風呂入りてぇ~とひたすら思いながら活動しましたョ。

午前・午後とひたすら草刈り、フレコンバック入れを行いまして、午後3時に依頼内容を完パケにしてタイムアップ。

いっぱいになったフレコンバックの数は17袋。50坪くらいの庭で17袋というのは新記録かも…。😳


そうボラ活動報告2019/6/8


久しぶりに戻った時は、一人ではどうすることもできなかったと呆然としていたと言っていた依頼者さんも、見違えるようにキレイになった家を見て、とても喜んでもらえましたョ。

ちなみに…依頼主さんは、現在埼玉県に新居を構えて移住し、この浪江町のお宅は、年に数度片付けたり、宿泊するようなかたちで使っているとのこと…。

埼玉県住みの私めが、埼玉のどちらに住まれているんですか?と聞きますと…なんと、私めと数キロくらいしか離れていないところに住まれていると判明…。

えー◯◯区ですか、私は△△区ですよと答えますと、そんな遠くからボランティアに来ているんですかと驚いておられました。

被災された方が300Km離れたところに転居し、その隣町に住む私めが災害ボランティアとして300Km離れた依頼主宅に行ってご縁が結ばれる…人の縁とは奇なるものだなと思いましたよ。


終礼後、濡れた合羽やシャツなどを着替えてコインランドリーに直行、洗濯機を回してから日帰り入浴施設へ。

汗を流し、気分一新。乾燥まで終わった洗濯物を取り出して道の駅にてんしーん。

夜はボラ仲間と居酒屋で懇親を深めておやすみなさい…。😪zzz…


6/9編に続きます→


theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア 27〜28回目を終了

2019.06.04.12:46


2019/6/1~6/2

福島ボランティア本年27~28回目を終えましたので、その記録です。


ーーーーーーーーーーーーーー


6月第1週のボランティアは、ホームチームからようやく活動予定メールが送られてきまして、それによると6/1日曜日の単独ボラ…。

おーっと、単独ボラですかぁ…日帰りだと効率が悪いなあと、他のボランティア団体の情報を探すと、菜の花迷路でお世話になった団体が土日でガレキ拾いを行うと分かりまして、土曜はホームチームで、日曜日は復興浜団さんでお手伝いという2本立てで行くことにしましたョ。


ーーーーーーーーーー


6/1午前2時に自宅をしゅっぱーつ。

時間が時間なので渋滞などはいつも無いのですが、この日は特にスムーズに走れまして、あっという間に福島にとーちゃーく。

午前7時台には浪江町に着きまして、自由に利用できる役場の駐車場に車を止め、コーヒーをコポコポ…。☕

しかし、夜が明ける時間も早くなりまして、午前3時台には空が明るくなってきましてびっくりです。😲冬は6時台くらいだったなと…


ーーーーーーーーーー


【6/1編】

この日の集合場所は浪江町立野原地区。

12月に伐採と草刈りで活動したところで、草がボウボウに伸び放題になっているので、メンテナンス草刈りとその前の側溝の泥上げとのこと。

全伐採して日当たりが良くなると、草が生え放題に…住民が帰ってきた時にがっかりしないようにとメンテナンスをするとのことでしたが…さすがというか、なんというか…マッチポンプのようですな。


久しぶりの刈払機を抱えて雑草の海にとつげき~\((((((( ‘ω’)/ウオオオオオオアアアア------ッ!!!

お昼をはさみ、草刈りを終了。刈った草については山にすればOKとのことだったので、その点は楽でしたョ。

引き続き、側溝の泥上げ作業へ。

この泥上げ作業は別のお宅からの依頼だそうで、直線距離で約200m分を泥上げするとのことで…結構な重労働。

まあ、結論から言うと私めの出番はあまりなく、体力自慢の他の参加者が、私めが草刈りの後処理をしている間にほぼやっつけてくれていたのですが…でも、これはこれで行政の守備範囲のような気も…。

側溝から上げた泥もかき出すだけでOKとのことでしたので、処理の手間もなく、午後2時過ぎに任務完了しタイムアップ。


そうぼら活動報告2019/6/1


終礼後、日帰りの入浴施設で汗を流しまして道の駅に転進。

時間が早かったので、この日は飯舘村に新しくオープンした「道の駅までい館」をこの日の車中泊地にしまして、おやすみなさい。😪zzz…


ーーーーーーーーーー


昼は25℃ほどの気温ですが、日が落ちると結構な冷え込みに…。しかも新しい道の駅は高地にあり、夜間は13℃くらいまで気温が急低下。

念の為と冬装備のままにしてきて良かった~と、寝袋を布団代わりにして朝まで熟睡。

午前6時にかけていたアラームで起床しまして、洗面と着替えをして集合場所へGo!


【6/2編】

この日の集合場所は、先週同様、南相馬市萱浜(かいはま)の福興浜団さん。

活動内容も、先週に引き続き、夏に行う花火会場の整備作業へ。

一見するときれいなんだけどな~と会場に入りますと、やはり石やガレキがゴロゴロ…。

すでに一度は全面的にガレキ撤去したそうですが、耕うん作業をすると地下から無限に湧いて出てくる…といった感じだそうです。

建物を建設するならこれでもOKなんでしょうが、県は畑として圃場整備したとのことなので、これを畑にはできないんじゃないですか~という印象です。

参加人員はまさかの私1名。遅れてあと1名来られるとのことでしたが、リーダーさんと2人きりでだだっ広い会場に入りますと、一往復でバケツが一杯になってしまうほどガレキが出てきまして…どうなってる?って感じでしたョ。

まあ、震災当時は津波で埋もれた地域なので、よくここまで片付いたなと言うべきなのかもしれないですけどね。

1時間ほどして、遅れて参加してきた方と、リーダーの奥さんも合流して計4名でひたすらガレキを拾いまして、午後4時過ぎにとりあえず全エリアを完了させてタイムアップ。

軽トラの荷台山盛りになるくらいのガレキが集まりましたョ😳。


着替えをして、萱浜を後にしたのが午後5時過ぎ…。

日曜日は、贅沢言えばもう少し早く切り上げたかったところですが、そうも言っていられないので、一路自宅へ。

ただ、時間が遅かったので、かえって渋滞もなく走れまして、途中ちょっと高速も使って午後11時過ぎに無事帰宅。

2019福島ボランティア27~28回目を終了しました。


来週は、ホームチームが土日で活動予定が入っているため、そちらに参加予定です。


それではまた。



theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア 26回目を終了

2019.05.26.17:12


2019/5/25

福島ボランティア本年26回目を終えましたので、その記録です。


ーーーーーーーーーーーーーー


GWからしばらく間隔が空いてしまいました。

8連チャンボラでちょっと燃え尽き感があったことと、ボラ活動自体も予定がなかったので、しばらく地元の行事に没頭していました。

地元の行事というのは、今年加入したソフトボールチームの活動。


野球経験はあったものの、チーム活動などにはまったく知識なく加入したのですが、地域のリーグ戦が一年間に渡って行われているほどの盛り上がりがあって、ちょっと驚いています。

2〜3チームで親善試合でもやっているのかと思っていたので、春から秋にかけて10試合ほどあって、リーグ優勝チームを決めるとのことでした。

実は若い頃は結構な野球少年でして、社会人になってたまに社内でソフトボール大会などがあると、血湧き肉躍る思いで活躍していましたが…寄る年波には逆らえず、今では50肩でボールは投げられず、膝が痛くて走れない…。

無理しちゃいけないなと思い練習では抑えているものの、試合になると、昔のイメージで反応してしまい、身体がついてこれずで太もも肉離れを2試合連続で起こしてしまい、アウウ…。😰

特に2回めは、レフトオーバーのランニングHR級の当たりとなるも、1塁を回った地点でビシッと感じてそれ以上進めず、レフトオーバーのシングルヒットという珍記録を樹立…。

代走を出してもらって、以後見学という体たらくっぷりを発揮しましたョ。😓


というわけで、体調を整えつつ、5/25のみ福島ボラへ行くことに…。


ーーーーーーーーーー


ボラ内容は、GWにおじゃました菜の花迷路の撤収作業と、夏に行う花火大会への準備作業とのこと。

5/25午前2時過ぎに自宅をしゅっぱーつ。

世間ではトランプ大統領来日で大騒動でしたが、東北方向には全く影響ナッシング。

ただし、土曜日は復興工事が行われているため、国道6号の流れはイマイチ…。

大型ダンプが車列で走っている後ろについてしまうとストレスが…。😒

集合場所の南相馬市萱浜へは、なんとか集合時間の10分前に到着できまして長靴履いて準備完了。

天気予報もいい天気で高温注意!となっていましたが、海に近い浜通りは、カラッとした気持ちのいい天気でしたな。



午前中はGW中の迷路イベントで残しておいた、迷路の入り口看板、出口看板、その他、来場者を誘導する表示類を撤去。

すっかり花が落ち、種子が目立つ状態になった迷路に突撃しますと、種子の入ったさやがチクチクとして結構な痛みを感じましたョ。

午前中いっぱいで看板類を撤去しまして、午後になると夏に行う花火会場の整備作業へ。

一見するときれいに圃場整備(ほじょうせいび)されていますが、主に津波被害時に出た土砂を使っているとのことで、地中には細かい石やブロック類などがたくさん残っているとのことで、人の手で一つ一つ撤去しているのだそう。

バケツを持ち、瓦礫を取り除くトングを手にして会場予定地にIN。

確かによーっく地面を見ますと、石や岩類などが転がっていまして、一つ一つ拾い上げバケツに入れて土地の端まで行きますと、バケツが壊れるんじゃないかというくらいの量と重さになるほど…。

中にはバケツに入らないくらいの大きさのブロックなどが出てきまして、いずれ畑に転用するとのことなので、今のうちに撤去しておかないと、耕運機が壊れてしまう恐れがあるとのことでしたョ。

午後も2時間ほど活動しまして、軽トラ一杯分ほどの瓦礫を撤去し、この日の活動を終了となりました。

ただ、会場全体からすれば撤去できたエリアは数分のイチ程度の広さ…。

おそらくあと数週間は瓦礫撤去が必要ではないかと思いましたな。

翌日も瓦礫撤去作業は続くとのことでしたが、ソフトボールの試合があったので、私めは日帰りで帰宅することにしました。


来週以降は、ホームチームのボラ予定が入ればそちらに、なければまた花火大会準備のお手伝いなどに行こうかと思っています。


それではまた。


theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア18〜25回目を終了

2019.05.07.18:59


2019/4/29~5/6

福島ボランティア本年18回目~25回目を終えましたので、その記録です。

ーーーーーーーーーーーーーー


初の10連休となるスーパーGW。

連休2日目に地元でソフトボールの試合があるほかは、特に予定が無かったので、3日目の4/29から福島県南相馬市萱浜地区の菜の花迷路イベントに行くことにしましたよ。

迷路作成作業には何度かお手伝いに行っていたものの、実際のイベントではどの程度の来場者があるのか、人の流れはどうなのかなども全くの未知数…。

代表の方からは、子供たちの付き添いにくるおじいちゃんやおばあちゃん、親御さんなどに向けたマッサージブースをお願いしますと言われていましたので、マッサージに使うためのタオルや寝て施術するための簡易ベット、広告用の看板などを準備し、福島へ向けGo!

帰りは特にいつまでとは決めず、親指に限界がくれば帰宅しようかと…。


ーーーーーーーーーー


【4/29編】


午前8時前に萱浜に着きますと、すでに地元スタッフが持ち場で準備中…。

急いで代表の方に挨拶しますと、ブースはこちらですと案内されますと…でっかいテントひとハリが私の専用ブースですと言われまして、な・なんですと~。😲

い・いや、椅子と簡易ベットが置けるスペースがあればそれで充分なのですが…と言いますと、今回はマッサージブースが一つの目玉なので、専用テントを準備しましたと。

期待は嬉しい反面、ただのマッサージ好きの俺流マッサージで、こんな専用ブースなんか準備されて大丈夫なんだろうかと…不安が。😓

ベッドをセットし、持ってきた看板などを掲げて準備完了。


IMG_0943.jpg


イベント3日目、私めの参加初日は天気が良く、イベント開始の9時半を過ぎますと、続々と来場者が駐車場へIN。

マッサージブースと迷路会場は数百メートル離れているのですが、会場方向のなの花畑方向を見ますと、アリンコのように人・人・人…。😳

これが全員ブース方向に来るの?と真っ青になりましたが、実際にはマッサージブースの横にあるゴールしたプレゼントがもらえるテントに来る方は多いものの、マッサージブースはみなチラッと横目で見るだけの素通り状態。

首や肩の形を見ると明らかに肩こり症だなと分かるのですが、こちらから人の流れに出向いて『マッサージできますけど、どうですか?』と声をかけても『結構です』と首を横に振って素通りされるとガクッと心が折れ…テントへすごすごと。

こりゃだめだなと作戦変更しまして、来場者向けは来たら応じようと、暇そうにしているスタッフを一人また一人と呼び入れまして、指慣らしとサクラを兼ねて施術。

その姿を見ていた来場者の中から、『やってもらっていいですか?』と声がかかるようになりまして、次第に順番待ちも…。😊

人が途切れるとスタッフを引き入れ、来場者へも当然ながら行って、気づくと20人ほどの施術人数になりまして、初日の活動を終了。

サクラ兼ねて行ったスタッフさんにも喜んでいただきまして良かったなと…。

料金ももちろん無料にしたのですが、無料では申し訳ないと本部の募金箱に募金をしてくれる方も多数いまして、初日の成果としては大成功だったなと。

夜は道の駅に転進して、おやすみなさい。😪zzz…


IMG_0951.jpg

IMG_0950.jpg

IMG_0945.jpg

IMG_0946.jpg

IMG_0949.jpg



ーーーーーーーーーーー


【4/30以降編】


参加2日目以降は、内容はほぼ同じなのでダイジェストでお送りします。

来場者数は、基本的に天気に比例し、天気がいいと迷路が渋滞するほどの大人数が訪れますが、雨が降ったりしているとほぼ0というもの。

ただ、午前中雨でも午後から雨が止むと、そこから来場者が増え始めるといった感じでした。


迷路自体は以前にも書いた通り、サッカーコート2面分にも及ぶ広大なもので、事前知識なく、うかつに迷路に入ると1時間経っても出口に行けず、途中でギブアップという大人が続出で、難易度はMAX。

コースを知って迷わず進めば15分くらいでゴールできますが、個人的には迷路づくりで散々迷った経験から、プライベートでは入りたくないような広大さです。


ただ一面のなの花と天気の良い日の青空の組み合わせは最高のコンビ。

子供のみならず来場者の笑顔とゴールした時の歓声には、何ものにも変えられないもの…。

運営ボランティアで参加していた方も、最高に楽しい幸せなボランティアだったと言っていましたョ。😊


マッサージブースも、来場者が少ないときはスタッフへ、来場した方から希望があればその方へ行いまして8日間連続で100名を超える方にマッサージを行いました。

夜は道の駅で7連泊して過ごしまして、5/6の16時で活動終了。

迷路自体への来場者は約11,000名とのことで、大盛況でしたョ。


この後は6月くらいまで放置し、種として収穫し、なたね油として活用するとのことでした。

当初は、親指が持つか心配でしたが、なんとか最後まで完走することができまして、ホッと一息つきました。


スーパーG.W.…スーパーゴールデンウィークならぬ、スーパーガンバルウィークになりましたが、また機会があればお手伝いに行きたいと思います。


それではまた。


theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

2019福島ボランティア16〜17回目を終了

2019.04.22.19:09


2019/4/20〜4/21

福島ボランティア本年16回目〜17回目を終えましたので、その記録です。

ーーーーーーーーーーーーーー


4月第3週は、先週同様ホームチームのボランティア活動がないため、南相馬市萱浜に所在の福興浜団さんの菜の花畑迷路作りのお手伝いに行くことにしました。

特に持っていく装備品もないため、着替えや作業用手袋などを持ち福島へ向けGoすることに。

4/20午前2時に福島へ向けしゅぱーつ。

順調に走行しましたが、福島に入り、いわき市を超えたあたりから大型ダンプが数珠つなぎとなってスムーズに進まない…。

中間貯蔵施設の建設や復興関連工事のために、今まで以上に大型ダンプなどの通行量が増加していて…走りにくいことこの上ない。

さらに、先日、大型ダンプが富岡町で死亡事故を起こしているため、より一層ダンプに対する見方が厳しくなり、結果として流れが悪くなっているようで…参りましたョ。😣

いつもなら、午前2時出発すれば1時間前くらいに余裕を持って到着できるのですが、集合時間の9時ギリギリで到着…。

余裕を持つには午前1時出発にする必要があるかも…。


ーーーーーーーーーーー

【4/20編】

初日の天気は晴れ、気温も2桁は余裕でしたが、風があいかわらず強い…。

今回も秋冬用のフード付きジャンパーで臨みましたよ。

参加人員は一般参加+東電のボランティアバスで40人超え。途中から参加した方も含めれば50人弱くらいだったと思います。

しかーし、50人とはいえ、ひろーい菜の花畑だと人はパラパラとしか見えませんな。😓


活動内容は先週と同様、下絵のビニール紐に沿って菜の花を抜き取る作業。

先週は間に合うんだろうかというくらいの成長ぐあいでしたが、わずか一週間で背丈が倍くらいに成長していて、それに伴って根もしっかり張っていまして、引き抜くにも結構な力が必要に…。

腰を曲げて引き抜き作業を続けていますと、腰がいたい…。😣

おまけに、菜の花が成長しているためコース外へのショートカットもできず、搬送が大変…。

延々と、入り口から入って抜き取った菜の花を抱えて入り口もしくは出口に搬送と地獄の様相に…。

気温は大したことありませんが、ジャンパーを着込んで動き回っているため、額からは汗が流れ、次第に足がピクピクとし始め…これはヤツがきたなと。😨

急いで車に戻り、熱中症対策のタブレットを口に放り込み、予備をポケットに忍ばせて乗りきましたョ。😅

なめてかかると、急に倒れて菜の花で見えないので、変死体で発見!なーんて可能性もありますなこれは。


午前、午後とひたすら抜き取り作業と搬出を繰り返し、午後4時過ぎでこの日の活動を終了。

残りのエリアは約3分の1くらいを残し、継続案件行きとなりました。

腰が痛いという参加者さん数人にマッサージしまして、夜は道の駅でおやすみなさい…😪zzz


ーーーーーーーーーー

【4/21編】

昼間は暖かくなってきましたが、夜はさすがに東北。車中泊時は8℃くらいまで下がっていましたな。

午前6時にセットしたアラームまで熟睡してしまって、家よりも寝ているかもと思いながら、洗面着替えを済ませて、2日目の活動にGo!

一晩ぐっすり寝たものの、前日、柔らかい土の上を1日中歩き回ったせいか足がだるい…。

うーん、今日も厳しい闘いになりそうだなと活動開始。

天気は曇りでしたが、風はほとんどなし。なんでも曇り空は大気の流れがない時なので、風も弱いとのこと。φ(..)勉強になりますな

2日目も参加人員は40人超えでしたが、やはり現場入りするとパラパラにしか見えませんでしたョ。😅


開催前最後の日曜日ということで、今日中にメドをと、残り3分の1のエリアに突撃〜。\((((((( ‘ω’)/ウオオオアアア------ッ!!!

抜いて運んで抜いて運んでと繰り返しまして、入り口や出口などの看板を設置。

更に迷路に間違いがないか、子供たちが走り回っても危険がないか点検を…。

最後にレーキでコースをならして、とりあえず迷路は完成。


とりあえずというのは、まだ、駐車場の整備などやることはたくさんあるそうですが、そちらは地元のメンバーがオープンまでにやっておくとのことで、一般参加者は午後3時にタイムアップ。


作業開始前は曇り空でしたが、午後になってすっきりと晴れ上がりまして、抜群のロケーションが広がっていました〜。😊


二週間前(4/7)との比較写真
IMG_0914.jpg
              ↓
IMG_0919.jpg

IMG_0918.jpg

たった2週間でこれだけ成長しました〜

疲れた〜と足を引きずりながら車に戻り、終礼後に解散。

この日も数人にマッサージを施して、午後5時過ぎに福島を後にし、帰宅の途に。

途中休憩を取りつつ、午後11時過ぎに自宅に到着し、2019福島ボランティア16〜17回目を無事終了しました。


来週はいよいよ10連休のGW…。

日曜に地元のソフトボールチームの試合に参加、29日の昭和の日から福島に行く予定です。

みなさまも良いGWをお迎えくださいませ。

それではまた。

theme : 東日本大震災支援活動
genre : 福祉・ボランティア

プロフィール

旅人macpapa

Author:旅人macpapa
50歳を機にアーリーリタイヤしました。
亡き妻との約束を果たすため「日本の自然と温泉を巡る旅」とボランティア旅に出ています。
以前のブログ「macpapaの日々是感謝
妻が書いていたブログ「ありがとう

主に一人旅人からの目線、感じたことを書いています。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
旅人カウンター
旅人オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
リンク